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経済の呼吸、

    どうもこんにちは、



  今日は暑いですね、最近は季節感がないので今日は暑くて明日は寒いというような、まとまりのない感じがしますけど、やっぱり秋ってもうないんですかねえ、



  それで、一週間たちましたがいろいろなことがあったようで、鳩山氏がアメリカに行ったり前原氏が八ツ場ダム建設の現場に行ったりと、政権交代が終わって色々と変化が起きているようです、


  ではひとまずは鳩山氏の外遊について書いてみますかね、


  鳩山氏はアメリカに向かい、まずは中国の代表と会って東アジア共同体というものに対する話し合いをし、その後国連でCO2の排出を25%するという演説をしたようです、


  それぞれについてみてみると、中国との東アジア共同体というのは、まだはっきりとは見えてきていないようですが、元々あった話を踏襲しているものかもしれません、

  東アジア共同体というのは、中国を中心とした北東アジアにおける共同体構想のようなもので、これは昔から言われてはいましたね、


  ただ、その後に小泉政権とかそういう中国との対立政権が続いたので、話がまとまることはなかったようだが、民主党政権になってそういう動きが始まったのかもしれません、

  
  この話は単純に考えると、中国に日本が吸収されるのではないか、そういう危惧を抱くのが普通であり昔東アジア共同体のような話が出たときも、多くの方がそういう気持ちをもち危険な考えのように感じたのではないかと思います、


  それで鳩山氏がそういう意味で東アジア共同体という意識を持つかというと、それはないと思います、


  なぜかというとこれは鳩山論文に書いてあるのですが、鳩山氏は中国という国が、アジア諸国共通の脅威であると書いており、それを考えながらアジアの協力関係を考えるべきであるということを言っているので、鳩山氏が東アジア共同体といってもそれを単純に、昔のような論調でやる可能性は低いでしょう、


  日中友好は、一見日本が中国に埋もれるような、そういう危機的問題であるかのようにも見えますが、

  同時に日中友好と日米友好を天秤にかければ、米中両国に対して対等な立場に立てるというメリットもある、

  ですから日中友好自体は、アメリカに対する協議をするにしても必要な案件であり、日中友好なしでのアメリカとの対等な外交というものは不可能であるので、


  鳩山氏の発想はそこら辺も読んでいるのだろうが、ただ結論がどうなるかは今のところわからないところが多いようには見えます、



  次に、CO2の排出の25%削減を鳩山氏が言ったようだが、さてそれがどうなるかですね、

  確かに今の異常気象を見ても、何らかの環境対策が必要であり、一般的にはCO2削減が必要であるとは言われています、

  しかしそれがCO2が原因であるかはまだ分かっていないらしいのだけど、ひとまずはそういわれているのでそういうことで議論は進んでいるようです、


  そしてCO2を削減した場合、それは経済的負担でありデメリットであるのは事実ですが、鳩山氏の言い方だとひとつ抜け穴がありますね、

  それは各国の協力がなければ、この数値目標は成り立たないというところで、それはつまり各国の協力がなかった場合は日本の目標も成り立たなくてもいいという意味でもある、


  もちろんいいというわけではないのですけど、それが成立するまではある種の長期的猶予があるものであり、厳密に確定的なものでもない、

  それは別の見方をすれば、外交的な立場を持つ流れを作れるという意味もあり、米中にはさまれた日本にとってはそこそこ価値のある方法論ではないかと思う、


  なぜかというと、この話はEUがけっこう乗り気なので、アジアにおける日米問題にEUをはさむことができるということ、

  さらに言えば中国に対しても、EU中国日本という議論の場を設けることができ、力学的バランスが取りやすくなるというメリットがある、


  ただしこれは外交なので、明確なメリットを生むかは分かりませんが、ひとまずはこういう可能性を見出すメリットがあるのではないかと見ています、



  最後に、民主党の前原国土交通大臣が八ツ場ダムの中止に対して手を焼いているようだが、

  現状で見ると反対している連中の言動がおかしいね、そもそも中止にしてもダム建設による保障はあるのだから、続行するメリットはないはずだが何か利害があるのだろうか?、


  マスコミの論調は涙頂戴的な情緒論であるが、人間がそんな情緒的に生きているわけがないのだから、これはおかしいだろうし何か裏があると思う、

  中止に反対するという人の意見は大半はつじつまがあっていないし、唯一あっているといえるのは一旦決めたことを変えるのは大変だというくらいだが、それ以外の話はでたらめだろう、


  治水のために必要だとか言っている人もいたが、私の知る限り治水のために必要なダムは全部作ってあるし、いまさら必要なわけがないだろ?、

  ダム建設は100年以上やっているのだから、治水に必要なダムを今作っている時点でおかしいと気づくべきであるが、まあ騙されているのだろうかね、


  他でも民主党が国民の事を第一というのならば、ここに住んでいる人のことも考えるべきだという人もいたが、そんなことを言いたいのは自民党か公明党だろ?、どうしてあんたたちがそんなことを言うのか不思議な感じがするな、


