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経済を選ぶ時代へ、

    どうもこんにちは、



  今月はあまり大した事は起きないだろうと思っていたら、ずいぶんいろんなことが起きているようですね、


  まずは、中川という人物が酔っ払ってG7に出て醜態をさらしたと聞きました、酔っ払ったような外交というたとえはあるが、マジで酔っ払ってましたね
    
  そもそも中川という人物はアル中なんじゃないかといわれていた人物だし、そういう人間を主要大臣にするという時点で日本の政治はかなり狂っているんですけど、

  まあそれでやめたらしいが、その結果財政的権限を与謝野という人物が握ってしまったのは、さていいのかどうか、



  今はなんだか郵政民営化で麻生と小泉がくだらないけんかをしているが、その根っこにあるのはたぶん財務省とアメリカとの争いのようなものだろう、

  詐欺師の小泉のほうは、まず北朝鮮が韓国に圧力をかけてきて、韓国にいるハイジャック犯と日本の拉致被害者の会談をさせて、その後韓国と日本にソマリア派兵をさせて、小泉が騒ぎ始めたわけだ、

  まあ北朝鮮を起点としてアメリカの謀略は始まりやすいようだから、北朝鮮から小泉というのはデフォルトのルートではあるが、

  小泉の狙いは批判者を演ずるという形を持って、野党が批判することを出来なくしつつ、批判者という立場を維持し続けることにある、それをもう一回やろうということか?、


  少し前に渡辺という人物が自民党を離党してまで、テレビにでまくって批判をしていたが、ネタが切れてきたので小泉まで借り出されたというところだろうか、

  その批判者としての立場を使って、郵政民営化が正しいと、強弁しているのが今の状態のようですけど、


  それに対し麻生という首相が民営化見直しといっているのは、たぶんだか財務省そして与謝野という人物による圧力である可能性が高い、

  そもそも郵政民営化というのは財務省としては、非常に困った話であって、郵便局は国の借金の塊であるから、その管理コントロールが国から離れるのは非常に困る、だからできれば民営化をやめてほしいと思っているだろう、

  それに対して小泉竹中のアメリカの利権代表者は、郵便局の資産をアメリカのために使いたいと考えているはず、


  そういう事について、私は昔から疑問に思っていたことがあるのだけど、それは郵政民営化はアメリカに資金を渡すのが狙いだとよく言われているが、では国の借金でほぼ埋まっている郵便局の資産をどう使うのか?という疑問があったのですが、

  その答えがどうやらアメリカの金融危機に対して使うという可能性があるようで、例えば普通に郵便局の資金を引き出すと、いずれ日本政府は財政破綻をしてしまうので、その引き出した資金が使えなくなる、

  となるとたとえ大金が手に入ったとしても、かなりリスクの高い金になってしまって使いづらいが、ひとつだけそのリスクのあるお金でも使い道がある、


  それが金融危機に対して金を使うことで、金融危機というのは信用が収縮するので、お金がどんどん減っていく、

  減っていったお金がどこへいくのかは分からないが、その減っていく流れをとめれないと危機を脱することが出来ない、

  しかしそういう状況にお金を入れるのはどぶに金を捨てる行為に等しく、帰ってくる可能性のないところに大金を注がないといけない、


  そしてそういう用途にうってつけなのが、郵便局の資産のような借金の裏書のような資産で、こういう金だったらいくら注ぎ込んでもいいわけです、

  なぜならこういう金というものは、長期的にはリスクが高すぎて使えない困った金であるが、今のようなどんどんお金が消えていく状況をとめるために使うのならば、非常に最適な資金ではある、

  多分そのためにアメリカは郵政民営化を日本にさせて、小泉竹中はそのために送り込まれたエージェントのような人物なのだろう、


  それに対して財務省は、財政破綻なぞ起こしてしまったら面目丸つぶれなので、反対しているのだろうな、

  もし財政破綻をしてしまえば「財政破綻の財務省、実は財政破綻省なのではないか」と言われかねないから、面子にこだわって争っているのだろう、


  だから麻生という人物は消費税アップにこだわったり、郵政民営化に反対だったとか言い出すわけさ、多分何も考えずに言っているのだろう、

  まあともかく今起きている問題は、郵便局をどっちがとるかというアメリカと財務省の争いのようには見えるのだが、不毛な争いだな、
  財務省が有利になったとしても、そりゃただ単に財政問題の引き延ばしが出来て、財政問題における自らの問題が隠蔽できるというくらいだし、

