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情緒で社会は作れるか?、

    どうもこんにちは、



  最近は寒いですね、今年もそろそろ終わりますか、相変わらずろくな世の中ではないですが、少しは変わってきているのでしょうか?、



  まだ先週の話ですが、少し前にあった元厚生事務次官殺害事件は、どうもうやむやになったようですね、まあそんなことになるだろうと思っていたけど、

  最初からこの犯罪は胡散臭いもので、私は最初からこれはまともなものじゃないなとは思っていました、
  大体これだけ大胆な犯罪なのに、最初から情報が入ってこなさすぎる、犯人が土足で家に上がったとか、連続犯罪ならば返り血も浴びているだろうに、そこら辺の処理を考えると、もっと最初から証拠が挙がったり、情報が上がったりするはずが何も出なかった、

  これは警察が意図的に情報を出さなかったとみるしかないし、警察の絡んだ犯罪ならば国家的陰謀になるし、となるとプロパガンダかなと思っていたのだが、


  やはり結果的にプロパガンダになっていて、こういう情報を強く与えてうやむやにスッと消すというのは、洗脳の手法のようなものだから、そういう手を狙っていたのだろう、

  犯人も理由が目茶苦茶な割には証拠をそろえているし、それはこの人間を犯人に仕立て上げるために、証拠がたくさんいるだろうとでも考えていたのだろう、だから異様に証拠をそろえている割には理由が不透明、

  そういう情報は認識としてははっきりするが、うまく考えられないから情報操作として効果が大きい、それが狙いだったのだろうけど、さてそんなにうまくいっているかというと、そうは思えませんね、内心多くの人が真犯人は自民党ではないかと、思っているのではないだろうか。



  次に、インドで大きなテロが起きたと、百人以上がなくなったらしく、そろそろテロが起こるのではないかとは言われていたが、ずいぶん急に起きたものです、

  犯人はイスラム原理主義テロリストといわれているが、それがインドを襲う理由は良く分からないな、
  そもそもイスラム原理主義というのは、イスラム教徒の土地に入っている異民族や、異宗教を攻撃するものであって、ヒンズー教のインドに攻撃をするものではないはずだが、

  
  それに計画が緻密かつ大胆過ぎる、これは軍の特殊部隊とかそういうレベルの人間のやる作戦だろう、テロというよりは軍事攻撃のレベルをやっているわけだから、これはただのテロではないような気がする、

  となるとインドとパキスタンの仲を裂きたい欧米勢力か、中国あたりの差し金か?、
  元々インドとパキスタンは同じ国だったらしいから、それを分割させた欧米勢力あたりがくさいような気がします、

  なぜかというとこれも一緒で、そのテロリストたちの動機がはっきりしない割には、行動のイメージが強いこと、これは事務次官殺害と同じ形を持っている、となるとこれもプロパガンダのような気がするのだけど、どうなのだろうか。



  他だと、厚生年金を社会保険庁が組織的に消していたという話が出ているが、これも同じで具体的な手口が出てくる割には、なぜそうしたのかという理由が出てこない、

  となるとこれもプロパガンダかな?、社会保険庁に年金の問題を全部押し付けて、社会保険庁の民営化か解体をして茶を濁すというシナリオかな、

  しかしそもそも年金の帳尻があっていないのは自民党が悪いわけだから、そういうことをさせたのも自民党になるだろう、


  結局のところ物事をするには動機というか、理由がいるわけで、事実としてこうしたああしたからそれが悪いのだというのは、話をはぐらかされているところがあると思う、

  どうもそういうことが頻発しているというのが気になるのだが、権力者が焼きが回っておかしなことをしているのか?、それとも何らかの長期計画の流れが見えているのか?、

  まあなんにしろ、混乱がおきればそれに乗ずる人間が必ず出てくる、だから今のような状況では懐疑的にものを見るほうが、正しいようには思います。





  さて、それはいいとして今日は、情緒で社会は作れるか?、という事でも書いてみようかと、
  まあなんか昔書いたことの焼き直しみたいな話ですが、もうネタがないもので、、


