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資本主義と社会主義、

    どうもこんにちは、



  ワールドカップは試合が進んでいるようで、アジアが負けて南米が負けて、結局ヨーロッパのみが残って、なんだかつまらなくなってきましたが、実質的にはそろそろ終わりなのでしょうか、



  さてと、最近は何か起きていますかね、、なんだか良く分からないけどまだ消費税論があれこれ言われているので書いていますか、



  聞いた話では菅氏が消費全の税還元を考えて、それが大体年収300万前後を考えているといっていた、

  多分だけどこれはイギリスタイプの消費税にしようとしているのではないかと思います、



  税制というものは政策と一体化したものであり、資本主義政策では直接税を上げ、社会主義政策では間接税を上げるものらしく、イギリスはアメリカと並んだ金融立国そして新自由主義国家ですから、イギリスでは直接税を重視して間接税を弱めるようなことをしているらしい、



  なのでイギリスの消費税は税率は高いのですが、普通に暮らしている限りではほぼ払う機会のない税らしく、税負担はあまりないらしい、

  まったくかかっていないかはちょっと分からないのだけど、日用品とか生活必需品もしくは電気とかにはかかっていないらしいので、特別なものを買うのでなければ消費税を払わないようになっているらしい、


  多少は払うのかもしれませんけど、聞いた話では消費税を重視せず、日常的な暮らしで消費税が負担にならないように配慮をしているらしい、



  それでもし菅氏の言っていることが消費税の骨格であれば、一般的な暮らしの人だと減税になるでしょう、


  年収300万前後の人に消費税をすべて還元するとなるならば、多くの人が収入の増加を得ることが出来る、


  だからもし菅氏のいうような形であればほとんどの人に対しては減税になると思う、

  ただし、入り口を低くしてその後を変えるということもあるので、一概にはいえないのだけど菅氏の想定が資本主義的な消費税であるのならばそれほど税負担は増えないかもしれません、



  次は何かありましたかね、、そういえば選挙なので政党の評論でもしてみますか、ネタもないので、



  じゃあまずは民主党からいきましょうか、

  民主党は今は与党ですが、政権交代をして新しい日本の未来を築こうとしている組織ではあります、


  鳩山政権は残念ながらうまく行かなかったけど、菅政権になってどうなるかというところでしょうか、


  菅政権は確かに官僚の取り込みがあり、問題点はあると思うのですが、民主党は批判されると考えを変えることが多いので、国民の批判がある限りはそれほど極端になることはないと思います、


  現状でいえば穏健的な選択肢といえますが、悪くいうとあまりパンチ力はないかもしれません、安定はしているけど極端なところがないので面白みにかける政党ともいえます、



  次に自民党ですが、総裁を谷垣氏に変えて再出発ということですが、この谷垣氏自身いつクビになってもおかしくない人物なので、全体の不安定さは高いと思います、


  離党者も続出していますし、それに借金が100億くらいあってしかも担保もなく返す当てもないらしいから、投票をしても財政的に潰れる恐れがあるという、ちょと意味不明な政党ではあります、


  この政党の基本姿勢は昔とは違って、基本軍国主義であり、アメリカとの軍事的関係を維持することによって、日本は存在しうるという考えの政党です、


  アメリカとしてはアジアの混乱がほしいので、日本の極端な軍事化そして極東アジアにおける大規模もしくは小規模戦闘を望んでおり、自民党の基本姿勢はこれと一致しています、



  ですので今の自民党とは、あくまでアメリカの手先としての軍国体制を望む組織であり、正直日本のために何かをしようという考えはもう持っていないでしょう、



  何でそうなったかというと、冷戦構造が終わったときに自民党自身もそれに合わせて転換をすべきだったのですが、

  それをまったくしなかったので彼らの頭の中ではいまだに冷戦が続いていて、アメリカと一緒に中国や北朝鮮と戦うべきだという、そういう考えしかない団体です、



  時代錯誤もはなはだしい団体ですが、政治思想は自由なのでそれもありではありますけど、政党的に見ると自民党は冷戦に依存した団体であり、アメリカと一緒に戦争をしようとしている団体です、



  あとは、数が多いのでたち上がれ日本、みんなの党、後はマズゾエ氏のいる組織がいましたね、このあたりは一緒なのでまとめて書いてみると、


  この三つの団体は自民党の子会社みたいなもので、基本的にはまったく同じ考えを持っています、


  冷戦構造に依存した発想や考えが強く、基本はアメリカと一緒に戦争しようという軍国主義思想と、後は資本主義をどんどん進めていけば世の中が良くなるという、小泉政権でやっていたような新自由主義政策を基本にはしているようです、



