03 月<< 2020年04 月  123456789101112131415161718192021222324252627282930  >>05 月
 

防衛利権問題に対する私見、と、世論という幻想

    どうもこんにちは



  う?ん、証人喚問はできませんでしたか、残念ですね、証人喚問をしていれば何とかなったんだが、ぎりぎりで共産党が裏切るとは思わなかったな、どうも難しい状況ではあるようです。


   それでまあちょっと今日は予定が変わって、まず最初にそのあたりのことを考えてみようと思っているのですが、


  
  タイトルに書いてありますけど、まず今日は一つ目として防衛利権問題に対する私見、ということでも書いてみようかと、 今回のことは闇に葬られようとしていますが、そうなっては困るので、ちょっとそのあたりのことを書いてみよと思っているのですけど。


   今回のことは、日米間にわたる軍事利権、それが本質にあるようで、やはり昔私が書いたように、今の自民党や小泉も結局は日米間の軍事利権をあさるために政権維持を行っていたようです、だから今回のことはアメリカが協力して潰したわけですが、



  結局守屋という人物の逮捕でうやむやに政府はしようとしているようですが、 今までのパターンから見て、日興コールディアとライブドアの検察の対処の違いを見ても分かりますが、自民党とアメリカがからむと司法は私的に法を曲げます、検察も裁判官もアメリカ自民党とそれに類するグループに対しては、法の客観性ということをしません、だからWINNYつくってなぜかつかまった人は、そのアメリカ自民党とぐるになっているマスコミに対して害であるから、検察は法を捻じ曲げ裁判官は法を捏造し、強引に逮捕し、有罪判決にしたわけです。



  ここでポイントになるのは、アメリカ自民党がからむことでは司法は法を無視して私的に動くということ、ほんとはこの時点で日本はすでに終わってるんですけどね。  



  だから今回の守屋という人物の逮捕は、アメリカ自民党の私的逮捕であり、私刑であると言える、わたくしごとの刑罰がまかり通るあたり、日本はまだ中世であるといわれても仕方がないでしょう。 (そういえば捕まった堀江氏も検察に逆らったのが問題だったといっていましたから、多分そうなんでしょう、日本は法治国家じゃないということですね。)



  そして今回のことを考えるもうひとつのポイントがマスコミである、 今回のことがあったので久しぶりに新聞を読んでみたのですけど、それにはこんなことが書いてありました、


  「今回のことは民主党の腰砕けであり、民主党は今の状態ではこのまま進んで解散総選挙になると困るので、自民党と歩み寄った、今回のことで共産党は方向転換をしたので影響力を示した、参議院における民主党の議席が単独では過半数には行かないので、共産党の影響力で今回のことがとまった、 そして共産党の言うような委員会における満場一致の大切さが大事だ、 民主党は野党の共闘が崩れたのでやめるといっているが言い訳がましい、そもそも守屋という人物の逮捕が見えていたのだから、証人喚問ができないのはわかっていたはずだ。」



  とまあこんな感じだったような気がします、ネットで見ても他のメディアでもこういう意見があるようなので、たぶんメディアはほとんどがこういう意見なんでしょう、



  ただし同じ意見がある時点でこれはプロパガンダですね、明らかな嘘です。



  まずこの発言は根本的に間違っている、なぜかといえば今回のことで腰砕けになったのは共産党であり民主党ではない、共産党が逃げたから民主党が引きずられただけで、民主党は最後まで証人喚問をする予定だったようだ、 また共産党の発言はおかしい、議会の前で話し合う委員会での採決が一致していなかったのがだめだというのは、与党の理論だろう、それは自民党や公明党がいうべきことで共産党が言うようでは与党に買収されたか圧力に屈したようにしか見えない、



  つまり今回のことの主犯は共産党であり民主党ではない、少なくとも証人喚問を最後までしようとしていたのは民主党だ、だから民主党を腰砕けというのはおかしかろう。


  また守屋という人物の逮捕が見えていたのに、証人喚問をしようとしていたのはおかしいというのも変だ、そもそも逮捕が近いとはいえ証人喚問のほんの一週間前に逮捕されているのだから、それが分かるはずはあるまい、分かるのは与党くらいだろう、野党の民主党はそこまでは分かるまい、また、民主党は最後まで証人喚問を目指していたのだから、民主党が解散総選挙を避けたというのもおかしいだろう、なぜなら共産党が寝返らなければ民主党は証人喚問をしていたはずなので、そうなると証人喚問を目指していたことと解散総選挙を避けようとしていたことの一致が取れない、だからこの説はただのデマでしかあるまい。



