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世界経済の老化、

    どうもこんにちは、



  いつもならば木曜に書くときはあまり何も起きないのですけど、今回はとんでもないことが起きましたね、

  小沢氏の秘書が逮捕されたとかね、なんというかやはり年度をまたぐときは何かが起きやすいようです、


  それで、この逮捕が何であるかと考えると明らかに国策による逮捕でしょう、小泉政権のときもよくあったし、今回もそういう話のひとつだと考えるべきです、


  マスコミの動きを見てみると、まずこの事件は西松建設の海外における不正が問題になって、

  それはただの一企業の不正に過ぎないものだったが、読売は一面で報じていた、
 
  読売は政府広報であるので、この行為自体が謀略の一手であったといえよう、


  それが下火になったと思ったら、二次補正にあの詐欺師の小泉が出席しないとか何とかの話になったら、急に出てきた、

  多分そのあたりで起きかけた問題に対するカモフラージュかネタの提供のためにこの話は出てきたのだろう、


  プロパガンダはタイミングと手順が重要で、人の感情の流れをうまく作れるかが鍵になるのだけど、

  今回の場合はここ数日産経新聞で、小沢民主党の問題というのを一面でやっていて、つまりこの逮捕の予備的報道をしていた事になるのだけど、
  この事を見てもこの逮捕自体がプロパガンダ的な流れを持っているといえ、合理性のない演出的な意味だけを持ったものであることを証明しているといえる、


  産経と読売は基本的に政府広報であるので、その発言は政府の公式発言のようなところがある、だから産経と読売がこの問題に深くかかわりあっていたことは、このことに政府与党が深くかかわりあっていたといえよう、



  またこの事件だけを見てみてもおかしなところが多い、

  この事件は法的に見ると、政治資金規正法というものがあって、その法律では政治家個人が企業から直接お金をもらってはいけないとなっていて、直接もらうならば政党でもらうべきだとなっている、

  しかし政治団体からの寄付は、個人でも良いとなっているので、起業が政治団体を作ってお金を政治家に渡すのは、違法にはならない、

  問題はそれが企業から来ていると思うと違法で、政治団体から来ていると思うと合法になるという、どう思っているかというだけで違法合法が決まってしまうところにある、


  この事件の本質的問題は、その秘書が資金を受け取ったときにどう思っていたかという、心理的な理由しかないものなので、よく言えば証明が不可能、悪く言えば自白の強要等でどうとでも犯行を捏造できる非常に危険の高い立件であるところに問題がある、

  例えば記載がおかしいとか、不正に資金を手に入れていたとかならば、立件は問題がないが、この場合は不正だと思っていたら違法、不正だと思っていなければ合法であるので、この件で立件することは非常に問題が多い、


  それなのにあえて逮捕するというのならば、やはり政治色の濃い逮捕であるといわれても仕方があるまい、


  またこの事件は小沢氏が言うように、非常に不公正な逮捕であり、法の元の平等がまったく守られていない、

  例えば西松建設から資金をもらっていたのは、自民党のほうが多いのに、逮捕は民主党だけであったりとか、

  自民党だと明らかに相手が企業であるという認識を持っていた件があったのに、そっちはまったく調べていない、



  視点を変えて、もし、この逮捕が別件逮捕であって、何らかの別の理由があるとするという場合でも、話のつじつまは合わない、

  そもそも西松建設が逮捕されたのは、海外での不正資金操作らしいが、そこから出された資金を受け取っても違法というのは無理だろう、

  また、そういうお金をもらったのだから何か不正にかかわっていたのではないか、というのも難しい、


  小沢氏は野党の人間だから基本的に便宜を図ることが出来ない、だから今回のことが、もし与党の人間の逮捕であるのならば、別件逮捕というのもあるかもしれないけど、野党の小沢氏だけを逮捕するというのでは、政府の意図による逮捕といわれても仕方がないだろう、

  
  検察が何かをつかんでいる可能性もあるが、だとしたら西松建設の問題になるわけだし、小沢氏よりもお金をもらっている自民党議員もいるようだから、何かをつかんでいても小沢氏を狙い撃ちにするようなものだけを持っていることになるので、これは謀略や国策逮捕といわれても仕方があるまい、


  つまりもし検察が何かを持っていたとしても、小沢氏を狙い撃ちするためにネタを捏造しておいて、逮捕に踏み切ったことになるのだから、これもやはり国策逮捕になる、


  まとめてみると、

  まずはマスコミの動きからして、これが政府与党の手であるのは間違いがなく、検察は買収されるかぐるになって司法権の乱用を行っていると見るべきである、

  次に、この逮捕された件では、逮捕される理由が企業献金だ思っていたか、政治団体の献金だと思っていたかという心理的な理由しかなく、合理的な理由のある逮捕が出来ない案件での逮捕はやはり恣意的な逮捕であるというべきであろう、

