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戦艦大和と普天間基地問題、

    どうもこんにちは、



  最近は寒いですね、冬になる前みたいな風が吹いていますが、奇妙な天気です、


  さてそれでと、何か話題はあったかな、、最近はなんだか良く分からないですよね、普天間基地問題も何がどうなのか分かりづらいし、どうなんだろうね?、


  書いている私が聞いていもしょうがないのだけど、どうなのかな、正直良く分からないです、

  最近もテニアンの知事が来ていたらしいが、会談があったかどうかが分からないし、交渉のようなものはあったと思うのだけど、はっきりしないですね、


  それに五月末に合わせてアメリカの上のほうの人が来るらしいが、だんだん普天間基地の交渉が裏のほうへ行ってしまって、見えづらくなっているんですよね、


  今までは、鳩山氏や民主党をたたくことを目的にしていたから、けっこう派手にやっていたのだが

  それが鳩山氏がアメリカ案を丸呑みして、沖縄の人たちに判断を任せるようになって、流れが変わってしまった、


  今の状態だと普通に鳩山氏を非難すれば、それはアメリカを非難することに等しいことになるから、アメリカの飼い犬であるマスコミや官僚にはそれが出来ない、


  だから騒がないようにして、裏のほうで話を解決しようとしているようには見えるのだけど、そうなると私みたいな立場の人にはわかりづらくなる、


  今までは意味不明なことをいってばかりで分からなかったのが、これからは情報提供がなくなって分かりづらくなるようで、ひとまず五月末まではあまり情報は入ってこなくなるのかもしれません、



  となると書く事がなくなってくるんですけど、どうしたものかな、

  ではひとまずは小沢氏の話でも書いてみますか、


  これは普天間基地問題がややこしくなったので、別のネタを振ったみたいな話なのだろうけど、そんな理由に振り回される小沢氏は不運というしかありませんが、


  検察審議会とかそのあたりの話だけど、マスコミを見ると小沢氏の起訴は反対であると、こういう形の行為は問題だという検察官関係者が多い、


  ということは嘘だろうから、そもそも小沢氏を起訴しようとしたのは検察なのだし、それを今さら手のひらを返したところで信用は出来ないわけで、意味不明な意見といわざる得ないが、


  まあただ、多分こういう形になったのは検察が無責任だからじゃないかと思う、



  これは普天間基地問題でも見えるのだけど、普天間基地問題でも鳩山氏を押しつぶして、強引に案を通したのは防衛省なのだが、では防衛省が自ら責任をとって行動したかというとそういうことはない、


  責任は鳩山氏に押し付けたまま、強引に押し通したので最終的な結論がいまだに出ていない、

  それは最終的な権限を鳩山氏に持たせることによって、責任を取らせようとしたのだけど返って、それによって話のまとまりが出来なくなったからだが、



  多分だけど検察も同じようなことをしているのだと思う、


  つまりは、市民の声、市民の意見という大義名分を生み出すことによって、自らの責任を見えなくしつつ、実は自分が犯人みたいな形を考えているのだと思う、


  戦前、民意だ民意だといって戦争を正当化した軍部と同じで、市民によるリンチの合法化というものを検察が狙っているように見えるのだが、さてどうなのか、


  この検察審議会についてあれこれ言っている検察関係者の意見は、一部を除いていっていることは一見あっているように見えるのだが、少し引いてみるとおかしなところが多い、


  検察審議会にすべて任せて、そっちに流れが強くなるように誘導しているように見える、

  まあそのあたりがどうなのかかな、この話は最初のマスコミの報道を見る限り、かなりインチキがある可能性が高いので、何の問題が起きずにうまくまとまる可能性もあるけど、そう単純な話ではないように感じます、


  
  後は何かあったかな、普天間関係の細かい話でも書いて見ますか、あまり書く機会もなさそうなので、


  普天間基地問題というと妙に平野氏が関わっているようには見えますね、

  マスコミの話でも平野氏がどうだこうだというのが多い、


  しかしそもそも平野氏は軍事の専門家ではないし、労働組合系であるから左翼系の人だろうから、そういう人が軍事の方向性に強く出るのは何かがおかしい感じがする、


  これはちょっと前にも感じだのだけど、普天間の案について防衛省の北澤氏がシュワプ陸上案を押していて、平野氏が今のシュワプ浅瀬案やホワイトビーチ案を押していたとマスコミはいっていた、