  まあいってみれば小泉政権の落とし子という所かな、小泉政権はアメリカに依存した軍国主義と、新自由主義というものを目指していましたが、


  その路線が選挙に負けたことによって頓挫し、そのあたりの内部分裂によってミニ政党のようなものが生まれ、この三つの政党に関しては小泉路線の頓挫によって分裂した政党であるといえるでしょう、


  ただ、それでは自民党とこの政党が違うのかというとそういうことはなく、例えばみんなの党は自民党と同じ事務所を使っているとか聞いたことがあるので、自民党とは枝分かれはしているけどまったく同じ組織です、



  他のたち上がれ日本は、自民党の軍国主義勢力と中がいいので、枝分かれしているだけだと思います、

  後はマスゾエ氏のいる組織だけど、ここはある程度距離はあるらしいのだが、自民党はマスコミと非常に癒着していて、どうもそのあたりでつながりが強いらしい、


  まあだからこの三つの政党は、今でも自民党の一部と考えたほうがいい組織で、発言や行動は別々に行っていますけど、自民党の子会社みたいなものなので、全体としてみれば自民党と良く似た組織であると考えたほういいと思います、



  後は、公明党は別に私が書かなくてもいいでしょう、どうせ信者の人が投票をするだろうし、


  後は共産社民党あたりでも書いてみますか、


  この二つの政党はいわゆる左翼勢力といわれていますが、政策的には社会保障を重要視し、平和護憲という政策を重要視しているようです、


  そういう意味でいえば軍国主義的な勢力よりは、国民にとって接しやすいところはあると思いのですけど、

  ただ正直イデオロギーに依存した左翼という勢力では、これは私の体感なのですがアメリカの影響を受けやすいようには感じます、


  そもそも冷戦時のイデオロギー論自体が、アメリカとソ連の生んでいた虚構ですから、そこで生み出された右翼左翼論というのは、どうしても何らかの形でその生み出したソ連やアメリカの影響を受けやすいので、


  そのあたりがどの程度の形になっているかというのはありますけど、まあこの二つの勢力は左翼勢力ですから、平和そして社会主義というものを重要視するので、そういう考えが好きならば支持してみるのもいいと思います、



  後は国民新党と新党日本ですか、この二つは殆ど一体化しているようですが、政治的にいうと中道ですかね、


  特に右翼でも左翼でもないですし、アメリカよりというわけでもない、

  政治的には内政重視で特定の、例えば郵便局とかの意見を代弁したりして、中規模勢力として活動しているようです、


  それが選挙としてどうなるかというと、偏りがない団体であるということと、特定の利害関係の代表というのがありますから、そういう関係者の方かあまり偏ったものが好きではない方ならば、支持をしてみるのもいいと思います、
  


  と、長々書いてみましたが、選挙は個人の自由意志ですべきものなので、私などの意見を信じる必要性はありませんが、全般的に見ると


  民主党、国民新党、新党日本あたりは中道的な穏健派だとはいえると思います、


  それに対し自民党、たち上がれ日本、みんなの党、マスゾエ氏のいる政党は、右翼か極右的な勢力であり、どちらかというと過激派に近いと思います、


  共産、社民党は、左翼の穏健派であると思います、

  公明党は宗教政党でしょう、


  とまあこんな感じになります、





  さて、それはいいとして今日は、資本主義と社会主義、ということでも書いてみようかと、

  明らかに書きたくないようなタイトルですが、どうも書かねばならないようなので、書いて見ますか、



  それで資本主義と社会主義ということで、これは専門的などうだこうだというのではなく、全体的にはどうであろうかというような話で、



  私は資本主義社会主議論というものは、中世から近代への変化の過程の話であって、近代化へ進む道筋の経済的な流れではないかと思っています、



  では何処から書きますかね、、う?ん、


  まあ近代化というものは、機械化もしくは科学化による社会変化であり、人間的情緒社会が、合理的な機械的社会へと変わる現象であり、


  そこで起こることは、生活様式の大幅な変化、例えば馬車が車になったり、井戸が水道になったり、薪がガスの配給になったりとそういう機械的なシステムによって、今まで作られていたシステムが置き換わられ、それによる変化が起こることではないかと思っています、



  それを経済的にみると、多くのものが置き換わりますから、需要と供給が爆発的に増大し、それによる急激な経済発展が起こる、

  これがたぶん資本主義論の根底に起きている現象ではないかと思っているのですけど、



  次に社会主義とは何であるかと考えてみると、

  社会主義とは、その近代化過程がある程度終了して、急激な経済発展が終わりある程度低下してきた状態を指しているのではないかと思っています、


  例えば車が時速300キロで走れても使えないですよね、人間に必要なものは有限であるから、近代化してもそれも有限であるわけで、

  どこかで終わりがあってその状態における経済の意味、そして流れを社会主義といっているのではないかと思っています、



  それで、資本主義社会主義では何が変わるのかと考えてみると、

  中世から近代への変化とは、中世という社会性を重要視した時代から、社会を分離し加工して先鋭化する近代では、その差分を見るにやはり社会的な衰退を招くものであると思います、


