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国家と経済の分離、

    どうもこんにちは、



  最近はいろいろなことが起きているようにですけど、見かけ上は何も起きていないかのような、そんな不気味な静けさがありますけど、調べてみるとあれやこれやということが起きているようです、


  でまあ書いてみますと一つ目が、政府が言っている政府紙幣の発行とかいう話で、この話は少し前に政府広報の産経新聞で書いていて、そのときは政府の持つアメリカ国債の放棄と円建て米国債の発行をアメリカにしてもらって、更なる米国債の買取をすべきという話だったのだけど、そこで言っていた政府紙幣の発行もアメリカのためにやるのでしょう、


  多分だかその狙いはアメリカに対する資金供給ではないかな?、

  今はとにかく現金がなくなってきているので、誰かに供給してほしいのだろう、今でもいろいろな勢力がドルの買取といって、ドルに自国資金を流してドルの流れを維持しようとしている、

  しかしそれでもおかしいんだろうな、うまくいっていないのだろう、だから政府紙幣を発行して、円建て米国債の買取をしようといい始めたのか?、

  その上で今まで買っていた米国債の破棄をすると、そういう考えを自民党はもっているようだな、


  完全な損失なのだが自民党はアメリカのためにある政党だから、まあそんなことしかせんだろう、日本などどうでもいいと思っている勢力だし、日本の役に立つ事はない、

  一般的には政府紙幣の発行を国民のためとはいっているが、それはないだろうな、あるとしても公共事業利権だけで、国民に金がくることはまずなく、あるとしたら借金のみになるだろう、


  大体政府紙幣を発行するにしても、国内の資産のほとんどはもう国の借金に変わっているのだから、財源や信用はもうないだろう、

  この話は昔あったライブドアの株分割のように、紙幣を二通り発行するようなものになって、一時的にはよくても長期的には通貨崩壊を招くように思うのだが、どうなのだろうか、



  次は、ソマリア沖への自衛隊派遣という話があるが、実質軍事侵攻が狙いのようですね、

  陸海空の三部隊の連携でやるといっている以上、狙いは他国の侵略に対する軍事的結果をなし崩し的にして前例を作り、本格的な軍事独裁体制の足場でも作ろうというのだろうかな、


  ソマリアの海賊とは言うが、そもそもソマリアは無政府に近い状態であり、またそういう状況に追い込んだのはCIAらしい、

  そして何で海賊が現れたのかというと、聞いた話では無政府状態になったソマリアの海上で、日米欧の漁船が乱獲して、魚が取れなくなったので食えなくなった漁師や、元々政府の海上保安をしていた人たちが、組織的に海賊になったらしい、


  そうだとすると、その海賊をつぶすことにどんな意味があるのか、無政府状態だから海賊が生まれたのならば、海賊をたたいてもほとんど意味がないし、

  それにそもそも無政府状態になったのがアメリカの責任ならば、わざと海賊を生んで、侵略の手がかりというか口実にしているようにみえるから、それに協力をするのはいいことではあるまい、


  アメリカは犯罪者が警察をしているような国である、確かにアメリカは世界の警察であるが、裏をひっくり返すと大体においてその原因はアメリカの犯罪行為によるものであり、アメリカのやった犯罪行為をアメリカが警察と称して裁いていることが多い、

  その形がソマリアに出ているというのならば、ソマリアの海賊もテロとの戦いと同様にアメリカによるでっち上げのようなものである可能性が高いので、注意をしたほうがいいのだが、アメリカの飼い犬である自民党にそんな考えはないか、



  後はかんぽの宿をオリックスに売り払ったのが、いんちきではないかという話が出ているが、これは昔から言われていたね、

  いや、その今の郵便局のトップにいる西川という人物は、昔から胡散臭い人物といわれており、この人間が郵便局のトップについたら郵便局は終わるだろうといわれていたのだが、その通りになったようだな、

  その西川という人物は小泉竹中の仲間か、関係者のようなもので、狙いは郵便局の解体だろう、


  そもそも小泉政権というものは、裏社会でいう整理屋のようなものをやっていたので、
  整理屋というものは潰れかかった会社に乗り込んで、その信用を使って荒稼ぎをして、きりのいいところで逃げていくという仕事なのだが、


  小泉政権もそれと同じ事をして、自民党の信用を利用して荒稼ぎをしていたのだが、郵政民営化がその流れの最終地点である以上は、その西川という人物も同じような視点にたっていると見ていい、


  聞いた話ではそのかんぽの宿を安く売っていた問題では、本来かんぽの宿は黒字らしいのだが、それを赤字に見せかけるような形を作って、わざと安く売り払っていたようだ、


  郵政民営化もそうなんだね、あれもいろいろ問題があるから必要だといっていたが、調べてみるとそれ全部嘘なのよ、
  
  例えば郵便局にたくさん資産があるから、民営化すればその資金が使えて経済効果があるというのも、それは嘘で郵便局の資産の確か8割くらいは国の借金に変わっているので、民営化したところでほとんど何も出来ない、

