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軟弱なる商業主義、

    どうもこんにちは




  あけましておめでとうございます、今年はいい年になるといいですね、ここ数年ひどがったですから少しはよくなってほしいものですけど。 
  それでまあ新しい年なんですけど、実態としては先週と今週の違いでしかないので、世の中相変わらずではあるようですが。



   それでまずは先週の最初に書いた肝炎の問題ですね、政府は議員立法による対策を決め、その案ではおおむね原告の意見は取り入れているようです。 しかし前回も書きましたが、それで救われる人々は少数であり、それによって肝炎の問題が解決するというわけではありません。



  そして抜本的に肝炎対策をするとなると、私の見たところ数千億から一兆位の予算が要るでしょう、そうなると全体の予算編成を組み替える必要があり、その分どこかの予算を減らさなければいけないわけです、


  肝炎のことを訴えていた方々は、そういう対策をすれば医療費全体で数兆の削減になる、といってはいますが、しかし肝炎対策するということは予算として計上する必要があるわけですから、全体の予算編成を変える必要はあるでしょう。



  そうなると防衛予算を削る必要はあるでしょう、あそこは無駄が多いのでね、


  たとえばミサイル防衛計画、これなんか日本の防衛に役に立っているように言われているけど、実際のところは米軍の自衛隊しか守ってないらしく、たとえば原子力発電所は確か防衛計画に入ってないらしい、つまり軍隊以外は守る計画のないものなわけだから、これが日本の防衛になることはないだろう、かえって軍事的緊張を生むだけなのだしやめたほうがいい、これを削れば数兆の予算削減になる、 


  ほかでも米軍にやっている思いやり予算、実はこれもいらないらしい、そもそも今の日本の防衛はほぼ100%自衛隊がやっており、また契約上米軍は日本の防衛をしなくてもいいようになっているようだ、まあまったくしないというわけではないだろうが、別にしなくてもいいという取り決めにはなっているらしい、
  それを考えると日本の防衛に協力していない米軍に対して、思いやり予算などというものを数百億もやるのはおかしかろう、聞いた話ではフィリピンにも米軍の基地があるらしいが、そこではアメリカ側が基地の使用料をフィリピン政府に払っているらしい、だとするならば日本も基地を提供しているのだから、金を払うのではなく金をもらうのが筋ではないか、このあたりの問題を解決し予算の無駄をなくすべきだろう、



  後はグアムに米軍が基地移転をする費用に、数兆出されているのもおかしかろう、米軍は上でも書いたが日本を守る気なんかなく、自分の都合のいいように勝手にやっているだけなんだから、ミサイル防衛だって日本を守るためではなく、米軍の基地を守るためにやっているだけなんだし、そういうたかってきているやつにいちいち金を払うべきじゃないだろう、



  最近は軍事だ防衛だとうるさいが、こんなものはただアメリカが日本の金をむしっているだけで、軍事でも防衛でもないよ、自民党とアメリカにだまされているだけだって、



  そしてこんなくだらない理由で社会保障が切られて、多くの人々が死んでいるわけで、だから今回の肝炎の問題は、日本の軍事的な方向性を変えるための機会ではあると思う、もし肝炎の問題を抜本的に直すのならば、一兆くらいの予算が毎年いることとなるだろう、そうすれば政府は社会保障を重視しなければいけなくなる、そして肝炎問題が解決したのならば、当然肝炎の問題はやったのに年金の問題はどうしてやらないのか?、という意見が出てくるだろう、そうすればなだれ的に社会保障関係に国の形が変わっていくはずだ、



  だからこの肝炎の問題は日本にとって非常に大きな転機になる問題であると思う、自民党は議員立法で対策案を出すが、私の見たところどうもパキスタン沖の新給油法を通すための方便のような気がするので、本当にやるとはあまり思えない、本当にやるのならば軍事的な方向性を変えなければいけないわけだから、自民党にはそれは不可能であろう、そうなるといったい何を狙っているのか、


  軍事的方向性とアメリカにしがみついて自らの延命を図ろうとする、新給油法を出すために、将来的には軍事的方向性やアメリカとの関係を変えかねない、肝炎の問題に対して全面協力するといっている矛盾、その場の適当な思い付きで言っているから矛盾があるのか、それとも何か狙いがあってそれが矛盾に見えているのか、まだどうなのかわかりませんが、何か変だなという気はしますね、  


