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日米関係、

    どうもこんにちは、



  最近は異様なくらい暑いですねぇ、もう40度くらい行きそうな感じで、どうやら日本は別の国に変わってしまったような気がします、



  さてと、それで最近は何かありましたかね、、う?ん、正直なところ今の政治は良く分からないので、判断しかねる話が多いのですが、聞いたところでは民主党が予算編成を考えているらしい、


  しかし完全に財務省主導で、政治主導といいながら財務省の意見を聞いて表面を変えただけなので、政治主導といえるものではないのだが、予算の削減というものをしているようですね、


  更にいえば国家戦略局もやめるらしいので、財政に関してはほぼ終わってしまったような感じはあります、



  これは前もいったけど、菅政権は財務省シフトというのが強すぎて、菅氏の周りの人間は全部財務省信者のようの人しかおらず、財務省が絶対的に正しいという人しかいないので、組織的な問題が非常に強い、


  大体からして選挙で負けたのは消費税論であるのだから、そういう財務省シフトが敗因であるわけで、選挙に負けたのにそれを無視しているということは、菅氏の周りの人間は自分を民主党議員とは思わず、財務省の官僚の一部と考えていると見るべきである、


  そうでないのならば民主党の問題と、財務省の問題を天秤にかけたときに、民主党の問題を重要視すべきであるが、そういう姿勢がないということは菅氏の周りの人間は、民主党を裏切って財務省に寝返った人物と見るしかない、



  これはいつも書くのだけど、菅政権というものは防御的なスタンスが強いのだから、何より人事を重要視しなければならない、

  組織による防衛という意識が必要なのに、それが成立しないのならば菅政権も成立しないといわざる得ないわけで、菅氏は仙谷、玄葉あたりを切れないのならば、やめるしか選択肢はあるまい、


  そもそも首相というものは人の上に立つものである、
  
  人の上に立つものであるのならば、それは多くの人に対して何かをするわけで、そこで必要になるのは人事である、


  つまり首相の仕事とは人事であるわけで、人事的問題を起こす首相は辞めねばならず、人事的対応が出来ない首相も辞めねばならない、


  国家は国民のためにあるものであって、政治家のためにあるものではない、であるから内閣の人事も国民のための人事を行うべきであって、首相の個人的な考えて決めていいものではない、


  まあそれは鳩山政権にもいえなくはないが、菅政権は鳩山政権に比べ守備的なスタンス、組織的なスタンスが強いのだから、人事というものを重要視し、そして人事的問題が起きたならばすぐに対応をし、そしてそれが出来ないのならば即刻やめねばならない、


  今回の参議院選の敗退の原因は、財務省により過ぎたことであるのだから、それを変えれないのならば更にこれからも民主党は衰退し、党勢危うくなるわけでそこまで行くのならば、菅氏は議員辞職をしてでも民主党を出て行くべきである、



  菅氏に問われているのは二つのポイントで、一つが菅政権に対する運営のスタンスの問題、

  もう一つが運営の手法論の問題で、問題点としてあるのは国民のための政治というスタンスがないことと、それとそれを変える手法論が見てきていないことで、これでは手詰まりか破局しか生むまい、


  菅政権の将来があるとすれば、9月の初頭に内閣改造をして、その後に民主党の党大会をするようだから、そこで菅氏の周りの人間を切れるかどうか、

  菅氏は首相であるが、その席は国民のための席であり、菅氏のためにあるわけでもなければその周りの人間のためにあるわけでもない、

  だから国民の不利益になる人物であれば、もしくはそういう組織形態を持つのならば、消えてもらわなければならない、


  そこら辺は菅氏次第というところですけどね、菅氏が回りの人間を切ればいいだけだから、別にそれは菅氏にとって不利というわけでもなく、

  それが首相の仕事であり、仕事がまっとうできないのならばクビになるのは当然なのだから仕方があるまい、


  首相の仕事は適切な人事を行うこと、それが出来ないのならば残念ながら首相をする資格はないというしかないですね、



  次に、と書きつつ何かありましたかね、、そういえば北朝鮮の爆破事件の犯人の人が日本に来たらしい、


  なんだか拉致の人にあって新しいなんだこうだといっているらしいが、ここで北朝鮮ネタを出してくるというのは、少し前の哨戒艇の話とかぶらせているのでしょう、


  そもそも北朝鮮問題というものは、多くの人が忘れていますけど、根本的な問題はアメリカが北朝鮮を攻めようとしたことであって、そのために北朝鮮が核開発だミサイル開発だとし始めたことが、なぜか問題になっているわけです、



  ですから客観的にいえば北朝鮮問題で一番悪いのはアメリカなのに、なぜか北朝鮮が悪く言われ、その理由挙げられるのが拉致問題があるわけです、


  ほとんどの人は忘れていますけど、そもそも北朝鮮は核開発はしていなかったし、長距離ミサイル開発もここまではしていなかった、


  それがここまでするようになったのは、アメリカが悪の枢軸と北朝鮮を名指しし、そしてアフガニスタンやイラクを攻めて滅ぼし、北朝鮮側としてはどう考えても次は自分ですから、自衛のために核だミサイルだとやり始めたというのが北朝鮮問題なのですが、



  まあただこのあたりは外交なので色々含みはあるようですけどね、

  北朝鮮の経済問題とか、そういうところもあって一概に北朝鮮がアメリカの脅しでともいえないのですけど、

  北朝鮮とアメリカが手を組んでいるところもあるようだし、そこら辺は外交のあやというところで、色々な見方が出来るには出来るのですが、



  ともかく今回のその爆破犯の来日は、明らかにアメリカの意向によるものであって、北朝鮮戦争の世論醸成を狙ったもので、いわゆるフセイン政権の大量破壊兵器と同じように、悪だなんだというシンボルを見せ付けることに狙いがあると見ていい、