  しかし、鳩山氏が9万人集会の圧力の折れて、防衛省側の案を丸呑みしたあたりでは、急にシュワプ浅瀬案を北澤氏が鳩山氏に説明をし始め、


  そして今の日米交渉では、政治家は関与せず官僚だけが対処をしている、政治家は報告を受けるだけで直接関わることがない、


  これは私の想像なのだけど、官僚の狙いはそういう表層的なところに政治家を置き、問題が自分にかからない形を考えて調整しつつ、何か裏の形を考えているように見える、


  だからこの場合も、平野氏がどうだこうだと言う意見は多いが、では平野氏のような素人がどうしてここまで軍事に関わるのかという、合理的な説明はない、


  つまりは表層的に動いている人がいて、たまたま動かしやすかったのが平野氏であったのならば、それをどうこういっても本質的な問題にはならない、


  例えば平野氏が徳之島に行ってどうだこうだというのがある、しかし考えてみれば分かるように平野氏が徳之島のことに詳しかったり、どうこう考えられる立場ではなく、これも別の人間が考えなければならない話ではある、


  つまりは、徳之島への対処も官僚が考えたことをやっているだけで、本人が考えて動いているわけではないということ、

  
  こういうことも含めて、普天間基地問題を見ると政治家がどうだこうだしているという意見が多いが、実際はその殆どが官僚がしていることであって、政治家が動かされているだけの話で政治家が何かをしているというわけではない、


  そしてその問題を政治家の問題と考えると、永遠に問題は解決しない、

  
  官僚の話は必ず矛盾があって、絶対権限がありながら責任は一切とらないという立場から、どのような形を持っても必ず矛盾が現れる、


  そういう意味で普天間基地問題とは、官僚の存在そのものの矛盾が表れた問題であって、その官僚的矛盾を崩さないと何も出来ない問題である、

  マスコミのいう表層論はすべて嘘であって、本質的な問題は官僚の問題、これがすべての問題である、

  つまり普天間基地問題は政治家の問題にはならず、官僚の問題にしなければ解決をしない、


  だから普天間基地問題とは官僚の問題論にできれば、解決も可能性はあるのだけど、

  今のように政治家がどうこうという意見しかない状態では、正直なところ道に迷って永遠に解決しない可能性が高いと思います、





  さて、それはいいとして今日は、戦艦大和と普天間基地問題、ということでも書いてみようかと、


  なんとなくですけど、今起きている問題というものは、過去にたどってきた道のような感じを受けて、


  つまりは、戦前にあったことがまた同じようにおきているのではないか、と思ったので書いてみようかと、



  それで戦艦大和と普天間基地問題ということで、最近読んだ本なのですが、戦前の軍部の暴走と意味不明な戦争行為の原因が、実は官僚制に原因があったという事が書いてありました、



  どういうことかというと、日露戦争の軍人連中を名誉職に追いやって、軍部というものを官僚が絶対支配するようにしたのが、戦前の軍部の問題であって、



  外交軍事ともに柔軟性がなく、硬直して玉砕的な方向へ走ったのも、軍部というよりは官僚が軍部を支配したことに原因がある、というような事が書いてありました、



  それは私も感じていたのですね、たとえばタイトルにある戦艦大和とか、

  いわゆる巨艦巨砲主義ですよね、大きな船で大きな大砲、


  それは日露戦争までは確かによかったのだけど、航空戦力が整い始めて海の上であっても空軍の力が強くなってきていた二次大戦のころでは、その考えに現実的な意味はなくなっていた、



  なくなっていたのならばやめるのが正しいのに、それが止まらなかったのは官僚制が原因じゃないかと思っていたのですけど、どうやらそうだったようです、



  ほかでも、これは昔読んだ本に書いてあったのですけど、雷電という戦闘機があって、この戦闘機はアメリカのB?29を唯一落とせるといわれていた戦闘機なのですが、


  何故か大量生産されることはなく、米軍の空爆を許していた、


  その原因は何かというと、その当時雷電という戦闘機の対立する候補で、紫電改というのがいたのですね、


  で、その紫電改というのを作っている会社が、軍部とつながりがあって、ライバルの雷電が採用されないように妨害をしていたらしい、


  たとえば規格がどうだこうだといって認可をしないようにして、開発をわざと遅らせたりとか、

  そういうさまざまな嫌がらせをやって開発を遅らせ、そしてその紫電改のほうを正式採用するように圧力をかけていたらしい、


  その結果、紫電改が採用され、雷電は殆ど生産されず、実戦配備された数も少なかった、


  現実的に見れば敵の爆撃は見えていたわけだから、B?29のいる高高度に唯一攻撃できる雷電を作るのが正しかったのに、そういう官僚的な対応をしたので、米軍の爆撃を許し多くの人々が亡くなってしまった、