  アメリカが勝てば日本は財政破綻して、北朝鮮のようなアメリカの手先の軍事国家になるだけで、どっちにしろこいつらが何か人の役に立つわけではない、
  
 
  だから本質的に言えば争いではなくて、国民にとってそれが何であるかということを考えれるかどうかが重要なのだが、

  国民にとってアメリカはどうであるべきか、国民にとって郵便局はどうであるべきか、国民にとって財務省はどうであるべきか、そういう視点に立たなければどっちにしろ失敗するだろう、


  権力者の表層的な争いなど何も生まない、そうではなくこの国に住んでいる人々にとって意味のある形を考えないと、どこへ進んでも意味があることはないと思いますがね、






  さて、それはいいとして今日は、経済を選ぶ時代へ、という事でも書いてみようかと、
  今の時代というものは冷戦時代のあとにあたるわけで、冷戦時代は経済論というとイデオロギー的な支配思想のようなものが強く、どちらかというと経済というものは上から押し付けられているものでしたが、

  その冷戦時代は終わり、そういう経済思想を押し付けるという考え方が弱まり、結果として経済というものをそれぞれが主体的に考える時代が来たといえ、そういう時代とは経済を選ぶ時代なのではないかと思ったので書いてみると、


  それで経済を選ぶ時代へという事で、今の時代というものは経済論が思想的なものから、具体性を持ったものへと変わってきていて、今までのような正しい経済論を考えることから、使える経済論を考える時代へと変わってきていると思います、


  経済論の正当性による体制支配のような形も弱まり、経済論が本来の形の戻ってきて、ある種のいい形に近いところに向かっているようには見えます、


  新自由主義が最後のあだ花だったようですが、それも終わったので経済論の正当性から社会支配を考える時代も、そろそろ終わりが来ているのでしょう、

  その理由は今の経済というものは、限界的な形を持ちつつあり、思想のような非現実的な論が成り立つような余裕が世界経済からなくなり、具体的な経済論でないとあまりに大きな問題が発生するようになって、経済の思想性が成立しづらくなっている、


  思想というのはある意味予言的な未来を見るものであるので、現実が思想のいうような経済状態に近づいてくるのならば、同時に思想の意味も失われるのでしょう、


  今の経済はカントという人物の予言していた絶対的な経済である、グローバリゼーションが発生し、またマルクスという人物が言っていた、資本主義の終わりのようなところに近づいているように見える、

  ただ両人ともその先のことまではいっていない、つまりグローバリゼーションが発生し、資本主義的な貨幣制度が限界に来たときに、次にどうなるかという事は誰も言っていない、
  
  だから思想的な経済論という意味で言えば、そういうものの殆どは終わってしまったようなところがあるのかもしれない、


  そしてそうなってくるのならば、経済は論から考えるのではなく具体的な事象からの推察で考えるしかなくなるだろう、つまり論より証拠とでもいうような具体性からの推察によって考えるしかなくなる、


  それは別の見方をするならば、おのおのが主体性を持って経済を考え選ぶような時代が来たといえなくもない、
  答えがないからこそ、答えを考えるようになる、自分自身にとっての経済とは何であるかと考えるようになる、


  なんとなく何かを逆に巻き戻しているだけにも見えるのだが、永続性というものは時々ものを逆回転させるものなのかもしれません、

  
  まあともかく経済を選ぶ時代というものは、経済の思想的な方向性が弱まったため、具体的な要素としての経済を考える必要が強まり、結果として主体性を持って経済を考える時代に入ってきているように見える、

  それが個人なのか国家なのか企業なのかははっきりしないが、経済的な限界から権力者が経済を操ることができなくなって、グローバリゼーションという絶対的経済の主体性と、対峙するような個々の経済の主体性の追求のような、妙な形になっている、


  まるで経済の神と対話でもしているかのようだが、ともかく、これからの経済はどちらかといえば下から上への、具体性を持った思想ではない、自らが考え出していくような形になるような気がします。






    それでは、来週からは週二回ですので次回は来週の火曜になります、では次回まで。









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