原子力公害と汚染水の話とTPPの話、
地震関係のリンク、
義援金など、
自動車・通行実績情報マップ、
福島原発を作ったのは日テレと読売新聞、
原子力の現場作業員は使い捨て、
どうもこんにちは、
今日はどうしようかと思っていたのですが、まあ書いてみましょうか、
それでなにか起きていますかね、、聞いたところでは野田豚が国連で、原子炉の安全性を言った様だ、
こいつのいう事を人が信じるとは思えないが、他人の国だからどうでもよいということで、特に批判はなかったのかな、
原発の安全性ね、、これは前書いた原子炉の冷温状態という話で、核燃料が抜け落ちて熱源がなくなり、それによって冷えていく空っぽの原子炉を安全だといい、それで原子炉は安全になったというやつだね、
いや?、なんか変だが、核燃料がどこかに行っているわけだから、それが地下水を伝わって汚染が広がるという可能性もあるわけだし、
例えば何とかのおいしい水みたいのは、遠くの山の水が湧き出していたりするんでしょ?、じゃあその福島原発の地下水が遠くまでつながっていたらどうするの?、燃料棒の破片が入っていたらコップに注いだだけでその人死ぬんじゃないか、
原子炉の問題は火災ではない、つまり反応性の問題ではなく、放射能という毒物の広がりの問題であり、その毒物の押さえ込みが出来ない限りは、安全とはいえない、
原子炉とかの反応は重要ではなく、放射性物質の広がりに問題があるのであって、放射能が広がる余地があるのならばまだ危険であるというべきだ、
現状で言えば放射能の広がる可能性は、雨風でも広がる可能性がある、
今回の台風でも広範囲に放射性物質が飛び散ったようだが、そういう問題も対処できなければ、安全性の対策にはならない、
これはいわゆる徐染の問題とは違う問題で、徐染の場合は人の住むところを重点的にすればいいが、
放射能の広がりの場合は、全ての放射能が飛散しないように措置をして、初めて意味を持つものであり、今回の事故で出た放射性物質を全て封じ込めなければならないのである、
放射性物質は毒である、別に爆弾のように熱や破壊に問題があるのではなく、その毒性に害があるのだから、全ての放射性物質の封じ込め、そして管理が必要になる、
であるから原子炉はどうでもいいのであって、原子炉の安全性を考えるのではなく、放射性物質という毒物の飛散や拡散の可能性を考え、その可能性が全くなくなったときに、安全といえるのである、
そしてそれは非常に複雑で社会的な問題であり、それを解きほぐし整えてコントロールが出来る様になってから、安全だといえるのであって、現状ではそんなことは全くしていない、
今起きていることは社会問題、そして公害である、原子炉の話はその一因に過ぎないのである、それを過大に騒いでごまかそうとしてもそうは行かない、
あくまで結論は、社会にばら撒かれた放射性物質という毒物へ対処であり、害という点においてはもう原子力ではないのだと思う、
う~ん、なんだか前回言っている事と逆になっているけど、今回の原発の問題は嘘をつくというごまかしが強く、嘘をつくというのは細部に視点を行かせて、全体を見せなくするという手口があるが、
この原発の安全性という話は、原子炉内部の細かいことを言うことによって、全体をぼやけさせるという手段を使っていると思う、
つまり全体に広がる放射能ではなく、原子炉内部の放射能問題に視点をずらし、それが解決すればそれ以外の放射能問題も解決するような、そういう錯覚を使ったインチキがあると思う、
しかし今回のことにおいて重要なのは広がっている放射能であって、原子炉の放射能はその要因ではあるが、ここまで放射性物質が広がってしまえば、それほど重要なものではなくなる、
そのあたりのずれは、原子力が利権であったことが大きな影響になっているといえ、
広がった放射能は損失だが原子力は利権である、そういう差し引きの算盤が動いているように思う、
広域の放射能を見せなければ得で、狭い範囲の原子炉内の放射能を見せ、その問題をさらに小さくしていけば、既得権益者の利益が大きい、それがこの話の本質であろう、
ここまで来て金儲けとは腐った連中でありますが、どうもこの辺りの図式はあるようですね、
次に、原発の汚染水について書いてみましょうか、
なぜか台風が来たのに情報が来ないですね、どう考えてもあちこち壊れて水は溢れているだろうに、情報が全く上がらないところが不気味です、
しいていえば、汚染水を森にまくとかいっているね、これは前からいわれていたものだけど、やはり汚染水をどこかに捨てたいということなのだろう、
捨てる汚染水は、5~6号炉の水で汚染度は低いというが、しかし何故このタイミングで言い出すのだろう、、
