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日米安保の問題点、

    どうもこんにちは、



  寒いんだか暑いんだか良く分からない天気ですね、砂漠とかもこういう寒暖の差が激しいというけど、やはりだんだんと環境が悪くなってきているんでしょうか、



  それで最近は何かありましたかね、、あるようなないような感じですけど、まあひとまずはいつものように普天間基地について書いてみますか、


  さっき見たのですけど、読売のゴミが普天間基地は埋め立て方式に戻ったといっていたが、すぐに否定された、

  ネット時代なので数時間で否定されるようになっているけど、またゴミ売りが嘘をついていたようです、


  ただ嘘にも真実はあるもので、なぜこのような嘘をついたのかというのは考えたほうがいいと思いますね、



  これは私の考えなのですが、多分今の政府は二次元外交、もしくは二次元政治をしていると思います、

  例えば普天間基地の問題にしても、政党の方の政府が決定をしていないのに、マスコミはアメリカとの協議で物事が成立しただ、これを政府として提出したという、


  しかし政党側の政府はそれを否定し、少し前でも普天間基地はくい打ち方式だといわれていたが、それも嘘であった、



  つまり今は官僚政治と政治家政治というものがあって、それが内政外交ともに二重政治を行っていて、マスコミの報道しているのはその官僚政治のほうだけを報道しているようである、


  たとえるならば昔の南朝北朝の時代みたいなもので、室町時代に政府が二分されて両方からの指示が全国に回り、やたらと混乱したらしいが今起きている問題はそれと同じようなものであろう、



  だからこの手の情報に対しては、官僚政治の情報なのか、それとも政治家政治の情報なのかを分けて考えたほうがいいと思う、


  なぜかといえば、官僚というのは無責任が服を着ているような連中だから、官僚政治の情報というのは大体が嘘で、無責任なことを言っていることが多いわけで、そういうものを信じたところで殆ど意味がない、


  今回は普天間基地問題だけど、日本の政治は二重化されているので、どっちが正当でありどっちが正しいのかということを、いちいち考えなければならなくなっているのだと思います、




  次に、ではついでなので、そのごみ売りの書いた埋め立て案に戻った理由の、アセス法について書いてみましょうか、


  これは環境アセスメント法というもので、私もあまり詳しくはないのですが、この普天間基地問題問うものはこのアセスメント法と非常に関係が深い所があります、


  環境アセスメントとは、公共事業等が環境に与える悪影響を考えるもので、今回のような埋め立てとかそういう工事をする場合はこの法によって制限を受けます、


  で、普天間基地問題はどうだったかな?、確か元々はあまりちゃんとした環境アセスメントのチェックをしていなかった、という話は聞いたことがありますね、

  例えばジュゴンの生態に対する影響とか、そういうことはあまり考えていなかったらしい、



  ついでにいえば、今の自民党案である埋め立てはこれは前から書いていますが、騒音公害に関して旧式のヘリで設定しているので、これから配備されるといわれているオスプレイに対しては、アセスメント的なチェックが出来ていないので、その点も欠点があります、



  それでそのアセスメントというものがどうなるかですが、アメリカの言い分がはっきりしないのですが、二つの可能性があると思います、

  可能性があるというよりは、私が良く分かっていないので二つの意味があるかなと思っているのだけど、



  マスコミの言い分によると、アメリカは今のアセスメントの範囲内での建設を望んでいるらしい、


  その理由としてあるのが、一つが旧式のヘリの設定のままで工事をしたいという考えがある可能性と、

  もう一つが、環境アセスメント法自体が更新されるらしいので、新しい設定からは除外してくれという意味で、元々の設定のアセスメント内で設計してくれといっているのかもしれない、



  これがどっちなのか良く分からないのだけど、どっちにしろいえるのは、アメリカが危険視しているのは現行案から工事を変えた場合に、アセスメントをやり直す必要があって、そしてアセスメントをやり直すと大幅な変更をしなければならなくなり、場合によっては建設が法的に不可能になる事を避けようとしているようだ、



  つまりアメリカや防衛省としても、法的に出来ないといわれたらそれまでなので、それを何とか回避したいという考えがあるのだろう、

  しかしアセスメントをどうするかというのは、アセスメント法というのは条例のような意味もあるらしいので、例えばこの場合名護市長がアセスメント法をどう適応するか、決めれるかもしれない、


  名護市長が反対派に変わると、アセスメント法の適応を変えて建設が不可能になるのではないかという話を聞いたことがあるので、アメリカや防衛省がアセスメント法の変更を否定しても、名護市長がそれを否定してしまえばそれまでである可能性はある、


  ただまあ、私もある以上はちょっと分からないので、はっきりはしないのだけどこのアセスメント法というのは、けっこう大きな法なのでこれからも普天間基地問題と関わりあってくるのではないかと思います、




