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なぜ日本がこうなったのか?(その2)、と、規制による自由、(ちょっと追記アリ)

    どうもこんにちは  


//(追記というほどではないのですが、次回のが長くなりそうなので、来週は週二回にして、次回は火曜になります、実質あまり変わるわけではないですけど、一応報告まで。)//



  どうやら自民党は逃げたようですね、首相も逃げれば党も逃げる、まあこいつらの本職は政治家ではなくて盗人ですから、逃げるのが仕事といえば仕事ですがね、

  今の自民党はプロパガンダを繰り返して、詐欺行為をしてうまくいかなくなったら逃げる、その繰り返しだからまた逃げたというところでしょうか。


  しかしそのタイミングで起きた大阪の火災は奇妙でしたね、まるで自民党が火をつけたのかのようなタイミングだったらからな、昔もこういうことが何度かあったのだが、、、まさかなとは思うけど。


  でまあ何だ、その逃亡中の盗人政権の麻生ファシスト大臣は、なんだか意味の分からないことをいい始めたね、そもそも自民党の存在そのものがつじつまがあっていないのだから、その上で何を言おうがまともなことは言えんよ、ただ、いってることが意味不明というのはここ数年の自民党の特徴ではありますが。


  自民党がわけの分からないことをしたり、意味不明のことを言うというのは、多分だが今起きている問題を知っていながらわざと起こしていた、そういう可能性があるではないかという気がするんですね、


  たとえば今起きている金融恐慌は、日銀の多量に供給していた資金が原因であり、また、日本の立場の弱体化は、政府がアメリカやドルに過剰に資金供給をしていて、それでアメリカの恐慌に巻きもまれているところが大きい、

  ほかでも、最近話題になっている消された年金問題も、これは消えた年金とリンクしている恐れがある、
  昔も書いたが、そもそも5000万件に及ぶ消えた年金が発生したのは、詐欺師の小泉が厚生大臣だったころからで、しかもそのことが起きた中心にいた人物は、小泉政権で重宝されていたらしい、つまり作為的にこの詐欺師が消していた可能性がある、


  そしてこれだけの規模のものが、怠慢で消えたとは考えづらく、たとえばこれだけ大きな規模だとその中には消すことに反対する人が必ずいるし、そういう人の声が出るはずだ、
  しかしそれが出ないということは上からの圧力があったと見るしかないだろう、つまりこれだけの規模になると統制が取れないと出来ない事件であるので、上からの指示であると見るしかない、


  しかも規模が規模である分かなり上から来ているのだろうから、当然自民党も一枚かんでいると見るしかない、


  根本的に言えば日本の年金制度は最初から破綻しており、それをしたのは自民党である、自民党は年金の給付と支払ってもらうお金の調整を、選挙に不利だからといってしてこなかった、そのせいでどんどん制度が崩れてしまったのが原因であり、年金制度に関しては自民党が完全に悪い、

  多分それをごまかすために自民党を役所がゴチョゴチョとやっているのだと思うけど、これだけの規模だから国策としてやってないとおかしいわけで、国が作為的に消したと見るしかないだろう、で、それをごまかすために自民党は延々と逃げ回っているわけさ、嘘つきは泥坊の始まりというやつだね、

  
  まあもとをたどれば国民が国に期待しすぎたという面もあるかもしれないが、自らの延命のために国の体制をゆがめ、滅ぼしてもかまわないというのは、自民党のそもそもの体質なのかもしれませんがね、






  さて、それはいいとして今日は2本だてで、日本がなぜこうなったのかということでも書いてみようかと、
  今回はそうですね、日本の経済と労働の関係や、それの今おきている問題の流れについてでも書いてみましょうか、


  それでなぜ日本がこうなったのかということで、経済的に見ると今はあまり良くないですよね、物も高いし、雇用も安定しなくて、社会不安も大きく、将来性も見えない、
  その原因を探ってみると、やはりこれも戦後の高度経済成長が大きくからんでいるように思います、


  まず、物が高いのはたぶん日本の成長政策の関係があるのだと思います、つまり今までは経済成長をしていたのだから、物の値段が上がるということは、否定すべき話ではないという考えがあるように見えます、
  だから今の政府の対応を見てもデフレが悪いという意識はあるが、インフレが悪いとはあまり思っていない、だから日銀に多量の資金投入をさせて、将来のインフレ原因になってもよいと考えたのだろう、


