劣化競争、
どうもこんにちは
先週、最近は何も起きないですね、と書いたら急に色々なことがおき始めました、地震もあったし、ナイフで切りつける事件が起きたりしたり、
地震は天変地異だからしょうがないけど、ナイフで刺す事件が多発していますね、はじめは秋葉原の事件だったけど、先週は八王子でもあったし、やはり自民党が利権漁りばかりしているから、こうなるんだろうな。
秋葉原と八王子の事件は、派遣労働という点で事件の類似性があるようで、両方とも首になるのではないかという、失業に対する不安が犯行原因だったらしいですけど。
そもそも派遣労働というのは、でたらめな制度でね、この制度はもともと特定のスペシャリストのための制度だったのが、それを何も考えずに規制緩和したので、異常な制度になってしまって、
もともとがスペシャリストのための制度だから、労働者保護という観点がなく、そういうことをほとんど考えていないので、法的な保護制度があまりなく、
また労働組合もないに等しいらしく、会社とかの労働組合は正社員用だから、そういう労働組合は派遣社員を敵視することもあるらしい、
海外だと派遣労働者というのは、正社員よりも保障があって、保護をするという考えが強く、派遣だから正社員よりどうしても立場は弱くなるから、その分立場を強化するようにしているらしいです。
それが日本だと、ほとんど保証がないか、正社員よりかなり弱くなっているわけだから、立場がない上に権限がないというひどい制度になっているようです。
そんなことをしていたら、人を刺す人間も出るだろう、それがいいわけではないが、そういうことも確率的には起こるだろう、
今の自民党は基本的に馬鹿しかいないから、自分の主観の上でしかものをいわないし考えない、自分がそう思うからそうすればいい、自分にとってこうだからこうすればいい、とね、他人のことを考えたことが一度もないのだろう、
だからそういう犯罪が起こっても、なぜ起こるのかまったくわからないのだろうな、
国家も国民も他人事で興味のない連中が、自分は政治家だというのが、この国の滑稽なところでね、そんな馬鹿組織をいまだに信じている人がいるのも、なんというか笑える話ですよ、
だからそれを変えるためには、自民党のゴミどもを一掃し、焼き払い、何とかもう少しまともな状況の持っていけるといいんですけどね。
さて、それはいいとして今日も長い話で、、劣化競争、ということでも書いてみようかと、最近は競争こそが社会を良くするという、競争原理的な考えが幅を利かせていますが、しかしこれも結果的に見ると、あまりいいことをしていない、
競争の結果本来ならば、活力のある社会が生まれるはずが、格差の強い絶望的な社会を生んでしまっている、ならばなぜ競争は活力を生まず、社会の悪化しか生まないのか、ということを考えてみたので書いてみると。
それで劣化競争ということで、まあ相変わらずタイトルに書いてしまっていますが、競争というものが活力を生む、これは非常に考えやすい考え方で、誰でもそうは思うと思うんですよ、競争をするのだから活力が生まれるんじゃないかと、
しかし競争というものは、別の見方をすると消耗でもあるわけで、競争が活力生むか消耗を生むか、というのはどっちもありうるわけです。
競争というものは一種の回転のようなもので、ぐるぐる回って変化を起こすようなものですが、この場合問題になるのが、競争の向かう方向性と、競争自体の方向性があまり関係ないことで、ドリルやこまのように、回転することによってなにが起こるか、ということと回転自体のことは、考え方として非常のずれがあるわけです。
だから競争原理的な、競争自体を正しいと見てしまう考え方では、競争の結果というものを考えることができない、だから競争が正しいのだという考え方では、最終的にそれがうまく行くかは分らない、
今の世の中は競争の結果生まれたものですが、どう考えても崩壊しつつありますよね、今の日本、その原因は競争によって日本が破壊されたから、と考えるしかないでしょう、
つまり競争がただの消耗にしかならなかった、競走が日本をダメにした、それが今の日本の状況だと思います。
競争が好循環になるか、悪循環になるかは、競争以外の視点から見た競争の動きから考えることができる、それはいわば競争とは戦術論であり、本来ならばその競争を利用する戦略論があるはずなのが、それがまったくないところで感情論的に、競争論をガーガー言ったからこの国は壊れてしまったわけです、
ではその戦略論的な話とは何であるか、というのは次に書こうと思うのですが。
