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経済の野生化、

    どうもこんにちは、



  検察の国策逮捕から二週間くらいたちましたが、やはり今あたりが峠のようですね、

  対立点が見えてきたのでそれぞれがものを言うようになって、何が問題であるのかということが一般的に見えてくるようになり、本質的な問題が見えてきている、


  今問われるものは政治と金の問題であるが、同時に司法の腐敗または司法が私的に司法権を行使しているという問題があり、今回のことは司法クーデターといっていい側面も持っている、


  まあでは二つに分けて考えてみるとして、

  一つが政治と金の問題、政府与党と買収されていた検察としては、政治と金の問題を小沢氏の問題として責任転嫁しようとしていたのだろう、

  この図式は小泉政権のときにも良く表れていた問題であり、現実とイメージの関係を逆転させるという手で、

  例えば今回のことは小沢氏が企業献金を受けていて、それが政治と金の問題であり、またそのために政治資金規正法があるのだがそれはざる法であって、それを作ったのは小沢氏であるのだから、小沢氏が悪いという論法を持っていたが、


  事実はまったく逆で、小沢氏が企業献金を受けてはいたがそれ以上にもらっていた自民党議員もおり、企業献金を受けていたことの善悪を問うのならば、まず自民党議員の問題を問うべきであった、

  それ以外でも自民党は企業から毎年数十億の献金を受けているが、それは事実上賄賂であり、例えば経済諮問会議と称して立法権や行政権を売買したり、最近でいえばかんぽの宿をオリックスが安く買い叩けたのは企業献金のおかげであるのだから、本質的な問題というのならばこの数十億の献金こそが政治と金の問題である、


  自民党がもらっている企業献金は直接的に、国民の不利益になっているものであり、今の世の中で多くの人が困っているのは明らかに、自民党がもらっている企業献金が原因であるのだから、政治と金の問題をいうのならば自民党の企業献金を問題にすべきであった、



  政治資金規正法についても間違いであり、確かに小沢氏が改正した法ではあるが、小沢氏はこの法についてあくまで情報公開を目指した法であると考えて作ったのである、

  そもそも立法権は政治家にあるのだから、法の趣旨等は政治家、つまり小沢氏にあるのであり小沢氏の指摘がこの法の意味になる、


  その小沢氏がこの法を資金の透明化を目指した法であるというのだから、それがこの法の意味であって、その考えに反して法を行使することは法律違反になる、

  無論小沢氏が法であるとかそういうわけではない、しかしその当時小沢氏がこの法を作ったのならば、その当時の小沢氏の考えこそが法になる、


  そしてその法の趣旨からいえば、今回のことは法的に違法ではなく、法的な問題点は存在しない、もしあるとするのならばそれは法を改正する必要があるが、今回の企業の迂回献金については法改正はしていないのだから、現状でいえば法律に反しているとはいえず、法に反しているのは検察の側になる、

  
  確かにこの法が政治と金の問題について、きちんとしたものではないというのはあるだろう、しかしそれは小沢氏の問題ではなく、小沢氏が改正したのは十数年前らしいから、その十数年間における政治に問題があるのである、

  思い出してもらえば分かるが、ここ十数年くらいの政治家は馬鹿しかしない、まともな人間など一人もいない、

  そんな利権まみれの馬鹿連中が政治資金の問題について、まともな議論などするはずがなく、その不毛な政治体制が今まで続く政治と金の問題であり、その原因は与党である自民党と公明党にある、



  であるから、もし政治と金の問題を具体的に対処しようというのであれば、法的改正が必要なのであって、それを放置してきたのは与党の責務になる、

  野党は法改正は出来ないし、また、たとえ法を出したとしても利権をあさる与党がそれに応じるはずはあるまいから、根本的に政治資金に対する法の不備の責任はすべて与党側にあるといえる、


  つまり政治と金の問題を解決して、政治的な権利を産業界に売るような国民に対して不利益になるような行為を止めるためには、法的な改正が必要であって、それをしなかった自民公明は、当然利権をあさるために改正しなかったと見るのが妥当であろう、


  そしてこれこそが真の政治と金の問題であり、なぜ政府与党は政治と金の問題に対して、なんら法的な対策をしなかったのか?、そういう問題点が現れているのだ、

  それを野党の党首に押し付けて目くらましにしているのだから、これを信じていまえば、この国の人々の生活はさらに悪くなると思っていいだろう、 



  次に司法クーデター的な面から考えてみると、

  今回のことはどうやら日本語を読めない麻生と、この人物が官房副長官に入れた漆間という人物に問題があるようだ、

  この二人は法を守るという意識がなく、権力としての法的立場というものを重視し、権力者としての司法という立場しか考えていないように見える、


  であるから法を守る気がまったくない、

  今回のことは、法的に見ると明らかに三権分立に反しているところがある、

  そもそも法とは政治家が作るものであり、立法権は政治家にある、そして司法は法的な行使権は持つが法律を自ら作る権利はない、

  だから法の趣旨に関して司法が意見を言ったり、自ら考え出すことは三権分立に反する行為になる、


  今回のことの問題点は何度も書いているが、そもそも政治資金規正法では、会計的な明瞭さを重視しているので、金の流れをきちんと書いていれば法的に問題とすることは出来ない法になっているのだが、

