経済に神はいるか、
どうもこんにちは、
九月になって急にいろいろなことが起きるようになり、ごちゃごちゃしてきましたけど、何かタイミングを計って何かが起きているような気がします。
さっきアフガニスタンで殺害されたペシャワール会の伊藤氏のことについて、その拉致をした人のインタビューが載っていたので読んでみたのですが、
内容は、その人は事件のすぐ前に参加していて、金目当てだったといっていて、政治的ではなく、自分は何も知らないといっている、
読んだ感じだとどうも怪しいんですね、そもそも外務省ですら情報が手に入りづらいアフガニスタンの情報が、こうも完璧に入るのがおかしい、この情報自体が偽者のような気がする、
金目当ての犯行をすぐ決断するのもおかしいだろう、もしくは犯行をするのならば信頼があるわけで、その辺りの流れがあるはずだがこの人物に多くを語らせている、調べればわかることより、近視眼的にインパクトのありそうなところに世界を見せようとしている、
それにタリバンはもともとこの伊藤氏の拉致は、アメリカのダム建設か何かに反対するためだといっていたのだが、それを言わず金目当てという記事でまとめているのも不審点がある、
ということは伊藤氏の殺害は裏がある可能性が高いということかな、偶然にも見えるが、こういう記事を見ると何かあったのかなと思ってしまいます。
次に、総裁選ね、馬鹿を五人連ねて総裁選か、いくら並んでも馬鹿は直らんと思うが、
そもそもこれはプロパガンダであり、手口としては本質を見せず表層を見せるという手を使っている、
よく考えてみよう、この馬鹿五人はあれこれ言っているが、それをどこでいつ言っているか考えてみるがいい、 こいつらは国会の最中に馬鹿な騒動を起こしているのである、
本来ならば九月には国会が始まっていなければならない、それを遅らせたのは野党の追及を避けるためだ、国会が始まらなければ追求ができないからそれを狙ったのである、
そしてそのうえで総裁選を行っているというところに大きな問題がある、去年も同じ手を使ったが、総裁選があるとその後のごたごたも合わせると、大体一ヶ月くらい何もできなくなる、つまり国会が始まるのは来月の中ごろか終わりころになるだろう、
そして今まで追及されていた国民の問題は、なかったこととして話を進めようとするだろう、
これが何であるかといえば国会放棄なのだ、つまり今の総裁選は国会という制度を否定している騒動なのである、
つまり国会などどうでもいいと考えているのが、自民党の本心であり、だからこいつらが表層で何かを言っても、ほぼする可能性はないと考えるべきであろう。
最後に、その総裁選で言われている財政問題について、私も昔から考えているので、一応書いてみると、
政府の言う政策は、プライマリーバランス、経済成長政策(上げ潮政策)、増税政策(主に消費税)であるが、この三つのを考えたのは財務省だろう、そういう意味で言えば自民党は財務省の出先機関だといえる、
一つ一つ見ていくと、
プライマリーバランスとは、借金とその利息を取り除いた分の、もともとの税収と支出の関係が黒字になるか赤字になるかという話であり、これの黒字を目指すと財務省とその手先の自民党は言っている、
経済成長政策(上げ潮政策)、これはドーマー定理という経済の理論があって、それは借金の利息よりも経済成長の利率のほうが高ければ、相対的に借金が減るのだから大丈夫だという話で、
増税論とはこれは消費税を主に上げて、法人税を下げるという話で、上の上げ潮政策と同じで、経済成長を目指すという話だが、
この三つが政府与党のいっている話だが、実はこれは財政再建になっていない、この三つは財政破綻を防ぐという意味はあるが財政再建策ではない、
そもそも財政再建とは、1000兆以上あるといわれる借金を、危険性のない形にすることであり、上でいわれる三つはそういう意味は持っていない、
財政再建とは、この過剰な借金の管理と修正の方法論を考えることであり、手法論ではない、
だからまず財政再建をしたいのならば、この借金の全体像と、発生した問題点に対しての追及をし、全体像をつかみつつ長期的計画を立てて、管理をしていくというのが正しい、
しかしだ、財務省とその手先の自民党の言っているのはこういう観点がない、
まず、なぜこれだけの借金があって、その借金がどうなっているのか、いまだにわかっていない、実は借金に対しての情報公開はなされていない、
だから借金がどれだけあるかもわからない状態なんですよ、これで財政再建を言っている時点で、こいつらは国民を騙す気しかないのがわかりますよね?、
上で言った財務省の手先の自民党の言っている三つの論にしても、プライマリーバランスが黒字化しても借金は利息分増えるので、財政再建にはならない、後の二つのドーマー定理的な修正案も、現実味はないだろう、少子高齢化で経済成長をするわけがないし、そもそも国民から搾取だけをして経済成長をしようというのは、財政再建以上の問題を含んでいる、