汚染水を捨てたいというのは、かなり初期のころからいっていた話で、5月ごろにはもう言い出していた覚えがある、
それは5~6号炉には自然に入ってしまう水があるので、汚染も低いし捨てたいといっていたのだが、奇妙ですね、
マスコミの言い分だと、台風が来て水が増水したが、汚染水の処理システムが稼動しているので、余裕があり問題はないといっている、
じゃあ余裕があるのならば、その5~6号炉の水も処理すればいいのに、何故そう言わないのか?、
それに5~6号炉は安定しているし、別に急ぐ必要性はないのではないか、
問題は他の放射能の強いところの水であって、倒木が自然発火する恐れがあるから、汚染水をかけたいというのは意味不明である、
大体水をちょとかけたくらいで発火が抑えられるのならば、降っている雨で十分なわけで、そう考えると大量に水をかける予定にしか見えない、
そしてそうなると放射能汚染がひどくなって、その倒木の処理も難しくなるだろう、これでは順序が逆なのではないか?、
まずは倒木の処理をして、それが出来ないのならば水をかけるのもいいが、それは普通の水を使うべきである、
東電の言い方では自然発火を防ぐために、大量の水をかけることになっているのだから、放射能汚染が深刻化するし、
大体からしてその倒木も恐ろしい放射能汚染をしているわけだから、それも回収して処理をするのがお前らの仕事ではないのか?、
それともう一つ気になったのが、この水をかける行為によって、その水が海に流れるのを認めている事で、主目的はこっちにしか見えないのだが、何を狙っているのか、
ほんとは水を海に捨てたいだけだろ、昔もそういっていたからね、5~6号炉の水は汚染が低いから、海に捨てたいと昔はいっていた、
それが倒木の自然発火を防ぐためと理由を変えても、嘘はばれるだけだと思うが、
う~ん、そうだね、こういう問題が起こる原因に福島原発の閉鎖性があって、何があってもチェックが出来ないというそういう閉鎖空間が、安易な発想、そして行動を誘発しているように見える、
どうせばれないから何をしてもいいと、現場の上の方の人間が考え始めているようだが、もう無理だとあきらめたのかな、
まあなんにしろ、放射能というのは毒ですから拡散させてはだめなので、
そういう考えがピンからキリまで全くないというのが、今の原子力対策のようですが、日本の腐敗もひどいものですね、
後は、TPPについて書いてみましょうか、
TPPね、一回下火になったのだが、アメ犬の前原が権限を持ったので、また復活しているようだ、
しかしTPPというのは昔も書いたけど、完全な自由化を強制する制度であって、非常にリスクが大きい、
例えば金融とか労働とか法律とか、医療、移民、サービス業、等々その国の殆どの外交的な交渉権を剥奪し、強制的に自由化をする制度なので、やったら日本は終わるだろう、
自由というと聞こえはいいけど、まあなんというか棍棒で殴りあうレベルの自由というか、殺し合いOKクラスまで自由化してしまうものなので、これをやると本当に恐ろしいことになります、
もちろん、例えばヨーロッパとかそういう中小規模の連合であれば、パワーバランスが取りやすいですから、それが大きな問題になることは少ないですが、
今回のTPPというのはアメリカ主導なので、聞いた所では日本と韓国の経済を潰して、全ての富を搾取するための制度らしいので、
そういうことがアメリカの公文書に書いてあるらしいから、日韓滅亡システムというのが、正式名称ではあるのですけど、
ですので、TPPは反対した方が良い、反対しないと外国人の移民を強制的に認めないといけなくなり、またそれに合わせて人件費の削減が起きるので、多分日本人の収入が半分以下になると思うので、やめた方がいい、
財界はやるべきだというけど、なんでそう言うかというと、上で書いた理由が大きく、国民の権利の殆どを剥奪できるので、それが彼らにとっての利益なんですね、
まあただ元々のTPPというのは、ニュージーランドとかそこら辺の、いわゆるオセアニアのあたりの経済連合を目指していたもので、小規模な集合体だったのですが、
それをアメリカのクズが利用して、日韓滅亡システムに組み替えて、それがさもまともなものであるといっているわけです、
そりゃ最初の段階まではまともだったろうけど、その後アメリカが残酷な殺人協定に変えてしまったのだから、そんな拷問連合にあえて加わる必要性はあるまい、
アメリカに洗脳されたアメリカ信者はあれこれいうだろうけど、私の知る限りそういう連中の言っていることは、全部嘘なので信じる必要もなく、
協力するメリットもありませんから、TPPについては否定して良いと思います、
