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福島原発の配管と電力値上げの話と、マネタリズムの存在

地震関係のリンク、


義援金など、

自動車・通行実績情報マップ、

原子力の現場作業員は使い捨て、

沖縄移住情報(移住費用も出るようです)、




    どうもこんにちは、


  富士山は爆発しないんですかねぇ、正直もう何がおきても不思議ではないですが、

  しかし冷静に見てみると富士山が爆発するよりも、原発が爆発するほうが厄介なんですよね、そんなものを53機も作ってしまった罪があるような気がします、


  さてそれで何か起きていますかね、なんだか起き過ぎて書きづらいくらいですが、ひとまずは福島原発の汚染水の話でも書いてみましょうか、

  聞いたところでは、福島原発の汚染水の配管が20ヶ所くらい壊れたようだ、それで水漏れが起きたけど大丈夫といっている、


  たぶんマスコミはこの世が滅んでも大丈夫というだろうから、彼らのいう大丈夫はあまり意味がないのですけど、配管の問題というのはありますね、

  放射能汚染水の配管というと、何か丈夫で特殊なものを使っているイメージがありますが、実際はただのホースをつないだものなので、簡単に水漏れを起こします、

  しかも全長が何百メートルとかですから、つなぎ目も多いですしそこが凍結することもある、これで安全で収束だというのだから、日本政府のペテン性がよく見えるところですけど、


  というか配管代くらい出せよ、という素朴な疑問がわくのだが、配管なんてそんなに高くはないし、何なら東京電力の会長の退職金が5億らしいから、そいつの金を没収して配管代に回せばいい、

  社員にボーナスを払う前に、汚染水除去システムに予算をつぎ込むべきであるが、東京電力から見れば福島原発などもうどうでもいいのだろうな、


  ともかく、今の福島原発の配管はホースで行っているため、熱に弱いですから暑かったり寒かったり草が生えたりすると破れます、

  そして汚染水がじゃんじゃん流れて、原発付近の汚染がひどくなり、いずれ誰も近づけなくなるでしょう、

  というわけで東京電力なり政府なりをぶん殴って、配管代を出させるべきでありますが、しぶちんな彼らがそれをする可能性は低いので、これからも汚染水はもれ続けるでしょう


  次に、電力の話を書いてみましょうか、

  聞いた話では、東京電力が電力を値上げして、それに対して企業が反発し値上げをやめろといっている、

  東京都に寄生している猪瀬というやつも、その唯一のとりえである顔面を利用して、ドヤ顔で東京電力の値上げは問題だと盛んにいっていた、

  といってもこいつは企業の値上げだけを問題視し、国民の値上げは文句を言っていなかったらしいけど、


  それはともかく電力の話で、東京電力は企業と国民の電力代を17%上げるといっている、そして制度的に電力の値段は企業は制限がないが、国民の料金を上げる場合は国の審査があり、それが企業にとって不利であると騒いでいるようだ、


  相変わらずのペテン師企業っぷりですが、この話はそもそも間違いで、実は企業向けの電力というのは大幅に値下げされていて、大口ですからかなり安いんですね、

  で、実際電力会社からすると企業向けはほとんど儲からないため、その利益の補填のために一般の電力を値上げしていて、電力会社の利益は一般家庭からの利益が大きいようだ、


  それを考えてみれば分かるだろうけど、つまり企業の値上げはそもそも低いものを引き上げているわけだから、ある意味適正価格になるだけで今まで不正に低い料金で受けていて、そのしわ寄せを国民に押し付けていたのだから、ここで文句を言う資格は彼らにはない、


  文句を言えるのは国民だけであり、そもそも国民は電力の契約上不利な立場であって、ぼったくり値段で契約していたのだから、それをさらにあげるというのは理不尽であるし、

  大体からいて、原発の汚染問題も国民に直接来る問題であって、それに対する保障や補填をほぼしていない電力会社が国民に金を要求するのは、強盗と変わりがない、


  それに、電力料金という観点からすれば、原発よりも火力のほうが低いわけで、現状で原発をやめて電力会社の負担が増えているのは、原発というのはやめると負担が急激に増えるものだから、その負担増が主な理由で実は原発を停止している費用が増えているので、


  その問題は別に国民が望んだわけでもないし、原発を作れといっていたのは主に企業なのだから、彼らが主として責任を負うべきであり、原発問題の責任まで国民に負わせるのは間違いであろう、


  そんな所で、まあ電力料金の値上げは、原発をやめたことによる負担であり火力によるものではないし、原発は国民にとって利益になるものではないのだから、あくまで企業利益のためにやっていたものだし、その負担は企業がすべきである、


