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この国の問題点について(その1)

    どうもこんにちは



  ほんの数日の間に、ずいぶんいろいろなことが起こるもので、何を書けばと思うのですけど、、、

  そうですね、では最近聖火リレーで話題になっているチベット問題についてでも書いてみましょうか、


  この問題について、私はそんなに詳しくはないのですけど、聞いた話ではチベットで僧侶を中心としたデモがあって、それを中国側が弾圧したと、単純に言えばそういう話らしいです、

  私の見た感じ、この問題については明らかに外部干渉があり、アメリカが協力しているでしょう、なぜならこの問題はアメリカにとってメリットがあるからです、


  いずれ行われる北京オリンピックは、中国の国威を国際社会にアピールする場となっており、世界における中国の立場の強化を狙っています、

  そうなると気に入らないのが立場の弱くなってきているアメリカで、だからこの問題についてアメリカが一枚かんでいるのは、ほぼ間違いがないでしょう。


  聖火リレーにしてもうまくいけば世界中に中国のいいイメージをアピールできますが、それを逆手に取れば悪いイメージを植え付ける手段にもなる、そういう意味で言えばアメリカにとって、北京オリンピックは格好ののターゲットだったといえると思います。

  
  じゃあこのチベット問題が、最終的にどうなるかというと、多分アメリカは何も考えていないでしょう、やるだけやってほったらかしというのがアメリカのいつもですから、 

  そしてこの問題に対して日本がどうするかというのは、この問題はつついたほうがいいと思いますね、中国の弱体化は日本にとってもメリットがあるし、中国とアメリカが争ってくれれば非常にありがたい、


  そしてその上でチベット問題を見てみると、チベットの問題は中国に接する周辺諸国共通の問題であり、この問題に対してはアジア全体として答えを出すべきであるといえる、つまり中国がアジアにとって問題のない国であるという形を作り出す何らかの制度がいる、

  手段としては、アジアの首脳の集まる会議を開いてみてはどうだろか、アジアの問題はアジアで解決する、そういういい契機になるのではないだろうか、

  中国を批判するというのも入り口としてはいいが、そればかりをしていて問題が解決するわけではなく、ある以上すると逆に問題化するだろう、アメリカやEUは他人事だから叩くだけでいいが、当事者の日本はそれだけではすむまい、


  この問題については確かに批判をしないのも問題だが、批判をしていても別の問題が発生する、だからこの問題に対してはアジア全体で包括的は対処ができるような、何らかの会議がいるだろう、

  中国の面子を立てつつ、中国の覇権主義を抑える制度を作る、そういう形作りをするいい機会ではあるとは思いますが、どうなりますか。





  さて、それはいいとして今日は、この国の問題に点について、ということでも書いてみようかと、なんだか漠然としたタイトルなのですけど、予定になかったものなのでまあこんな感じで。 で、本題に入ってこの国の問題点色々ありますけど、今回は山口の補選についてという目的があるので、その関連について考えてみると。

 
  今回の山口の補選は、ガソリンを上げて無駄で大掛かりな公共事業を続けるか否か、ということが議題になっていますが、これはいわばこれまでの時代を認めるかどうか、という問いにもなっていると思います。


  今までの時代は生産性と成長性、それを目指していましたからそういう意味で言えば、公共事業をするということはその目的の達成をするためには必要なものだったわけです。

  公共事業によってインフラを良くし、また資金供給をして経済を成長させる、そういう目的が公共事業にはあったわけです。


  しかし今の世の中を見てみますと、生産性と成長性の時代は終わり、調整と安定の時代へと変わりつつあります。 今の日本が急に強い国になったり、急な変化を起こしたりする、ということは日本の国内の事情を見る限りありえない話であると思います。

  少子高齢化、社会的な歪の増大、という状況下では急に悪化して弱い国になる可能性はあっても、内部的な努力によってこの国を良くするのはかなり難しいでしょう。


  ですから公共事業によって、この国を良くするというのは選択肢の中には入っていないはずです、ある程度は考えてもいいですが、本質的にそういうことを考えていくというのは間違いになりやすいでしょう。

