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ファシズム世界、

    どうもこんにちは



  
  今日は寒いですね、地球温暖化が進んでいるとはいえ、夏と冬はしっかりあるような気がします、どっちかというと春と秋がなくなって、四季の移ろいならぬ、二季の移ろいになってきたのが最近の気象変化ではあるようですが、


  まあそれはさておき、ここ数回わたしはファシズム的な社会変化ということをよく書いているのですけど、本文で書き損ねたところがあるので、前段で書いてしまおう思っていることがあるのですが



  それは何かというと、最近の政治論というものは、その多くが新保守主義と新自由主義、その二つの論によって政治論があれこれ言われることが多いのですけど、その二つの考えとファシズムとの関係について、ということを書いてみようと思うのですが 


  それでまずは新保守主銀ついて、  私もウィキペディア調べたぐらいの知識しかないのですが、新保守主義というものは、特にこれという決まりがあるわけではなく、自分が正しいと思う正当性を最大限に主張し、そして非常に現実的である考え方らしいです、


  またなぜか市場の自由化を目指すとか何とかいうことも書いてあったような気がしますが、まあとにかく元来の保守という意味からは、かなり違うものを目指しているようではあります、



  そしてこの新保守主義、よくネオコンといわれるものですが、ちょっと考えてみればわかりますが、そのまんまファシズムと同じ考え方なんですね、


  ファシズムは民族の優位性といいましたが、それはヒトラーが民族的視点に立つ人物だったためであり、もしヒトラーが新保守主義者であるとすれば、それはそのままファシズムになってしまうわけです。




  そして次に新自由主義、新自由主義というものは政治論というよりは、経済論だと見られていますが、しかし新自由主義というものは政治に対する商業の介入を認める考え方であり、これは一種の政治論であります、


  そしてもし新自由主義的に、商業の政治介入を認めてしまえばどうなるか?、政治論というよりは現実的に見たときは、商業の政治介入はプロパガンダを発生させます。



  商業の政治介入の重要な問題点としてあるのが、商業の無責任性というものであって、商売人は社会的責務というものを基本的に考えないもので、少なくとも考えなくてもかまわないという立場にはいる、


  そしてそういう立場の人が政治介入をしたらどうなるか?、簡単な話だが国民をだます方法しか考えないのだ、そしてそれが結果としてプロパガンダの氾濫を生む。



  そしてこの二つのものをあわせてみればわかるが、この二つが合わさった形こそ、ナチス的なファシズムを現代に蘇らせた形になる、これが今の日本の状態といっていいものであろう、


  
  新保守主義と新自由主義、ただの政治論のように見えるが、いろいろ見ていくとおかしなところが多すぎる、たとえばウィキペディアの記載を信じるならばだが、新保守主義というものが現実的な視点に立っているというのはおかしいのではないかな、そもそも新保守というものは保守的なものをさらに進めたものなのだから、どちらかというと非現実的な視点に立ちやすいものではないのか?、超保守的でありながら現実的というのは矛盾する、


  またこれもウィキペディアの記載を信じるならばだが、どうして新保守主義が市場の自由化などと考える?、考えないから新保守なのではないか?、



  さらにおかしなのが、その新保守主義と新自由主義が同在し、それがお互いの勢力を伸ばしつつ協力しているのもおかしいだろう、そもそも新自由主義というものは革新的な考え方である、革新といっても左翼という意味ではなく新しいことをするという意味において新自由主義は革新的な考えを持った政治思想である、のならば、それがなぜ一番古い考えを重視するはずの新保守主義と手を取り合える?、これは完全におかしいといわざるえない。  



  このあたりのことに対して、私の読みなのだが、そもそも新保守主義と新自由主義はファシズム的手法を行うために生み出されたものなのではないか、そういう気がする、 
  それぞれの歴史過程はあるだろうが、結果論的に見えるとこの二つの考えはファシズムとするためにあるとしか思えないところが多い、


  そしてその二つを広めているのはアメリカである、どう考えてもこいつが仕組んだと考えるしかないのではないか、



  昔も書いたんだけど、冷戦が終わっていろいろな問題が解決した、と多くの人は思っただろうけど、けど実際は別の問題が発生しているだけで、私は問題が解決したとは思っていない、
    
  アメリカが世界の中心になって、それでどう世の中が良く変わったかというと、ここ数年もしくは十年二十年見てみればわかるが、ぜんぜんよくなってはいない、そしてその原因を見ていくとアメリカが何かをしていて世の中がおかしくなる、そういうことが多い、