  そもそも今おきているインフレは、日本政府による作為的なものである部分が強く、日本政府は莫大な借金があるのでそれを相殺しようとインフレを起こそうとしていたようだが、それが変な形で出ているのが今の状態だといえる、

  今おきているインフレは日本の円が、キャリアトレードというものを通して海外に流失して、その資金によって起きている面がある、またアメリカと協調したことによって、円の減価が起きて物価上昇を招いた分もある、


  インフレは昔もあり、オイルショックもインフレだったが、当時のインフレは社会的に吸収できるものであり、生産性の向上の状態におけるインフレは、うまくやればある程度は吸収できる。

  しかし、今のように少子高齢化状態におけるインフレは、社会を壊滅的に破壊する、

  だから本来ならば日本ではインフレが起きないように対策をするのが正しかったはず、デフレの問題はインフレデフレの問題とは別の問題から起きていた余地があり、インフレ的方向性でデフレを直そうというのは発想にずれがあったように思う。

  しかし昔の知識があったからインフレになっても、日本は何とかなると考えたのだろう、実際日本政府は、オイルショックでも何とかなったのだから、インフレになってもある程度は何とかなると考えていたようだが、今の日本のように生産性が弱体化する状況でのインフレは危険であり、この点は戦後的発想に立った政府の失政だったといえよう、


  次に雇用の不安定さについてだが、この問題も戦後に原因がある、戦後の雇用は終身雇用年功序列であったが、実質そういう制度が崩れた状況なのにそれに合わせることばかりをしていたことに、すべての原因がある、

  戦後の雇用制度では一度ラインを外れた人に対するペナルティが強く、そうすることによって組織の引き締めを図っていたのだろうが、結果としてこの考え方が日本をだめにしている、


  そもそも今の雇用は企業利益のために人を切ることが非常に多く、そういう状況であるのにこのペナルティー制度はそのまま残っておりフェアではない、また、戦後の労働形態は組織重視で、企業が社会的なコロニーのようになっていた制度であったので、労働者権利は社内のなあなあで成り立っており、制度の厳密化ができていない、

  そういう状況で切られた人間はどうなるだろうか?、


  派遣労働を例に見てみよう、派遣労働は契約による労働である、しかし戦後の労働形態は契約的ではなく、また法的に見ても法で問題を解決するのではなく、社内のなあなあで決めることが多い、

  そこに派遣労働が入り込むとどうなるか?、それはつまりどんな不公正な労働であってもなあなあで成り立つことになる、この点は戦後の労働形態が完全に悪いといえる。


  会社が社会的であり、会社内社会のようなものを作りそこの中でルールを作って、それを守ればいいとやってきたのが戦後であり、その村社会をガチガチに固めてきたのも戦後である、

  しかしその姿勢が今の労働問題の殆どの原因であり、法を守らないもしくは法を必要としない村社会体質が、今の時代の労働においては致命的な問題になっているのである、

  いわば戦後の労働形態は今の時代においては、最悪の意味を持っており、しかも村社会ルールの世界なので、その中の人は何もわからないのである、


  それを延々と続けてきて社会問題化してきて、それでもわからないのが今の日本だといえる、まあそれはそれだけ戦後という時代がうまくいったからだといえるが、多くの人を不幸にしても戦後という時代を維持しようとして試みのつけは、いずれ払うことになるだろう。



  社会不安と日本の将来性もこれも戦後が悪い、社会不安がおこるのは社会不安の原因を知らないからであり、戦後的視点に立っている人間が現代を理解することはできない、今の状況は違いすぎるので、戦後的発想に立って世の中を理解することはできないのだが、それができないから戦後の世代はヒステリックに問題をたたくしか能がないのである、問題を叩くとは問題が理解できないからであり、今のように何かを叩いて憂さを晴らそうという社会世論は、自らの無能さをさらけ出しているといえる、


  問題を理解できず問題を叩けは、さらに問題は悪化する、それは病気や怪我を叩いて治そうとするようなもので、そういう戦後的発想の繰り返しがこの国の社会的不安の大きな原因である。


  将来性の無さも同じで、何度も書くが戦後、そして冷戦構造的視点に立って現状を見ることはできない、そして分らないから未来がないのである、それは未来がないのではなく、未来をどうするかという選択肢が見えていないからだろう、

