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鎖国経済と貿易経済、

地震関係のリンク、


義援金など、

自動車・通行実績情報マップ、

福島原発を作ったのは日テレと読売新聞、

原子力の現場作業員は使い捨て、



    どうもこんにちは、


  今日は寒いですね、昨日は暑かったですけど、さて明日はどうなるのか?、最近は天気よりも気温の異常さのほうが気になります、


  さてそれで何か起きていますかね、、馬鹿が、馬鹿っぽく、馬鹿騒ぎをするのは日常茶飯事なので、小ネタはあるのですが大きいネタはあまりないですね、


  ということでマンネリになりますが、今まで書いてきた事の延長のようなことを書いてみると、


  まずはTPPですね、TPPというのは前から書いていますが、これは国家統合を目指すもので、これに入るともれなくアメリカから奴隷要望書が送られてくる、そういうものですが、


  このTPPのもう一つ一つポイントが、経済力の弱い国が加わっていることで、この形が中間的な国家の搾取として効果を持っている、


  TPPというのは日本をターゲットにした搾取システムであるが、単純に搾取をした場合、必ずしも全ての富を奪えるわけではない、

  それはいわば入れ物の中の物を全て取り出すようなもので、一方の方向性からだけでは、隅に残ったりして取り残しが出るのと似ている、


  例えるならば、長い筒にはいっているものがあって、それを一方から取り出すと、奥の方のものは手が届きませんから、手の届かないあたりのものは取れない、

  じゃあどうするかというと、その手を伸ばしている方向の逆から、押してもらえばいい、

  
  このTPPというのは心太のような所があって、ところてんというものは筒に寒天を入れて、それを後ろから押し出して麺みたいな感じにするのだけど、


  それと同じようにTPPというものも、これはよくアメリカの搾取システムであるといわれるが、それは今までも行われてきたのだから、TPPはさらに進んだシステムを持っていて、


  それは途上国を巻き込んだ、日本の富を効率よく取り出す形を持っていて、途上国は円高の日本に出稼ぎをさせたい、アメリカは効率よく日本の富をとりたい、


  そして日本の富は、鎖国型の国だから国内に強く溜まっているため、それを吐き出させたいという、複数の合わさった経済的思惑があるのだと思う、


  つまりに日本国内には多くの富がある、今までは金融の自由化と言う形で、その富を吐き出させていたが、それでは不十分だと気づいたアメリカが、国内の日本人の得ている富を削減して、それを吐き出させることを考えたのだと思う、


