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TPPと中国大気汚染と汚染地域の安全性の話、

地震関係のリンク、


義援金など、

自動車・通行実績情報マップ、

原子力の現場作業員は使い捨て、

沖縄移住情報(移住費用も出るようです)、

愛川さんのテレビ、

国民の生活が第一


    どうもこんにちは、


  また寒くなってきましたね、三寒四温というらしいですが、ここまで極端に変わるのは珍しいです、


  さてそれで何か起きているかな、ふーむ、今日もあまりネタはないようだが、そういえば安部のやつがTPPには入らないといっている、

  まあ選挙対策ということだろうが、こいつはいうことがすぐ変わるので信用できないけど、


  TPPに関しては何度も書いているが、TPPで一番厄介なのは関税ではなく、法律や行政の権利がなくなることで、

  たとえば国内のことに関して、日本はこうしたいと思ってもTPPに入るとそれができなくなる、


  最近の例でいえば、自民党がやろうとしている数百兆の公共事業も国内企業だけでやることは不可能になり、海外の安い労働力を入れなければならなくなる、

  自民党支持者は保守だ何だといって、外国人参政権の反対といっているけど、TPPというのはそれをもっと進めたもので、外国人にだけ参政権を与えて日本人から奪うようなものだから色々不便になります、


  上で書いた公共事業の場合も、もしTPPがフル稼動した場合は、まず外国の企業が安い値段で落札する、

  日本ではピラミッド型のように大企業から下へと仕事が回るけど、それが不可能になって、海外の企業が全てを仕切り、労働者の多くは外国人になる、


  いわゆる出稼ぎの人が何十万、何百万と来て、その人たちに対する保障を日本政府が確約させられ、公共事業による利益はその人たちが母国へ持って帰り、そして事業をした外国資本はこれも金を本国に持って行くので、日本には何も残らなくなる、


  TPPの最大の問題は、日本政府のやる事業は、日本人のためにやるわけですよね、もしくは日本在住の人のためにやるわけだけど、

  それが外国資本のための事業になって、しかもそれを外国人労働者がやるので、富の流出がおきやすくなる、


  日本の金で外国を豊かにするのがTPPですから、一番大きい問題が国のやる事業がグローバル資本の上に載ってしまって、主体性がなくなることです、


  そこを関税の問題といっているのは嘘なのですが、TPPというとむかし牛肉やオレンジの関税問題があったが、ああいう農産物の関税問題は一部で大きな問題として国の事業の主体性がなくなる問題がある、


  確かにグローバル資本でやる方が安くなるけど、その利益が拡散してしまうので、いわゆるケインズ的な財政出動による経済政策が出来なくなり、

  また、国策として行う技術開発等も制度的にはできなくなると思う、

  
  たとえば日本政府がIPS技術を開発したり、高性能コンピューターや宇宙開発をしようとしても、それを国の都合で決めることが出来なくなり、国策事業の殆どが出来なくなる、


  TPPは聖域なき関税撤廃といわれているが、実際は全ての国家事業のグローバル化ですから、国家事業が国家事業として機能しなくなる問題があって、それをどうするかというのがあります、


  TPPとよく似ているEUの場合は、あれも国家の統合を目指していますが、統合してどうするかというビジョンが共有され、そういう目的のために統合を目指しているから、それなりに機能しているのだけど、

  TPPに関してはそういう理念はありませんから、何も考えずに国家統合をしていくとどうなるかという問題があります、


  TPPに欠如しているのは国家統合を目指す制度なのに、国家統合をしてどうなるの?という将来像が見えないことで、設計図も書かずに家を建てているようなものですから、正直どうなるか分からない、


  TPPの歪さ異常さは、そういうでたらめなところにも見えていますが、結局何のためにやるのか分からないという問題であり、

  分かりやすく見えるのは関税だけど、TPPの根底にある国家統合の話を考えずに、表層的な関税の話を見ても意味はないだろう、


  感覚的には戦前の軍部の軍事作戦みたいなもので、聞こえの良い事や見栄えの良い事はいうけど、本当はどういうことなのかということを誰も知らず、誰も考えていないことが大きな問題としてある、


  TPPは異常なくらい大きな問題を抱えている、国家の主権を強制的に放棄させる制度ですから、そんなに単純な話ではない、

  それを関税の問題と考えていてどういう結末になるのか、ありうるとすれば戦時中日本が勝っているといいながら、いきなり敗戦が来たように、そういう極端な形になる気がします、