 
  さて、それはいいとして今日は、日米安保の問題点、ということでも書いてみようかと、


  なんだか普天間基地問題が騒ぎになって、日米とはどうであるのかとか、そういうことが話題になっているように思います、


  で、今回はそんなことを書いてみようと思っているのですが、



  それで日米安保の問題点ということで、今までの世界論でいえば日本はアメリカの庇護の中にいて、日米安保が日本を守っているといわれていました、


  しかし現状をみるとちょっと違ってきているように思うんですね、
 
  たとえば対中関係を見ても、明らかにアメリカは日本を守るようには見えず、どうも日本を中国をたたく材料にしようとしているように見える、



  北朝鮮問題にしても、前後を見るとどうもアメリカと北朝鮮が裏で手を組んで、日本を挑発していたようにも見えるし、


  そうやって日本を中国や朝鮮半島の戦争に巻き込んで、アジアを潰そうとしていたとしか見えないようなことをしていた、


  今までの日米安保論だと、北朝鮮とか中国の軍事的な問題に対して、アメリカが日本の防衛に主導的な働きをするといわれていたのが、どうも私には日米安保が日本の防衛上の瑕疵になっているように見える、


  たとえば小泉政権はアメリカの傀儡政権だったが、この政権は中国への挑発と北朝鮮問題の誘発を行い、北東アジアの緊張を生んでいた、


  その北東アジアの緊張があったとして、そうであっても日米安保がちゃんと機能しているのならば、それは悪いわけではないけど、


  軍事の専門家の人から見ても、たとえば中国が日本に侵略かそれに近いことをした場合に、制度上それをアメリカが容認してしまうようになっているらしく、アメリカが日本を守るようにはなっていないらしい、



  大体からして、今の日米安保条約には、中国との友好を重要視するということか書いてあるらしいから、そんな条約が日本の防衛上何の役に立つのかはなはだ疑問である、



  そしてさらに都合の悪いことに、日米安保というものは実際は暴力団みたいなものなので、守ってやる代わりいうことを聞けよという制度なので弊害が多い、


  たとえば昔EAECというのをマレーシアのトップの人が言って、日本を東南アジア諸国連合に入れようとしてくれていたのに、それに対して関わることができなかった、


  その原因がアメリカがそれを嫌がったかららしいのだけど、そういう意味で言うと、日米安保というものはアジア外交の足かせになっていて、


  日本がアジアで自分の都合で外交をしようとすると、それは殆どの場合アメリカの不利益になるので、そのことごとくをアメリカが潰してしまう、



  そしてそのときの大義名分が日米安保で、日本は日米安保のためにアジアでは孤立せざる得ない状態にあり、その損失が日増しに増加している、



  これからはアジアの時代をいわれているのに、日本はそのアジアでの外交ができず、何かをするとすぐにアメリカがいちゃもんをつけてきて、妨害ばかりをする、


  これでは日本の外交ができず、また外交ができないことによって、アジアにおける軍事をどうするかということについても、非常に大きな損失を背負ってしまっている、


  聞いたところだと日本は、アジアとの軍事交渉ができず、軍事的にどうするかという話し合いができないらしい、


  その一つの例が、最近の中国の潜水艦だ何だというのもので、これは実はたいした問題ではないらしいのだけど、


  そういう軍事協議が日ごろからできていなかったことが原因で起きたものらしく、

  今となっては日米安保が軍事的な問題を起こしやすくなっており、かえって危険なものになってきている、


  しかもそれでいながら防衛的な意味が殆どない、こんなわけの分からない条約はないと思う、



  確かに冷戦時は日米安保も意味はあっただろうけど、そもそも日米安保というのは、戦争に負けて日本の軍隊がなくなったから庇護するために作られたものであって、

  悪く言えば日本を支配するために作られたものであるので、そういうものをずっと保持していく意味があるとは思えない、



  昔は焼け野原だったし、アメリカの庇護も必要だったろうけど、いまさらアメリカの庇護がいるかというと怪しいし、

  今となってはただ単に日本を安い値段で支配する制度にしかなっていないわけだから、日米安保の存在意義は殆どないと思う、



  逆に軍事防衛上一番危険な条約じゃないか思うんですね、


  日米安保があることによって、日本はアジアにおける外交や軍事防衛に関して、殆ど何もできない状態になってしまっているし、


  それでいながら軍事的にいえば、日本の最大の敵になりうる中国防衛の役に立たないというのでは、いったい何のためにある条約なのか意味不明である、



  ここら辺も、官僚の前例主義、事なかれ主義で官僚の馬鹿な連中が、冷戦終わったけどそのままでいいんじゃないかとか、そんなアホな事を考えてそうなっているのだろうけど、


  まあ官僚なんてのは、国民が死んでも「管轄外です。」とでも言えばいいと思っている連中だから、日本や日本人がどうなろうが興味はないのだろうが、実際に生きている人間にとってはそれじゃあ困るわけだから、



  ここはやはり、日米安保というものが、殆ど役に立たない迷惑なものになっているわけだから、官僚の馬鹿どもを叩き潰して、アメリカの飼い犬どもを焼き払って、この日米安保問題という本質的なことを考えれる日が来てほしいものですが、なかなか難しいものですね、




    それでは、今は週一回ですので次回は来週の水曜日になります、では次回まで、








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