  そして全体を見てみれば分かるがあまりに論調が共産党よりである、共産党をべたほめしているわけだね、 しかし本当の主犯は共産党だ、共産党が与党に寝返らなければこうはならなかっただろう、 共産党がもし民主党の動きを止めるとしても、例えば今は守屋という人物の逮捕がある、だから証人喚問は延期をすべきではないかとか、一時やめるべきではないかとか言えばよかったわけで、なんで委員会の一致といったのか?、 これではどう考えても共産党はなにかの裏取引をして、アメリカ自民党の機嫌をとったようにしか見えない。



  ただしこれは全体的な問題でもある、共産党に何があったかは分からないが、そういうことなら最近もあって、少し前にあった小沢氏の行動、あれも変だった、 


  小沢氏がいったわけではないけど、なぜか大連立の話が出てきて、そして最近になってなぜか小沢氏が良くマスコミに出てきて、大連立はその時点では正しかったということが多い、わざわざ言うことはないし、どうも奇妙なんですねこの動きが、


  そして今回の共産党のこととこの小沢氏のことは奇妙に似ている、ポイントは共産党も小沢氏も与党よりの発言をしている、そしてよくマスコミに出ている、これは上で書いたアメリカ自民党の協力者であるマスコミが、協力してきているという点でなにかがあるような気がする。



  実は前々から思っていたことがあって、民主党の敵がいたとしたらどういう手でくるか?、そういうことを考えていたことがあったのですが、それで気づいたのが野党共闘を崩すという手があるな、と思いました。


  野党共闘というのは、参議院において民主党は単独過半数を取れていないので、参議院においては他の野党の協力がいるのですね、逆にいえばこの協力関係を潰してしまえば民主党に対して打撃になるわけです、 そしてそれを具体的にどうするかと考えてみると、 民主党の党首は小沢氏だが、小沢氏は一般的なイメージとしては右翼軍事よりというイメージが強い、だからそこをつけば他の左翼護憲的な勢力との離間もできるだろう、そういう手はあるなとは思っていました。



  まあこれはISAF騒動のプロパガンダで気づいたのですが、そこをつくかなという感じで、そしてどうやらその動きがどんどん発展していって、共産党の意見さえ握りつぶすほどの圧力になっているようには見えます。



  まあそうかどうかは確かめようがないのですけど、ただ一ついえるのは自民党の岸福田派は、今の自民党のほとんどですが、そういう連中は国家間利権をあさる勢力なので、どうやら小泉のペテン師はそれを散々やってしまって、日米関係はかなり危険な関係になってしまっている可能性が高いということ、自民党は今となってはただの死にぞこないの集まりであり、こいつらがなにかをすることはないから、今回のことや最近の異常な事態を起こしているのはアメリカでしょう、となるとアメリカにとってはこれだけのことをするメリットが今現在、もしくは将来においてあるということになるわけです。



  なんとなくだが自民党とアメリカはかなり先まで、日本を食い物にして軍事利権をあさる計画をもう立ててしまっているのか、もしくはもうそういうことを散々にしてしまっているような気がするんですね、 だからもしかすると軍事利権は一時、もしくは誰かというものではなく、日米間の基本構造になっているようにも見えるんです、ガン細胞のようにもう日本と一体化してしまっているのではないだろうかと。 



  これを切れますかね?、切らないと全身に転移して死ぬか、今回のことはこの問題のちょっとしか見えなかったけど、ちょっと見ただけでここまでアメリカが反対して、なおかつ国内勢力の多くは協力するとなると、、、何かやばい未来を彼らは作る予定を立てているように見えるのだが、 まあこれは私の今回のことに対する感想のようなものだけど、ただなにかがなければここまで反対はしませんよね?、そしてここまで反対するのならばそれはよほどのものなのだろう、


  だからやっぱり自民党を始末しないとこの国の未来はどうもないような気がしますね、この点から見ても、こいつらをどうやって切るかが日本人の今すべき課題なのでしょう。


 


 



  さて、それで二つ目として、なんだかおまけになっていますけど、世論という幻想、ということでも書いてみようかと、最近は世論というと調査された結果だったり、どこかに書いてあることだったり、実感はないのだがこれが世論なのか、と、思えることが多いですが、ではなぜ世論といいながら実感がわかないのかなと思って、まあそのあたりのことを書いてみようかと思ったのですけど。



  それで世論という幻想ということで、まあもうタイトルで書いていますが、世論というのは一種の集団幻想的なものであり、実態はないような気がするのですね、なぜそう思ったかというと、今年の6月辺りにあった統一地方選挙の結果を眺めていて、一つ気づいたのが国会の選挙とほとんど関係がなくて、例えば国会の選挙だと民主党自民党等の政党政治が重視されていますが、地方の選挙だとほとんど政党というものが存在していない、いまだに政党の強いところもありますが、全然政党の力がないところも少なくはない。



