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イデオロギーの歪み、

    どうもこんにちは、



  最近は梅雨らしいですね、誰もそうは思っていないのだけど一応雨が降っているので、分類上は梅雨になるのでしょう、

  もうここまで来ると雨という感じはなく、殆ど滝にようになっていますが、じゃあこれからは滝雨(ロウウ)とでもいうのかな、読みづらいかなこれじゃ、



  さて雨の事はどうにもならないので、他のことを書いてみると、何かありましたかね、、

  う?ん、そうですね、なにやら自民党が右翼の宣伝車を走り回らせているらしいので、それについて書いてみますか、



  実は別の事を調べていたら出てきた話なのですが、自民党が山梨で民主党候補を落とすために、右翼に頼んで宣伝車を回し民主党の選挙妨害をしているらしい、


  他でも千葉で柔道家の谷良子さんの選挙応援でも、右翼の宣伝車が現れて嫌がらせをしたらしい、


  今の自民党は完全な極右政党ですから、右翼団体との関係が深く、選挙となれば右翼の宣伝車が走ってきて選挙協力をすることが多いようだけど、どこも報道していないのが相変わらずですね、


  自民党が右翼と結託して、民主党議員に宣伝車で嫌がらせをしているなんて、どう考えても選挙妨害であると思うのだが、マスコミは一切報道しない、


  それに今の自民党の候補には、在日排斥運動家も候補者に入っているし、民主党のことをどうこういうのならば自民党の危険な兆候のほうを言うべきであって、右翼の宣伝車に選挙妨害をさせている事実を伝えないマスコミは狂っているというしかない、


  在日排斥運動といえば、最近在日朝鮮人の通う小学校にそういう連中が宣伝車に乗って、小学生に向かって「死ね」だ「日本から出ていけ」だ、という脅しをかけて逮捕されたらしいが、そういう人を自民党は候補にも上げて、


  それでいて民主党の候補に右翼の宣伝車で恫喝をするというのでは、自民党は政党ではなくただの犯罪組織になると思うのだが違うのだろうか、


  小学生に死ねだなんだと暴言を吐くようなやつらと手を組んで、選挙活動に勝とうだなんだという連中を、私は人間として認める気はないのだけど、そうじゃないのかな、


  選挙=暴力行為、という発想が危険じゃないですか、これが正しいというのならば日本は民主主義以前に国家制度が破綻しているといわざるえないですね、



  では次に、なぜか下火になっていますが消費税のことでも書いてみますか、


  聞いた話では菅政権では、所得税の引き上げということを言い始めているらしい、まあ消費税とのバランスということなのだろうけど、ようはどっちも上がるということですかね、


  確かに社会保障財源というものであれば、消費税だけでもある程度は成り立つのだけど、財政再建まで含めると消費税だけでは財源が足りない、


  消費税だけで財政再建というと、20%前後かそれ以上まで行くという話も聞いたことがあるので、さすがにそれは難しいので他の税もということなのだろう、


  ただ正直所得税もあまりあてにはならないので、出来れば法人税あたりも上げたほうがいいでしょう、財政再建をするのならばそこまでやらないと厳しいと思います、



  その点、一応菅政権でも法人税の簡素化と広く税を取るということを考えているようなので、もしかすると法人税の問題である控除によって税率が大幅に下がる問題や、赤字の企業が税を払わなくなる問題についても、ある程度は対処をするのかもしれません、


  ただ法人税減税を先行させるという発想から見ると、国民の負担を増やした分企業負担を減らそうとしているようには見えるので、このあたりは批判を浴びそうではありますね、



  後は何かあったかな、、では小沢氏の動きの奇妙さということでも書いて見ますか、


  小沢氏は今回の選挙で菅政権を批判し、消費税の問題についても批判があるようだが、言っていること自体はそれほど間違っているわけではなく、その批判自体がそれほど問題というわけではない、


  ただ気になるのはどうも小沢氏が誰かに操られているように見えること、もしくは脅されているのではないかという感じを受けること、



  原因は検察審議会で、検察審議会というものは一般の人が検察の判断に反対して、審議のやり直し等を決めるものであるが、

  小沢氏のことについて検察審議会を開くようにいったのは、実は在日排斥団体らしく、小沢氏が参政権問題で在日の人にも与えようとしたことに対する反発で、告訴したのではないかといわれています、



