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非合理な経済、

    どうもこんにちは、



  検察の国策逮捕も時間がたつと、だんだんと化けの皮がはがれてきているようで、一月もたてばまったく逆になっていそうな雰囲気ですが、

  昨日は急に小沢氏の元秘書の人が、事情徴収を受けていたりしていたが、これもフェイクでしょうな、

  そもそも今回のことを検察にリークしたといわれているのは、小沢氏の元秘書で今は鞍替えして自民党から立候補している人物であり、この人物が今回のことについて関わっていると言われている、


  その自民党候補は、小沢氏の元で公共事業関係にかかわって、どうもそのあたりで好き勝手にやって追い出されたらしいのだけど、

  だから今回の西松建設問題でも、公共事業に関してはこの自民党候補がかかわっている可能性があり、本来であればこの自民党候補を逮捕するのが正しかったといえる、

  しかし、漆間という官房副長官が言うように、政府与党は逮捕しないと検察と取引をしているようだから、この人は逮捕されず、逮捕されるにしても事情聴取を受けるのもみんな野党になる、


  そもそも西松建設問題というのは、時効が迫っていたという検察の言い訳からも見えるように、少し前の話なのですよ、

  だから本来は今の秘書ではなく、前の人か元秘書だったという人を本来は上げるべきなのですが、

  副官房長官が証言したように、検察は野党しか検挙しないという取り決めがあるようだから、検察は今の秘書と、前の秘書でも民主党の人を上げようとしたわけです、

  どうも野党は人間ではないというような扱いをしているけど、日本はその程度の国になってしまったということなのでしょう。




  そういうことを含めて、私は今回のことはじっくり考えないといけないことだと思うのですね、

  この問題は根が深いというか、政治と金の問題とか、検察の問題とかそういうことも出てきているわけで、日本の本質的問題が表面化してきた、そういう問題であると思うのです、



  私が今回のことで一番危険だなと思っているのが、いつも言うように司法の暴走、もしくは司法が政治介入をして、政治を支配しようとしているところに大きな問題があると見ています、
    
  今回のことの問題点はようは政治資金規正法とは何であるかということが大きな問題点であるのだけど、多くの方はそんなものに興味もないだろから何なのか分からないと思うのですね、

 
  しかし検察の人間はそれをよく分かっているから、法を中心に論を進めていけば、情報の非対称性というものが起きて、非常に検察側が有利になる、

  情報の非対称性とは一方が情報を知っていて、他方が知らないので一方的な損失をし続けるという問題なのですが、今回のことでそれがどう現れたといえると思います、



  一般的なビジョンでは、まず政治資金規正法では迂回献金をしたら違法になって逮捕されると思っている人が多く、法が正しいのだから迂回して金を回わすということが、問題であるように見えるので、迂回献金自体が問題であると普通は思ってしまう、


  しかし、この政治資金規正法は見たところ資金の流れの透明化だけを目指しているものであって、金の流れを正すという以上の意味はないように見える、

  例えば政治と金の問題では、企業が政治に金を渡して利益を得るという行為があるが、政治資金規正法ではこれを否定していない、

  なぜかというと政党への献金はすべて認めてしまっていてるからである、

  今の社会を考えてみよう、今の社会は格差の多い社会的問題のある世の中だが、その原因は何だろうか?、

  その原因とは企業や政府の私利私欲であり、そのあおりを国民が受けているから、世の中がおかしくなったのである、

  そしてそうなった理由に企業の政府への献金がある、今でも自民党に対して財界は数十億の献金をしているが、それは当然見返りのあってのことだろう、

  ならばそれを規制すべきではないかという話になるが、現状の政治資金規正法ではまったく規制をしていない、
  

  この点を見ても、今の政治資金規正法が政治的資金の透明化は目指していても、それが何らかの規制を目指しているものではないというのが良く分かると思う、


  ここら辺の見方のすり合わせが難しいのだけど、一般的に見ると政治資金規正法は政治資金を規正しているように見えるけど、実際は資金の流れの透明化を目指しているもので、資金に対する規制は別に法案を作らなければならないものになっている、

  だから政治資金規正法といったときに、法的には透明であれば違法にはならない、

  それを検察の言い分からすると、政治資金を規正している法として見えてしまうから、そこにギャップがあるわけです、
  


  国民世論からすれば、政治に金が流れて自分たちの利益が減っていると思っているから、この点から見ると政治家が金をもらうということでは、検察は正しいことをしていると思うのですけど、

  これがまったく間違いで、検察のやっていることは非常に危険な犯罪行為なんですね、

  まず今の検察は迂回献金をしたこと自体で逮捕しましたが、迂回献金自体は法的に暗に認めているものであり、これで逮捕をするという事は危険なことなのです、


  なぜかというと、今の法律では政治家個人に企業が献金をするときはパーティー券を買うか、政治団体を作って迂回献金をするしかなく、

  この場合企業が政治団体を作って迂回献金をするということは、当然どうもらっているかは分かるわけですが、検察はこの行為自体を否定したわけです、


  検察の言い分は、企業が政治団体を作って迂回献金をしたときに、受け取った側が企業と政治団体の関係を知っていたら違法と言い出したんですよ、

  これが厄介なのは企業が政治家個人に迂回献金をすることはよくある事だから、この検察の論法が通ってしまえば日本の政治家のほとんどを逮捕できることになってしまう所にある、