義援金など、
自動車・通行実績情報マップ、
福島原発を作ったのは日テレと読売新聞、
原子力の現場作業員は使い捨て、
どうもこんにちは、
今日はどうしようかと思っていたのですが、まあ書いてみましょうか、
それでなにか起きていますかね、、聞いたところでは野田豚が国連で、原子炉の安全性を言った様だ、
こいつのいう事を人が信じるとは思えないが、他人の国だからどうでもよいということで、特に批判はなかったのかな、
原発の安全性ね、、これは前書いた原子炉の冷温状態という話で、核燃料が抜け落ちて熱源がなくなり、それによって冷えていく空っぽの原子炉を安全だといい、それで原子炉は安全になったというやつだね、
いや?、なんか変だが、核燃料がどこかに行っているわけだから、それが地下水を伝わって汚染が広がるという可能性もあるわけだし、
例えば何とかのおいしい水みたいのは、遠くの山の水が湧き出していたりするんでしょ?、じゃあその福島原発の地下水が遠くまでつながっていたらどうするの?、燃料棒の破片が入っていたらコップに注いだだけでその人死ぬんじゃないか、
原子炉の問題は火災ではない、つまり反応性の問題ではなく、放射能という毒物の広がりの問題であり、その毒物の押さえ込みが出来ない限りは、安全とはいえない、
原子炉とかの反応は重要ではなく、放射性物質の広がりに問題があるのであって、放射能が広がる余地があるのならばまだ危険であるというべきだ、
現状で言えば放射能の広がる可能性は、雨風でも広がる可能性がある、
今回の台風でも広範囲に放射性物質が飛び散ったようだが、そういう問題も対処できなければ、安全性の対策にはならない、
これはいわゆる徐染の問題とは違う問題で、徐染の場合は人の住むところを重点的にすればいいが、
放射能の広がりの場合は、全ての放射能が飛散しないように措置をして、初めて意味を持つものであり、今回の事故で出た放射性物質を全て封じ込めなければならないのである、
放射性物質は毒である、別に爆弾のように熱や破壊に問題があるのではなく、その毒性に害があるのだから、全ての放射性物質の封じ込め、そして管理が必要になる、
であるから原子炉はどうでもいいのであって、原子炉の安全性を考えるのではなく、放射性物質という毒物の飛散や拡散の可能性を考え、その可能性が全くなくなったときに、安全といえるのである、
そしてそれは非常に複雑で社会的な問題であり、それを解きほぐし整えてコントロールが出来る様になってから、安全だといえるのであって、現状ではそんなことは全くしていない、
今起きていることは社会問題、そして公害である、原子炉の話はその一因に過ぎないのである、それを過大に騒いでごまかそうとしてもそうは行かない、
あくまで結論は、社会にばら撒かれた放射性物質という毒物へ対処であり、害という点においてはもう原子力ではないのだと思う、
う~ん、なんだか前回言っている事と逆になっているけど、今回の原発の問題は嘘をつくというごまかしが強く、嘘をつくというのは細部に視点を行かせて、全体を見せなくするという手口があるが、
この原発の安全性という話は、原子炉内部の細かいことを言うことによって、全体をぼやけさせるという手段を使っていると思う、
つまり全体に広がる放射能ではなく、原子炉内部の放射能問題に視点をずらし、それが解決すればそれ以外の放射能問題も解決するような、そういう錯覚を使ったインチキがあると思う、
しかし今回のことにおいて重要なのは広がっている放射能であって、原子炉の放射能はその要因ではあるが、ここまで放射性物質が広がってしまえば、それほど重要なものではなくなる、
そのあたりのずれは、原子力が利権であったことが大きな影響になっているといえ、
広がった放射能は損失だが原子力は利権である、そういう差し引きの算盤が動いているように思う、
広域の放射能を見せなければ得で、狭い範囲の原子炉内の放射能を見せ、その問題をさらに小さくしていけば、既得権益者の利益が大きい、それがこの話の本質であろう、
ここまで来て金儲けとは腐った連中でありますが、どうもこの辺りの図式はあるようですね、
次に、原発の汚染水について書いてみましょうか、
なぜか台風が来たのに情報が来ないですね、どう考えてもあちこち壊れて水は溢れているだろうに、情報が全く上がらないところが不気味です、
しいていえば、汚染水を森にまくとかいっているね、これは前からいわれていたものだけど、やはり汚染水をどこかに捨てたいということなのだろう、
捨てる汚染水は、5~6号炉の水で汚染度は低いというが、しかし何故このタイミングで言い出すのだろう、、
