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戦後の世代の勘違い、

    どうもこんにちは、



  「阿呆と不快な仲間たち」が一掃されて二日がたちましたが、晴れ晴れとした気分ではあります、

  あの連中の不快な顔ともう見ないですむのは楽だなあと思っていたのだけど、比例で返って来てやがってますね、


  何か汚いものをさらに煮詰めたような、汚い液体のようなものに自民党はなってしまっているけど、後はこのヘドロの処理が次の課題ですかね、

  個人的には自民党の支配層を切れば、少しは再生をするかと思っていたのだが、やはりこいつらは消えるしかなさそうです、

  


  自民党が終わってこれからの政治日程では、まずは鳩山内閣の人事を行って、後は政策ができるように制度を作っていって、それを順々にやっていくというところらしいですけど、

  あいも変わらずマスコミは自民の飼い犬だから、いまだに民主党批判自民党支持を出しているが、民主党の最初の仕事はこのマスコミとのぶつかりあいかもしれませんね、


  民主党は記者クラブの解放を言い、マスコミの開放というかなメディアの既存権を認めない方針を持っているので、マスコミには民主党との利害の対立がある、

  だから今でもマスコミが自民党のどうでもいい報道ばかりをして、その後に小沢氏が云々というのは、民主党たたき自民党支持の体制が変わっていないからで、たぶん民主党が最初にやらざる得なくなるのがマスコミ対策になるでしょう、


  テレビはデジタル化のために税金を出してもらおうとしているし、新聞は今の体制の維持のために、税金を出してもらおうという記事を最近はよく書くようになっている、

  たぶん自民党とはそういう裏取引があって、それが反故にされたのか、どうもマスコミの動きには不自然なところがある、

  テレビのデジタル化は国民目線で見れば、ただの無駄にしかうつらないし、新聞の今の制度も国民の役に立っているとはいえないだろう、


  マスコミの言い分は今までがこうだったのだから、それを維持したいというだけで未来へのビジョンがなく、不良債権、不良産業の体が強い、

  今変わらなければならないものは、極端に言えばこの国のすべてのものであり、ありとあらゆるものを作り変えないとこの国はよくならず、また作り変えるという選択肢以外は殆どの場合存在しない、

  政治の変化は中心の変化であり、官僚や政治のあり方もそうだが、ふだん見ているテレビや新聞についても本質的には、非常に大きな問題を潜在的には持っている、


  今の日本は問題の上にカバーをかけて見えなくしているだけの国なので、実際のところこの国は問題しかない国にもうなっていると思う、

  問題はそこまで問題だらけの国を、解決することが可能なのか?、政治家の情報を伝えるマスコミでさえ、問題だらけて機能しない状態での国づくりというものがどうなるのか、

  私が見ているのは民主党政権が問題を解決するというのではなく、この国だ問題だらけの国であることに対してどのような対処をするのか、というほうが興味を持っています、




  他だと、そうですね、ついでだからなぜか騒がれていた酒井法子さんのことについてもうちょっと書いてみましょうか、

  酒井法子さんの話はなんだか変ですよね、薬物で言えばもう一人の押尾という人物のほうが問題だと思うのだが、何で酒井さんをそうも叩くのだろうか?、


  前も書いたけど覚せい剤というのは依存性になりやすいので、これは本人の意思ではどうにもならないので、これを本人のせいというのはどうも違和感があるんですね、

  私には勧めただんなさんが諸悪の根源で、酒井さんは被害者にも見えるのだけど、

  この点でも押井という人物のように、女性に薬物を飲ませて殺しているような人物と比べると、どうもマスコミの言い方には違和感がある、


  マスコミの言い方は基本的にだんなさんよりで、酒井さんの意見は間違いでありだんなさんではなく、酒井さんが悪いのだというような論調ではあったが、

  客観的に見るとどう考えてもだんなさんのほうが悪いのだから、だんなさんの肩を持つマスコミのスタンスは何かがおかしい、


  私が考えているのは、酒井さんのことはやはり自民党の選挙対策で、マスコミは上で書いたように今でも自民よりだから、8月に入ってマスコミは自粛といって選挙のことをあまり言わなかったが、

  そうするとなぜ言わないのだという疑問が見ている人から湧くので、それを防ぐためにそういう騒動を起こして、選挙報道をしてしまえばどうしても民主党を援護するから、それを防ごうとしていたのではないかというように見える、



  自民党の視点は、仮病で逃げた安部が最近言っていた、「民主党への風はいずれ収まる」というもので、自民党の連中の判断は基本は自民で風が吹くと他の党という見方を強く持っており、

  今回の選挙でも40日も選挙戦が続いたのは、その考えが根底にあり、そしてそれにマスコミが合わせたとすれば、酒井さんの話はそのためだったのではないかという風にも見える、



  律儀に一日一個ずつネタが出てできて、それが重複することもなければネタが切れることもなく、テレビは一日中報道し続けた、

  そして選挙が終わってもマスコミが自民党支持、民主党批判のスタンスを変えないとなると、今までもしていたことになるから、酒井さんのことも今までの流れのひとつである可能性が高くなる、


  無論薬物のことは考えるべきではあるが、薬物は依存症の問題でありある種の病気なのだから、それを悪くいっても問題は解決しないし、

  問題があるとすれば勧めただんなさんに罪があるのだから、だんなさんの肩を持つ、もしくは協力関係があるかに見えるマスコミは不自然さがある、

  
  テレビは小泉解散の反省から自粛をしたとは言うが、もし自民党が有利だったら自粛はしなかっただろうし、酒井さんのこともこうも大きく報道はしなかったのではないか?、

  テレビも商売なのだから利益で動くのだとしても、そういう私利私欲で動くような連中が、人をたたく正義を持っていいのかというのもあるだろう、

  私にはどうも酒井さんをたたく正義という話と、選挙の目くらましとして酒井さんの話を利用しているのではないかというのが、合わさって見えてしまうのでこの話には納得ができないところが多い、