  アメリカは方法論の吟味というものを狂ったようにする国だから、たぶんナチスの方法を解析して、それを使って新保守主義と新自由主義というものを作ったか、形を捻じ曲げたかしたんじゃないかな、ナチスドイツは個人でやっていたけどそれを方法論に昇華して、 たとえばヒトラー的な意味を新保守主義に持たせたり、ナチスでプロパガンダをしていたゲッペルス的な意味を、新自由主義に植え込んだりして、その二つが合わさったときにファシズムが発生して、その国を独裁国にして操ったり、弱体化させたり、 そういう方法論を考えていても不思議ではないだろう、アメリカならば、



  冷戦が終わっても世の中がよくなるわけではない、やはり別の問題が発生してきてややこしいことになってきている、多分これからはアメリカという国の負の部分、それが世界を覆う時代が来るのではないかな、とは思っていますが。


 


 



  さて、それはいいとして今日は、ファシズム世界、ということでも書いてみようかと、まあ今までの続きみたいな話ですが、私が今の世の中を見ていて思うのが、あまりに日常的にプロパガンダがあふれていないか?、そういう感想が強いのですね、異常な世の中だなあということは常々感じます。



  政治にしろ商業にしろ、常にプロパガンダ、プロパガンダ、その繰り返し、逆に言うとプロパガンダ以外はここ数年見たことがないような、そんな時代になってしまったように思います。


  そしてその原因を探ってみると必ずアメリカが出てくる、アメリカのプロパガンダやその手法が世界を席巻している、アメリカは人類全体にプロパガンダをしかけて人類の支配を狙っているように見える。



  私は前にアメリカはファシズム的な国なのではないか、そんなことを書いたのですが、最近読んだ本によるとファシズムとは何か?、といわれても今となっては定義が出来ない状態らしく、どうやらファシズムというものは変質をして、どんどん変わっているようです、


  私はファシズムというものは、政治思想ではなく、政治手法なんじゃないか、ということを最近は良く考えます、例えばファシズムというものは非常に原始的なもので、民族の優位性というものをナチスドイツは言ったわけですが、しかし民族の優位性などと言うものは共産主義等に比べれば原始的なものであって、考えとしてはそれほど意味があるわけではないです。



  だから、もしかするとナチスドイツは最初のファシズム手法をやった国だから、そういう原始的な目的で動いたのではないか、そんな風に思うときがあります、つまりナチスは良く考えたわけではなく、ファシズム的な手法を運営するにあたって、一番やりやすいものを選んだから、民族の優位性という考えにたどり着いたのではないか、そんな気がするのです。



  よってもし、このファシズム的手法が高次元化してきていたらどうなるか、つまりナチスのように分りやすいものではなく、もっと複雑な手法を使ってきていたらどうなるだろうか、それはナチスのように目立つものでもなく、危険を感じるものでもなく、普遍的なものに混ぜ合わされたらどうなるだろうか、もしそうなったらたとえそこがファシズム的な世界であっても、誰も気づかないのではないか?。



  そして、私の読みが当たっていればだが、もしファシズムが政治思想ではなく、政治手法であったのならば、ありとあらゆる政治形態がファシズム的なものと合体し、この世にある政治はすべてファシズム的なものだけになってしまうのではないか、


  そしてそういう目で今の世の中を見てみると、確かにありとあらゆる政治はファシズム的になってきていますね、最初のほうで書きましたが、今の世の中で出てくる政治はそのほとんどがプロパガンダであり、実体が伴わない政治がほとんどですから。
 


  その根本にあるのは、ファシズムの醸成をしていたアメリカの覇権主義、アメリカは国内的でしたが、冷戦を通じていかにプロパガンダを行うかということ、徹底的に研究してきた国であり、そしてそれをグローバリゼーションを使って世界中にばら撒いているわけです、


  その結果が世界中にあふれる、ファシズム的な世界というかな、人類全体がナチスドイツ下のような、情報が遮断された不気味で不安定な、閉鎖的な世界に閉じ込められようとしているようには見えます、



  だからここから出る必要があるのだけど、一回世界的に広まったファシズム的なものが、はたして修正できるのか?、人間を越えた人間の力が人間の思考能力を奪うこの問題、どうやら人類はそろそろ極限状態へと入り込みつつあるようだが、さてここを突破できるかどうか、大きな問題ではあるように思います。


 


 



    それでは今は週二回ですが、来週からは週一回になるので、次回は来週の水曜になります、では次回まで。


 


 


 


 

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