  ここら辺はあいまいなところもあるのですが、全般的には似たような流れか意味で動いており、右翼や在日排斥勢力が小沢氏を追い落とそうとして検察審議会を開いているというのはあるようです、



  それで検察審議会というものは、強制的に起訴されてしまうので、小沢氏としては身の危険を感じているのでしょう、どうもそのあたりの形と小沢氏が民主党を割るような発言が重なっているようで、


  例えば次の検察審議会が開かれるのは、9月末あたりらしいのだけど、本来は7月中には決まるはずだったのが、なぜか中止になって9月まで伸びた、


  その狙いがあるとすれば小沢氏に9月の民主党の党首を決める選挙があるので、そこでの小沢氏の動きに対して操作を入れようという考えがあるのではないかと思う、


  誰でも逮捕されたくはないですから、そういう脅しや嫌がらせをしているのが右翼や検察の狙いである可能性が高く、今回の選挙に右翼勢力がここまで関わっているとなると、その可能性はあると思う、



  そもそも日本の検察機構というのは右翼色が強く、例えば今回の選挙で右翼が選挙妨害をしても逮捕をしないが、左翼勢力がビラを配っただけで逮捕をし、日教組から資金援助を受けただけでも逮捕をするような、そういう極右的な恣意的行為が日本の検察にはある、



  つまりは検察というものが一つの右翼団体のような意味を強く持っており、政治的中立性は殆どなく、そうい右翼的狂気に駆られて検察や右翼が小沢氏に対して圧力をかけている可能性はあると思う、



  一つの可能性としては、今回の選挙を不利にした理由は小沢氏の影響を下げ、下げたところで各個撃破という狙いがあったのかもしれないが、ともかく小沢氏の動きは純粋な批判というものと見るには、少々妙な所も見えてきているので、



  検察審議会、そして右翼の圧力というのも考えたほうがいいのかもしれません、

  今回の選挙では自民党の右翼の宣伝車がそこらじゅうを走っているようですし、ちょっとおかしい感じは受けます、






  さて、それはいいとして今日は、イデオロギーの歪み、ということでも書いてみようかと、

  今は冷戦の後ですから冷戦の影響というものがまだあり、いわゆるイデオロギー論というものが政治や経済論の中で大きな影響を持っているように思います、


  で、今回はそういうことについて書いてみようと思っているのですが、



  それでイデオロギーの歪みということで、イデオロギー的なひずみというものは、主に政治的な話と思われがちですが、経済の話でも結構影響があるようで、


  例えば今でも資本主義対社会主義という、そういう形で経済を考えている人は非常の多く、経済学者でもそういう考えを持っている人は多いようです、




  私が今回書きたいのは、究極的には経済とは何であるか、そして経済論とは何であるかということなのですけど、

  そこまで書くのは大変且つ無理なので、イデオロギー論の矛盾的なものに目をつけて考えてみたいと思います、



  イデオロギー論というものは、冷戦時はいわゆる資本主義社会主義のどちらが正しいかという話でしたけど、

  しかし冷静に見てみれば分かるように、経済論で戦争をしたり、国家の争いになるのはおかしいわけでこの話には何か嘘がある、



  その嘘といえるものが、経済に対する観念的捉え方というかな、経済というのは一見して見える形と、よくよく考えてみると見える形に違いがあり、そのギャップみたいなものがたぶんイデオロギー論という詐欺の本質ではないかと思います、



  イデオロギー論の詐欺とは、経済が物事の主体であり根源であるかという表層論と、深い考えを持ったときに見えてくるものの違いを利用したもので、



  一見経済を見ると、経済を中心に社会がまわっているように見えますよね、

  だから経済が中心で、物事の根源は経済であると考えてしまう、



  だけど、それを深くみてみると、例えば社会的な要因の変化や国家もしくは政治的変化、気象でもいい、そういうことが起きた場合に経済がどれくらい動くのかと考えてみると、根本から経済が動かされてしまっていることに気づく、



  そう、つまりは経済には根本がないんですよ、もろもろの影響の結果現れるエネルギー的なものが経済であって、経済は根本ではない、



  この点からイデオロギー論を考え直してみると分かるのですけど、つまり経済というものを中心にして、他のものを動かすことはできず、

  経済は状況に依存したものですから、イデオロギー的経済論によって国家を語るというのは、そもそも不可能なんですね、



  それは同時に経済論や経済学にも言え、

  経済学はどんな正しいものを考えても、政治や社会変化によって全てを覆されてしまう、だからいくら学問を積み上げていっても、経済のことを考えているだけでは意味を持てない、


