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尖閣諸島問題、

    どうもこんにちは、



  最近は暑いんだか寒いんだか良く分からないですね、台風が来ると秋は秋なりになるのだけど、過ぎるとまた変な気候になったりして、いったい今が何の季節なのか分からなくなっています、



  それで、ではまず厄介なことになっている、尖閣諸島問題から書いてみますか、

  管政権は船長を解放して、急に妥協していますけど、だったら拘留しなければいいじゃんと思うのだけど、



  まあこの尖閣諸島問題の根っこには、中国内部の権力抗争と、米中間の権力抗争の、二重の意味があるようです、



  今回の話で中国が強固に反対したのは、現体制に反対する勢力が、対外的な弱さを指摘して、現体制と追い落とそうとしている事が原因らしいんですね、


  そういうことがあったせいか、中国はかなり強固に反対をしていたようなのですけど、

  それは同時にアメリカの思惑というものもあって、多分この問題を根本的に起こしたのはアメリカだと思う、



  何が原因かというと、やはり管政権に対する反発が中国あって、中国から見ると管政権は、アメリカにしてやられたと思っているのではないだろうか、


  鳩山政権は親中親アジアであったし、小沢氏も親中親アジアであったのに対し、

  菅氏や管政権は親米反中政権であるから、今まで親中であった政権をひっくり返されたと思っているのではないだろうか、



  日本国内で見れば、小沢氏、鳩山氏、菅氏と、そのグループに見えるが、

  海外から見ると、自国に対してどういうスタンスを持っているかと見るので、管政権のやった脱小沢戦略は、アメリカによる親中派の粛清のように見えたのではないだろうか、



  というか多分そういう意味もあるだろうけどね、管政権の人事を決めたのはアメリカ政府で、そういう中国への挑発行為をして、問題が起きたらそれを指摘しつつ、自分が有利になるようなポイントを稼ぐ、それがアメリカのやった管政権の人事であると思う、



  アメリカの狙いは北東アジアの混乱、そして最終的には日中戦争であるから、日中間でどのような問題を起こし、それをどう利用するかと考えているはずである、


  だから今回の尖閣諸島の話でも、中国側の漁船が70隻もいるのに、保安庁の船が一隻というのは変だし、

  まあ他にもいたのかもしれないけど、インドネシアで漁船に紛れた中国の軍船がいたことを考えれば、対処の仕方にも不自然なところがある、


  意図的に問題を起こすというわけではないが、問題がおきやすいような状況をわざと作っていたようには見えなくもない、



  そこら辺がアメリカの指示で、中国に問題を起こさせて、その問題の指摘をして中国を牽制し、かつその問題を日本に押し付ける、そういう流れなのではないだろうか、


  今回のことで船長の解放を指示したのはアメリカ政府だろう、ということは船長の確保も指示していた可能性はある、


  多分だが尖閣諸島における日米安保の有効性によって中国を牽制し、また対中規制法を通すために中国側の意見を封じる意味もあったのかもしれない、  

  なんとなくだけど、今回のことはアメリカには想定内の話で、問題が起きることをあらかじめ知っていて、その中で手を打っているようにしか見えないので、黒幕はアメリカではないかと思う、



  中国の対立の火種は親中政権を潰され事の恨みで、

  それによって今まで親日派であった現行政権が、それを弱腰という中国内部の突き上げを食らい、

  それが尖閣諸島の領有問題になって、

  そこをアメリカが美味しくいただいたというところだろかな、


  脱小沢=反中政権であるので、民主党内の親中親米の対立が、尖閣諸島の根本的問題ではあるような気はしますね、




  次に、ついでなのでもうちょっと尖閣諸島の問題について書いてみましょうか、


  この問題に対しては妙にアメリカが手を出しているというのがありますよね、とあるところで、これは沖縄の知事選や基地問題とリンクしているのではないかという意見も聞きましたが、確かにその可能性もあると思います、



