01 月<< 2020年02 月  1234567891011121314151617181920212223242526272829  >>03 月
 

金融の公と私、

    どうもこんにちは、



  一週間ほどたちましたが、特にこれということは起きなかったようですね、岡田外相がアフガンに行ったり、前原氏が羽田空港のハブ化とかいったりしたらしいが、別に悪いことではないし特に問題は起きなかった一週間であったように思います、


  ただ全般的に見ると、マスコミの論調が変わり始め多少民主支持に動いてきたようには見えますね、

  現状で言うと、民主党政権というのは特に問題を感じるところもなく、問題があったとしても時間が解決するようなそういうものが多いですから、国民の多くの方もひとまず民主党でいいのではないかと思っているようなので、


  そうなると四年ぐらいは民主党政権ですから、今まで自民党を支持していた人たちも、そろそろ自分のやばい立場というかな、そういうことに気づいてきたのだと思います、

  ブログ書いていただけの私が言うのもなんだけど、権力に逆らうというのは大変なんですね、やっぱり消耗になりますから非常に辛い、


  それが今までは民主党支持自民反対の人や勢力がその負担を強いられていたのだけど、これからは自民党を支持していた勢力がその負担を負うことになり、

  しかもそれが多分四年は続くでしょうから、それを考えるとちょっとまずいんじゃないかと、多くの自民党支持者が考え始めているころだと思う、


  テレビや新聞だって、4年間民主党批判をし続けるだけの体力はないですから、短期的に潰せる可能性がない状態では、考えを変えざるえないわけで、全体的な論調を変えていこうという意見はあるはず、

  検察とかにしても、ちょっとまずいのではないかという意見は出てきているだろうし、へたに民主党を叩いて身の破滅をえたいとは思わないだろう、
  

  私にはどうもそんな考えが出てきているようなそんな風に見えますね、もしかするとそのうちあちこちで大量の人事の入れ替えとかが起こるかもしれません、



  次は、今度参議院の補選があるようですね、あまり盛り上がっていないらしいけど、今の自民党では勝つのは難しいだろうな、

  小沢氏としては来年の参議院選も含め、ひとまずは参議院における民主党の議席を増やそうとしているようだけど、これは重要ですね、


  昔聞いた話なので確証ははっきりしないのだけど、昔細川政権が短命に終わった原因が、実は参議院を取らなかったことにあるというのを聞いたことがあります、


  何で取らなかったかというと、当時の自民党の竹下氏が小沢氏に要請して、参議院は取らないでくれという話があって、それであまり熱心に取りに行かなかったという話を、昔聞いたことがあります、

  その結果細川政権は、参議院を軸にした自民党に潰されて、短命に終わってしまった、


  しかし今回は竹下氏はいないので、青木氏くらいなら別に意見を聞くほどではないので、小沢氏としても全力で参議院を取りに来るはず、

  今は都合がいいのか、参議院選挙と衆議院選挙が連続できているようだから、小沢氏も自民党の軸足である参議院つぶしは徹底的にするはず、


  そして二年後にある統一地方選で、自民党の県議市議あたりを虱潰しにするというあたりが、小沢氏の考えだと思う、

  だから小沢氏からすると、あと二年くらい勝たないと政権交代はできていない、と考えているのではないかと思うので、しばらく小沢氏が政策的なことに関わることはないのかな、


  ともかく、しばらく民主党は選挙!選挙!でしょう、国民から見ると選挙はもう終わったように見えるけど、小沢氏あたりからするとやっと半分くらいと思っているのではないかと思います、






  さて、それはいいして今日は、金融の公と私、ということでも書いてみようかと、

  金融というもの、いつの時代もというわけではないのだろうけど、よく騒ぎになりますよね、金融問題とか金融恐慌とか不思議と今の時代というものは金融と縁がある、

  でまあ今回はそういう金融というものについて、あれこれ書いてみようと思っているのですが、


  それで金融の公と私ということで、金融といいますと非常に力が強くそして広範囲に影響を与え、良いにしろ悪いにしろ大きなものであるというのはあると思います、

  しかし金融というものは極めて私的なものであり、影響がある割には公的なものというよりは、私的な行為という面が強いです、


  しかしいざ金融の問題が起きた場合、それを公的資金で支えたり公的支援に頼ることが多く、それが私的にやったことを公的に支援するのは何でだ?、という批判を受けることが多い、  


  となると見えてくるのが、金融というものは公なのか?、私的なものなのか?、という問題が起きてくるわけで、公的支援を受けるのに私的であるという矛盾が金融というものにはあるわけです、