ではそれで、劣化競争(その2)ということで、上の話の続きですけど、上の話では、競争というものは活力を生む場合と、消耗を生む場合があり、それを決めるのが戦略的に見た競争論であると、
だから単純に競争が正しいという話では、競争というものをうまく使えず、運がよければうまくいくかもしれないが、競争が問題になることが多いということ。
ならばその競争の戦略論的なもの、ということについて書いてみると。
それで劣化競争(その2)ということで、日本ではここ数年競争原理的な、競争をすれば何でもうまく行くという、変な宗教みたいなものがはやっていましたが、その結果どうなったかというと、日本はダメになったわけです。
その原因を探ってみると見えてくるが、競争がなぜいるのか、そして競争がなにを生むのか、その二つの考えがあいまいなまま、競争すればすべてがうまく行くと、安易に考えたことに問題があるわけです。
そもそも新自由主義的にいう、競争原理とは、ダーウィンの進化論で言う競争による、種の淘汰や進化、そういうものを想定して考えているものであって、自然競争的なものが、結果として意味を持つだろうというのが根底の考えにあるわけです。
しかし、自然世界で起こる競争は、自然に起こっている競争ですからそこに作為はなく、ただありのままに起こっているからこそ、意味があるのであって、人間のような作為をもった存在の世界では、その考え方は成立しないわけです。
もししくは、戦後の初期のような、焼け野原で何もない状態ならば、自然競争も成り立つかもしれませんが、今にように発展した状態では自然競争は成り立たないでしょう。
なぜなら、ある程度社会構成が成り立った状態では、そこで規制緩和して競争原理を働かせても、その競争を捻じ曲げてしまって、特定の誰かにとって有利にしてしまうという、歪んだ競争になるからです。
お金があるとか、立場がある人は、それがない人と競争したときに圧倒的に有利になるので、結果としてこの競争は、インチキまがいの競争という名の搾取にしかならない、そういうものになると思います。
そしてそういうインチキ競争による搾取によって、この国はズタズタになったわけですね。
本来ならば、日本のようなある程度発展した国では、競争を行うのならば、規制強化をした上での競争をするのが正しいといえる、つまりすでに持っている人、持っている権利を制限しつつ、競争をしなければ、フェアな競争にはならないだろう。
そしてその規制強化と、競争を行うための規制緩和は、全体の戦略論から導かれねばならず、何を規制し、何を緩和するのか、その全体像が見えた上で始めて競走は成立する、
物事がつみあがっていけば、当然その物事はややこしいものになる、経済が発展し、社会が発展すれば、当然ややこしい経済と社会になる、
その上で自由な競争が必要だとするならば、どうするべきなのか、
本来ならば日本の競争論は、ここにあるべき話だったはずである。
それが何故こんな狂った話になったのか、小泉が馬鹿なのは死ななきゃなおらないのだからいいとして、それ以外だとすると、やはり概存権の保護という意図が非常に強かったとみるしかないだろう、
権力者が権力を維持するために、弱者を喰う方法論として、競争原理を導入した、そう見るしかあるまい、
まあとにかく、劣化競争とは競争による消耗によって世の中がどんどん劣化する状態であり、競争による悪循環といっていいものだろう、社会が発展すればつみあがったものがあるのだから、それを食えるようにすれば一時的な活力は確かに生まれるが、その結果社会につみあがったものは消え、社会経済は衰退する。
今までやってきたことは競争による発展ではなく、競争による権力者の延命と、社会の消耗が主なものだったといえるだろう、
本来ならば、今の日本のように発展した国では、競争を行うためには、競争に対する全体的な考えが必要であり、意味のある競争を成立させるためには、かなりの努力を必要とする。
だからこれからは、競争によって活性化するとか、問題が解決するとか、優れたものが生まれるとか、そういう意識は下げて、その競争に意味があるのか、そして競争は本当にフェアなのか、 発展した状態では競争は難しくなる、その難易度に比した競争の必要性や、考えがしっかりしているのか、そういう単純論ではない競争論を、考えていく必要があるのではないかと思います。
それでは、そろそろペースを戻したほうがよさそうですが、まだしばらくはこのペースで行こうと思います、解散総選挙でもあればすぐに戻すのですけど、、ま、とにかく来週も週一回で、次回は来週の水曜日になります、では次回まで。