  それで情緒で社会は作れるかという事で、日本人の感覚ですと社会は情緒で作られ、情緒的感覚で生きていくのが日本人の生き方である、という考えが強いですが、

  しかし現状を見るとそういう生き方は殆どできなくなり、情緒的な社会構成は不可能な状態に今はあると思います、

  そしてその原因は、経済の発展の永続性による社会破壊によって、社会荒廃が起こり、情緒というものはないわけではないにしろ、情緒的社会が日本社会であるとはもう言えない状態にあると思います。



  日本が情緒的であるといわれるのは、日本の江戸時代の文化が非常に情緒的だったからであり、それを踏襲しているわけですが、

  しかし今は江戸時代とはすべてにおいて大きく変わっており、その変化が情緒的社会の成立しなくなった原因なのでしょう、


  今の時代と江戸時代の違い、その違いの一番大きなところは武士制度という統治者制度がなくなり、民主主義的な国民主権精度になったことですが、

  では日本が情緒的でなくなった理由は民主主義に原因があるのでしょうか?、  私の見方だとたぶんそうだと思います、民主主義は国民主権でありますから、国民が責任を負う制度であり、責任がある限り情緒的に考えることはできない、

  
  責任は判断を要求し、判断は合理性を要求する、情緒的判断というものは矛盾した考えであり、それは成立しない、
  もしくは成立したとしてもどこかで合理的判断をしておくか、別の誰かが合理的判断をしてくれる分、情緒的判断をする余裕が出るというところはあるかもしれないが、情緒的判断だけで物事がうまく行くことはない、



  そして、社会というものは情緒と合理性を同時に要求するものであり、どちらかだけでは成り立たない、
  であるから状況判断を任されている国民が、情緒的な発想だけに立つというのは不可能である、
  もしやるのならば合理的判断と情緒的判断を分けて、その両立の方法を自ら編み出さねばならないだろう、


  昔の武士制度は批判されることも多いが、しかしそういう統治者がいれば国民は判断をせずに楽でいいという側面もある、
  しかし今はいないのだから自らが判断をし、考えねばならない、

  
  現状で言えばこの国の将来を判断しているのは国民だけである、政治家や役人は見ればわかるように、この国の問題についてまったく判断をしていないし、何も考えていない、

  民主主義というものは悪く言えば統治者にとっては楽な制度で、何があっても国民のせいにすればいい、そういう厄介な制度でもある、

  問題はそういう厄介なところに日本人がまったく気づいておらず、この国の中心にいる人間がこの国の問題を考え、解決してくれるのだと、完全に勘違いをしている所にある、


  それがたぶん今起きている日本の問題なのだろう、民主主義国家では統治者は無責任でいいのだから、国民は責任が自らにかかってこないよう判断をしっかりする必要がある、
  しかし日本人は江戸時代の影響か、社会の合理性はお上がやってくれて、国民はただ正しいものを信じて、みんな仲良く情緒的に生きればいいのだと思っているが、それは完全な間違いであり、

  実際は国民主権である以上政治家役人はすべて国民のせいにして逃げれよいわけだから、情緒的に生きるなどという選択肢は民主主義国家には存在しない、


  もちろん生きるのはいい、しかし情緒的世界観を国民は信じればいいなどというのは、非現実的な話である、

  であるから、日本人は社会が情緒的であればよく、合理的判断は誰かがやってくれると思っているが、それはうまく行かない、

  そのうえ、その考え方は全責任が国民に来る民主主義制度では最悪の考え方であり、自らの未来を壊滅的に破壊しつくすと考え方だと思ったほうがいい、

 
  情緒的であるほうが人間として正しいのは事実だが、それをやっていい時代はもう過ぎてしまい、情緒で社会を作ることはもうできない、だからこれからは否応なしに日本人は考え方を変えさせられていくような、そういう時代に入っていくような気がします。






    それでは今は週二回ですので、次回は木曜になります、では次回まで。







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