  その後の7月の選挙では自民民主の戦いだった参議院選挙がありましたが、ここでは政党しかいなかった、確かに政党と関係のない人も多かったが、ほんの一部だったし、多くは政党の政治家だった、 ほんの一ヶ月前の選挙ではほとんど政党色のない全国選挙が行われ、そのあとに政党色一色の選挙が行われる、このギャップはなんだろうかというのが今回のことを考えるきっかけっだったのですが。



  それで考えていて気づいたのが、つまり投票総数が少ないほど世論が反映されやすくなる、ということがあるのではないかと思ったのですね、 例えば統一地方選挙と同時に行われた、知事選挙では政党色がほかの市議等の選挙に比べると強かった、多くが政党の推薦を受けていたが、県議市議等ではあんまり政党は関係ないような選挙に見えた、それはやはり得票が少なければ少ないほど世論の影響を受けやすく、変化が激しく、よって多分だが地方の非政党化、もしくは非中央集権化の影響を大きく受けていたのではないかと思いました。



  つまり政党がいるのは中央だけ、地方はいずれ地方分権が起これば今までのような国の中心を見る政治はしなくなる、そうなれば地方と中央の政治階層がずれることになる、中央と地方の政治があまり関係のないものになってくる、


  その形が得票の少ないところでは大きく現れ、得票の大きなところでは表れが鈍いのではないか、そう見えました。



  そしてそれを全体的に見てみると、さて、世論というものは何でしょうか?、上の考えがあっていれば絶対数が大きければ大きなものほど、人の声は反映されないという事実があることになる、つまりマスコミの言う世論調査というものは国民の声が反映できないものであることになる、そうなるとマスコミの調査した世論というものはこの世には存在しないものを調査した結果になる、そうなってくるとマスコミは一体何を調査しているのか疑問を持つわけです。



  それに対して私が思ったのは、世論とは型、もしくは形に過ぎないもので、マスコミが自分で作ったものではないのか?、そんな風に思えます、つまり国民を型にはめるために作った自作の型ではないのか?、たぶん究極的には世論というものはそもそも存在せず、もしあるとすれば世論というものは誰かが人工的に作ったものでしかなく、ただの型ではないか?。



  マスコミの仕事は情報を伝えることだが、戦前も戦後もマスコミはカルテル的な国民に対する囲い込みをしている、つまり情報が見えないような囲いになっている、日本人はその囲いの中しか知ることはできない。



  物騒な表現だがマスコミの本当の仕事は、この国民を囲うための檻の仕事ではないかと思うときがある、つまりマスコミの本業は国民を檻に閉じ込めるための看守なのではないかと。



  そう考えないと本来ないはずの世論というものが存在する理由がわからない、人の意見というものはある以上の人の数が集まると、飽和し無意味なものになるはず、それが明確な方向性を持ち、こうまで過剰な透明性、明確さを持つのはさすがにおかしいと思う。



  そもそも世論というものは存在し得ないものである、多くの人の意見を集めれば無意味なものになるわけで、意味のある世論とはその言葉自体が矛盾している、 


  もちろん何かをしようとし、そのために全体の考えをまとめる必要はあるだろう、しかしなぜこの国ではすべての意見が世論になるのか?、それは世論という人工装置による国民の支配でしかないのではないか、



  だから世論は幻想であり、幻覚の一種と考えたほうがいい、世論などというものは本来ありえないものなのだから。  ただまあそういう集団的な幻想が意味を持つこともあるので、それが悪とは言い切れませんが、さすがに最近の世論世論うるさい世の中を見ていると、世論はただの幻想と切って捨ててしまったほうがよいような気がします。


 


 



    それでは今は週二回ですので、次回は木曜になります、では次回まで。


 


 


 


 

関連記事




  • このエントリーのカテゴリ : 未分類

コメント



 編集・削除ができます。
 管理者にだけ表示を許可する
 
 

文字を大きく・小さく

     

    プロフィール

    ryuuguunotukai2

    Author:ryuuguunotukai2
    政治などの記事を書いています、少しでもいい世の中になればと思いつつ全然ならないですね、まったく。

     

    カレンダー


     

    黒ねこ時計 くろック E01

     

    最新の記事(全記事表示付き) *frame*

     

    検索フォーム

     

    カテゴリーメニュー

     

    月別アーカイブ(タブ)

     

    全記事表示リンク

     

    天気予報


    -天気予報コム- -FC2-
     
     

    アマゾンの本、

     

    PR

     

    PR

     

    PR

     

    PR

     

    里親探し

     

    PR

     
     
     

    本の紹介、

     

    楽天のお菓子、

     

    お茶とコーヒー、

     

    PR