  上で書いたところてんの話のように、ただ金を引き出そうとするのではなく、それを背後から押すものを作って、徹底的に金を奪うのがTPPの真の狙いと見ていい、


  まあ完全犯罪を狙うという感じですね、

  それは密室殺人などとは違って、ゴルゴ13的な完全犯罪をアメリカは狙っているようですが、

  ともかく、アメリカは日本を滅ぼし日本人を皆殺しにする気満々ですから、そんな気が狂ったTPPなどは無視をし、支持者は簀巻きにしてアメリカに送り返しましょう、  


  次に、放射能関連について書いてみましょうかね、

  なんだかいつの間にか放射能に慣れてしまっていますが、放射能ネタは相変わらず出ているようです、


  それで何を書くかですが、放射能の生物濃縮について書いてみましょうか、


  放射能問題と聞くと、いわゆる公害問題を思い出す方が多いと思いますが、

  その公害問題の多くの原因に、生物濃縮の問題があって、例えば工場の排水に問題があっても、それが薄まればそれほど危険にはならない、

  しかし公害の多くは、そういう薄まったものを生物が食物連鎖によって、また濃縮してしまって、

  そしてその濃縮したものを食べたりして、水俣病だ何だという公害が起きたのですけど、


  それで放射能に関して同じようなことが起きうるかというと、起きるようですね、

  これはチェルノブイリの例なのですが、自然界の魚とか鳥とかがとんでもないレベルの放射能を持っていて、

  何万ベクレルとか、そういうレベルまでいってしまうらしい、


  それでそういうことが日本でも起き得るかというと、ありうると思います、

  ただ日本がチェルノブイリと違うのは、チェルノブイリは海には放射能があまり行かなかったので、川とかそういうところの問題が出て、

  川魚とかそれを餌にしている鳥とかが、ものすごい放射能被爆を起こしたらしいのだけど、

  日本の場合は海が中心ですからね、それに川魚や野生の鳥はあまり食べませんから、やはり海の汚染の問題になると思います、
 

  それで海の場合はどうなるかというと、最近でもプランクトンの汚染が始まっているようですし、食物連鎖による被爆の可能性はあるでしょう、


  政府はそういうことは起きないと言っているけど、そのあたりははっきりしないので、チェルノブイリで生物濃縮が起きたことを考えると、起き得ると考えた方がいいでしょう、


  後はそれがどの程度起こるかですが、そうなると海の放射能がどのようになっているか、ということを考えねばならないのですが、


  政府の言い分によると、放射能は海で拡散されるといっていましたが、実際は海岸沿いに強く残っており、拡散は起きていません、


  放射能は物に吸着しやすいですから、海底の砂や岩にくっついているのではないかと、個人的に思っているのですけど、

  そのあたりははっきりしないのですが、政府のいう放射能の拡散は起きていないようです、


  拡散したものもあるらしいのですが、どういうわけか海岸沿いの放射能がぜんぜん下がらないので、近海で放射能が固定化されてしまっているのではないかと思うのですが、

  陸の放射能も徐染ができないといわれますから、海の放射能もそれほど甘くはないのではないかと思います、


  またこの生物濃縮で怖いのは、ストロンチウムやプルトニウムで、こういう毒性の強いものが濃縮すると、大きな問題を生む、


  地表の場合は検出されている量が少なければよくても、生物濃縮の場合は数値が低くても、濃縮の過程で数百倍とかになりますから、

  例えば100ベクレルとかでも、一万ベクレルになったりするので、低い放射能しかなくても、安全性が確保できない、


  そしてその上、そういう危険な核種については、殆ど調べていないか調べるのが難しいため、通り抜けてくる可能性がある、


  特にストロンチウムは危ない、ストロンチウムは骨にたまるので、魚の骨を食べると大量に摂取してしまうため、非常に危険である、


  こういう事に関して私の意見としては、農業もそうなのですけど、1~2年くらいは観察期間として徹底的に調査をして、どの程度危険でどの程度安全なのかということを調べ、

  その上で結論を出すべきではないかと思う、

  正直数年かけて調べないと、今の放射能の実態は分からないだろうし、そういう調査をするまでは、一次産業はお休みをするしかなかろう、


  それは原子炉と一緒で、あれもどうなっているか分かってから、安全だ何だといえるわけで、

  現状では放射能の生物濃縮に関しても、結論を出せる段階ではありませんから、数年かけて徹底的に調べるのがいいと思います、


  後は、どうでもいい馬鹿の話を書くと、

  安住とかいうアホが、海外で消費税アップといったようだね、
 
  外国で自国の税制をいう意味が分からないし、捕まったサルみたいに手を上げていたのは、ご主人様への挨拶だったのかね、


  それでそのモンキーの飼い主の財務省だが、これで国際公約とか言いたいのか?、さすがにネタとして苦しいと思うが、