汚染水を捨てたいというのは、かなり初期のころからいっていた話で、5月ごろにはもう言い出していた覚えがある、
それは5~6号炉には自然に入ってしまう水があるので、汚染も低いし捨てたいといっていたのだが、奇妙ですね、
マスコミの言い分だと、台風が来て水が増水したが、汚染水の処理システムが稼動しているので、余裕があり問題はないといっている、
じゃあ余裕があるのならば、その5~6号炉の水も処理すればいいのに、何故そう言わないのか?、
それに5~6号炉は安定しているし、別に急ぐ必要性はないのではないか、
問題は他の放射能の強いところの水であって、倒木が自然発火する恐れがあるから、汚染水をかけたいというのは意味不明である、
大体水をちょとかけたくらいで発火が抑えられるのならば、降っている雨で十分なわけで、そう考えると大量に水をかける予定にしか見えない、
そしてそうなると放射能汚染がひどくなって、その倒木の処理も難しくなるだろう、これでは順序が逆なのではないか?、
まずは倒木の処理をして、それが出来ないのならば水をかけるのもいいが、それは普通の水を使うべきである、
東電の言い方では自然発火を防ぐために、大量の水をかけることになっているのだから、放射能汚染が深刻化するし、
大体からしてその倒木も恐ろしい放射能汚染をしているわけだから、それも回収して処理をするのがお前らの仕事ではないのか?、
それともう一つ気になったのが、この水をかける行為によって、その水が海に流れるのを認めている事で、主目的はこっちにしか見えないのだが、何を狙っているのか、
ほんとは水を海に捨てたいだけだろ、昔もそういっていたからね、5~6号炉の水は汚染が低いから、海に捨てたいと昔はいっていた、
それが倒木の自然発火を防ぐためと理由を変えても、嘘はばれるだけだと思うが、
う~ん、そうだね、こういう問題が起こる原因に福島原発の閉鎖性があって、何があってもチェックが出来ないというそういう閉鎖空間が、安易な発想、そして行動を誘発しているように見える、
どうせばれないから何をしてもいいと、現場の上の方の人間が考え始めているようだが、もう無理だとあきらめたのかな、
まあなんにしろ、放射能というのは毒ですから拡散させてはだめなので、
そういう考えがピンからキリまで全くないというのが、今の原子力対策のようですが、日本の腐敗もひどいものですね、
後は、TPPについて書いてみましょうか、
TPPね、一回下火になったのだが、アメ犬の前原が権限を持ったので、また復活しているようだ、
しかしTPPというのは昔も書いたけど、完全な自由化を強制する制度であって、非常にリスクが大きい、
例えば金融とか労働とか法律とか、医療、移民、サービス業、等々その国の殆どの外交的な交渉権を剥奪し、強制的に自由化をする制度なので、やったら日本は終わるだろう、
自由というと聞こえはいいけど、まあなんというか棍棒で殴りあうレベルの自由というか、殺し合いOKクラスまで自由化してしまうものなので、これをやると本当に恐ろしいことになります、
もちろん、例えばヨーロッパとかそういう中小規模の連合であれば、パワーバランスが取りやすいですから、それが大きな問題になることは少ないですが、
今回のTPPというのはアメリカ主導なので、聞いた所では日本と韓国の経済を潰して、全ての富を搾取するための制度らしいので、
そういうことがアメリカの公文書に書いてあるらしいから、日韓滅亡システムというのが、正式名称ではあるのですけど、
ですので、TPPは反対した方が良い、反対しないと外国人の移民を強制的に認めないといけなくなり、またそれに合わせて人件費の削減が起きるので、多分日本人の収入が半分以下になると思うので、やめた方がいい、
財界はやるべきだというけど、なんでそう言うかというと、上で書いた理由が大きく、国民の権利の殆どを剥奪できるので、それが彼らにとっての利益なんですね、
まあただ元々のTPPというのは、ニュージーランドとかそこら辺の、いわゆるオセアニアのあたりの経済連合を目指していたもので、小規模な集合体だったのですが、
それをアメリカのクズが利用して、日韓滅亡システムに組み替えて、それがさもまともなものであるといっているわけです、
そりゃ最初の段階まではまともだったろうけど、その後アメリカが残酷な殺人協定に変えてしまったのだから、そんな拷問連合にあえて加わる必要性はあるまい、
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Author:ryuuguunotukai2
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