そして、そもそも日本の借金が大きいのならば、その長期計画、もしくは大きく見たときの戦略的計画があるべきだが、それがない、短期的であり、また本質ではない論で国民に負担になることしか言っていない上に、財政再建とは関係ないことを言っている、
その狙いは何かと考えてみると、やはり利権の温存であると見るしかなかろう、つまり財政再建のという錦の御旗を持って、利権の維持と最大化を狙っていると見ていい、
もともと問われるべきはなぜ借金があるかだろう?、それがわからないまま借金を返そうとしても返せるわけがないのである、また借金がいくらあるかわかっていないのに、返す方法を決めていくというのもおかしいじゃないか、しかも返すのはお前らじゃないのに、
これじゃ財務省=暴力団じゃないか、適当に自分で作った借金を他人に取り立てるって何だよ、しかも自分はその取り立てて利益を上げるって何だよ、
まったく来るとこまできているね日本も、なんとなく今の日本の上空には、死兆星が爛々と輝いているような気します。
さて、なんだか前段が長くなりましたが、今日は、経済に神はいるか、ということでも書いてみようかと、
前回の話と妙に似ていますが、まあなんとなく書いてみたくなったので、
本当は前回の政治に神はいるか、という話で終わりにしようと思っていたのですけど、日本の問題を考えていくと、政治の問題も大きいですが、経済の問題も大きい、だから経済に対する信仰のようなものの事も書いてみようと思ったのですが、
それで経済に神はいるかということで、前回は日本の政治は意味や価値ではなく、信仰の対象としての心理的なものととられているところが多く、その信仰として政治を捉える方向性が、この国をだめにしていると、
それは江戸幕府や天皇制のような、政治というものが信仰であった時代の名残であり、中世的発想を近代においても継続して持ち続けているところに問題点がある、これが日本の大きな問題であるというようなことを書いたのですが、
しかし問題はそれだけではなく、この国を見ていると経済は正しい、経済こそが人を世を救うのだという、経済信仰も強い、
だから経済に神はいるかということを書いてみようと思ったのですが、この日本における経済信仰の根源は、やはり戦後の時代の名残なのでしょう、
戦後という時代は焼け野原でしたから、経済復興、経済振興というものが一番の課題であったわけで、経済を良くすれば、経済を発展させればすべてがうまく行く、そういう時代でした、
確かに当時としては、経済こそが救いの主であり、経済がすべてを良くするという状況や、判断は成り立っていましたが、今となってはもうそういう状況ではないでしょう、
今の状況では経済が発展するということが経済的問題の解決にならず、どちらかというと経済の発展が逆に経済問題を発生させる状況にある、つまり経済発展はデメリットになりつつあるということ、
経済は人や状況によって、容量的な最大値があり、永遠に増え続けるものではない、ある以上の経済発展はその容量的な最大限を超えることができないので、何らかの歪になる、
例えば特定の産業に力を集中したり、特定の人に力を集中すると、その分他はだめになる、それが通常ならばただの発展になるが、容量の限界状態では、悪循環の渦になる、
そもそも経済を成り立たせるリソースには限界があり、それを最大限に使った状態以上のことをしようとすると、何かを壊すが奪わなければいけなくなる、結果として搾取による経済発展になる、
であるから本来は、ある以上の経済発展は意味がないのだが、日本の場合は戦後という、経済発展をしていれば、経済のことを考えてさえいればよいという時代があったため、この妄想を真に受けてしまった、
新自由主義的発想も、この状況を利用していたのだろうが、経済の発展がある以上になると反転し、ただのデメリットになってくることを、そういう発想を信じていた人は考えれなかったのだろう、
まあとにかく経済に神はいるかということで、戦後的な経済信仰、経済という神を信じていれば幸せになれる、という願いのようなものは、残念ながら今の時代では成り立たず、経済の価値は昔の絶対的なものから、相対的なものへと落ちてきている、
であるから、今の状況では経済が問題を解決はせず、経済自体が一種の問題となってきており、その問題の対処を考えるところに今の日本はいる、
つまり経済は今となっては答えではなく問題なのである、経済問題を解かないと答えのない、複雑な状況に日本はいて、
その上で政治に対する中世的判断による信仰、政治神と、戦後的な経済を基にした、経済神とが、その信仰がこの国の進む道をふさいでいるのである、
であるからこの二つの神に対する信仰を捨て、現実を見、状況を見て、それぞれを絶対的にではなく相対的に判断し、使いこなせたときに始めて日本は一歩進むことができるだろう、
それでは今は週二回ですので、次回は来週の火曜になります、では次回まで。
