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理解しきれない現実、

    どうもこんにちは、



  たかが数日たっただけですけど、ずいぶんいろんなことが起きていますね、今日はアメリカの大統領選だし、濃密な月日だなと感じています、


  ではそうですね、まずは、金融恐慌は一応一時的には収まっているようですが、実体経済はどんどんがたがたになってきていて、やはり今までの経済システムが壊れたというのは、あるようですね、


  今のところ、金利とかを下げたので一時的に数値はよくなっていますから、ここで何とかすれば多少はましになるかもしれませんが、根本的にはもうだめでしょう、

  金融というのは今現在のことをあらわしているのではなく、未来や過去のことを表していることも多いので、たとえば今年の4?5月あたりも、実態は目茶苦茶になっていたのに、株価は上がっていたし、どうもそれと似たような流れが来ている様な気がします、


  もしこれを抜本的に直すならば、資金の流れをもっと弱めないとだめでしょう、なぜかというと今まではアメリカを中心とした金の流れがあったので、世界中の金が一点に集まっていましたから、大量に金が流れてもよかったのですが、

  しかしこれから分散的な社会になるのならば、もう少しお金の流れを細かく小さくしたほうがいいので、そうなると金融規制が中心になって、流れをコントロールするシステムが出来上がらないと、今起きている問題は治らないと思います。



  後は、その金融恐慌にかこつけて自民党があれこれやっているようですが、緊急経済対策とは言うけど、どう考えても緊急選挙対策でしょう、

  まずは二兆のばら撒きね、これは公明党だろうかな、選挙が延びたから昔公明党がやった地域振興券をもう一回やることによって、妥協したのかな、

  また子供の育児手当のようなものもやるらしいが、これも公明党が自分でやったといつも言う話だから、そういう話のネタとしてやったのかもしれないな、


  しかしそういう手は制度的ではないので、あまり信用を得ないのだろう、

  そもそも政治の優位性とは、長期計画の立てやすさにあるのであって、短期的手段を使うのには政治は向いていない、

  確かに目の前に金はあるかもしれないが、政治は長期的な方向性を前提に運営しているので、目の前にある金を使ってしまうとかえって問題になることがある、

  
  それに今起きている日本の問題は、自民党の政治による長期的問題の上に、金融恐慌が乗っかっているのであった、本質的には自民党政治の問題のほうが問題としては大きい、

  たとえば中小企業に対する融資とは言うが、自民党は長年大企業を優遇し、中小企業を冷遇してきたから、大企業はバブル期並みに売り上げが上がったらしいが、中小企業はバブル期の半分くらいになったらしい、

  規制緩和すれば中小の弱いところが潰れるし、経済的に見えやすいところをピックアップしていけば、見えづらいところ、弱いところがどんどん潰れていく、

  私には政府与党が意図的に中小企業をつぶして、そのリソースを大企業に集めて、それで見かけ上景気回復や、税収が上がったというパフォーマンスに利用していたように感じるのだが、


  しかし民主党が中小企業支援に回って、自民党が選挙で不利になったら急に言い出すんだね、中小企業支援です!と、
  まあ支援はするのだろうけど、こうも手のひらをクルクルひっくり返されると信憑性はないですね、あんまり、


  他でも地方に金を回すとは言うが、そもそも地方交付税を大幅に減らして、地方財政を成り立たなくさせたのは自民党だろ?、でそれが不評だから一兆円出すとか言うが、そもそも何兆円も削減しているのに一兆だしてもね、

  そもそも地方は自主財源では運営できないのだから、交付税があるのに、それが財源を移さないまま交付税を一方的に打ち切って、無駄を省いたとかいっているのだろう、

  
  経済至上主義というか、拝金主義というかそういうものが行くとこまで行っているのだね、今の自民党は、
  つまり今の自民党から見れば地方や国民は金の無駄にしか見えていないわけで、

