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デフレ解消はいるのか?、

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    どうもこんにちは、


  今日はデフレ解消はいるのか?、ということを書いてみようと思います、

  マスコミや自民は盛んにデフレ解消を騒ぐ、日本経済の問題はデフレであり、デフレを解消すれば全てが上手く行くというが、本当にそうなのか?、

  普通に暮らしているとデフレという聞き慣れない言葉は理解できないと思いますが、そういう事を含めて書いてみると、


  それでデフレ解消はいるのかということで、う~む、では、まずはデフレとは何かと書いてみますか、

  デフレというのは物価の下落を指します、つまり物が安くなる事がデフレで、物が高くなるのをインフレといいます、
 
  デフレは悪だといわれがちですが、国民からすれば物が安くなるのだから、デフレのほうがよく、デフレが悪いというのは権力者の言い分の様な所もある、


  確かにデフレだと企業の財務も悪化するし、政府の借金も増えやすい、デフレというのは物が安くなる=通貨の価値が上がることですから、通貨を持っているだけで金利が付くようなものですから、借金の多い企業や政府にとっては大きな問題になる、

  デフレは資産にはプラスに働き、借金にはマイナスに働く、デフレは金利と同じですから、金利が上がると起きる問題がデフレでも同じように起こる、


  ただデフレは自然な経済現象なので、そういう経済状況があるのだから、デフレが悪いわけではなく、デフレの必要性があるからそうなっているだけで、デフレを悪だというのは見当違いなのですが、


  そうなると困る人たちがいて、いま日本政府は莫大な借金があり、その借金のためにゼロ金利をしている、

  元々ゼロ金利はバブル崩壊後の、不良債権や企業の債務問題のために始めたものだが、その処理のために多額の税金を投入し、国の借金も膨大になったため、国や企業にとってはデフレはいやな相手になっている、


  上でも書きましたが、デフレは金利と殆ど同じなので、借金を増やす効果があるので、政府や手下のマスコミがどうしてこうもデフレを目の敵にするかというと、デフレは政府によってコントロールができないからなんですね、


  通常の金利は中央銀行の金融操作によって変わりますが、デフレやインフレは経済状況や社会状況によって決まるので、中央銀行の影響もあるのですが、中央銀行の政策ではコントロールできないところがある、


  常識的に考えれば、今のような極端な金融緩和をしていれば、インフレになるのが普通なのですけど、それでもデフレになっていますから、中央銀行の政策ではデフレの解消はできない、


  だからこそ政府はデフレを憎むわけで、自分がコントロールできない存在への憎悪が過分に入っているようで、マスコミを使って政府がデフレ解消と騒ぐのは、自分の考えが通らない苛立ちもあるわけです、


  これで大体説明したと思いますが、デフレは物価の下落であり、そして通貨の上昇であるから、金利と殆ど同じものである

  普通の金利と違うところは、通常の金利は中央銀行の金融政策によって変わりますが、デフレやインフレはコントロールが難しいので、政府の政策とは関係なく発生する事、

  特に日本のようなゼロ金利にしてしまうと、金融政策ができなくなりますから、デフレになったらもう何もできないんですね、


  で、次に本当にデフレ解消が必要なのかを書いてみると、よく経済学者はデフレは経済の悪化要因であり、デフレをインフレにすれば景気は良くなるといいますが、

  実際はインフレでも景気は悪化するので、インフレだから景気が良くなるわけではない、


  インフレの経済は良くなるか悪くなるかの二つがあり、インフレ経済は分岐するものなので、インフレにすれば必ず良くなるわけではない、

  それに比べるとデフレは良くも悪くもならないので、リスクが小さいというメリットがある


  そしてデフレを解消してインフレにすべきかどうかだが、これは単純な話ではない、

  よく、デフレからインフレの流れを単純化していう人が多いけど、デフレは単純だがインフレは複雑な問題を含むので、インフレによって利益が上がるかどうかを検証しなければならない、