  未来への選択肢というものは、形の無い紙の上の絵に描いた餅のようなものである、それは食べることも触ることもできないが、いずれはそれが価値を持つこともある、

  しかし戦後的視点にたった人間は、非現実的なそんなものを認めたりはしない、だから日本には選択肢が無いのである、


  まあ色々書きましたが、総合的に見ると戦後的発想は、戦後という時代の選択肢てあり、選んだあとではもはや意味がなく、それは抽選後のくじのように意味の無いものである、

  戦後の世代はその当たりだった戦後というくじを握ったまま、それが永遠に続くと錯覚しているのだろう、 しかし戦後という時代が当たりくじであったとしても、当たってしまえばそのくじにもう意味は無く、それは捨てるべきである、

  どうしても必要なものはどうせ残るのだから、私は戦後という時代は大雑把に捨ててしまってもいいと思っている、その上で、

  今おきている社会問題、経済的問題、そして日本の将来性の無さ、そういうものは戦後的発想を捨てた上でしか問題解決ができないから、そこからスタートをして考え直す必要がある。


  そうしていくことができれば、、いいんですけどね、まあただ今おきている問題の原因は戦後にあると、戦後という時代を大きく作り変えないと日本の明日は無い、戦後という時代が日本の最大の問題点であることが理解できれば、日本の将来性ももう少しあると思うのですが。

    


    


  さて、それでは次に、規制による自由、ということでも書いてみようかと、
  前回の続きみたいな話ですが、前回は冷戦的イデオロギー世界から社会が変わっていく、というようなことを書いたのですが、今回はそういう社会では何が有効であるかということでも書いてみようと思っています。


  それで規制による自由ということで、相変わらず答えがタイトルに書いてありますが、今の時代というものはグローバリーゼーションによる、過剰流動性の上に社会があり、その流動性との付き合い方が今の時代に問われている課題なのですが、

  ではその流動性とどう付き合うべきでしょうか?、

  一つがその流動性に合わせようという考えで、これは新自由主義論で行われましたが、グローバリゼーションによる流動性はあまりに強いので、新自由主義は失敗しました、

  となるともう一つの方向性である、グローバリゼーションを否定する方向性、こちらの方向性が妥当になると思います、


  そもそも今の世の中は流動性はいくらでもあるのですから、流動性自体を重視する必要は無い、つまり規制を緩和して流動性を良くする必要性はあまりない、

  ただし全体の血行として、流動性があったほうが良くなるのは事実なので、流動性自体を否定しても流動性を成立させる必要がある、

  それはイメージ的には帆船のように、流れに乗る、もしくは流れを作るが流れ自体はすでにあるものを使うような、そういうものになると思う、


  そしてそこで必要な物は、一つが流れを読むことであり、そしてもう一つが流れを利用できるように、流れを止める方法論を生み出すことである、

  風が吹いても帆が無ければ船は進まないし、水が流れても舵が無ければ方向を定めれない、

  新自由主義的発想は、この流れに合わせればいいという考えだけだったので、風が吹けば流され、波が起こればまた流され、そういう濁流に流されることを正しいといっていたので、世の中がおかしくなったのですが、


  しかしさすがにそれは無理なので、これからは流動性の上での流れ、流され方、そういうことを考えるようになるでしょう、

  自分が中心で周りが動く、今までの国家論はこうでしたが今は違って、全体の流れに国家が流される、そういう状況にあるので、その流れに対する対策がどうしても必要になる。


  そこで必要になるのはいかに規制をするかであり、規制をするもしくは流れをわざと止めて、波や流れに乗りやすくする必要がある、

  つまり規制をすることによって自由になれる、規制による自由状態に今いるのであり、単純な自由化は返って制約の強い社会を作ることになる、


  川に流されるのは自由だが同時に不自由でもある、流れを利用すれば自分の持っている力の何倍もの事をすることができるが、逆に逆らえば何倍もの負荷がかかる、

  そこで流れに乗れるかどうか、それが肝であり、そしてそれを行うのは加減の利いた規制である、完全な規制も間違いだが、完全な自由化も間違い、そして流動性が高いとなれば、あとは規制による事態調整が有効な手段になるだろう。






    それでは今は週一回ですので、次回は来週の水曜になります、では次回まで。







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