  大体自国の税制論が国際公約になるはずがなかろう、国際公約というのは国際的意味のあるものじゃないとだめなのだし、日本の消費税に国際的意味があるのか?、


  あるわけないよね、ということはサルやチンパンジーがキーキー言いました、という意味しかないのでしょう、


  次いでもうちょっとどうでもいい事を書くと、

  財務省の家畜、野田豚がまたなんかしているようだな、

  TPPだ、原発の再開だと言っているが、
 

  そういえば最近普通のトラックで、ウランを運んでいたようだが、

  偽装工作でばれないように、安全対策で普通の車で燃料棒を運んでいたらしいけど、こいつらの安全対策は相変わらずの相変わらずですが、

  
  ともかく豚の言っていることは人間には分からないのだが、豚の飼い主の意見を推察するに、利権のための豚レースをしたいということなのだろう、

  
  まあゴール地点にはハム屋があって、そこでこいつもお終いなのだろうが、この豚を走らせる狙いはなんだろうな、、


  まあ単純にTPPや原子力利権の餌に向かって、ブーブー走っているように見えるが、

  しかしこいつは豚のように単純なやつで、そして臆病なアホだしな、雇い主の思惑通りに行くか?、


  昔の詐欺師の小泉なら出来るかもしれない、インチや不正というものも、それはそれで大変なものであって、誰でも出来るものではない、


  まあ下らない事だから出来る必要性はないのだけど、野田のやつにそんな器量や能力があるとは思えない、

  それにこいつの能力は身の保身のためのものだ、ある意味身の保身の能力を使って首相になったようなものだから、そういうやつが外向きの結果を出せるとは思えない、


  家畜は家畜に過ぎないということだね、詐欺師の小泉のような野性性があれば別だが、畜生として育ってきた人間に大胆なことが出来るとも思えない、


  こういう類は願望は大胆なのだろうけど、能力が伴わないから不自然な形になるだけだろう、

  それがどうなるかですがね、TPPにしても増税にしても、国民の反発が強いのは、この人物が原因だろう、


  のらりくらりと身の保身で生きてきた人物では、良いにしろ悪いにしろ大きなことは出来ない、

  状況に救われる事はあっても、主体的に状況を変えることは出来ない、


  昔の三国志でも、何進という肉屋の主人の娘が皇帝に気に入られて、非常に大きな権力を得たことはあるけど、


  結局何も出来はしなかった、運や状況がよければ上手く行くことは出来るが、上手く行った上で何かをするためにはどうしても能力がいる、


  が、その能力がこの野田にはないので、何らかの行き詰りと、野田の無能さの開花との融合が、そのうち見れるかもしれません、




  さて、それはいいとして今日は、鎖国経済と貿易経済、ということでも書いてみようかと、

  いつもながらの思いつきネタですが、今の経済というものはなんとなくずれがあるというか、今までの社会の経済とは違うものになっている気がする、そう思う方は多いのと思うのです、

  今回はそういうことでも書いてみようと思っているのですが、


  それで鎖国経済と貿易経済ということで、これはTPPや小泉政権の話ともかぶるのですが、日本の経済のあり方、それは歴史的な伝統があって、それが正しいといわれていたのに、ある一点を超えると急激な崩壊を向かえる、


  私はそこ概念の変化というものを感じるんですね、それがタイトルにある鎖国経済と貿易経済、この二つの経済の形の違いを理解で来ていないから日本は上手く行かないのではないかと思っています、


  で、まあまずはその鎖国経済というものを考えてみると、

  日本の明治維新は海外との関係を結ぶことによって、新しい日本の形を作ることが出来た、

  しかし諸外国を見ると、すでに開国していた国が殆どであるのに対し、その多くは植民地支配を受け、自立をすることが出来なかった、

  私はそれが鎖国型経済のメリットがあったからではないかと思っています、
 

  鎖国型経済というのは、ストック型経済というような感じで、一つ一つが段々と積みあがってくるもので、閉鎖された世界ですから、そこで何か富を生んでも外に出ることはなく、国内で富が循環するたびに、徐々にそれが大きくなってくる経済、それが鎖国型経済ではないかと思ったのですけど、


  それに対し貿易型経済というのは、これは全てオープンになっていますから、例えば自分が何らかの富を生んでも、それがどこへ行くかが分からない、


  自分が何か豊かさを生んでも、それが国外に出たり、どこの誰だかわからない人に流れたりする、

  そしてストック型の経済と違って、経済というものが積み上がることがなく、経済は常に流れになって、その流れの優位性のみが経済に現れる、


  最近の例でいえば、いわゆる金融経済などがそうで、あれは努力によって何かがなされたというよりは、経済の流れを読んでそこに立っていたから上手く行った、そういう考えが強い、