  やめた場合の金銭的な負担や問題といっている人もいたが、ダムというのは作った後も負担になるし、ダムを作ると下流の流域にも負担が来るものだ、生態系はほぼ全滅するし、それを考えると上流の人間が勝手に決めてしまうのも問題に見えるがどうなのか、


  ともかくこの話、まあ反対するのはいいのだがその理由が明らかにおかしく、つじつまがあっていないものが多い、これは自民党公明党やマスコミが一枚かんでいて、嫌がらせをしている可能性が高いように見える、


  客観的に見ればそういう反対している人々の意見はほとんどが間違いなのだから、それと感情論を合わせて騒ぎ立てるというのならば、政治的陰謀か何かと見られても仕方があるまい、


  急に変更があったことの感情的反発ならばいい、しかしそれに類する連中がそれを利用しているように見えるし、ただの利権の維持のためにその反発を行っているのならば、その反発を行っている人々にも正統性はないだろう、


  批判や否定はかまわないが、本質的意味を持つべきではないだろうか、本質的な意味を持っている風とでもいうあいまいなものでは、あまり価値がない、

  その点を含みつつこの問題を考えるべきである、自民党や公明党が動いているのは間違いがないのだから、それほど単純な話ではなく、そういう含みも考えなければならない、


  後は、そういう含みを持った人々が一般市民の影形を持ち、意見をいってくることに対してどうするのか、そのあたりが肝になりそうに思います、

  


    


  さて、それはいいとして今日は、経済の呼吸、ということでも書いてみようかと、

  なんとなく意味深なタイトルですが、たぶんタイトルだけ意味深といいますか、内容はたいしたことはないのですけど、

  何を書きたいかというと、よく経済というものは波のようなものといいますかね、相場とかでも上がれば下がり、下がれば上がるといわれ、

  経済活動というものは、アップダウンのある波のようなところがあって、それが呼吸のようなものにも見立てれるのではないかと思ったので書いてみると、



  それで経済の呼吸ということで、この言葉はいろいろな捉え方ができるでしょうが、今回は今起きている経済的転換について書いてみようかと思っています、


  今までの経済というものは、力を集中し頂上を目指すといいますか、高みを臨む経済であったと思うのですね、

  しかしその高みを望むというスタンスがあまりうまくいかなくなり、高みを望む経済というものは成立しなくなってきた、


  私は前から考えていたことがあって、それは経済の成長というものは、メリットになっているときとデメリットになっているときがあり、経済成長というものは構造との比で見てみると、経済構造を破壊して成長しているときと、経済構造を伸ばしつつ経済成長をしているときがある、


  そして今起きている経済的転換というものは、その経済構造を破壊する成長を、経済構造を延ばす時代の経済論で捉えてその錯覚から転げ落ちるというか、間違った道に入ってしまった事に対する修正というか、そういう意味が根底にあるのではないかと思います、


//



  表面的には同じことでも、内部的にはまったく逆なことが起きていて、しかもそれが一般的にはわからないようになる事がある、

  どうもそれが私には呼吸に近い概念のように見える、


  息を吸うことも吐くこともそれは、方向が違うだけでやっていることは同じであり、

  そしてこれを抽象的に当てはめてみると、息を吸うのは得で息を吐くのは損である、

  その損得を経済の話に戻してみると、今の日本の経済の息詰まりというものは、息を吸っているだけで吐いていないからではないかと見えるんですね、


  力を集中するというのは、一点に力を吸い上げるということとよく似ているし、そしてそういう一点に集中していく発想が、日本の手詰まりを生んでいるとよく言われているわけですから、

  
  それは一点に力を吸い上げるように、息を吸い続けているから呼吸ができなくなっているのではないか、そういう見方もできると思う、


  だからここはいったん息を吐く必要があると思うんですね、広域に吐いて集中であったものを、そこを起点に力を吐き出してみる、今まで吸ってきた力を吐き出してどんどん拡散させてみる、


  そしてそうすることによって、息を吐き出すからまた息を吸えるようになるというか、波のように、振り子のように、逆に力を徹底的に分散させることによって、力をまた集中させれる状況を生み出す、


  力っていうのは結局流れでするからね、流れを発生させれればそれは力になる、力というのは決定的にあるものではなくて、形の変化が起こる過程に生まれる余熱のようなものですから、流れが発生する形を形成し続けることこそが、力を得るという行為になるわけです、


  それが単純に考えてしまうと、力を数値的に得れば力になると考えて、力が流れであることを考えなくなる、

  それが呼吸というたとえでいえば、息を吸うという明確なものを考えてばかりになって、息が詰まってしまうわけです、


  今の日本で問われているのは、自然な状態、極端な形から自然な状態へと国の形を変えて、ゆっくりと息を吐くように全体を穏やかな安定状態へをもって行き、表面には見えない余力を蓄えることにある、


  そしてそれをするためには、力の息を吐くというか、経済の息を吐くというか、ひとまず気を抜くようなそういう緩やかな発想に立ち、全体を形成しなおす必要があるのではないかと思います、





    それでは、今は週一回ですので次回は来週の水曜日になります、では次回まで、







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