  それが何でかというのが今回書きたいことなのですが、私の見ているのはそれは経済と政治の関係なのではないかと見ています、


  昔も書いたような気がしますが、政治というものはルールであり、それは経済行為というものが積み重なり、調合性が取れなくなったときに、バランスをとるために政治というものが生まれたのですから、

  政治というものは経済を元に生まれたものであり、ある意味政治と経済というものは同じもの、もしくは合わさったものをする時がある、


  私はその一つが金融ではないかと見ています、金融は私的な世界であるのに、その根本は政治的な指導で行われ、金融は政治と経済の合意で動いている面が強い、


  だから金融というものはある種の政治性というものをおび、社会の金を無尽蔵に吸い上げたりするような、まるでどこかの独裁者のようなことをすることがある、


  そして最終的に責任を負わないあたりも、政治的なんですよね、政府というものは金をあれこれかき集めても、その問題の責任はとらないですもんね、


//



  金融の発達は、異常とも思える金持ちを作ったが、その概念は擬似的な国家概念のようなもの生み出しているのではないかと、私は見ていて、


  だから普通では手に入らないような、そういう次元の金が手に入る、例えば兆単位の金であっても金融であれば、得ることは別に不可能ではない、


  しかしここで問題になるのが、では金融の意味はなんなのか、ということになりますよね、

  金融とは、政治に近い経済観念、それは政治的な絶対性を持った、本来管理されるべき調整や安定性にあるべきものであり、

  それが調整や安定性の意味をすべて失って、金儲けの道具に成り下がったときにそれは何の意味を持つのか?、


  金融の異常な力は、あくまで政治の力であって経済の力ではない、確かに政治は経済かもしれないが、そもそも政治とは経済の調整をするための概念であり、政治が存在することこそが経済の問題そのものであり、


  であるならば政治に近い金融というものが、その経済の問題の修正である政治ではなく、経済の側に大きく傾いたらどうなるのか?、これが近代の経済における最大の問題であると思うんですね、


  経済に問題がなければ政治は存在していない、であるから金融という政治色のある経済概念も、本来ならば経済の問題から発生した修正方法であるはず、


  そして金融の発達というのが、この問題と真正面からぶつかり合ってしまう、

  ここ数十年くらいを思い返してみればよく分かると思うのですけど、金融の発達と金融の破綻は、ほぼ同じ意味を持っているんですよね、


  まあ人間は欲望がありますから、お金になるといえば手を出すのは分かるのだけど、金融というものがなんであるかというのは、ちょっと考えないといけないと思うのです、


  金融は経済の問題から生まれた、経済の中の政治概念であって、純粋な経済行為ではない、

  1兆も個人で手に入るような、純粋な経済行為などあるはずがないのだから、金融は経済活動とはいえないだろう、
  

  だから金融というものは経済の中の政治活動という意味が強い、しかしそれが本当に政治色が強くなれば、経済の中での意味がなくなるわけだから、それでは失敗してしまう、


  そこら辺が今の時代の難しいところでしょう、もしかすると金融というものがそろそろ成立しなくなってきているのかもしれないけど、

  ともかくこれからの時代というものは、金融による経済の修正というものが、かなり不自然な形で起こると思うのですね、グローバル金融というものは、金融であるからには政治的意味を持つが、それがどのような意味を持つかは常に不明瞭であるので、


  それが金融をどのような方向へと向けるか、そして金融による修正ができないのならば、どのような他の手段がいるのか、どうもこの2つの手がどこかで握手をしてしまうのではないかなと、私は見ていますが、


  ただこれかの金融というものは、本来の金融としての意味と、金儲けとしての金融の意味とが、何らかの形でぶつかり合うのは間違いないと思うので、将来そういうことが起こるのではないかなと、私は考えています、





    それでは、今は週一回ですので次回は来週の水曜日になります、では次回まで、








関連記事




  • このエントリーのカテゴリ : 未分類

コメント



 編集・削除ができます。
 管理者にだけ表示を許可する
 
 

文字を大きく・小さく

     

    プロフィール

    ryuuguunotukai2

    Author:ryuuguunotukai2
    政治などの記事を書いています、少しでもいい世の中になればと思いつつ全然ならないですね、まったく。

     

    カレンダー


     

    黒ねこ時計 くろック E01

     

    最新の記事(全記事表示付き) *frame*

     

    検索フォーム

     

    カテゴリーメニュー

     

    月別アーカイブ(タブ)

     

    全記事表示リンク

     

    天気予報


    -天気予報コム- -FC2-
     
     

    アマゾンの本、

     

    PR

     

    PR

     

    PR

     

    PR

     

    里親探し

     

    PR

     
     
     

    本の紹介、

     

    楽天のお菓子、

     

    お茶とコーヒー、

     

    PR