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マネタリストの危険性、

    どうもこんにちは、



  今日はすこーーーーーーし涼しいですね、殆ど気のせいレベルの涼しい日になっていますが、ちょっとだけ拷問から開放されたくらいで、またひどくなるんじゃないかなと思っています、



  さてと、なんだか良く分かりづらい政治の話ですが
、一応このブログのメインテーマになっているので、ネタを探してみると、、

  そうですね、代表戦の話があれこれ出ているようなので、ちょっと書いてみますか、



  九月に行われる民主党の代表戦は、小沢氏が出るかどうかでもめているようですけど、まだはっきりしないようです、


  聞いた話では鳩山氏が仲介に出ているので、それでどうなるかということでしょうけど、なんともまあややこしいものですね、



  現状で見るとアメリカ追随型の菅政権は、アメリカの手先になっているところから支援を受けて、それ以外は批判勢力になっているので、全体的な像は見づらいようです、



  アメリカは小泉政権のように、プロパガンダ的に心理作戦を挑んでくるので、情報や人間の心理として正当性を考えてしまうような演出をし、揺さぶりをかけてくるので結論が必ず見えないんですが、


  つまり、心理的圧迫や脅しのようなものは見せてくるのだが、実態は殆ど見えない形を持つことが多い、



  それは菅政権も同じで、菅政権の反小沢論は一つが検察審査会の話、

  これで法に反している小沢氏というイメージを作るけど、それが実態としてどうであるかということは誰にも分かっていない、



  また、解散総選挙の話も出してくるが、総選挙の話を圧迫としては使うが、菅政権としてはしないといい、実体がないのだけど煽りやすいような形をセットで持っている、



  これは鳩山政権の頃もあったのだけど、イメージや演出であれこれ思わせるけど、実態は誰にもつかませないという演出による政治論の形成、

  実際の政治がどうであるかより、演出による政治を形成して、ある意味お化けで脅すようなそういう、ホラー映画的な形をとってくる、



  今の菅政権はの連中を見ても、ああすると怖いよ?、こうすると怖いよ?といいつつ、そういう虚構の演出に終始し実体がまったくない、


  本当がどうであるかというのは、そういう恐怖心理ではなく思い切って手を突っ込んでみないと分からないのだが、それを避けるために怖いよ?怖いよ?といっているわけで、


  今の菅政権の対応を見ると、やっぱり棺おけの中の政権ですね、政権そのものがお化け屋敷になっているように感じます、



  次に、といいつつネタは似た様なものしかないのですが、民主党の西岡氏が代表戦で負けたほうは離党すべきと言ったらしい、



  アメリカの飼い犬の手先がここまで入り込んでいるのか、と思ったものですけど、

  まあ誰が見てもそうですがこの論は破綻していますよね、



  その西岡氏が言うには、首相を蹴落とすというのならば負けたほうは離党するのが筋だ、今は与党なのだから挙党体制という茶番はやめるべきといったらしい、



  しかしこの話は非現実的ですよね、そうなると代表戦に出た人は全員離党しないといけないし、またもし首相側が負けたらその首相も離党しなければならない、


  これでは代表戦ガデスマッチになっているし、闘技場の戦いではないのだから、負けたほうは死なねばならないとかいう意見は異常だと思う、


  つまりこの人物の意見は、代表戦で党首を選ぶのは間違いであって、代表戦は無投票でなければならないといっているようだが、だったら代表戦は何のだめにあるのだ?、


  まあ年をとりすぎて頭がぼけてきているのかもしれませんが、あんまりそういうことをいっていると誰もいうことを信じなくなるでしょうね、



  後は、う?ん、そうですね、なぜか最近よくいわれる日銀たたきについて書いてみましょうか、



  最近のマスコミではよく日銀が悪い、日銀が悪いといわれますが、こういうのはたぶん意図的なものでしょう、


  理由として挙げられるのは、最近の急激な円高や株安に対して、日銀が対処をすべしということなのだろうけど、


  しかし今の日本の円高や株安は普通の現象ではないような気がするんですね、

  例えば円高になって株安になれば、日本の経済的な失速によって円安になるはずが、ちっとも円安にならない、