  また、今回の逮捕が、何らかの別の案件に対する逮捕の布石であったとしても、その場合は西松建設疑惑でなければならず、そうなるならばまず野党ではなく権限のある与党議員秘書の逮捕をすべきで、何の権限もない野党議員の秘書を逮捕するというのは、これは西松建設疑惑ではなく小沢氏を狙い撃ちにしているのだから、これも恣意的な逮捕だといわれても仕方がないだろう、


  全般的に見るとやはり検察が買収されたか、何らかの圧力によって司法による政治介入を行ったと見るべきであろう、

  客観的な司法という意味はなく、主観的恣意的司法行為であるので、これは三権分立に反する憲法違反行為であるといえる、

  正すべきは検察の不正疑惑であり、なぜ検察がこのような行為に走ったのか、何らかの形で検証がいるのではないだろうか、







  さて、それはいいとして今日は、世界経済の老化、という事でも書いてみようかと、
  まあ今まで書いてきたことの続きみたいな話ですが、どうも暗いタイトルが多いですけど、私の見た感じ地球経済の限界というものが、今の時代の経済的トレンドであり、今までのような発展経済、成長経済の時代は少々難しくなってきていて、場合によってはできるかもしれないけれど、どちらかというと今までのように単純に素直に経済活動をしていればいいという時代ではなくて、経済的限界との付き合い方というような、そういうところがだんだん出てきてはいるような感じはします、


  環境問題ともよく似ていますが、今はまだそうでもなくてもだんだんと地球上で人間が生きていけるような、環境ではなくなってきていて、エコロジーというものが必要ではないかといわれているように、

  地球上の経済システムがピーク状態に近づいてきて、エコロジーではないけど同じようなスタンスに立った、経済的視点が必要になってきつつあるようには見えます、


  ま、ともかく今回のタイトルは世界経済の老化という事で、地球上の生物の活動というものは、どんな種であれピークがあってそれを越えるとだんだんと弱体化するところがある、

  例えば昔地球上では恐竜が闊歩していたが、今となっては時々トカゲがいるくらいで、爬虫類が地球を支配しているとは誰も思うまい、

  それと同じように人類も地球上における、ある種のピークを迎えているように見え、人類の活動とは経済活動であることが多いので、言ってみれば地球経済がだんだん限界に入ってきているようには、見えるには見えるんですね、


  それは地球経済の老化ともいえることで、人類は宇宙に行けばいいだけだけど、地球上においてはそろそろ限界に近いところには来ているのでしょう、

  だから今の経済をどう捉えるか、今までのような活力ある元気で成長する経済と考えるのか、それとも成長は難しいけど安定性を重視して行った方がいいと考えるのか、それによってずいぶん未来が変わると思うですね、


  今はまだ余裕もあるとは思うのですけど、今まであまり成長していないところに投資資金が大量に流れたりしているのを見ると、それだけ世界的に見て成長という形の経済活動ができるエリアが減ってきているというのはあるのではないでしょうか、



  ここで問われるのは、経済モデルとして何が正しいのかであり、今までの経済論のような成長と効率化の論では、世界中がある程度成長しきって効率化も終わってきてしまうと、その考えと結果にギャップが生まれるところがあると思う、

  例えば成長と効率化の論によって、そういう方法論と資本等の力に世界的な力を加えていくと、大半ではそういう理論が成立しないから、多くの国で経済が停滞して、かわりに一部の国でそういうものが集中していって、バブル的な過剰経済が発生することになるのではないだろうか、


  しかしそれでは、地球全体の人々の利益にはならないだろうし、投資家や国際金融にとってはよいだろうが、ただ地球上の経済を消耗させるだけになりかねない、


  まあともかく、今回書いていることも予測に過ぎないので、ある程度はこうじゃないかという話なのですけど、私の見た感じ世界経済が成長や効率化をある程度してしまった今のような世の中では、効率論や成長論を軸にして世界経済を動かそうとすると、殆ど結果を生まないような気がするんですね、

  あちこちでバブル的な過剰経済を生む可能性はあっても、終始金融関係者以外には意味のない、経済的消耗を生むだけになると思うんです、


  だから今は、地球全体で見たとき老いた地球経済という意識もいると思うんですよ、環境でいうエコロジーみたいな意味で、






    それでは、今は週二回ですので次回は来週の火曜になります、では次回まで。







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