  今の日本もそうですよね、社会的衰退が非常に強い、

  確かに江戸時代とかに比べれは、経済は強くなったかもしれないし、いろいろなものも強くなったかもしれないけど、その分社会性は大きく下がっている、



  だからその点から考え見るに、資本主義とはいかに社会を経済的的なものに転換するかという方法論であるといえ、


  社会主義というものは、その転換されて衰退した社会の再生もしくは下支えを目指すものであるといえる、


  経済的にいえば資本主義は、直接的に経済活性を目指すもので、社会という薪を火に投げ込んで燃やすようなそういうことをする、


  逆に社k氏主義とは、衰退した社会を活性させることによって、その社会活性によって間接的に経済をよくし、直接的な火力という感じではないが、じわじわと経済を温めるようなところがある、



  そしてそれぞれの行為を国家や税制的にみてみると、


  
  資本主義とは国家的な資本を経済にできる限り投入し、その活力を持って国家運営をする方法、

  であるから税的にみれば戦後のように、法人税所得税tもしくは金融に対する税のようなものを重要視する、


  それに対し社会主義とは、国家的な資本を社会に集中する方法であるから、当然その税のとり方も社会的に取るという意味が強い、


  それは経済発展というよりは、社会が悪化しないように下支えをして、経済は結果的によくなればいいとでもいうような、そういうものになると思う、



  そして今の日本の立ち位置というものを考えてみると、明らかに社会主義状態にはいっていますから、社会主義政策を採るしかない状態にあると思う、



  私がいつも日本が道を誤ったなあと思っているのが、資本主義から社会主義への切り替えのタイミングを誤って、国を大きく傾けてしまったことではないかと思っているのだけど、



  例えば今ある借金も、マスコミとは社会保障の増大によって、借金の問題が出ているといっているが、それは間違いで、


  日本の借金を生んだのはその多くが公共事業であり、経済が成長しきってしまった状態で、戦後の高度経済成長のようなものを政府が望み、


  そのために無理に経済成長させようとしたことによって、借金がどんどん増えてしまったわけだから、社会保障政策が借金の原因ではなく、


  実は資本主義的な状況が成立していない所で、むりに進めたことが借金の原因であって、冷戦のイデオロギー論を信じしまったことが、日本の失敗であったといえる、



  まあともかく、今の日本のおかしさというのは、社会的衰退がありながらそれを否定し、経済が復活すれば社会もよくなるという妙な幻想を持っていることにある、


  社会が悪化しているから経済も悪化しているわけで、順序が逆になっていてその矛盾を解消しなければならない、



  それは資本主義から社会主義への移行をしなければならないということなのだけど、日本人はイデオロギー論をまだ信じているから、資本主義社会主義というと極端に考えてしまうが、


  しかし今の状況を見る限り、資本主義的な方向性は全てにおいて失敗し、ソ連の失敗とはちがうけど、今の日本は何らかの資本主義の失敗国家になっていると思う、


  日本の借金も資本主義の失敗によって生まれているし、社会的問題も資本主義の失敗によって生まれている、

  ソ連を逆の形にして失敗させたような形を今の日本は持っている、



  そういう意味で言えば、資本主義や社会主義というものはあまりこだわるものではなく、

  ソ連が社会主義にこだわりすぎで失敗したように、日本も資本主義にこだわりすぎて失敗しているわけだから、ここは柔軟に行った方がいいと思う、

 
  そこで必要になるのが、政策と税制の一致であり、社会主義をするのならば社会に資本を集中し、そのリターンも社会から得るようにする、


  充実した社会保障政策と、社会的な重い税というものにはなるだろう、


  ただしそれは企業や経済を生かすためにやるものではない、根本の発想として経済や企業を否定し、社会や人々の生き方をいかに充実させるかということを重要視し、トータルで見た形が健全であることを目指す、


  どうせ経済がある程度発展すればそれ以上は伸びませんから、どうせ伸びもしないものに力を注いでも意味がないので、ならば逆に人間の生き方に力を注いで、その力に期待するというのが社会主義ではないかと思っているのですけど、


  まあそういう形を今の日本は要求されていて、形の大幅な変換をしなければならなくなっている、


  そこまでできるかどうかですけど、できない限りは日本の奇妙な閉塞感、そして衰退はとまらないと思います、







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