  金融というものは大体、経済の流れを読むものであるから、経済の流れを読んでそれを利益に変える、そういうところが貿易型経済にはあるが、

  反面そういう形は、経済的ストックが生まれるのではないから、全面的な豊かさにはならない、


  経済というものは、大きくみるとこういう二つのもの、物理的にいえば位置エネルギーと運動エネルギーとでもいうような、

  何かを積み上げてその重さのようなものが価値を持つ経済と、

  全体の流れを作り出して、その流れの優位性を競うものの二つに分かれると思う、


  そして日本の鎖国の歴史とは、そのストック経済という面においては非常に高いものを持っていて、それが流動性の高い貿易経済にはいっても有効に働き、優位性を作っていたのではないかと思う、


  正確には経済というよりは、社会も含めた総合的なものですけど、

  それに対し海外の国々が日本ほどの優位性をもてなかったのは、鎖国のような形を上手く作ることが出来ず、力をためることが出来なかったからではないかという気がします、


  そして日本の歴史を考えてみると、このあたりの話に二つの意味があって、

  一つが開国をしたことの正当性というもの、

  そしてもう一つが、鎖国経済と貿易経済の違いを認識できていない、日本人の無自覚さというのがあると思います、


  今のTPP問題も結局はこの問題で、鎖国をやめた後の日本の勢いが鎖国からきていたこと、それと鎖国経済と貿易経済の違いを考えず、鎖国経済の発想で貿易経済を考えていること、そこに問題があると思う、


  では話がややこしいのでTPPを例に考えてみると、

 
  TPPというと、平成の開国なんだといい、小泉政権もそうだが、閉鎖的なものを開けば問題は解決するという意見がある、

  しかし冷静に見てみれば、確かに日本は開国をして勢いを得ることは出来たが、その結果むごたらしい結末も得た点を見ると、開国が正しかったともいえない、


  また、TPPにしろ詐欺師の小泉しろ、根本的にはこれはペテンなのですが、

  そのペテンの意味を深く考えてみるに、鎖国経済と貿易経済の違いを利用している、


  上でも書きましたが、鎖国の経済というものは富が海外に流出しないので、内部的に富がたまってきてそれが相乗効果を生むところがある、

  豊かさがあればそれがさらに豊かさを生む、金融に近いがこれは搾取ではなく、増幅に近いもので経済を膨らませることが出来る、


  それに対して貿易経済というものは、流動性の強い経済ですから、その流動性をどう利用するかということが問われ、

  逆にいえば流動性を利用できない限り、豊かさを得ることの出来ないものである、


  それでは今よく言われている、一部の人のみが富を独占し、多くの人が貧しい原因も、その流動性の強い貿易経済、まあ自由経済といってもいいけど、そういう自由に物を流せるような経済を作ったことが、経済的な偏りを生んでいる、


  今の日本人の認識のギャップは、その鎖国的な経済と貿易の経済を混同していることで、

  これもTPPを例えてみると、日本の経済は閉鎖的だから、開国して流動的な経済に立つべきだという、

  しかし流動的な経済というものは、殆どの人が失敗する経済であり、

  また、その流動性に対する読みがない限りは、豊かさを得ることの出来ない、非常に上手く行く人が限定された経済を生んでしまう、


  もちろんそれは、そういう流動経済を読めるのならば、その利益を得ることが出来るし、それは間違いではないだろう、

  しかし日本人の考えでは、鎖国的な経済のように、努力をしていれば上手く行くとか、経済によってみんな豊かになると思っているが、流動性の高い貿易経済では、そういう考えは成り立たない、


  努力をして積み重ねで上手く行くのは、閉鎖性のある富の流出の少ない経済であり、開国し貿易のやり取りの経済を重視すれば、経済の流れを読まない限り、何も得ることが出来ない、