  そして、今まで電力会社は国民から金をぼったくり、その分企業には格安な料金で電力を提供していたのだから、企業が電力料金に文句をいう資格はない、

  それに電気料金の値上げは、国有化を避けるために資本強化をするのが真の狙いのようだから、そんな一企業の思惑に国民が付き合う必要もなかろう、

  ということで、電気料金の値上げに関しては企業が負担するべきであって、国民が負担する義理はなかろう、そういうものだと思います、


  後は、ついでなので最近書いているマネタリストの話でも書いてみましょうか、

  私がこの話に興味を持つのは、小泉政権のころ、新自由主義、市場原理主義、マネタリストの御三家が派手に騒いでいたけど、

  小泉政権は失敗しましたから、そのあたりの勢力の影響も落ち静かになったなあと思っていたら、なぜかマネタリストだけが生きていた、


  上手くいかなかったわけだから、否定されるべき存在であるはずが、マネタリストだけ普通に存在しているのはなぜだろうと思ったのですけど、


  その理由としてありうるのは、小泉政権は市場を重視し市場の活性化をすればすべて上手くいくという、なんかの霊感商法のような話でしたけど、

  結局失敗し、特にリーマンショック以降の金融の不安定化によって、市場を重視するという発想が否定され、新自由主義や市場原理主義は否定された、

  しかし、マネタリズムは中央銀行至上主義であるから、市場を全く考えていない勢力であるので、理論的破綻がなく反論がしづらい立場であったことが、生き残る理由になったのだろう、


  そして、金融恐慌時は市場の崩壊みたいなことは起きるが、それは同時に国家に依存した経済、つまりは国債に依存した経済構造を持ちやすくなり、そしてその国債の債務問題が拡大した状態でインフレの可能性が高まり、債務とインフレの関連性から理論を組み立てやすいマネタリストが流行ったのかもしれない、


  市場がおかしいならそれを無視するマネタリストの理論も受け入れやすいし、債務とインフレの関係が強くなればその理論の現実味も増す、

  しかし、これは前も書いたけど、市場がおかしいからといって市場がないわけではないし、市場の判断によって国の債務の意味は変わるしインフレデフレも起きうるわけで、ただ単に状況にあっていて上手く説明できるからといって、それが正しいわけでもなかろう、 


  確かに恐慌時は普通の経済は破綻するから、国の借金に依存した経済運営をするしかない、そうすると債務が起きてそれが気になってくる、

  そしてその借金を見たときに、インフレで返せば楽なんじゃないかと思う人は多いだろうから、中央銀行のインフレ政策でという考えを魅力的に思う人は多いのだろう、


  その需要を見越してマネタリスト論を流行らせようと思った勢力がいるようだが、しかしマネタリスト論はアメリカやイギリスそして日本の小泉政権で失敗しているし、あまり現実的な意味のある論だとは思われていないようだ、  


  それに国の借金の多い場合のインフレは、リスクが高いから慎重に行わないといけないけど、そのマネタリストの意見だと日銀がすべての責任を負って、単独でインフレ政策をすべきであるといっているが、日銀だけでそのインフレのリスク対策を取れるかは怪しい点が多い、


  例えば国の借金は財務省の管轄であるし、日銀は国の借金の管理をしているわけではないのだから、インフレで国の借金の構造が崩れた場合、具体的な対処をする権限はない、

  また、日銀の通貨政策によって円高円安になる場合、もしくは日本の円の国債流通によって、グローバルマネーの投機による通貨の変動があった場合、それは国際問題や外交問題になるし、それを対処する権限も日銀にはない、


  こう考えてみれば分かるけど、インフレ政策をするには日銀だけではなく、いろいろな機関との協力が必要であるし、責任とか判断のをする統合的なシステムもいるわけで、日銀単独でインフレ政策をできるわけではない、


  なのになぜかマネタリストは日銀単独でインフレ政策をしろというのね、それをしない日銀が悪いというけど、そもそも日銀にはそんなことをする力がないからしていないだけで、問題はほかの政府とか財務省にあるのではないか、


  そう考えて考えを広げていくのならばいいのだけど、なぜかマネタリストには財務省も政府もなかったことになっているらしく、国家には中央銀行以外は不要、中央銀行以外は飾りです的な妙な考えがある、


  だから言っている事が妙になるのだろうな、海外では中央銀行がインフレ政策をするときは、政府や他の役所との協力でやるのが普通らしいけど、そういうことすら知らないのか、もしくは知っていて日銀たたきをまい進しているのか、


  現状で見れば後者と見るしかないから、意図的に日銀たたきをするメリットはと考えると、どこかの御用学者か飼い犬かとしか見えなくなるのだけど、


  う~む、小泉政権時は大量の御用学者が生まれていた、そりゃもう原発事故時に匹敵するくらいの、大量のおべんちゃら学者がいた、

  それがまた戻ってきて騒ぎ始めているのはなぜだろうという気はするが、民主党政権の失墜によってまたもう一度とでも考えているのだろうか、


  マネタリズムという考え方は別に悪くはないのだけど、過去に失敗したものであるから、単純に正しいと考えるのは難しいと思う、

  もちろんデフレの問題があってそれをどうにかすべきという意見は分かるのだが、その方法論が日銀のインフレ政策だけというのは、さすがに偏っているというしかない、

  さらに、そのインフレ政策は日銀単独でないとだめ、それ以外が協力することは考える必要がない、という考え方は異常というしかない


  国家だっていろいろな組織はあるし、金融は市場による影響もある、それがマネタリストの世界観によると、国家は中央銀行しか存在せず、金融には市場が存在しないという、奇妙な世界観になる、

  中国なら確かにそうかもしれないが、日本は違うのだから考えを変えるべきであろう、


  マネタリズム的発想はいいのだけど、もうちょっと考えを広げたほうがいい、理論というのは先鋭的で狭いほうが正当性を持ちやすいけど、同時に現実的な意味が低くなりやすいものなので、

  そういう理論に対しては考えを広げる工夫をして、その理論が現実的な意味を持てるように、自分で再構築する必要があると思います、







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