  今回のことはアメリカも驚いているようだけど、アメリカとしてはちょっとした挑発行為くらいに考えていたのではないだろうかな、

  中国に対して日本を取り戻したという意思表示をし、ついでだから挑発もしてやって沖縄の基地利権と、沖縄知事選も勝とうとした可能性はあると思う、



  やはり鳩山政権と菅政権で、中国側の態度が180度違っていること、そして代表戦の直度に起きていることを見ると、馬鹿なアメリカ勢力が調子に乗ったという可能性もあると思う、



  一般には代表戦の空白、そして普天間での日米間の問題に中国が隙をついて手を出したといわれているが、

  マスコミのいうことは事実ではないだろうから、そうでないとすると、、、



  尖閣諸島の原因は代表戦によって、米中間の態度や流れが変わり、普天間の問題をアピールする狙いでアメリカが中国挑発をしたことの反応と見ることも出来る、


  まあ善か悪かというのは見方によって変わるものですけど、やはり代表戦によって米中間の外交が変わって、その変化による軋みが出ているのではないかとは感じますね、



  今までの政治というものは、日本の政治は日本の政治であったけど、冷戦が終わって米中が日本に接近してきた結果、日本の政治が米中によって抽象的に分裂されられているのだと思う、



  尖閣諸島問題が代表戦のすぐ後に起きたというのは意味があると思う、そういう意味でいえば代表戦が原因で起きた問題だともいえるだろう、

  
  菅氏がもう少し親中的なスタンスを取れば変わっただろうに、菅政権は軍事的リスクが極めて高い政権だといわざるえないですね、



  後は、ついでなのでこの問題をもうちょっと書いてみましょうか、大きな話題なので、

  今回の尖閣諸島問題では、アメリカと日米安保という話が出てきましたが、この話は殆どあっていません、



  この問題ではアメリカが大きな役割を担い、日本の防衛に大きく寄与するといわれていますけど、多分殆ど何もしないでしょう、


  冷戦時ではないですから、アメリカが日本の防衛にただで協力する可能性はないので、何らかの取引か日本一方的な損失というものを考えておいたほうがいい、



  一番ありうるのが、アメリカが口先だけで騒いでまったく防衛に協力しないということ、これはかなり確率が高い、

  大体アメリカはアジアからどんどん軍事力を引き上げているのだから、それでいながらアメリカがアジアの防衛に対して影響力を言うのは変であるし、  



  日米安保の深化といっても、実際に起きているのは空洞化無効化であるのだから、今のアメリカは日本の防衛に関しては協力しない、今回のような離島の問題に関してはまったく関与しないという取り決めを、アメリカ側からの提示で自民党時代に出し、それが締結されているわけだから、


  アメリカが絶対日本やアジアに手を貸さないというのははっきりしている、だからアメリカの言いたいのは口先だけの介入であって、それによって影響力を持ちたいという思惑だろう、



  それがいわゆるソフトパワーというやつで、アメリカは演出効果として軍事を見せることはしても、具体的には何もしない可能性が高い、



  それで日米安保を重要視して、尖閣諸島問題というとどこかで破綻をすると思う、

  日本の場合軍事論が軍事論になっておらず、冷戦構造のまま世界が存続するというもののために軍事論を言っている場合が殆どで、アメリカが日本を裏切った場合の想定をまったくしていない、



  中国との対立はアメリカによる日中戦争プランであるだろうけど、そこにおける日本の考えは馬鹿な精神論か、アメリカに依存した冷戦論ばかりで、

  日米安保が何の役にも立たない可能性のある現状では、軍事論を言っていることが実は一番軍事的に危険な事をしている場合が多い、



  冷戦時ならば中国の脅威という話は成り立つが、今は中国の脅威に対してアメリカが中国に協力する可能性があるから、そこまで考えないと話が成立しないのだけど、そこまで言う人はまずいない、


  まるで戦前の軍部と同じ状態ではあるが、意味不明な精神論と軍事論を言って、現実を直視しない狂った世界、

  その入り口が見えてきてしまっているのが、この尖閣諸島問題ではないかと思います、  








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