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水棺はなんだったのかと日本の放射能対策、

    どうもこんにちは、



  今日は書こうかどうかと思ったのですが、ちょっと書いてみましょうかね、



  さてそれで、聞いたところだと福島原発の1号炉に穴が開いていて、水が漏れているらしいね、

  ついでに言えば3号炉の放射能汚染水が海に流れていたらしいが、なんとかフェンスというのは何の役にも立っていないな、、



  ともかく、まず1号炉のについて書いてみると、原子炉の燃料棒の入っている容器の底が抜けていて、その下にある大きな容器のほうに水が洩れていると言っていた、


  うん?、いや元々そうだろう、だって1号炉を水棺にすると決まったのは、その燃料棒の入っている容器に穴が開いていて、水を入れていたら下にある容器に水が入ってしまったので、ついでだから水棺にしたわけだし、


  水が洩れているのが前提じゃないか、言っていることが良く分からないな、

  そもそも水が漏れていたから、水棺にしようと決めたのに今更驚くことではないと思うが、



  それと、1号炉の燃料棒が崩壊していてどろどろになっていたようだが、燃料棒が崩壊して容器のそこにたまって、熱でその底の部分を溶かしたから下に流れているわけで、そういう前提で話を進めていたんじゃなかったのか?、


  だらか一体どうするんだろうと多くの人が思っていたのだろうし、水棺というのもそういう状態で役に立つのかどうかを言われていたんじゃないのか、



  水棺という形にすると、下の大きな容器のほうに溶けた燃料棒が移ってしまうから、そうすると回収が難しいし冷却もやりづらくなる、

  それに溶けた燃料棒を含んだ水を循環させて冷却させると、燃料棒の成分がその冷却システムに出てきてしまうので、その対処も難しくなる、



  今フランスから支援が来ていて、何でもその冷却水をフィルターにかけてまた戻しつつ冷却するシステムを作っているといっていたが、

  それをやると冷却水に燃料棒の成分が入ってしまうから、フィルターにも大量の燃料棒の成分がついてしまい、ものすごい放射能になる、


  今でも原子炉付近では数十シーベルトの放射線が出ているが、それが濃縮してフィルターにつくのだから、数百とか数千シーベルトとか出るかもしれないわけで、それを人為的に操作するのは不可能であるから、


  そういう難しい問題を含みつつ、フィルターをかけて水をろ過して、更にその水で冷却するシステムを作り、それと水棺という手法論と組み合わせているのだと思っていたのだけど、

  何も考えていなかったわけか?、は~、やってられないね、


//


  福島原発1号炉に対して、前提としてあるのは燃料棒がもう溶けていて、それは水と一体化してしかも燃料棒の入っている容器は壊れているから、それが下にある大きな容器のほうへ流れている、

  そしてその全体に水を入れて、かつ、その水を循環させて冷却する場合問題になるのは、


  まず、水に溶けた燃料棒の高放射性物質の問題、これはウランとかプルトニウムとかがそのまま出てしまうので、そういう高放射性物質が外に出た場合の対処法、


  外に出してフィルターでろ過し循環すれば、ものすごい放射能が外に出てしまう、

  早い話が原子炉の内部のものがそのまま出てしまうのだから、ただではすまない、

  当然無人操業になるし、修理も人間ではできず、かなりのリスクがある、



  そして、そもそもの問題として、軽水炉の冷却というものは、燃料棒が現存しているところに水を当てて冷却するのであって、粒子化してしまい水に溶けているものを、どう冷却するのかというのがある、


