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構造は量を生む

    どうもこんにちは


  もう年末ですね、歳のせいか年月の経ち方が早くなってきたように思います、しかしまあ最悪な一年でした、馬鹿騒ぎ以外なにも出来ない政治家の、下らんたわごとにつき合わされたのが最悪でした、数年後この国が潰れているかもしれないというのが、はっきり分かってしまったのも、なんだかいやになりますね。 さて、それはそれとして、今日は構造は量を生むということでも、このブログでむかし書いた一文といいますか、ちょっとその場の思いつきで書いた事なのですが、何となく気に入ってしまったので、書いてみようかと思います。


  それで構造は量を生む、むかし書いた例えで言うと、経済構造が金を生む、という感じですかね、つまり構造があることによって、何らかの量的意味が生まれると、それがこの世の真理のような感じがするので、何といいますか、そういう考え方と、今の日本の状態は関連がないか、ということでも考えてみようかと思っている所です。


  今の日本が何となくおかしいと感じるのは、人々が、構造的に成り立つかどうかを考えてなく、量的増減しか見ていない事、しかし、量的増減しか考えていない状態を続けていけば、構造は崩れてしまう、そうすれば量を生むことも出来ず、量的なものしか見ていないので、その原因の構造的な問題を見ることが出来ない、それが結果として破滅的状況を生むように思います。 


  そもそも今は、戦後という時代の構造や意味が成り立たなくなっている事をどうするかが重要であり、そこから現れてくる量的増減を眺めても何もわからないと思います、例えば少子化も、数が減ったから増やそうとか、量の増減しか見ておらず、少子化の構造的原因を見ているとは思えない、子供が育っていく環境に問題があるのだから、それに金をかけても問題は解決しない、金銭的な利害等を取り除いた上で、量的感覚を取り除いて、構造のみを見たときに、どうであるかと見ないといけない、この世はたしかに複雑なものだが、根本の物事は非常に単純であると思います、それをどうするかが今の時代でするべき事で、表層の量の増減を見ても、問題は解決しない。


  構造は量を生むが、人間にとっては、根本である構造を考えるよりは、表層の量を考える方が易しい、結果として人は量ばかりを追う事となり、それが構造の崩れを誘発し、全体が破滅的状況に追い込まれる、例えるならバブルみたいなものですかね、誰もが量的な意味を持つ金を追い続け、その意味である構造的問題については誰も考えなかった、それがこの国の破滅につながったといっていいでしょう、まあ、まだ潰れていませんが、将来性は低そうですね、この国は。




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  この話は、構造が量を生むが人は構造よりも分かり易い量を考えるため、その思考が構造を壊し結果として量も破壊すると、そういうことを書いているようです、

  日本の問題は既存のシステムが役に立たなくなり、構造転換を必要とした状態で既得権益勢力が延命のために、その必要性をペテンで騙したことに問題がある、

  構造改革という言い方がそのものですものね、既得権益者も日本の問題は構造問題であると分かりつつ、それを維持しないと自分の立場がないから、それをどうにかして誤魔化そう騙そうとしてそれが日本の衰退につながった、


  構造の問題を量の問題で隠蔽し、量が増えたから構造がよくなったとは言ったが、見かけ上の量を増やすことによって構造の欠陥を隠蔽していただけで、結局何もしてはいなかった、

  それが日本の末期状態なのですが、やはり日本は構造そのものを変えないといけないのでしょう、それが出来ない限りどれだけ量(金など)増えても結局失敗すると思うので、



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