先週、最近は何も起きないですね、と書いたら急に色々なことがおき始めました、地震もあったし、ナイフで切りつける事件が起きたりしたり、
地震は天変地異だからしょうがないけど、ナイフで刺す事件が多発していますね、はじめは秋葉原の事件だったけど、先週は八王子でもあったし、やはり自民党が利権漁りばかりしているから、こうなるんだろうな。
秋葉原と八王子の事件は、派遣労働という点で事件の類似性があるようで、両方とも首になるのではないかという、失業に対する不安が犯行原因だったらしいですけど。
そもそも派遣労働というのは、でたらめな制度でね、この制度はもともと特定のスペシャリストのための制度だったのが、それを何も考えずに規制緩和したので、異常な制度になってしまって、
もともとがスペシャリストのための制度だから、労働者保護という観点がなく、そういうことをほとんど考えていないので、法的な保護制度があまりなく、
また労働組合もないに等しいらしく、会社とかの労働組合は正社員用だから、そういう労働組合は派遣社員を敵視することもあるらしい、
海外だと派遣労働者というのは、正社員よりも保障があって、保護をするという考えが強く、派遣だから正社員よりどうしても立場は弱くなるから、その分立場を強化するようにしているらしいです。
それが日本だと、ほとんど保証がないか、正社員よりかなり弱くなっているわけだから、立場がない上に権限がないというひどい制度になっているようです。
そんなことをしていたら、人を刺す人間も出るだろう、それがいいわけではないが、そういうことも確率的には起こるだろう、
今の自民党は基本的に馬鹿しかいないから、自分の主観の上でしかものをいわないし考えない、自分がそう思うからそうすればいい、自分にとってこうだからこうすればいい、とね、他人のことを考えたことが一度もないのだろう、
だからそういう犯罪が起こっても、なぜ起こるのかまったくわからないのだろうな、
国家も国民も他人事で興味のない連中が、自分は政治家だというのが、この国の滑稽なところでね、そんな馬鹿組織をいまだに信じている人がいるのも、なんというか笑える話ですよ、
だからそれを変えるためには、自民党のゴミどもを一掃し、焼き払い、何とかもう少しまともな状況の持っていけるといいんですけどね。
さて、それはいいとして今日も長い話で、、劣化競争、ということでも書いてみようかと、最近は競争こそが社会を良くするという、競争原理的な考えが幅を利かせていますが、しかしこれも結果的に見ると、あまりいいことをしていない、
競争の結果本来ならば、活力のある社会が生まれるはずが、格差の強い絶望的な社会を生んでしまっている、ならばなぜ競争は活力を生まず、社会の悪化しか生まないのか、ということを考えてみたので書いてみると。
それで劣化競争ということで、まあ相変わらずタイトルに書いてしまっていますが、競争というものが活力を生む、これは非常に考えやすい考え方で、誰でもそうは思うと思うんですよ、競争をするのだから活力が生まれるんじゃないかと、
しかし競争というものは、別の見方をすると消耗でもあるわけで、競争が活力生むか消耗を生むか、というのはどっちもありうるわけです。
競争というものは一種の回転のようなもので、ぐるぐる回って変化を起こすようなものですが、この場合問題になるのが、競争の向かう方向性と、競争自体の方向性があまり関係ないことで、ドリルやこまのように、回転することによってなにが起こるか、ということと回転自体のことは、考え方として非常のずれがあるわけです。
だから競争原理的な、競争自体を正しいと見てしまう考え方では、競争の結果というものを考えることができない、だから競争が正しいのだという考え方では、最終的にそれがうまく行くかは分らない、
今の世の中は競争の結果生まれたものですが、どう考えても崩壊しつつありますよね、今の日本、その原因は競争によって日本が破壊されたから、と考えるしかないでしょう、
つまり競争がただの消耗にしかならなかった、競走が日本をダメにした、それが今の日本の状況だと思います。
競争が好循環になるか、悪循環になるかは、競争以外の視点から見た競争の動きから考えることができる、それはいわば競争とは戦術論であり、本来ならばその競争を利用する戦略論があるはずなのが、それがまったくないところで感情論的に、競争論をガーガー言ったからこの国は壊れてしまったわけです、
ではその戦略論的な話とは何であるか、というのは次に書こうと思うのですが。
ではそれで、劣化競争(その2)ということで、上の話の続きですけど、上の話では、競争というものは活力を生む場合と、消耗を生む場合があり、それを決めるのが戦略的に見た競争論であると、