九月になって急にいろいろなことが起きるようになり、ごちゃごちゃしてきましたけど、何かタイミングを計って何かが起きているような気がします。
さっきアフガニスタンで殺害されたペシャワール会の伊藤氏のことについて、その拉致をした人のインタビューが載っていたので読んでみたのですが、
内容は、その人は事件のすぐ前に参加していて、金目当てだったといっていて、政治的ではなく、自分は何も知らないといっている、
読んだ感じだとどうも怪しいんですね、そもそも外務省ですら情報が手に入りづらいアフガニスタンの情報が、こうも完璧に入るのがおかしい、この情報自体が偽者のような気がする、
金目当ての犯行をすぐ決断するのもおかしいだろう、もしくは犯行をするのならば信頼があるわけで、その辺りの流れがあるはずだがこの人物に多くを語らせている、調べればわかることより、近視眼的にインパクトのありそうなところに世界を見せようとしている、
それにタリバンはもともとこの伊藤氏の拉致は、アメリカのダム建設か何かに反対するためだといっていたのだが、それを言わず金目当てという記事でまとめているのも不審点がある、
ということは伊藤氏の殺害は裏がある可能性が高いということかな、偶然にも見えるが、こういう記事を見ると何かあったのかなと思ってしまいます。
次に、総裁選ね、馬鹿を五人連ねて総裁選か、いくら並んでも馬鹿は直らんと思うが、
そもそもこれはプロパガンダであり、手口としては本質を見せず表層を見せるという手を使っている、
よく考えてみよう、この馬鹿五人はあれこれ言っているが、それをどこでいつ言っているか考えてみるがいい、 こいつらは国会の最中に馬鹿な騒動を起こしているのである、
本来ならば九月には国会が始まっていなければならない、それを遅らせたのは野党の追及を避けるためだ、国会が始まらなければ追求ができないからそれを狙ったのである、
そしてそのうえで総裁選を行っているというところに大きな問題がある、去年も同じ手を使ったが、総裁選があるとその後のごたごたも合わせると、大体一ヶ月くらい何もできなくなる、つまり国会が始まるのは来月の中ごろか終わりころになるだろう、
そして今まで追及されていた国民の問題は、なかったこととして話を進めようとするだろう、
これが何であるかといえば国会放棄なのだ、つまり今の総裁選は国会という制度を否定している騒動なのである、
つまり国会などどうでもいいと考えているのが、自民党の本心であり、だからこいつらが表層で何かを言っても、ほぼする可能性はないと考えるべきであろう。
最後に、その総裁選で言われている財政問題について、私も昔から考えているので、一応書いてみると、
政府の言う政策は、プライマリーバランス、経済成長政策(上げ潮政策)、増税政策(主に消費税)であるが、この三つのを考えたのは財務省だろう、そういう意味で言えば自民党は財務省の出先機関だといえる、
一つ一つ見ていくと、
プライマリーバランスとは、借金とその利息を取り除いた分の、もともとの税収と支出の関係が黒字になるか赤字になるかという話であり、これの黒字を目指すと財務省とその手先の自民党は言っている、
経済成長政策(上げ潮政策)、これはドーマー定理という経済の理論があって、それは借金の利息よりも経済成長の利率のほうが高ければ、相対的に借金が減るのだから大丈夫だという話で、
増税論とはこれは消費税を主に上げて、法人税を下げるという話で、上の上げ潮政策と同じで、経済成長を目指すという話だが、
この三つが政府与党のいっている話だが、実はこれは財政再建になっていない、この三つは財政破綻を防ぐという意味はあるが財政再建策ではない、
そもそも財政再建とは、1000兆以上あるといわれる借金を、危険性のない形にすることであり、上でいわれる三つはそういう意味は持っていない、
財政再建とは、この過剰な借金の管理と修正の方法論を考えることであり、手法論ではない、
だからまず財政再建をしたいのならば、この借金の全体像と、発生した問題点に対しての追及をし、全体像をつかみつつ長期的計画を立てて、管理をしていくというのが正しい、
しかしだ、財務省とその手先の自民党の言っているのはこういう観点がない、
まず、なぜこれだけの借金があって、その借金がどうなっているのか、いまだにわかっていない、実は借金に対しての情報公開はなされていない、
だから借金がどれだけあるかもわからない状態なんですよ、これで財政再建を言っている時点で、こいつらは国民を騙す気しかないのがわかりますよね?、
上で言った財務省の手先の自民党の言っている三つの論にしても、プライマリーバランスが黒字化しても借金は利息分増えるので、財政再建にはならない、後の二つのドーマー定理的な修正案も、現実味はないだろう、少子高齢化で経済成長をするわけがないし、そもそも国民から搾取だけをして経済成長をしようというのは、財政再建以上の問題を含んでいる、