  こう書くと、昔の江戸時代でも商売というのはそういうものだし、個人の才覚を生かすのが経済活動ではないかと思われるだろうが、


  しかし今の経済というものは、経済の仕組み自体が非常に無機質で、何も存在しないところで稼ぎ続けるような、人間論を否定した冷酷なところがある、


  それは、人間の存在そのものを否定する物が、ビジネスになっているようなもので、

  人間が生きている世界というものが取り払われて、そういう意味で開国をし自由化をするのだから、

  人間の存在そのものを否定した経済が存在し、そしてその経済の流れが貿易経済になるので、そこら辺が日本人の考えとは合わないと思う、


  閉鎖的な経済は、フィードバックが常にありますから、何かをすれば帰ってきて、それが増幅するところはある、

  しかし開放された経済というものは、無限に広がってしまうため、何をしても帰ってこず、一方的なやり取りの取引しかできない、


  そしてそういう経済では、勝者と敗者がはっきりして、そしてその勝ち負けの理由に人間論がなく、流れにどう乗ったかという物理的な要素しか持たなくなる、


  経済の人間論というものが否定されて、人間に意味のない経済がうまれて、そしてその流れでしか儲けることが出来ない時代、それが今の時代であると思う、


  これは私のいつも言う中世から近代への変化の話で、中世は人間論なのですけど、近代は無機質な理屈が強くなりやすく、経済においても人間的な意味や価値というものはなくなる、


  まあ全くというわけじゃないけど、本質的にはこの世から消える、

  そしてここが日本の経済のギャップであると思う、


  確かに閉鎖経済というものは問題だ、しかしこれを公開するような形にすれば、それは流れの経済になって、人としての経済の意味は失われ、経済の流れのみが経済になり、そしてそこのどこにも人は存在しなくなる、


  完全に無機質で人を否定した経済がうまれ、その理論でしか経済が動かなくなる、


  オープンな経済というものは、非常に流れが強くなりますから、結果的にその経済の意味よりも、その経済の流れの方が意味が強くなり、

  そしてその流れに乗るかどうかだけが経済になり、経済の社会的意味は全て失われる、

  経済はただの金儲けの道具になり、その道具の使い方の違いだけが、経済活動になる、人としての意味は全て消失する、
  

  それが自由貿易、もしくは自由経済というもので、鎖国の反対という事で貿易経済と書いていますけど、


  なんというかな、経済というものはスケールが人に合っていないと、人間には扱えない、

  それが自由な貿易の経済になると、全体が一体化しますから、そうなると人間のスケールを超えてしまって、人には理解できず意味をもてない経済になる、


  もちろんそれも一つの答えではあるけど、そういう経済を考えるのならば、社会性人間性の消失した経済であるわけで、その経済をするのならば社会性の構築がいる、


  そしてそもそもそういう経済ならば、経済に対する深い読みが必要で、単純に努力をしたとか、頑張ったとかそういうことは意味がなくて、


  人間を否定して経済を肯定するという考えから、経済的に優位性を作り、二次的に人間性の追求をするような、二重の行為をする必要がある、


  これを単純に鎖国的な経済で考えると、開国しても優位性を作ることが出来ず、

  結果、不利な状況で努力をし続けるという、悪循環を生む、


  それがたぶん戦前の戦争であり、戦後そして今の経済の行き詰まりの原因ではないだろうか?、


  確かに閉鎖的な社会や経済の問題はある、

  しかしそれを開国して問題を解決しようとすれば、今までの世界観の転換を必要とし、そして同時にそういうことになれていないから、カモになって急激な悪化を生む、


  だからそうではなくて、本来ならばそういう閉鎖性の中から、新しい閉鎖性を生むべきで、そのほうが現実的であると思う、


  何か急なこと、もしくは突発的なことをすれば、手詰まりの問題が解決すると人は思いがちだが、

  しかし新しい変化を起こせば、そのために全ての物事を変えなければならず、そして自由貿易のような経済では、有利不利がはっきりしますから、常に不利な立場で進まなければならなくなる、


  鎖国だから開国すればいい、単純化して一見正しいように見えるが、自由貿易というものは、今までと全く逆のことを要求しているわけで、考え方から何から全てひっくり返して、なおかつその上で非常に不利なところで勝たないといけない、