だから単純に競争が正しいという話では、競争というものをうまく使えず、運がよければうまくいくかもしれないが、競争が問題になることが多いということ。
ならばその競争の戦略論的なもの、ということについて書いてみると。
それで劣化競争(その2)ということで、日本ではここ数年競争原理的な、競争をすれば何でもうまく行くという、変な宗教みたいなものがはやっていましたが、その結果どうなったかというと、日本はダメになったわけです。
その原因を探ってみると見えてくるが、競争がなぜいるのか、そして競争がなにを生むのか、その二つの考えがあいまいなまま、競争すればすべてがうまく行くと、安易に考えたことに問題があるわけです。
そもそも新自由主義的にいう、競争原理とは、ダーウィンの進化論で言う競争による、種の淘汰や進化、そういうものを想定して考えているものであって、自然競争的なものが、結果として意味を持つだろうというのが根底の考えにあるわけです。
しかし、自然世界で起こる競争は、自然に起こっている競争ですからそこに作為はなく、ただありのままに起こっているからこそ、意味があるのであって、人間のような作為をもった存在の世界では、その考え方は成立しないわけです。
もししくは、戦後の初期のような、焼け野原で何もない状態ならば、自然競争も成り立つかもしれませんが、今にように発展した状態では自然競争は成り立たないでしょう。
なぜなら、ある程度社会構成が成り立った状態では、そこで規制緩和して競争原理を働かせても、その競争を捻じ曲げてしまって、特定の誰かにとって有利にしてしまうという、歪んだ競争になるからです。
お金があるとか、立場がある人は、それがない人と競争したときに圧倒的に有利になるので、結果としてこの競争は、インチキまがいの競争という名の搾取にしかならない、そういうものになると思います。
そしてそういうインチキ競争による搾取によって、この国はズタズタになったわけですね。
本来ならば、日本のようなある程度発展した国では、競争を行うのならば、規制強化をした上での競争をするのが正しいといえる、つまりすでに持っている人、持っている権利を制限しつつ、競争をしなければ、フェアな競争にはならないだろう。
そしてその規制強化と、競争を行うための規制緩和は、全体の戦略論から導かれねばならず、何を規制し、何を緩和するのか、その全体像が見えた上で始めて競走は成立する、
物事がつみあがっていけば、当然その物事はややこしいものになる、経済が発展し、社会が発展すれば、当然ややこしい経済と社会になる、
その上で自由な競争が必要だとするならば、どうするべきなのか、
本来ならば日本の競争論は、ここにあるべき話だったはずである。
それが何故こんな狂った話になったのか、小泉が馬鹿なのは死ななきゃなおらないのだからいいとして、それ以外だとすると、やはり概存権の保護という意図が非常に強かったとみるしかないだろう、
権力者が権力を維持するために、弱者を喰う方法論として、競争原理を導入した、そう見るしかあるまい、
まあとにかく、劣化競争とは競争による消耗によって世の中がどんどん劣化する状態であり、競争による悪循環といっていいものだろう、社会が発展すればつみあがったものがあるのだから、それを食えるようにすれば一時的な活力は確かに生まれるが、その結果社会につみあがったものは消え、社会経済は衰退する。
今までやってきたことは競争による発展ではなく、競争による権力者の延命と、社会の消耗が主なものだったといえるだろう、
本来ならば、今の日本のように発展した国では、競争を行うためには、競争に対する全体的な考えが必要であり、意味のある競争を成立させるためには、かなりの努力を必要とする。
だからこれからは、競争によって活性化するとか、問題が解決するとか、優れたものが生まれるとか、そういう意識は下げて、その競争に意味があるのか、そして競争は本当にフェアなのか、 発展した状態では競争は難しくなる、その難易度に比した競争の必要性や、考えがしっかりしているのか、そういう単純論ではない競争論を、考えていく必要があるのではないかと思います。
それでは、そろそろペースを戻したほうがよさそうですが、まだしばらくはこのペースで行こうと思います、解散総選挙でもあればすぐに戻すのですけど、、ま、とにかく来週も週一回で、次回は来週の水曜日になります、では次回まで。
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