  出来なくはないけど、燃料棒に対する冷却方法では無理だから、水の中に溶けている燃料棒の成分をどう冷やすかという問題もある、



  さらに、燃料棒の入っていた容器は、放射能に対しても強く、また冷却システムもついているが、

  燃料棒の下にあるものにはそういう機能はないはずだから、燃料棒の成分が下に流れた場合の対策ができているのか、


  燃料棒が下の容器に落ちたとして、詳しくはないが形状からして水の冷却をするためのものには見えないので、そこに落ちたものを冷却する方法があるのか、

  そして冷却したとして、回収ができるのかどうか、



  今までの論は、燃料棒が元々あったところあるならばという話で、そこから出てしまった場合には、その論の殆どは破綻する、

  つまり一回考え直さないといけないものであり、燃料棒が水に溶けて、さらにそれが下の大きな容器に入ってしまった状態の冷却方法を考えるべきであって、普通の方法では対処ができない、


  ということを考えて水棺というのをやっているのだと夢を見ていたのだけど、やっぱりだめだったということですか、、


  
  次は、神奈川のお茶だったか、そういう遠くの場所から高濃度の放射能が出ているようですね、(静岡ではなく神奈川のお茶らしいですね、間違えていたようなので直しておきます、)

  福島や東京の下水からも出ているようですけど、まあそうだろうね、

  

  基本的に放射能汚染というものは距離は関係ないので、遠くても大量の放射線物質が来る場合がある、

  結局は放射性物質の量によるので、今回の福島原発は、放出している放射性物質の量はチェルノブイリを超えているといわれているので、チェルノブイリ並みのダメージが来ている可能性はありますね、



  だから本来ならば、関東一円の放射能測定をすべきで、たまたま出た数値があったから問題だでは遅いんですね、


  例えばそういうお茶とかパセリとか下水で出た泥とかね、そういうものは強い放射能を持っているわけだから、そういうところで働いている人や、そういうものが流れている物流に関しても、本来ならば監視をしなければならないはず、



  つまり関東一円のすべての場所の放射能を調べ、且つ、放射能が出やすいもの、例えば何かが集まるところとか水を扱うところとか、そういうところは放射能が強くなりやすいので、定期的にチェックをする必要がある、


  それが安全対策だと思うんですけどね、千葉のあたりにもホットスポットといって、非常に放射能の強いところがあるらしいし、当然他でもかなり強いところはあるでしょう、



  それを調べるの政府の仕事だと思うのだが、なぜしないのだ?、

  それは菅がアホだからだけど、菅のアホを差っぴいても何もしていないというのは疑問があるね、



  そもそも放射能というのはまだらに出るものであって、特定のところに強く出やすい傾向がある、

  だから測定場所の数値が低くても、その一帯が安全である保証はなく、非常にきめ細かい調査をしなければならないのに、そういう考えがない、



  例えば最近福島の学校や公園で、高い放射能が出ているがそれが下がったから安全とかいっているけど、

  公園が高ければその付近も高い可能性もあるし、公園の内部でも高いところと低いところがあるから、一律に下がって安全という形にはならない、


  放射能というのは統計学が効かないので、サンプルを一部とってそのあたりが安全ということにはならないので、詳しく調べ続ける必要がある、


  とにかく調べるのがめんどくさいものであるから、それを徹底的にする義務が政府にはあるはずだが、何もしていないね、



  上の水棺の話もそうだよね、原子炉が誰の目にも壊れているのが分かっているのに、原子炉が壊れていない前提で対策を考え、実は知っているのにばれそうになるとくだらない暴露をしてくる、


  あちこちに飛び散っている放射能もそうで、今の状態では空間線量を測っても意味がないのだから、地面とか放射線物質が集まりそうなところとか、そういうところを計画的に測定し、管理すべきであるのに何もしていない、



  対策が存在しないというのが怖いんですね、全く考えていない、  

  やはり菅と枝何とかと仙谷のやつみたいな、権力志向のダニではだめで、

  官僚のように現実を直視しないやつもだめだ、


  簡単な話だが現実を直視し、その対策を考えれる人や制度がいないと、この福島原発は対処ができない、

  それがこの国には全く存在しないように見えるのだけど、福島原発ってどうなるんだろうね、、




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