  そもそもインフレとデフレは経済状況によって変わり、その因子として強くあるのが国民の所得で、

  国民の所得が増えればインフレになるし、減ればデフレになる、インフレデフレは金融政策によるものではなく、購買力によるものですから(物価なので)、購買力がどうなるかによって、インフレの意味が大きく変わる、


  例えば国民の所得が増えなくても物価が上がればインフレになる、いま日本で起きているインフレはこっちのもので、円安になって輸入品の値上がりが起きていますから、

  円安になっても景気は良くなってないのに、物価だけが上がって所得が増えない、そういうインフレが起きている、
 

  もう一つのインフレは、国民の所得が増えて物を買う動きが強くなり、その結果物価が上がるインフレで、原状でみると株をやっていた裕福層はそういう流れがありますが、多くの人には関係ないので、そういう流れは起きていない、


  いま自民党がやっているインフレは、経済悪化するインフレと、一部の裕福層が豊かになって物を買うインフレが起きていて、それをマスコミに金を渡して裕福層のインフレが全てだと宣伝しているが、

  実際は、経済悪化のインフレのほうが主流なので、今日本は悪性のインフレ入り込みつつあると見ていい、


  そもそもインフレになったからといって景気が回復することはなく、いまの経済は経済構造の問題が強くあるのだから、インフレデフレのような金融政策では経済は良くならない、

  確かに株価などは上げれるかもしれないが、金融政策では実体経済は良くならないので、実体経済に対する具体的な政策がないのでは上手く行かないだろう、


  まとめると、まずデフレとは物価の下落であり、通貨価値の増加であるから、一般的な意味で言えば金利に近いものである、

  いま0.5%くらいのデフレですから、日本の通貨を持っているとそのくらい金利が付いている状態で、通貨を持っていれば持っているほど得になるのがデフレです、


  ただ、その分借金も増えることになるので企業や国家はデフレを嫌い、インフレにしようとする事が多い、

  普通はデフレはあまり起きないので、そういう事をする機会は少ないようなのだけど、まあ権力を握った側は借金が多くあるので、デフレは金利ですから借金が対策でデフレをつぶそうとする、


  問題があるのは、デフレをインフレにするとして、その話が単純ではないことで、

  デフレは良くも悪くもない状態で、中間みたいな形なのですが、インフレは良くなるか悪くなるかしかないので、デフレをインフレにすればよくなるという単純なものではない、

  
  そして現状で見る限り、自民党のやっているインフレ誘導は経済悪化になっており、それを株式で儲けた裕福層にフォーカスを当てて、インフレの効果だといっているが、


  いま起きているインフレで大きいのは、通貨安による物価上昇ですから、株式の場合は所得の増加によるものだから、それによるインフレはいいのですけど、

  多くの方は株をやっていないし、やる金もないでしょうから、殆どの人にとっては収入が増えないのに物の値段が上がる、いわゆるスタグフレーション状態になるので、自民党がやっているインフレ誘導は経済悪化になる、 


  そもそもインフレにしたところで景気は回復せず、今マスコミが行っている景気が良くなったという理由は大企業の場合ですから、ああいうところは金融資産を多く持っているので、それによる上昇が大きいといっているだけですから、経済そのものが良くなっているわけではない、


  いま起きている経済問題は、経済の構造的な問題を過分に含んでおり、量的な対処であるインフレデフレ政策では解消できないので、金融政策をしたところで経済は好転しませんし、した所で関係はないでしょう、


  そういうことで、いま自民党はデフレの解消といっているのですが、デフレを解消しても景気が良くなる可能性はないですから、経済政策としては失敗していると見るしかない、

  
  そういうと、テレビじゃそういっていないという意見もあるでしょうが、それは小泉政権の頃と同じで、景気のいいところは部分的には常にあるわけですから、景気の良い所だけ報道して悪いところを流さなければ、景気が良くなったように見えますから、そういうトリックを使っているだけです、


  それに前に書いたこともありますが、円安にしても日本の経済はよくなりませんので、これからマスコミを使ってデフレ解消、景気回復とプロパガンダを流されるでしょうが、

  それは多分北朝鮮が景気回復したみたいな、そもそも無理だろうという話をでっち上げた、ペテン話だと思っていいです、


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