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民主主義とは何か?、

    どうもこんにちは、



  前回書いた民主党内部から小沢氏が辞めるべきだという連判状が出るという話は、まだ出ていないようで来週あたりなんですかね、

  となると今週はあまり話題がないのですけど、どうなのかな、

  いえ、いまだに小沢氏が辞めればどうだこうだという話が成立するかなと思って、

  よく書くんですけど、小沢氏の秘書の逮捕のようなプロパガンダは、郵政解散と同じように、即効性はあるのだけど長期的にはあまり意味がないので、そろそろ話題にはしづらいのではないかと思うのです、


  だからそういう連判状を出したとして、どういう演出をするのかというのに私は興味があるのだけど、この難しい状況ではそれなりのテクニックがいるわけだから、

  そうなるとそういう連判状を出すというのも、民主党の人が考えたのではなく、誰かがやらせていることになるので、かなり変な話になるのでしょう、

  連判状をそのまま出せば受けが悪いし、過剰演出で出せばこれもまた不信感を持つだろうし、

  となるとよほどうまくやらないと変な形になるのだから、その辺りに興味があったのですけど来週でしたか、、



  他だと、豚インフルエンザを意味もなく騒いでいるけど、良く分からない話ですね、

  そもそも聞いた話だと豚インフルエンザが発生した原因は、メキシコに衛生管理が悪い大きな養豚場があって、豚の排泄物とかを近くの池に全部そのまま捨てていて、そこで発生したハエが豚インフルエンザを運んで、それによって病気が蔓延したらしいのですけど、


  つまり豚インフルエンザとはいいますが、実際はハエによる病原菌のバラまきが問題で、豚が原因ともいえないようです、

  それにそういう風に不衛生にハエが病原菌をばら撒いていたというのならば、その不衛生さが根本的な問題であって、不衛生だったから豚インフルエンザが蔓延したというのならば、それは豚インフルエンザ問題ではないのではないかという気がします、


  豚インフルエンザは今回のことが初めてではなく、昔アメリカでもインフルエンザ患者の中に、豚のインフルエンザウィルスが混じっていた人がいて、それで騒動になったらしいのだが、

  結局それもたいした問題じゃなかったらしいので、今回も同じような話になるのではないかと思う、


  今回のことも確かに世界的にあちこちで感染している人はいるけど、大きな問題になった人はほとんどいないわけで、それほどたいした病気ではないのではないかと思うが、どうなのか、


  あくまでメキシコで例外的な問題が発生しただけで、それは不衛生だったから色々な病気が発生して、その中に豚インフルエンザが混じっていたと捉えるほうが正しいような気がするのだけど、


  どうも私にはその最初に出てきたメキシコの話が胡散臭い感じがしますね、個人的にはこの問題は豚インフルエンザの問題ではないような気がするのですが、ここまで騒ぐということは何か裏があるのかもしれません、


    

  さて、それはいいとして今日はいやに長いのですけど、民主主義とは何か?、という事でも書いてみようかと、

  これも何度か書いているものですけど、民主主義というもの、前回書いたことの続きとして一応書いているので、前回書いたように今回は民主主義が目指しているもの、民主主義の向こうにあるものというものでも書いてみようと思っていますが、


  それで民主主義とは何か?という事で、前回は民主主義というものが人間の集団意思を変える道具として存在していて、集団的な意思という硬直しやすいものを、個人の意思へと落としていくことによって、認識の流動性を促す狙いがあるというようなことを書きましたが、


  今回は、ではその流動性を促す必要性とはなんであるか、という事でも書いてみようと思っているのですが


  私は民主主義の目指しているものを、プロパガンダという手法論と対峙するものとして捉えて見ているので、


  そういう意味で言うと、プロパガンダというものはいかに集団的心理というものを硬直させ、もしくは操作をして特定の要素を持たせるかという狙いがあり、いわば民主主義の逆の個人ではなく集団的心理を利用して、個人的心理をいかに潰すか、というところに狙いがあるわけですが、


  そういう集団の意識の硬直化は、権力者にとっては都合がよく、特定の意識を持った集団は事実上の奴隷のようなものであり、権力者というものは歴史的に見ても常にそういうものを目指してきた、

  しかし近代化というものは、全体的な社会性の向上を促し、権力者がいるという事を認めない社会を作っている、

  国民全体の力が強くなれば、相対的に権力者の力は弱くなる、近代化というものは基本的には市民経済、市民社会を目指すものであり、市民の力の増大を近代化は促してしまうので、


  結果的に権力構造が変わり、市民が経済や社会の主体になったときの、国のあり方という事を考えなければ、近代的な国家というもの成立しない、


  そこで民主主義と近代化が合わさって、民主主義の必要性が生まれ、民主主義が必要なのは、一つには近代的な社会を維持するのに必要だからなのですが、


  その理由が、権力者の排除というものが近代化と民主主義の共通性であるからで、その両輪が成立しないと例え経済発展しても、近代的な社会では簡単に崩壊を起こしてしまう、

  民主主義と近代化が目指しているのは、集団の個人化であり、人間の個人と集団の人間が、まったく同じレベルで活動することを目指している、


  そもそも経済が発展するためには、誰もがうまく行かなければいけない、一人の王がいるよりは百人の王がいるほうが力が強くなる、どうも近代化や民主主義というものはそういう考えが想定に入っているような気がする、
  

  今までの社会というものは、一部の人間がうまくいってそれ以外の人間がそれに従うという形があったが、しかしそれだとある以上はうまく行くことができない、

  極端な話、誰もがうまく行くほうがうまく行くのだから、最終的に物事をうまく行かせようとすればそうなるだろう、


  プロパガンダと民主主義の概念的に対立しているのは、そして人々が民主主義的なものよりも、プロパガンダ的なものの方を喜ぶのは、民主主義が近代的な今までにない社会を表し、そしてプロパガンダが今までの権力者の社会を表しているからなのだと思う、



  プロパガンダは今までのような、権力者が集団心理を利用し、権力構造を維持する形を持っているので、ある意味わかりやすい考えではある、

  しかし、近代化をした時点で例えば今の社会を見ても、昔に比べでもろもろの問題がとんでもなく増えているわけだから、それを権力構造で解決できるかといえばNOだろう、


  だからそういう問題に対しては、個々の人間の意識を集団意識に引き上げるような、集団の個人化のようなものが必要になる、

  それには答えはないのでうまく言い表しづらいのだけど、ともかくプロパガンダ的なものというのは、実は今までの社会的なものであり、例えば宗教なんて今で言えばプロパガンダそのものだけど、昔はそれでよかったわけです、


  しかし近代化したことによって、個々の人間的要素が社会の中心になり、個々の人間が事実上の権力者へと変わってきたことが、そういう今までの権力構造を不可能にして、

  民主主義を生み出したのだと思う、民主主義の目指しているものは、個人の権力者であり、権力構造をトップダウン的なものから並列的なものに変えることを目指しているのだと思う、


  そしてそれをやらせないようにするために、プロパガンダというものが生まれたのが、これが守旧的な考えなのだろう、

  しかしプロパガンダは退化であり、近代化を否定する退行行動である、

  だから日本は退行し劣化してきているのだけど、もし日本人が民主主義というものが生まれた理由を理解できれば、認識ではなく言葉ではなく理論でもなく、体感的に理解して行動ができるのならば、日本はじめて近代化ができるのかもしれませんね、







    それでは今は週一回ですので、次回は来週の水曜日になります、では次回まで。







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