  昔だったら日本の輸出力が強いからだったけど、今の日本の輸出はそれほど強くはないから、ここまで下がるのはさすがに変だと思う、


  世界的に通貨安の状態を作って、輸出で利益を上げようとしているようだが、何で日本だけ通貨安にならないのかが良く分かりません、


  日本だって経済的な問題はあるし、財政的な問題を考えれば円安も選択肢に入るはずが、そうならない、

  円高の原因はヨーロッパやアメリカのサブプライムローンがまた問題化してきたみたいな話のようだけど、

  しかしこれもリーマンショック時に一番被害を受けた日本をここで評価する理由はなく、円に資金が集まるのは妙といえば妙ですね、



  あるとすれば日本つぶしかな、日本を潰して何かの発火点にしようとしているのか、もしくは今の世界の金融の資金源は、実は日銀大量に提供していた資金が原因らしいから、それが逆流しているというのもあるだろうけど、


  ただやっぱり解せませんね、どうも金融相場的に上がっているだけという感じがするんですね、今の円高は、

  経済とかは無視して上がっているような感じは受ける、



  そしてそれに対する日銀批判論が、何らかのつながりがあるのだろうか?、

  基本的に日本のマスコミはアメリカや外資の影響が強く、外国や外資金融の思惑を代弁することが多い、

  そこが日銀が悪い、日銀が悪いと連呼しつつ、不自然な円高誘導があるとなると、問題の発火点を日本においてすべて日本が悪かったみたいな、そういう二次大戦のあとの話みたいなことを考えているのかもしれません、




  
  さて、それはいいとして今日は、マネタリストの危険性、ということでも書いてみようかと、

 
  政治の話でも書こうかと思ったのですけど、なんとなくこっちのほうがいいかなと思ったので、経済っぽい話でも書いてみようと思っているのですが、



  それでマネタリストの危険性ということで、

  まず、マネタリストというのは、多分あっていると思うのだけど、金融によって経済が良くなるという考え方で、最近でいえば市場原理主義とか新自由主義とかも多分これに入ると思います、


  経済は全て金融でどうにかなるという考え方で、詐欺師の小泉竹中コンビが言っていたのは、実はこの考え方を下地にしていたのですが、


  で、何で急にこんなことを書いているのかというと、なんだか最近本屋に行ったらデフレが問題だという本がたくさんあって、

  
  そしてその対策には日銀によるインフレターゲットが必要だというんですね、

  インフレターゲットというのは、日銀が強制的に資金提供をして、強引にインフレにするというもので、外国では一応やってはいるらしいですが、


  この話は小泉政権の最後のほうで、竹中が盛んにインフレターゲット論を言っていたけど、多分その話を引き継ごうというのがあるのだと思います、


  やはり小泉政権的発想をもう一回やりたいというのが、表面に出てきているのだろうけど、どうもその話を見ていて危険だなあと思ったのです、



  そこで書いてあったのは、コマーシャルペーパーを日銀が買えば、インフレになって景気も良くなるし、それが需要の創造になるといっていたのだけど、


  コマーシャルペーパーというのは、ようは会社の社積とかそういうものを指すらしく、それはつまり会社の借金を日銀が買えといっていたのですね、


  確かにアメリカでも金融恐慌が起きたときに、そういうことはしているので間違いではないのですが、

  そういうのは急場でやるものであって、通常的にやるという意見は疑問を持ったのです、


  企業の借金を日銀が買い続けるというのは、確かに景気はよくなるけど決していいことではないですよね、

  それに多分そのツケは国民に来るでしょうし、

  だから私には、インフレターゲット論でのデフレの解決というのは、企業問題を国民に責任転嫁しているだけに見えたんです、


  そしてこれは昔の軍部と同じ事をしているんではないかとも思って、


  昔の軍部は国の借金を日銀に買わせて、それで借金を無限にできるようにして、無茶苦茶な戦争をしていた、


  どうも私はその話と、日銀のインフレターゲット論、そしてデフレが危険だという話が、全部つながっているような気がするんですね、



  なぜかというと、これは昔から疑問に思っていたのだけど、どうして新自由主義者と軍国主義者が手を握っているのか?