  それをするくらいだったら、鎖国的な方向性から、自らを変えていくべきではないだろうか、

  簡単な方法というのは、大概においてろくなものじゃないので、閉鎖的だから自由化すればいいという話にはならない、


  閉鎖的社会と、自由な社会とでは根本的な概念が違うわけですから、それを同じもののように考えるべきではなく、二つの違った世界を比較して考えるべきであると思う、


  閉鎖的な経済であれば、富の流出がないから、努力をすればそれが増幅して利益になることもある、

  自由な経済は、ポジショニングさえよければ、特に努力をしなくても力を得ることが出来る、

  この二つのものは180度違うものであって、それを同じもののように考えて論じるのは間違いであると思う、



  もちろん閉鎖的な社会の問題はあると思う、しかし自由な社会はそれだけリスクの高い社会になるのだから、そのリスクの対処が出来ないのに、自由化すればいいというのは、非現実的な妄想でしかないと思う、


  だからこういう場合は、やはり閉鎖経済の建て直しが必要であり、自由化は返って悪化しか生まないと思う、


  もしくは、自由という言葉を聞くと、正しい良いという気持ちを持つけど、

  そうではなくて、向き不向きと考えて、日本人は閉鎖経済のほうが向いていて、自由な経済はあまり向いていないと考えるのもいいと思う、


  閉鎖的であるから自由にすれば解決する、鎖国をしているから自由貿易をすればいい、それは一見正しいように見えて、概念的に真逆の方向性に言っているのだから、それが上手く行く可能性が殆どないという根本的なリスクがある、


  ほぼ間違いなく上手く行かないけど正しいもの、それが自由貿易なのではないかという気がする、

  そしてそういうことを吹き込んでいる連中は、その正当性で金をもうけ、上手く行かないところを利用して支配しようとしているのだろう、

  しかしどんなに正しかろうと、上手く行く可能性のない考えに付き合う必要はない、


  今の日本のすべきは、いい意味で鎖国的な経済を作ることで、国内の富が海外に流出しない形、そして経済の流れが過剰化し、経済の意味が消失することを防ぐこと、


  元に戻すわけではない、そうではなく今の時代にあった、新しい形に作り変えるべきであると思う、

  正直それしか上手く行かないと思う、


  人間、間違いや問題があれば、その逆が正しいものだと考えるでしょ?、

  しかし全く逆のことをすれば、なれていないから殆どの場合は失敗する、これが正しいけど間違いなく失敗するもの、ということで、


  今の日本は問題や間違いは沢山あると思う、しかしそれを全く逆の概念に変えればいいというのは、さらに大きな問題を生むだけで、何の意味もないのではないか、


  日本人は無機質で流動的な経済で、ポジショニングを取っていればいいというスタンスを取るのは、多分無理だと思うので、

  やはり鎖国型の経済を、もう一度組みなおすのがいいだろう、鎖国というよりは実務的な経済といった方がいいが、

  具体的な意味を持つ経済構造をくみ上げた方が、日本人には向いていると思う、


  ここら辺が日本人が崖から落ちるか落ちないかの境界のようなもので、

  自由貿易とかそういう流れが強く、流れだけになっているものとかかわると、大体今までの世界観とのギャップで失敗する、


  戦前は国際的な政治の流れが読めなかった、それが戦争で負けた原因である、

  戦後は、過剰な自由化で流動性の強すぎる社会を作ってしまい、それが原因で経済的に負けた、


  閉鎖性というものも、やりようによっては自由なものになると思う、

  例えば社会変化に合わせて、その閉鎖性、つまりは一つの型のようなものを変え、硬直しつつもそこに変化をもたせれば、完全な自由化をしなくても、流動性を持って対処をすることはできる、
 

  個人的にはこういう形が日本には向いていると思う、

  閉鎖的だから自由化すれば正しい、けど自由化するとノウハウがないから、カモにされて散々ひどい目にあう、
 
  だとしたらその中間にしか答えはあるまい、つまり閉鎖性に柔軟性を持たせ、強みを生かす形を持つこと、


  これはこれで難しいだろうね、しかしこれしか手段がないのだから、この方向性を探ってみた方がいいと思います、




    (アレ?、なぜか二万文字までオッケーになっていた、)



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    政治などの記事を書いています、少しでもいい世の中になればと思いつつ全然ならないですね、まったく。

     

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