  そして、こういう矛盾を抱えながらマスコミがこれからも生きていくというのがこの国の将来なのだから、やはりマスコミも自民党と同じように野に下ってもらう必要があるように思います、




    

  さて、それはいいとして今日は、戦後の世代の勘違い、ということでも書いてみようかと、

  私がいつもいうように大きな問題というものは大きな錯覚から生まれることが多い、

  そして今起きている日本の問題は非常に大きな問題であり、となるとその根っこには大きな錯覚があると見ていいでしょう、今回はそういうことについて書いてみようと思っているのですが、



  それで戦後の世代の勘違いということで、世代というよりは戦後的世界観の勘違いのようなものなのですけど、戦後の世界観というものはよーく見てみると、問題点があるように見えるんですね、


  ひとつには、戦後という時代は経済の好転によって、社会をよくし、経済が牽引するよい社会を作ったという世界観がありますけど、

  しかし結果的に見ると、社会がよくなったということはないと思うのですね、

  確かに戦後の焼け野原を直すというか、変えていくということでは経済が社会をよくしたといえるでしょう、


  一見そう見えて、そして戦後的世界観だとそれによって経済が永遠に社会をよくしつづける、そういう考え方があるのですけど、

  そうはいうのですが、実態としては戦後の時代こそが社会破壊をしていた時代であり、経済の時代でありつつ社会破壊の時代でもあった、そういえるのではないかと思います、



  なぜなら、たとえば地方の過疎化が起きたのはいつごろか?、少子高齢化が起きたのはいつごろか?、商店街がどんどんつぶれてシャッター街になったのはいつごろか?、ちょっと考えてみればわかるように、戦後の時代では社会破壊ばかり起きている、


  これは何でかというと、経済重視というものは社会を破壊してそれを経済的利益に変えるという意味があるので、経済重視をした戦後の時代は、その経済利益を得た分だけ社会破壊をしていた、そういう結論になると思うのです、


  しかしそれだと戦後の世界観とずれますよね?、戦後は経済によって社会をよくする、という話が基礎にあるわけで経済が社会を破壊するということは、戦後的世界観とは相容れないものであり、たぶん戦後の世代の方は経済の発展が社会の破壊になっていたと思った人は、殆どいなかったのではないでしょうか、



  私が思うのはこれがひとつの勘違いで、戦後の初期のころの焼け野原のころを変える意味において、経済が社会を良くしたのは事実かもしれないが、

  しかしその後の経済発展は、社会破壊をすることとトレードで経済発展をする、そういう意味が強かったと思うのです、


  戦後的世界観だとよく、企業とかでよく頑張って努力をしたという話を聞きますけど、実はそれが社会破壊につながっていたそういう可能性もあるの思うのです、


  現に今の少し前にあった新自由主義も、本質的には戦後の世界観そのものですから、経済を良くすればすべてがよくなるといっていたわけだから、考え方自体は戦後の世界観に近い、

  が、その結果は社会が急激に破壊されて、人がまともに生きていくこともできない、異常な世の中になってしまった、

  新自由主義はわかりやすいのだけど、冷静に見ると戦後の世代のやっていたことも大体同じで、たとえば地方から人を集めてきて地方を弱体化させたり、

  ほかでも収益の小さい産業を徹底的につぶして、そういうものの存在を認めていなかったとか、そういうところは新自由主義と戦後の世界観は似たような意味を持っているところが多い、



  だから今でも新自由主義が悪いとは言うけど、たぶん戦後の世界観さえなければ、新自由主義もなかっただろうし、逆に考えてみると戦後の世界観は、新自由主義と同じような問題を持っていた可能性もあると思う、


  しかし、戦後の世代の方から見るとそういうことはまったく理解ができず、戦後が社会を悪くしていたとは思うことはないでしょう、

  その原因が、偶然なのだろうけど戦後の経済の中、つまりは企業の中に擬似社会があったこと、その錯覚によって戦後の世代が社会破壊をしていないと、錯覚をしていたのではないかと思う、


  企業の中に社会があって、それを育てていたわけだから企業の成長が社会の成長のように見えていたのでしょう、

  多分これが戦後から続いて今でもある、日本人の間違った認識であると思う、

  
  経済が社会を良くするのではなくて、擬似的な企業内社会をよくしているだけで、実態の社会を破壊しているのが企業の本質なのだから、企業の内部に疑似社会を作っても、それによって企業が社会破壊をしていないとはいえないわけです、


  そして社会破壊をしていないという錯覚をしていた戦後の世代の方々が、今のような状況を生んだのではないかというのが、私の率直な感想であって、

  これは善悪というわけはないのですけど、戦後的な世界観や考えには歪みたいなものがあって、結局戦後の世代の人々はそこから出ることができなかったのではないかと、私は思うのです、


  それが悪いことであったかというと、まあ人間ですからね、何でもかんでもできるわけではないですから、悪いとは思わないのですけど、

  ただし、やはり今の日本のテーマは経済ではなく、人々が生きづらいという社会の問題ですから、その点において戦後的世界観は間違っていると考えなければ、ならないのではないかと私は思います、





    それでは、今は週二回ですので次回は木曜日になります、では次回まで、







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