  そう考えると東京大空襲にしても、広島や長崎の原爆にしても、この官僚的な判断が原因で起きている可能性があるわけで、


  当時の軍部は官僚に支配されて、官僚的な判断しかしていなかったらしいから、そういう空襲や原爆も「管轄外なので知りません」とでも考えていたのだろうけど、よくよく考えるとかなりひどいことをしていますよね、



  それで今は戦後ですけど、普天間基地を見ていると同じようなことをしているように見えるんですね、

  つまり官僚的な前例主義と、派閥争い的な汚い話、

  
  普天間基地が沖縄にあるのは、そしてそれが別のところにいけないのは、それが前例だからなんですよね、


  どうして普天間基地の海兵は抑止力なのか、それもただの前例であってそれ以外の意味はない、


  そしてそういう問題を鳩山氏が変えようとすると、わけの分からない反対活動をしていた、それは何なのか?、


  それは雷電の話と一緒で、現実的にどうであるかではなくて、それが自分の利益利権であるから、それを通すためだけにやっているのであって、それによってどうなるかということはまったく考えていない、


  だから普天間基地問題というものは、戦前官僚が軍部を掌握して、無責任に人を殺しまくったのを同じ事をしている、


  官僚の連中は、全ての問題を鳩山氏に押し付けようとしているが、誰がどう考えても全ての問題を生み出したのは官僚であって、官僚こそが諸悪の根源であるのだから、このあたりを正さないといけない、


//


  今の日本は非常に官僚の力が強いといわれている、

  なぜそうなったのかというと実は、戦前に軍部を官僚が掌握して、絶対的な官僚体制ができたときに、官僚の絶対権限が発生してしまって、それがいまだに直っていないというのが原因としてあるらしい、


  つまりは戦前の軍事体制とは、絶対的な官僚制であって、それは今になっても何ら変わっていない、

  
  戦艦大和を作って、意味もなく多くの人々を殺したのも、

  雷電の製作に妨害をして、アメリカの空爆を好きにさせたのも官僚で、


  そしてその同じ官僚が普天間基地問題を起こしている、だからこの問題は原爆投下とかそういうことと同じくらい重い問題で、よくよく考えないとおかしな事になるものだと思う、


  それは軍事だ何だというのもあるけど、戦前大量虐殺を起こした官僚制が、また同じ方向性で問題を起こし始めているということ、


  戦前の軍部は外交や軍事において最悪のことしかしていない、

  それをやったのが今と同じ官僚だとすれば、この官僚が起こした普天間基地問題とは、同じような危険性を持っているといえよう、


  つまりはここ十年か、二十年くらいの軍事的な方向性というものは、右翼や自民党がやっていたのではなく、そういう表層的な軍事の方向性を起こし、そしてそれを官僚が支配する形を目指した、そういうものだったのだという事、


  だから普天間基地問題を見ても、表層的には確かに自民党や、右翼左翼的な話であるが、

  結局は官僚の権力掌握のための道具という意味が強く、問題は官僚が生んでいたとは言えるだろう、



  であるから、ここは官僚制の破壊の過程における、現実的な軍事外交論の拡張という方向性を見出さなければならない、


  つまり日本の軍事外交を問題の起きない形にするためには、官僚を叩き潰して彼らがそういう問題に関わりあえないように変える必要がある、


  戦前の戦争の責任は官僚にある、そしてこれから起きる可能性のある戦争の原因も、同じく官僚にあるということ、


  この国の平和は官僚排除によってのみ成り立ち、官僚が軍事外交に関わっている限りは、この国の平和は存在しないだろう、


  そこでこの普天間基地問題を含めて、官僚を軍事外交からどう排除していくのかということを、これからは考えていかなければならないのだと思います、






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