  それが金の関係をちゃんと書いていても逮捕したので、この検察の行為が法律的な問題があるのではないか、というのが本題としてある、


  いってしまえば検察が勝手に法律を書き換えているような状態であって、これは検察が立法権があると主張しているようなものである、


  これは非常に危険な行為で、例えば誰かを逮捕する、もしくは権力者にとって都合の悪い人物を消そうとしたときに、それを不可能にするのは法である、

  法というものはあくまで権力者の横暴を防ぐためにあるのであり、それが権力と一体になってしまえば、法は法ではなくなる、

  だから権力の分散のために三権分立をしているのだが、それが一体化してしまうと簡単に独裁になってしまう、


  例えば検察なり警察が誰かを捕まえてやろうと思っても、法的な違反がないとできないが、それがもし検察等が立法的な権限まで持っていれば、その場で法を書き換えて誰でも逮捕が可能になる、

  今回のことは検察がその場で法を書き換えて、小沢氏の秘書を逮捕したような行為であり、検察による私的な法の行使であり、また司法の立法への干渉であるといえる、


  多くの人は今回のことを小沢氏だからと思っているかもしれないけど、もしこういうことを認めてしまえば、それは明日のあなたに対する逮捕になるかもしれないものであり、今回のように司法関係者が私的に法を書き換え、自分に都合のいいように解釈をして誰でも逮捕するのならば、これは法ではなく私的な刑罰であり、ただのリンチになってしまい、検察による独裁を認める事になる、



  国に住む以上誰であれ法は守るべきであろう、そこまでは正しい、しかし法を行使する司法関係者が自ら法を捻じ曲げておきながら、法が正しいという法の正当性を利用することは断じて認められるものではない、

  正しいのは法であり、検察が正しいのではない、自らを法と称して我が物顔で不遜な態度をとる検察に対しては、何らかの法の制裁を下すべきであると私は思う、




    


  さて、またしてもオマケと化してきた本題ですが、今日は、経済の野生化、という事でも書いてみようかと、
  今回の経済の話で一番訳の分らないタイトルなのですが、経済の野生化ですか、、


  これもイメージはあるのですけど、今ひとつはっきりしない話なのですが、私が思うにこれからの経済というものを考えると、ある種の制約経済になるような気がするんですね、

  それは支配者がいる経済というのではなくて、地球上の経済的限界が発生したことによって、何らかの制約がないと経済活動が成立しなくなり、

  そしてその制約があることによって、経済が本来の人々の意味として戻ってくるとすると、経済が野生化してくるのではないか、と思ったので書いてみようと思ったのですが、


  それで経済の野生化という事で、今金融が発達していますが、金融というものは四次元的なありとあらゆる場所をつなぐようなものですから、今のようなグローバルな広域の経済では、確かに金融というものが重要になるというのは分るんですけど、


  しかしその結果、金融というものが強くなりすぎたため、実態の経済が活動できなくなって、金融によって返って経済活動が難しくなり、今の経済論では金融が問題なのではないかという話が多いように見受けられます、


  ではそういう流れで金融を規制して行った状態の、世界経済というものは世界経済的な限界もありますから、ある意味本当に必要なものだけを取引するような、何か地味なものになるような気がします、


  未来のことなのではっきりは分らないのですけど、経済というのは余分や余裕や膨らみというものがあって、そんなにきっちり一対一で取引するものではないのだけど、これからはそういう余分のようなものがどんどんそぎ落とされていくような気がするんですね、 


  そうすることによって本来必要な分だけ経済が存在していくような、そうなってくるような感じもするんですよ、

  それは見方を変えてみれば、今まで自然的に発生していた経済というものを、資本主義等の合理的基準を作って成長させてきたものが、その成長の形である合理的基準自体が経済的足かせになってきて、それを逆にはずそうとしてきているようだから、そうなってくると合理的経済が原始的な経済に逆退することになる、

  それは経済が野性的なものに戻っていくといえなくはないわけですね、


  まあただし歴史過程というものは、いくらでも選択肢があるのでこうなるという保証はないのですけど、今の状況を見る限りは、世界的な経済の発展的方向性はだんだん難しくなってきているので、ある程度の枠組みを持った上での経済活動になるでしょう、

  自由奔放な経済というのはたぶんもう無理だと思うのでね、だから経済的膨張を防ぎつつ経済活動をしていけば、経済を発展以前の世界にもどしていくことになるので、結果的には野性的な原始的な経済へと返っていくようなところもあるのではないかと思います、






    それでは来週も色々あるらしいので、一応書こうと思っています、ですので次回は来週の火曜になります、では次回まで。








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