  今の日本は公共事業による解決をするところにはいない、いま公共事業といっている連中は、過去の記憶からの妄想で適当なことをいっているだけです、


  ではなぜまた今のような状況下で59兆もの公共事業をしようとするのか、一説では90兆ぐらい行く可能性もあると聞いたこともあるのですが、まあそういう完全に間違った公共事業をし続けるというのは、何故なのか。



  今の世の中というものは、国が弱体化していく過程に於いての修正と安定の段階であり、いわばメンテナンス的な状況にあるといえる、今は稼動的に活躍すべきでなく、静的に安定性を求めるのが正しい、

  そういう状況下で、稼動的に活動させようとすればその結果現れるのは、破局的崩壊と言っていいものへ進むだろう、


  例えば今は後期高齢者医療制度というのが出てきているが、この制度の狙いはどう考えても高齢者に死んでもらうことであり、そう考えなければこの制度の異常さは説明できない、

  この制度は非常に複雑奇怪な制度であり、それを直前までろくに前準備せずいきなりやったのは、明らかに不自然だ、しかもその制度は一歩間違うと医療がまったく受けれなくなる可能性があるにもかかわらずにそうやっている。


  これは高齢者をだまし討ちにして死んでもらおう、という政府の意図を感じる、また、この制度では医療がこれから受けれなくなる人が出てくる、それに対する対処は何もしていない、つまりこの制度は確実に高齢者に死んでもらうために作った制度と見るのが妥当であろう。


  ではなぜ政府与党の自民党と公明党は高齢者を殺そうとするのか?、高齢者を殺さないといけないのか?、その原因が公共事業にある、

  彼らとて選挙を考えれば高齢者の支持は欲しかろう、しかしそれ以上の必要性、もしくは需要のようなものが彼らにはあるのだ。

  つまり彼らにとっては公共事業の利権のほうが、高齢者の命より大切なのである、だから彼らの政策は高齢者に死んでもらって、その浮いたお金で公共事業をする、という方向性しか取れないのである。



  こう書くと、自民党を支持している人は、そうではなく公共事業は今まで必要があってやっていたのだし、それに医療問題は他の問題であるのだから関係がない、と思うのかもしれないが、

  しかしそれこそが戦後的視点であり、生産性と成長性を目指した、過去の遺物的な発想なのである、


  今の日本は収縮状態にあり、全体が縮こまってきている、そういう状況ではすべてが関連をし、すべてが影響を与え始める。

  今回の場合、公共事業と後期高齢者医療制度の問題は、実はまったく同じ問題であり、つまり公共事業をするためには高齢者に死んでもらわないといけない状況に今の日本がいて、それを政府与党がしていると見るのが正しい。

  最初のほうでも書いたが今の日本は、調整と安定のための状況にいる、それは今の日本が悪化してきているからで、悪化してきている以上それなりに選択をせばままれるところはある、

  (//だから今の状況では何かを選ぶことによるデメリットが非常に大きく、何かを選ぶメリットは小さい、よって今のような状況では、何かを選ぶメリットよりもデメリットを考えるほうが正しい場合が多いだろう。//)


  私は昔この国はディフェンシブに動いて時間を稼ぐべきだ、と書きましたが、今回の選挙の問題ではこれが出たといえるのではないでしょうか、つまり戦後的なオフェンシブな考え方だと、かなりむごく誰かが不幸になってしまう、今回の公共事業と後期高齢者医療制度の問題は、トレードの関係にあり高齢者の不幸のうえにしか、もはや公共事業は成り立たない、

  そのうえでどうするべきか?、今日本に問われている問いはおおむねこの図式であり、これに対してどう対処するべきであるのか、それが今の日本をどうすべきかという、最大の課題になるのではないかと思います。





    それでは今は変則的に週三回ですので、次回は水曜になります、では次回まで。







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