  次に、中国の大気汚染の話が出ているようだが、中国の大気汚染は良く分からないところがある、

  聞いた話ではある大きさの微粒子が舞うと、それが気管支等に大きなダメージを与えるといい、その粒子かガスが日本に来ているといわれている、


  しかし汚染でいえば実は去年の12月のほうがひどかったようで、今年になって急に騒ぐのは不思議なところがある、

  一説では大阪で放射能瓦礫を焼却したから、隠蔽するためにそういう騒ぎを起こしているという意見もあるようだが、どうなのだろうね、


  中国の大気汚染については、それはあるだろうな、

  ただ言われているような発電所のものではなく、たぶん自動車ではないかと思う、


  発電所の排ガスというけど、発電所なんでそんなにないし、そういうところで出たものが日本まで来るはおかしいだろう、

  だから一番汚染源になっている可能性が高いのは、自動車ではないかと思う、

  
  環境汚染や公害などは、工場や発電所などを問題視して叩くことが多いが、実はそういう問題を起こしやすいのは一般の人で、普通に暮らしている人が公害の原因になりやすい、

  それは別にそういう害を撒き散らしているというわけではなく、ただ単に数が多いので総量だと莫大な規模になるからですけど、

  たとえば日本の大気汚染、そして河川の汚染などを起こしていたのは、車や家庭用排水が多かったですから、公害は一般の人々が起こすことが多い、


  そう考えると中国の大気汚染も、車か一般家庭の問題ではないかと思うけど、そうなると話が難しくなりますね、

  工場等の問題は対処がし易いのですが、一般の家庭で使われているものに対して、公害の規制をすると莫大な予算が必要になる、


  そしてその負担は一般家庭への負担になるから、負担できない場合も多くあるし、そういう形を改善するためには格差の是正が必要になる、

  日本も昔公害が酷くあったが、日本の場合は格差が低く、その負担を国民が出来ていたからいいが、いまの中国にそういうことをする力があるかは分からない、


  近代化は社会問題や公害などとセットですから、中国もそういう問題とぶつかっているようだけど、

  中国の大気汚染が12月の段階でいまより酷かったとすれば、いまいわれている汚染源の話は的外れになるので原因は別になる、


  となると車などの可能性が高いですけど、その可能性を中国政府が認めるかどうかというのと、
  
  公害は一般の人が使っているものが原因になりやすい、つまり中国の一人一人の問題であることを、中国人が認めるかという問題があると思います、


  後は、そういえば最近書いていないので原発関連について書いてみましょうか、

  原発について、政府は汚染地域への帰還を考えているようだ、線量が下がったからといっているが、実際は雪が降って一時的に下がったことを理由にしているようだけど、強制帰還させたとして被爆の問題がどうなるかと考えてみると、


  被爆に関しては、福島はいまだに線量が高いところがあり、いわゆるホットスポットといえる場所があるので、そういう所だと10μシーベルト以上のところもあるようだ、


  10μといえば年間被爆は100mシーベルトになるので、重症化しかねないレベルですから、本来は住んではいけないのだけど、そういう所に帰そうとしている、


  政府のいい分だと、そういう所があってもそれは一部であって、全体がおかしいわけではないのだから、安全であるといっているが、

  放射能は偏って出るのが普通であり、また偏りがあるということは安全だといわれる数値も偏った数値の可能性があるので、それを持って安全だというのは無理がある、


  放射能の安全性は、放射能は偏って出るものですから、危険性を最大化して考えるべきもので、

  たとえば周囲にホットスポットがある場合は住まない方がいいとか、そういう考えに立ったほうがいいわけです、


  部分的に低いところがあるということは、逆に考えれば部分的に高いところがあるという意味なので、自分が必ず低いところにいるかは分からないですから、高い線量のところにずっといる可能性を考えると、住むことは出来ないと考えるべきだろう、


  確かにチェルノブイリでも、低い線量のところにたまたま住んでいて安全だった人はいる、けどその人も自分で計ってそう知っていたわけではなく、偶然そういうところに住んでいただけで、

  その近くに住んでいた人はバタバタ死んだらしいから、放射能のまだらに出る性質を甘く見てはいけない、


  フォールアウトによる被爆の問題は、線量の測定が難しいというところがあって、偶々低かったり、高かったりするから、そういう不安定な環境で暮らしていくことはリスクが高い、


  たとえば政府のいう低い線量の所で住めば安全であるという意見は、逆に高い線量のところに偶然住んでしまえば重度の被爆症状が発生するということを示唆しているわけで、低い線量の所で住めば安全というのは、運がよければ助かりますよという意味しかない、


  しかも不動産ですから、簡単に人間は住む場所を変えれるわけではない、放射能は風が吹けば移動しますけど、人の家は風が吹いても動くわけではないですから、その二つを同じような意味で捉えてはいけないと思う、


  環境がまだらに汚染されているならば、偶々強い汚染のところにいく場合もあるし、そういう事を避ける手段は限定的にしかないわけですから、運が悪いと非常に強い被爆をしてしまう、


  社会は非常に大きな可能性を持っている分、低い確率の問題であってもそれが起きる場合がある、

  今回の件でいえば、たまたま福島で線量の高いところに住んでしまって、全く気づくことなく重病になる可能性もあり、それを考えると高い線量が部分的に存在する地域では、人は住めないと判断するのが正しい、


  例えるならば、一部毒の取れていないふぐを食べるようなもので、小規模で運がよければ助かるかもしれないけど、大規模で多くの人が関わればかなり高い確率で誰かが被害者になるように、

  いまの福島に人を帰還させるということは、運がよければ助かるかもしれないけど、運が悪ければ死ぬようなそういう意味を持っている、


  放射能はまだらに出るものであり、どこの線量が高いか分からないものである、

  そしてそれは殆ど運に頼るものなので、安全性を考えるならば高い線量が出る可能性の地域は人が住むべきではない、


  フォールアウトへの安全性は、実測の数値から考えるのではなく、その状況で起こりうる高い線量を基に安全性を考えるべきで、数値を計ったら低くなったから安全ということにはならない、

  そうでなく、その環境で起こりうる高線量はどのくらいかと考え、それが高ければ住むのはやめるべきであろう、


  放射能汚染への安全対策は難しく、汚染がまだらに出るので実測値で安全対策をすることは出来ず、起こりうる危険性の高い数値を元に安全対策をしなければならない、

  しかし政府はそういう事を全くしていませんから、二次遭難ならぬ、二次被爆問題が増大して、福島は死の町へと変貌するでしょう、




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