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社会主義の競争原理、

    どうもこんにちは、



  さて、それで今日は、社会主義の競争原理、ということでも書いてみようかと、

  この話を思いついたのは、前ちょっと読んだ本に、こんなことが書いてあったからなのですが、

 
  その本では北欧の国々について書かれていて、

  北欧というと、社会主義で社会保障が充実しているが、その分あんまり自由ではないというか、色々と制限のある国ではないかと、一般的には思うでしょうけど、


  実は結構あっちの国は、自由競争が激しいらしいですね、つまりは北欧諸国は、社会主義的なものから自由競争の世界を作り出しているらしい、


  というわけで、今回はそういうことを書こうと思っているのですが、



  それで社会主義の競争原理ということで、私が思うのは日本が目指すべきモデルというものは、北欧かヨーロッパじゃないかと思うんですね、


  なぜかというと、国の規模も近いですし、社会的におきていることも似ているからで、

  今の日本はヨーロッパで起きていた問題が、おき始めているようの思える、


  例えば国の衰退とか、外国人問題とか、新興国との対立とか、少子高齢化対策とか、そういうのを考えると、日本はヨーロッパが進んできた道を、後から追い始めているように見えるんですね、


  そう考えると、ヨーロッパ、そして北欧のような国をモデルにすべきであるといえ、そこで問われるべきは社会主義的なものを、どう取り入れるか?ではないかと思います、


  これは別にイデオロギーとか、革命思想とは関係なくて、今は社会問題が多いですから、その対策として社会主義的な政策も考え始めたほうがいいのではないか、という意味なのですが、



  まあそれで、そのモデルとすべきものは、北欧スタイルですかね、社会主義をしつつ、競争原理を働かせて、活性かも行うという形がいいと思うのです、


  その読んだ本に書いてあったのですけど、実は北欧はアメリカよりも市場原理にそっている所があって、

  これはその本に書いてあったのだけど、北欧の大きな会社が潰れかかって、普通の国ならば国が支援をして、再建をするのに、北欧ではそのまま潰してしまったらしい、


  最近でも、アメリカで金融恐慌というものが起きているけど、それで企業が莫大な借金を作って、どんどん潰れていって、それを国が救済しましたよね、


  北欧ではそれをしなかったんですよ、まあ常にそうであるというわけじゃないのだろうけど、北欧では市場原理そして自由競争を、ある意味アメリカ以上にやっているわけです、


  そしてそれが何故出来るのかというと、社会保障が充実しているからで、

  例えば大きな会社を潰しても、社会保障があるから、働いている人が全然困らないんですね、

  全くということはないだろうけど、北欧では人を簡単に切ったりすることが多いようだが、それがあまり問題にはならないらしい、


  ここら辺が社会主義の競争原理といえるもので、つまり社会保障があるから、競走をして失敗をしてもかまわなくなっている、

  成功を肯定するのが資本主義であるならば、失敗を否定するのが社会主義といえて、ある意味同じことをしているわけですけど、


  社会主義的な自由競争というものは、資本主義の逆で感覚的には、保険のかかった競争みたいなものかな、

  例えるならば、資本主義はガチの殺し合いみたいなものとすると、社会主義はスポーツマンシップにのっとった、競技みたいなものになるのではないかと思う、


  だから社会主義では、真の勝者は出ないと思う、アメリカにいるような絶対的な勝者は出ないけど、

  アメリカにいるような絶対的な敗者もいない、そういう形を目指しているのだと思う、


  ギリシャでオリンピックが行われたのと同じように、本当に殺し合いのような勝負をするのではなくて、ある程度のルールの上で安全に争うという感じだろうか、


  そういうと言い方が妙だけど、北欧の経済政策はそういうものらしい、


  競争を認めつつ、社会保障があるから、競争に負けてもデメリットが低く、だから競争がしやすい、そういう形に持っていって、経済の活性化を図ろうとしている、


  これが今の日本にいるんじゃないかと思う、

  つまり、自然界の自由というのではなく、人間界の自由というかな、

  何でもありの自由競争ではなくて、人間の抑制のきいた競争、そういう形がいいのではないだろうか、


  日本の問題は、硬直した体制であるから、それを解して柔軟にするために、競争のような形を作る、そこまでは新自由主義もあってなくもなかったのだけど、


  ただ新自由主義のような、なんでもありの自由競争では、戦後は成立したかもしれないが、今はもうそういう形は成立しない、



  今日本で問われるべきものは、何が必要で何が必要ではないのか、ということだと思う、

  必要性だけを追求して行くことが、正しいということにはならない、

  何もなければプラスが正しくなるが、何かがすでにあるのならばそれが過剰化する恐れもあるし、全体のバランスを崩して返って問題になる場合もある、


  だから今の日本は、何らかのバランス調整をとった上での何々、という形しか成立しないと思う、


  今だってそうでしょ?、何も考えず競争をしたら、確かに力は生まれたかもしれないが、全体のバランスが崩れて返って損失になってしまっている、


  だから今の日本では、そういう北欧のような社会主義を基にした、自由競争社会というものがベターであると思う、


  社会主義というと、硬直した官僚制と思えるけど、

  社会保障を充実することによって、自由競争を促すということも可能なのですから、日本はこっちの道を選んだほうが良いと思う、



  今の日本は昔とは違う、今まであった歴史的過程から、未来を考えてはいけない、
  
  今の日本の進むべき道は、非常にもろく積みあがった山を登るような、高い可能性と弱さがある、


  だからその両方の対処をしなければならない、弱さには補正をし、高い可能性は高い自由度によって補填をする、


  その両方を満足できるのは、社会主義と自由競争システムを組み合わせた、北欧モデルではないかと思うので、この形を考えてみたらどうかと思います、








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