  多くの人が経済学に対して疑問を持っているのはこの点でしょう、経済の内部で理論を組み立てることには意味がないのではないかという、単純な疑問があるわけです、



  この話は例えるなら、モーターと発電機の関係に似ていて、

  モーターと発電機というものは実は同じものでしてね、


  モーターに電気を流すと動力が生まれ、モーターに動力を与えると発電をする、そういう相互関係があって、


  私は前から経済と電気の概念は似ているなと思っていたのだけど、まあともかく、この経済に対する錯覚の原因は、経済をモーターのように考えてしまうところにある、



  経済が主体として何かを回していると考えると、だんだん非現実的な話になる、

  新自由主義とか金融原理主義というか、そういうのも同じで、

  これも経済がよくなれば他もよくなるという考えでしたよね?、そのためには経済がどんなものでもいいという考え方、



  だけどそれは違って、経済というものは社会的なもろもろの問題によって変わるもので、経済が社会を変えるのではなく社会が経済を変え、

  そして経済の生み出したエネルギーが二次的に影響を与えることがあっても、根本的な意味を持つものにはなれず、なれても何らかの歪くらいにしかなれない、



  全体に変化を起こす余地があって、そこで起こる変化が経済ではあるが、経済自体は変化を起こす余地自体ではない、


  物理的な位置エネルギーがあって、高い所に物があって落ちてくれば、それはエネルギーを生むだろうが、そのエネルギーがそのものを高いところにおいていたのではなく、エネルギー自体は関係ない、


  商売でいえば需要と供給をつなぐのが経済であるが、需要や供給自体を経済が生んでいるわけではない、それは潜在的にあるものであって、経済とは関係はない、



  そういう中空的なものが経済であって、中心にいるのに中心にいないものとでもいうかな、そんなところがあると思う、



  だからこれはずうっとある話だけど、経済はこうであるべきだ、そういう話はよくあるけど、

  本当は経済を生んでいる全体の話をすべきであって、経済自体をあれこれいってそれによって世の中がという話は、成立しないと思う、



  経済を軸にしたり、経済を根底において物事を考えても、経済にはそういう性質がないですから、そういう話はうまく行かない、



  これは些細な話のように見えるけど、今の日本て一から十までこの点で間違っていませんかね?、


  経済は状況が生んでいるものであって、主体性のあるものではないということ、だから経済を軸に考えて論を進めると大体破綻してしまい、


  そして日本における社会経済論の多くは、この破綻した形を持っている、



  その原因が冷戦構造のイデオロギー論だと思うのですね、

  冷戦時のイデオロギー論は詐欺ですから、経済を主体にして国家論をいうなんてのは、ちょっと考えれば非現実なのは誰でもわかるのに、その非現実がまかり通っていて、


  しかもそれが非常に大きな影響を与えていた、


  その結果、日本では新自由主義だという経済によって全てがうまく行くという、わけの分からない宗教がはやり、

  政治論にしても、資本主義だ社会主義だということにこだわって、

  資本主義や社会主義というものが、状況が生み出す二次的現象だと気づかず、資本主義だ社会主義だということを主体に考え、政治経済的柔軟性を失ってしまった、



  必要なことは全体に対する洞察であり、経済とはその結果現れるものである、


  それが日本では社会や世界のことをまったく考えず、経済論だけが正しくそれ以外は必要でないといい、まったく逆のことをしてしまっている、



  必要なことは状況に対する対処である、決して正しいことをすることではない、

  日本には経済信仰とでもいうような、経済を信じすれば全ては救われるとでもいうような考えがあるけど、



  そういう考えを持っている限りは、例え新自由主義が終わったとしても、別の経済理論によってまた日本は潰される、


  必要なことは状況を読むことであり、経済はその結果現れるものである、


  だから、まず状況を考えて対処を考えつつ、経済とは最終的な形をして現れるものと考え、あまり重要視しないほうがいいと思う、



  少なくとも最初から経済のことだけを考えていればいいというのは、ちょっと無理があると思うので、


  日本人は今までのような、経済に対する過剰な信仰を捨てて、もっと全体的なものに対して目を向けたほうがいいのではないかと思います、





    それでは、今は週一回ですので次回は来週の水曜日になりまし、では次回まで、






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    政治などの記事を書いています、少しでもいい世の中になればと思いつつ全然ならないですね、まったく。

     

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