  例えばアメリカの手先である竹中は、詐欺まがいのエコノミストであり、マネタリスト的な金融至上主義者ではあるが、軍国主義者には見えない、


  逆にいうと、詐欺師の小泉もそうだがその後の安部とかは、軍国主義者には見えるが市場原理主義者、もしくは金融によって物事が解決すると考える、マネタリスト的なものには見えない、



  私は常々この融合は何なんだろう?、といつも考えていたのですけど、

  それが最近のデフレだからインフレターゲット、

  インフレターゲットだから、日銀は企業の借金を背負え、そういうのを特に自民党系から強く出ている事に対して、ああ軍国主義とマネタリストの連中はここでつながっていたのだなと思いました、


  つまりは、軍国主義者は経済の事を考えずに戦争をしたい、私の知る限り軍国主義的な考えをする人物に、その財源をどうするか考えるような人はいなかった、


  軍国主義というのは、単純にいえば膨大な金がかかるものであるのに、その膨大な金のことはまったく考えていないのが普通だった、


  それは戦前の軍部と同じように、借金は日銀に買わせればいいと考えていたのだろう、だから軍国主義者に財政的な問題を考える人物はいないのだと思う、



  それは新自由主義や市場原理主義者も似ているのだけど、あれもバブル経済や日銀の権限を使った経済政策という意味が強く、

  軍国主義を企業的に言い換えるとすれば、企業国家主義とでも言うかな、国家の全権限は企業に与えるべきである、そういう考えがあった、


  つまりは国家、もっといえば日銀の通貨発行権を、企業のために無制限に使うべきである、そういうことをいっていたように思う、



  そしてこの二つは同じことなんですよね、ようは日銀の通貨発行権を使って無限に借金ができる状態を、軍国主義と企業国家主義で分け合い、それで権力を保持しようとしていた、



  ある意味バランスをとってみたみたいな形なのだろうけど、

  ただの軍国主義では経済性がない、だから軍国主義と似たような企業国家主義を持って、経済も軍事も成立するとアピールしようとしたのだと思う、



  戦前の軍国主義と、戦後の企業主義の融合みたいなもので、戦前は軍部が絶対で、戦後は企業が絶対だったから、

  そういう洗脳的なステレオタイプを呼び覚まし、プロパガンダ的に国家の崩壊を狙っていたというところだろうか、だとしたらなかなか鋭い手ではある、



  ただしこれは成立しないだろう、両方とも共通しているのは、日銀の制度を狂わせて、それによって軍事予算を永遠に増やし、同時に企業の借金も永遠に日銀が受け取ってくれるという話だが、なにかの地獄にしか見えない、



  こうして考えてみると結構危なかったですね、戦前は軍部だけだったけど、戦後はさらに企業が国民を虐げようとしていたのだから、どうも日本という国は時代とともに苦痛だけが増えているようですけど、


  ともかく、最近はデフレが問題でインフレターゲットだというけど、純粋な話ならもしかすると意味があるのかもしれないが、私の読んだ本の感じだと根底には悪意しかないように見えた、


  それは自民党議員の本だったから、だから今言われているデフレ論は、マスコミが総がかりで演出している、日銀壊しのような意味があるのだと思う、


  日銀の崩壊が過剰権力、そして独裁の足がかりになる、自民党の馬鹿連中でもそういうことの嗅覚は鋭いようで、今出ているデフレ論の裏には、独裁的な方向性の考えはあるようだ、



  だからタイトルで書いたように、いわゆるマネタリストといわれる考えには、気をつけたほうがいいと思う、


  特に金融で解決するとか、日銀で問題が解決するとか、そういう考えはかなり危険性が高いと思う、


  金融政策自体は別に否定するものではないし、やり方によっては意味があるのだろうけど、


  今の日本ではマネタリストと軍国主義者が手を組んでいるから、金融政策による経済論は国を滅ぼす可能性がある、


  マネタリストは軍国主義者でもあるということ、金融を過剰に良いという人は、人殺しが好きな軍国主義者でもあるということ、


  マネタリストと軍国主義の共通の狙いは、日銀を私物化して無限に資金を引き出すこと、そう考えていいと思う、


  後は金融だなんだという連中をどう始末するかだが、戦後の企業至上主義がいまだに強い日本だと、軍国主義は潰せてもこういう連中に対しては、なかなか難しいかもしれません、





    それでは、今は週一回ですので次回は来週の水曜日になります、では次回まで、









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  奪い合う経済ではなく分かち合う経済が必要ではないかという本です、この本で面白かったのは、日本の新自由主義はアメリカをモデルにしながら税制はヨーロッパを目指しているという指摘で、

  確かに消費税とかアメリカには殆どないのに、アメリカ的な新自由主義で消費税というのは変ですよね、やっぱり騙されていたんだなあと思える本です、



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    政治などの記事を書いています、少しでもいい世の中になればと思いつつ全然ならないですね、まったく。

     

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