  それを自民党ではなく、菅政権がやっているのはどうなのかと思うのだけど、まあこの話はアメリカが北東アジアで戦争をしたいというメッセージであり、そのあたりの流れを強めようという考えがあると見ていい、


  そもそもアメリカが悪の枢軸とか言わなければ、北東アジアの問題はなかったわけですから、根本的問題を見誤らないほうがいいと思います、


      



  さて、それはいいとして今日は、日米関係、ということでも書いてみようかと、

  いつもの長々しく意味不明なタイトルから一転して、シンプルすぎて分かりづらいタイトルですが、


  まあ最近の日米関係というものは、今までの歴史的なものから変わり、今まであった話が成立しなくなってきている、

  というわけでそういうことについて書いてみようと思っているのですが、



  それで日米関係ということで、このことを考えるときに、私が念頭においているのはやはり最近あった普天間基地問題で、あれが今の日米関係を表しているのではないかと思っています、



  普天間基地問題では、アメリカ側が強引に話を通し、一切の妥協をしなかった、

  交渉すら認めませんでしたからね、とにかくアメリカは異常なくらい日本に対して抑圧的であり、冷淡であった、



  その理由としていえるのは、一般的にいえば自民党のような、アメリカにおべっかを使っていないからではないかと思う人が多いだろうけど、


  しかし普天間基地問題を調べる限り、自民党時代でもアメリカは日本に対して冷淡であり、利用はするが使い捨てのような意味しか認めてはいなかった、


  例えば今の日米安保だと、日本の国境付近にある島をどこかの国が占領しても、アメリカはそれを認めるということになっている、


  つまり他国の侵略をアメリカは否定しておらず、日本の防衛はすべて日本がやれということになっているらしい、


  それが今の日米安保、そして日本とアメリカの軍事的関係であるのだけど、

  これはあれだけアメリカの奴隷として尽くした小泉政権の結果であって、あんだけやってもアメリカはまったく認めていなかったという事になる、



  そして普天間基地問題でも、アメリカは日本の意見を全て否定し、発言権すら否定し、ある意味日本という国自体を否定していた、



  その原因が何であるかというのは、まあ想像になってしまうのですけど、

  アメリカの日本に対する考えというものは、すでに日本を国家として認めていないのではないかと思うのですね、


  多分だけど中国の属国としてしかみてないのではないだろうか、


  こう書くと反発する人もいるだろうし、今の状況でそうなっているとはいえないのだが、

  例えば将来を考えてみると、日本がいずれ中国経済に依存するのは目に見えているわけで、それを外からみると日本は中国の属国のように見えているのではないかと思う、


  感覚的には北朝鮮に近い国とアメリカは日本を考えていて、中国との外交取引の材料ではあっても、国家ではないというのがアメリカの日本に対するスタンスではないかと思う、


  アメリカはアジアを敵視していて、自分の経済圏を脅かす存在と考えているから、やはりアジアに打撃を与えようとし、そのために北朝鮮そして日本という国を利用しているのだと思う、


  アメリカから見ると日本は道具であり物でしかなく、話し合う対象とは考えていないと思う、


  ある意味日米関係は完全に終わっていて、アメリカは日本をもう国家として認めておらず、道具や物としてしか見ていない、


  道具と交渉するというのは変だから、どう使い潰すかということは考えるだろうが、日本が生きようが死のうがどうでもいいというのがアメリカの本心だと思う、



  さてそれで、そういう状況に於ける日米関係とは、どうあるべきかと考えてみると、


  日本からすればできる限り関わりあわない、というのがベターな選択だと思う、

  向こうは日本など生きようが死のうがどうでもいいのだから、日本側がアメリカに何をしようが意味がないので、できるだけ何もせず放っておいたほうがいいと思う、



  そしてもしアメリカと交渉をしたければ、中国をはさむべきだと思う、

  アメリカは日本を中国の属国くらいにしかもう考えていないだろうから、だとしたら中国の意見ならば聞く可能性もあるわけで、


  例えば普天間の基地とか、そういう沖縄の基地問題については、アメリカは日本との交渉は一切を否定しているけど、中国側との交渉の過程でアメリカを含めるというのならば、交渉に応じる可能性はあると思う、



  そもそも日本の軍事力というものは、対中戦略という意味が強いのだから、アメリカに依存して中国と対立するよりは、中国との軍事的関係を強化して、アメリカに対するけん制をして、アメリカとの交渉を有利にしたほうが日本の利益になる、



  上でも書いたけど、今の日米安保というものは、日本が侵略されても肯定してしまう制度ですから、正直アメリカを防衛のあてにすることはできないわけで、となると日本の軍事防衛は中国との軍事交渉をあてにするしかない、



  その点では沖縄の基地だって、対中戦略という意味が強いのだから、中国との軍事的対立が弱まれば、米軍の基地も要らなくなるわけで、アメリカの存在意義もアジアでは無くなる、


  日本はそこまでもっていって、その上でアジアにおける軍事外交戦略を組み立てて、自立した国家になるというのが理想ではあるのだけど、


  しかしアメリカがそれを許すとは思えないので、基本的にはサボタージュでアメリカの意見を無視して、中国やアジアとの外交軍事関係の強化をし、その中で形を変えていければいいのですけどね、


  そういう日米関係が理想である時代ですから、これからは今までの時代の逆の、親アジア反米の時代が日本に来るようには思います、(できるかどうかは別として)




    それでは、今名週一回ですので次回は来週の水曜日になります、では次回まで、





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