 


    


  さて、それはいいとしてまた前段が長くなってしまいましたが、軟弱なる商業主義、ということでも書いてみようかと、第二次対戦後日本は富国強兵のうち、強兵政策はやめ富国的な商業政策をしてきましたが、その結果日本はどのような国になったでしょうか?、非常に弱く軟弱な世界観を持った国になってませんか?、


  別に強くあれというわけではないのですが、しかし今の日本のように弱々しい考えで物事を動かしていくことは、生存が不可能なレベルの弱さであり、さすがにここまで軟弱では人が生きていくことはいずれ不可能になるでしょう。  でまあそんなことを考えてみたので、書いてみようと思っているのですけど。 


  それで軟弱なる商業主義ということで、私が今の日本を見ていて感じるのが、人を商業的に縛り付けすぎているのではないか?、という風に思うことが多いです、例えば会社でどうするかということしか人生がない、それ以外の生き方を認めていないか、まったく考えていない、


  そういう考え方は、一手法の先鋭化という意味では確かに強さとはいえますが、手法論の汎用性という面から言えば、非常に軟弱な行為といえると思います。



  そもそも商業というものは、最終的な意味を持っていないものであり、終わりのない永久ループのようなものです、ですからそのループの中に入るのではなく、そのループしている動きを外から使うことにこそ、商業の意味があるのであって、商業自体の世界観にはあまり意味がないのではないかと思います。



  いわば商業というものはエンジンの機構のようなもので、それが必要であるとしても、本当に必要なものはエンジンを使って何をするかという、外部的必要性であり、内部的な必要性から商業が必要とされているのではなく、外部的必要性から商業というものは存在しているのだと思います。



  それが今の日本では過剰な商業化が、商業の自己目的化を生み、商業による商業のための商業の商業とでもいうような、なんだか何処まで行っても外に出れない、無限の商業ループのようなものに縛られているように見えます。


  そしてそれがどういう意味を持っているかというと、意味や価値の崩壊が起こり、全体の低質化が起こっているわけです。



  商業は確かにこの世の核かもしれないが、同時に一番意味のないものでもある、諸々の物を見てみれば分かるが、人間にとって真に意味のあるものは商業から離れたところにあり、商業と人間の関係は、無意味と意味の反比例の関係にある。



  商業は必要ではあるが、その必要性は人間にとっては非常に薄いものである、ある種の必要悪に近いもであり、必要性から見れば確かに商業は一番必要かもしれないが、それ以外から見れば商業は一番必要ではないものである、その両極端な反性が商業の本質といえるのではないだろうか。



  まあとにかく、商業というものを今の日本のように過剰に認めてしまえば、そもそも商業というものの持つ一部的な必要性で全部をまかなおうとしてしまうので、壮大な虚構世界が発生することになる、つまりすべてがどんどん無意味な世の中になるということ。


  そしてその無意味な世界は、軟弱な世界を生み、その弱々しい世界はいずれ人の住めない世界になるだろう、


 
  だから、それを避けねばならないわけで、弱く質の劣化した普遍性を捨て、普通ではないがそれほどは弱くもなく、質のある人の生き方を生みださなければならない、商業が世の中を蓋えばその分世の中は弱くなる、そして弱くなった世の中では人は生きれなくなる、


  世界の維持のためには、全体が生きることが必要である、だから中核にある商業がいかに活性化しようとも、それはそれほど意味はなく、中核と全体の連動によって始めて物事は意味を持つ、たとえるならエンジンが動いても車が動かなければ意味がないのと同じように、



  まあその弱さというかな、今の世の中がなんだか質の劣化や弱さを認めてしまうのも、それをすべては否定はしないが、やはり商業的になりすぎて商業しか動かなくなって、そして、本来の意味のあるところが止まってしまっているところに、この国の本当の問題があるのだと思う、


  商業が全体の連動という意味を失って、逆に自分以外の破壊をし始めて、この国はおかしくなった、軟弱になった、それは強くないから弱いというのでなく、人間が人間として生きれない弱い世界、そういうものを産んでしまったように思う。


  あとはこれを変えれるか、変えれるのならばそれは何なのかですが、なんにしろ時間がかかる問題ですから、そういう意味ではこの国の未来はまだ遠いのかもしれません。


 


 



    それでは今は週二回ですので、次回は木曜になります、では次回まで。


 


 


 


 


 

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