  また、民営化して業績がよくなるのではないかというのも嘘で、民営化すると赤字になるというのははっきりしていて、黒字を維持するためには公社でなければいけなかった、

  他でも民営化していろいろなサービスが出来るようになるというのも嘘で、公社は一種の民営化なので、民営化しなくても公社の状態で民間会社と同じようなことは出来ていた、


  確かに民営化することによって自己責任になるとはいえますが、元々民営化すると赤字になるようなシステムを持っていたのだから、その分規模は縮小するし財政は悪化する、

  つまり自分で責任を取れるレベルまで縮小をするので、多分そのあたりで剥げ落ちていくものを食っていこうというのが、民営化の真の狙いではないだろうか、


  簡易保険とかも解体して食っていこうという狙いがどうもあったようだしな、

  郵便局は公的なものと民間的なものが合わさることのメリットが、ビジネス的なメリットになっていたのであって、そういう可能性を開拓していた面はあった、

  それは民間企業では出来ないものだし、一般の客をドブといって捨てていた民間の金融機関が手を出さなかった分野を開拓していたという面では、非常にクリエイティブでもあったのだが、


  しかしそういう微妙な立場に立つものは資本の理論で食いつぶされていくものなのだろう、人間は欲しかないから、何が正しいかは分からない、

  その結果が下らん馬鹿騒ぎと破局的状況を生んだのだが、人間の業とはさもしいものですね、このままオリックスみたいな企業が郵便局を食い散らかすのが、正しいという話が続くんですかね、





  さて、それはいいとして今日は、国家と経済の分離、という事でも書いてみようかと、

  これはうまく説明できないのですけど、今の世界経済というものは何で成り立っているのか?と考えてみると、それは国家でありつつ国家でないような独立した経済と、今までの経済といわれていた国家経済とが分離して並列的にある状態、そういう形が現れてきていると思えます、

  でまあそういう形というものは、国家と経済が分離しつつあるのではないかと思ったので書いてみると、


  それで国家と経済の分離という事で、今までの経済論は国家上、もしくは国家という殻の内部における経済活動というものが、経済といわれていましたがグローバリゼーション等の国家から独立した経済観念が発生してくると、事実上経済とは国家内部の経済と国家外部の経済の連携のようになってきて、国家上の経済という意味はだんだんと薄れてきている、


  そういう形というものは、思考としてですが考え方としては、経済と国家を分離して考える必要性も出てきているようにも感じます、


  そうなると今までの経済論の殆どが、破綻するか形を変える必要が出てきて、国家外にある大きな経済による影響を加味した経済論に変える必要が出てくるわけです、

  それでそこで問われるのが、国家外経済の性質であり、いわゆるグローバリゼーションがなんであるかという事を考える必要が出てくる、


  そしてグローバリゼーションとは何であるかと考えてみると、これは今までの経済論で言うと新自由主義なんですね、

  だから今まで新自由主義が正しいといわれていたのは、グローバリゼーションがなんであるかというのを別の形で説明していたところが多かったのだけど、まあとにかくグローバリゼーションというものは新自由主義という考え方と似ている、


  それは金融の絶対性を目指すものであり、究極の資本主義でもある、

  グローバリゼーションというものは、投資を絶対化しそれ以外を否定する、

  その意味は空気や空間のようなものであって、物理的なものを生む余地はあるが、それを目指していない、


  だからグローバリゼーション的なものが今の時代の経済であるとするのならば、それを加味して今の国家経済を考えなければいけない、

  そうなってくるとどうなるかというと、過剰な資本主義というものが常に存在する世界で、国の上に適切な経済を存在させるにはどうするかという話になってくる、


  それが何になるかというと、資本主義を否定するブレーキ役を国がしなければいけなくなるだろう、そうしなければグローバリゼーションと一体化した経済が簡単に暴走することになる、


  たぶん今起きている、もしくはここ数年起きていた世界のあちこちで発生していた経済バブルは、これが原因で起きていたように見えるんですね、今までは経済というものは国家内部のものであり、またその活性は低く過剰化するなどということはあまり機会がないことが多かったが、


  それが世界中のどこでもいつでも暴走するようになって、世界中の経済の歯車が狂ったのだろう、
  国家内部の経済をちょっと押しただけで、国家外にある経済からの強い後押しが起きて、もう国にはとめようのない暴走を起こす、それが今の経済ではないだろうか、


  経済的な力や活力が悪いわけではないが、コントロール方法を根本的に問い直す必要が出ているように見える、

  国家が経済の主体ではなく、また国家内部の経済も国家外部の経済に比べると小規模であるとすると、そこで問われるのは国家と経済を分離した論とその合成論になるのかな、


  まあとにかく今の世の中は、経済が国家上のものではなくなりつつあり、また、今までのような経済に対する主体を国家が持たなくなってきていて、国家と経済は別々の物になってきている、

  そこで問われるべきはそれぞれを分離して考えることと、分離して見た上での結合論になるだろう、

  そしてもしそうであるとすると、今までのような国家上の単純な経済論は、事実上破綻することになるので、そろそろ考え方を変えたほうがいいのではないかと思います、






    それでは、今は週一回ですので次回は来週の水曜になります、では次回まで。






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