  自民党が無駄を省きますというのはそういう意図でね、つまりわれわれ自民党は利権をあさりたいので、その無駄になる国民は省きますとね、

  そういうことを長年やっていて、不利になったら手のひら返すと、これを信じろというのは無理があると思うのだが、自民党のような馬鹿な連中にはそれすら分からないのだろうかな。


    



  さて、それはいいとして今日は、理解しきれない現実、という事でも書いてみようかと、
  まあこれは人間の理解と現実との距離の問題、といういつもの話ですけど、人間というものは現実を理解していると思い、そうだと考えますが、しかし現実的には殆ど理解していないことが普通であり、自らの主観に立った世界を信じているだけであって、人間の知る現実とは常に狭いものなわけですね、


  であるのならば人間の理解というものは何であるのか、と思ったので書いてみると、


  それで理解しきれない現実という事で、例えば今起きている金融恐慌にしても、わかっている人はわかっていて、数年前から今のようなことが起こることはわかっていたのに、大多数の人は何も理解していなかったわけです、


  人間は物事をわかると考えがちですが、それは実は心理的ブレから来ている自己満足であることが多く、実際の物事を理解するよりは、理解という安心感のために物事を理解しようとする、

  であるから人間は理解しない存在ではある、物事を理解できないからこそ人間なのだとも言える。


  不完全が正しいとは異な話だが、完全なものは終わってしまうようなものが多く、科学でも完全といわれるものは非常に危険で、この世の終わりを作ってしまうようなものが殆どである、


  それは世界というものは中心と端に分かれ、端のような極端なところが完全でありつつ、同時に終わりでもあるのと似ているのかもしれないが、そういう意味で言えば人間というものが中心的であるのならば、同時に不完全を前提に考えねばならないものにもなるだろう、


  つまり物事を理解できないから人間なのである、そして、理解できないことが社会や権力構造を生んでいるともいえるだろう、

  理解できる人とできない人の差が権力であるし、社会でもあるわけだから、そしてそういう意味を含めつつ全体の意味を考えていくと、

  理解できないという前提で社会が成り立っていて、その理解できないことが社会構成になっている、

  となると、あとはそれを容認するか否定するかになるが、


  今までの社会は、社会性というものもしくは近い関係であることが、互いの共通性を持たせ、全体の連帯感があったが、

  しかし今はそれはほとんどないだろう、そうなるとその距離感が人をひどく騙すという形になって現れ、他人は他人と思えば思うほど人を騙す形は強くなるし、その結果社会は悪化するだろう、

  
  現実は理解できず、そしれその理解できない差が社会や権力構成を生んでいるとすれば、共通理解の差がどんどん開いている今の日本のような状況では、理解できない差がどんどん広がり、過剰な権力や歪んだ社会を生むだろう、


  今までの現実論はお互いの共通性を軸に考えていたが、その共通性が弱まれば互いの理解が減り、共体感も減る、そうなれば現実に対する理解が減り、減った分だけ世の中が歪む、

  現実は理解ができなく、そしてそれが権力構造を生んでいるのであっても、それが共同体的発想であれば互いの不理解を補う形になるが、今のような共同体的発想がなくなってしまえば、互いの不理解を使った詐欺が社会の規範になる、

  まるでヨーロッパだが、どうもそこに今の日本はいるような気がしますね、ただ認識上はまだ日本人は共同体的なイメージだけはありますから、だからその共同体的なイメージがあることが、たぶん今の政府や権力者のやっている最大の詐欺でしょう、

  
  愛国心とかね、そういうイメージを植えつけれるが、実際とは殆ど関係ない、そういう事実は存在しない、

  しかしあるような気持ちはあるんだな、しかしその満足は上で書いたように自己満足に過ぎず意味はない、


  目の前にあることすら見えないのが人間である、そういうひ弱な存在であると認めれれば、まだ人間にも救いはあるのだが、そううまくは行かないんでしょうね、所詮は不完全な存在ですし、






    それでは今は週二回ですので、次回は木曜になります、では次回まで。







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