  これは検察によるクーデターみたいなものですよ、確かに今の政治資金規正法に抜け穴があるのは事実ですが、その抜け穴を検察が悪用しているということに問題があるのです、

  上で書いたように元々この政治資金規正法というものは、資金の流れの透明化を目指したもので、たとえそれが抜け穴だったとしても資金の流れが明確であれば違法にはならないのです、 
  

  一般的には政治資金規正法というと何か規制をしているように思えますが、実際は政治資金の透明化を目指した法で、会計の法に近いようなものなので、この法で善悪を問うということは多分出来ないはず、

  
  だったらどうするべきか?、という観点から政治と金の問題を議論していくことには意味があると思うのだけど、それとこれとは別の問題なので、少なくとも今の政治資金規正法で逮捕をするというのは無理がありますね、


  まあ政治と金の問題を考えることは重要ですが、今回のように野党攻撃ばかりしてしまうと、政治と金の問題である与党と財界の問題がうやむやになってしまうので、政治と金の問題という面ではデメリットになるでしょう、

  やっている事は、野党の人間の政治と金の問題をクローズアップさせて、与党の問題を隠蔽しているだけなのだから、検察のやっていることに正統性はまったくなく、こういうことをするようでは検察は権力の飼い犬に過ぎないといわれても仕方がないだろう、



  今起きている問題は、検察が法の不備をついて私的に司法権を行使するようになってきたということ、昔の治安維持法も最初はたいした法ではなかったし、国民も認めていたのに、それをどんどん悪用していって権力に反する人々を処刑して行った、

  今回のことはその流れにかなり近く、本来は法的権限がある以上自制を求められる司法が、私利私欲しか持たなくなったことに大きな問題がある、

  だから今回の事はひとつには政治と金の問題をどうするかというのがあるが、私はもっと司法と金の問題、金ではないのかもしれないけど日本の司法制度の不公正さ不平等さというものも、考えなければいけなくなっているのだと思っています、  
 





  さて、それはいいとして今日は、非合理な経済、という事でも書いてみようかと
  実はネタが切れていたので今思いついたタイトルなのですが、前回の続きみたいな話で、今の経済の問題点は経済を合理的な考えで作っていったことが、ある種の経済的な縮小を生み、それが社会問題化しているところに問題点があるわけです、

  いってみれば経済が原因で世の中が悪くなっているようなものなので、だから今の世の中で必要な経済とは、どちらかと言えば非合理的な視点に立った経済ではないかと思ったので書いてみると、


  それで非合理な経済という事で、今の世の中金融というものがかなり発達していますが、その原因は何であるかと考えてみると、それ一番金融というものが合理的だからなわけですね、

  金融とは経済をすべて数値化して考え、経済をデータ化して考えるわけですから、合理的というのならば一番合理的な経済ではあるでしょう、


  しかしその合理的な発想というものが、結局合理性しかもたなくなってしまったことに問題があるわけで、経済というカオス状態を補完し、経済の助力として働いていたものならば、金融には意味があったのだが、

  金融が経済の主体になってしまって、今となってしまうと合理的な金融経済というものを補完する、何らかのカオスを生む要素がいるわけです、


  合理的な経済がいいとしても、完璧に経済を考えてしまってはいけないわけで、現実というものの揺らぎというものを考えなければ、その経済は生きている人々の役には立たないわけです、

  だから合理的過ぎるとその揺らぎがなくなってしまって、今の状況では合理的経済こそが、人々の不幸の根源であると言えるでしょう、

  経済的揺らぎをもし認めていたら、もっと多くの人々が幸せに生きれたのに、何でもかんでも合理的に経済を考えていくから殆どの人にとって、経済というものがデメリットでしかなくなったわけです、


  実用性もなく意味もないのに強い経済、それが今の経済であって何事もやりすぎは良くないということで、合理的基準を求めていったことがすべての問題であるからには、それを反転させて安定化させる必要がある、


  そこで必要になるのは非合理性を経済的に容認できるかどうかという事になりますが、しかしこれは経済的には無理だろう、

  だからここで必要になるのが、政治的配慮のある非合理的経済になるのだが、それは腐敗の温床になりやすい、

  となると経済や政治を含んだトータルビジョンのようなものさえ必要になるが、それは国際的な何かになるのかな、


  まあともかく、今のような合理的な基準を持った経済は、不明瞭な形がなくなったメリットはあるにしろ、明確である分人の役には立たなくなってしまったところがある、

  では不明確な不合理性を考える必要があるにしても、それをただ単にすれば何らかの腐敗になる恐れがある、

  昔はこのあたりを文化的なものや社会的なもので吸収していたのだが、それをすぐに作り出せるわけでもない、

  となると、これは国際的な世界観の変化によってもたらされなければならない問題として、現れてくるのかもしれません。






    それでは今は週二回ですが、来週は、、仕方がないのでまた週二回書こうと思っています、ネタはもうなくなりつつありますが何か書いてみようと思います、ですので次回は来週の火曜になります、では次回まで。







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