そして、そもそも日本の借金が大きいのならば、その長期計画、もしくは大きく見たときの戦略的計画があるべきだが、それがない、短期的であり、また本質ではない論で国民に負担になることしか言っていない上に、財政再建とは関係ないことを言っている、
その狙いは何かと考えてみると、やはり利権の温存であると見るしかなかろう、つまり財政再建のという錦の御旗を持って、利権の維持と最大化を狙っていると見ていい、
もともと問われるべきはなぜ借金があるかだろう?、それがわからないまま借金を返そうとしても返せるわけがないのである、また借金がいくらあるかわかっていないのに、返す方法を決めていくというのもおかしいじゃないか、しかも返すのはお前らじゃないのに、
これじゃ財務省=暴力団じゃないか、適当に自分で作った借金を他人に取り立てるって何だよ、しかも自分はその取り立てて利益を上げるって何だよ、
まったく来るとこまできているね日本も、なんとなく今の日本の上空には、死兆星が爛々と輝いているような気します。
さて、なんだか前段が長くなりましたが、今日は、経済に神はいるか、ということでも書いてみようかと、
前回の話と妙に似ていますが、まあなんとなく書いてみたくなったので、
本当は前回の政治に神はいるか、という話で終わりにしようと思っていたのですけど、日本の問題を考えていくと、政治の問題も大きいですが、経済の問題も大きい、だから経済に対する信仰のようなものの事も書いてみようと思ったのですが、
それで経済に神はいるかということで、前回は日本の政治は意味や価値ではなく、信仰の対象としての心理的なものととられているところが多く、その信仰として政治を捉える方向性が、この国をだめにしていると、
それは江戸幕府や天皇制のような、政治というものが信仰であった時代の名残であり、中世的発想を近代においても継続して持ち続けているところに問題点がある、これが日本の大きな問題であるというようなことを書いたのですが、
しかし問題はそれだけではなく、この国を見ていると経済は正しい、経済こそが人を世を救うのだという、経済信仰も強い、
だから経済に神はいるかということを書いてみようと思ったのですが、この日本における経済信仰の根源は、やはり戦後の時代の名残なのでしょう、
戦後という時代は焼け野原でしたから、経済復興、経済振興というものが一番の課題であったわけで、経済を良くすれば、経済を発展させればすべてがうまく行く、そういう時代でした、
確かに当時としては、経済こそが救いの主であり、経済がすべてを良くするという状況や、判断は成り立っていましたが、今となってはもうそういう状況ではないでしょう、
今の状況では経済が発展するということが経済的問題の解決にならず、どちらかというと経済の発展が逆に経済問題を発生させる状況にある、つまり経済発展はデメリットになりつつあるということ、
経済は人や状況によって、容量的な最大値があり、永遠に増え続けるものではない、ある以上の経済発展はその容量的な最大限を超えることができないので、何らかの歪になる、
例えば特定の産業に力を集中したり、特定の人に力を集中すると、その分他はだめになる、それが通常ならばただの発展になるが、容量の限界状態では、悪循環の渦になる、
そもそも経済を成り立たせるリソースには限界があり、それを最大限に使った状態以上のことをしようとすると、何かを壊すが奪わなければいけなくなる、結果として搾取による経済発展になる、
であるから本来は、ある以上の経済発展は意味がないのだが、日本の場合は戦後という、経済発展をしていれば、経済のことを考えてさえいればよいという時代があったため、この妄想を真に受けてしまった、
新自由主義的発想も、この状況を利用していたのだろうが、経済の発展がある以上になると反転し、ただのデメリットになってくることを、そういう発想を信じていた人は考えれなかったのだろう、
まあとにかく経済に神はいるかということで、戦後的な経済信仰、経済という神を信じていれば幸せになれる、という願いのようなものは、残念ながら今の時代では成り立たず、経済の価値は昔の絶対的なものから、相対的なものへと落ちてきている、
であるから、今の状況では経済が問題を解決はせず、経済自体が一種の問題となってきており、その問題の対処を考えるところに今の日本はいる、
つまり経済は今となっては答えではなく問題なのである、経済問題を解かないと答えのない、複雑な状況に日本はいて、
その上で政治に対する中世的判断による信仰、政治神と、戦後的な経済を基にした、経済神とが、その信仰がこの国の進む道をふさいでいるのである、
であるからこの二つの神に対する信仰を捨て、現実を見、状況を見て、それぞれを絶対的にではなく相対的に判断し、使いこなせたときに始めて日本は一歩進むことができるだろう、
それでは今は週二回ですので、次回は来週の火曜になります、では次回まで。
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