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ロングレンジの思考法、

    どうもこんにちは、



  さて、それで今日は、ロングレンジの思考法、ということでも書いてみようかと、


  今の日本を見ていて思うんですけど、非常に近視眼的な発想が強い、もしくはそういう行為による問題が多く出ている、


  私はそれが発想の転換によってのみかわるのではないか、と思ったので書いてみると、



  それでロングレンジの思考法ということで、これを思いついたのは、ちょっと読んだ話なのですけど、


  そこで書いてあったのは、高校を卒業して、就職をして正社員になった人たちがいたんだけど、その人たちが全員やめていたというのですね、


  あまりに労働が厳しすぎて、体が持たなかったかららしい、

  中にはスポーツマンのような人もいたらしいのだが、体が持たなかったようで、


  で、そういうことって私もよく聞いているんですね、

  私の昔の友人が、大学を出て就職をして、二年で自殺をしてしまった、

  原因は過労死らしい、それでそういう人が思い返すと沢山いる、


  他でもネットとか見ると、労働が地獄だという人が非常に多い、あまりに過重労働で、しかも時間拘束が異常になっているという人が多くいる、



  その原因を考えてみると、戦後的な努力主義、そして、短絡的な精神論の強い戦後の世界観に問題があると思う、


  戦後って結局、短くするということだけをしているんですよね、

  例えば処理を短くする、作業を短くすむようにする、その上で作業時間を延ばすことによって、最大限の効率を望む、それが正しいというのが戦後世界観であるが、多分それが異常になっているのだと思う、


  思考法として、特定の考え方を強く持つとそれに依存するところがある、

  だからそういう戦後的な、処理時間を短くして、作業時間を長くするということを繰り返していると、異常なくらい近視眼的な人間が生まれてしまう、


  で、それが戦後的な組織主義をあいまって、過剰な悪循環を生んでいるんじゃないか、というのが私の見方なんですけどね、


  つまりはそういう方法論では無理で、他の考えを持つ必要が出ているから、日本がうまくいっていないんじゃないかという気がする、



  これは北欧の話なのですけど、あっちだとあまり詰め込み教育というのはしないらしい、

  教育というものの意義や意味、学問というものの価値を教えて、それでいながら押し付けることはしないらしい、


  だらか小学校くらいまでだとレベルが低いのだけど、最終的には非常にレベルの高い、教育が行えるらしい、



  急がば回れというかな、そういう北欧の話と似ているというか、今の日本に問われているのは、ロングレンジの話ではないかと思うんです、

  
  戦後のシステムはいかに近視眼的であるかというのを競うところがある、日本で優れているのは近視眼的な制度やシステムでうまく行く人で、日本はそれを理想にしてしまっている、


  がんばったからうまくいった、努力をしたからいいのだ、どんな逆境でも努力をすればうまくいくとか、そういう考えしかない、


  だから破局へ向かうとそのまま全滅する、絶対に助からない、
 
  戦前の戦争がいい例ですが、日本人が全滅するまで、絶対に助からなかった、


  しかし物事というものは、人間の主観だけで分かるものではない、もしくは近視眼的な視点で全てがうまく行くわけではない、


  それが日本人には分からない、

  例えば上で書いた、北欧のような急がば回れみたいなことをすれば、超ゆとり教育とかいって、散々非難するだろう、


  だけど今の日本に問われているのは、そういう回り道なんですよね、

  だって真っ直ぐいったってうまくいってないじゃないですか、つまり一般論は完全破綻しているわけでしょ?、


  頑張って世の中良くなりましたか?、未来は開けましたか?、どんな逆境でも努力をすればどうにかなりますか?、


  残念ながらそんなことは全くおきていないじゃないですか、つまりそういう考え方そのものを現実は否定しているということ、それを認めれないから日本は衰退しているのだということ、



  だから今問われているのは、ロングレンジの話なんですよ、ショートレンジの話ではなくて、

  日本人は今までの考えを、例え怖くても捨てて逆に進まないといけない、

  例えば、受験教育をやめて詰め込み教育をやめましょう、とかいえば多くの人は狂ったように文句を言うのではないかな、


  だけど、多分そうしないと日本では人材は出てこないと思う、

  ショートレンジの人材は出てくるが、ロングレンジの人材が日本の今の教育制度から生まれる可能性はないから、ある意味今の教育をやめないとというのはある、



  私も経験があるのだけど、何かをしていると、それをやめるのがすごく怖く感じる、

  それが今の日本人の陥っている、集団恐怖なのだと思う、


  努力をやめないといけないという恐怖が、過剰な努力を生み、それが異常な世界を生む、


  ショートレンジに行き過ぎて世界が焼き切れているようなものだろうが、方向性が間違っている以上、何をしてもそれほどうまくはいくまい、


  今日本人の進むべきは、ロングレンジ、急がば回れの世界であって、急ぐのではなく、最終的にうまく行くような、広さや長さがいる、

  それが逆に狭くて短い世界に入っているでしょ?、自己満足に陶酔してどんどん狂っていっている、


  だからそれをとめて、あえて回り道をしないと日本の再生はない、

  しかもロングレンジというのは才能がないと読めないから、そういう人材がどれだけいるかどうかかな、


  ただ追うべき可能性はこっちだと思うんですよ、日本は手詰まりなのだから出来る限り、広いほうへ向かわないといけない、

  すぐにうまく行かなくてもいいから、いつかうまく行くような手を組み立て、時間稼ぎをし続ける、


  今の日本ではこれがベターの戦略であると思う、ただしこれは戦後の時代の何十倍も難しい話になるだろう、やはりそれが出来る人がいるかいないかによって、この国の未来は決まるような気がします、





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