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流通は生産と消費を破壊する、と、市場は経済を破壊する、

    どうもこんにちは




  最近は小沢氏のISAF発言について考えることが多いのですが、どうも考えれば考えるほどいやなことに思いついてしまって、なんだかいやな気分になるのですが、 でまあどんなことを考えていたのかというと、



 
  色々考えるに、この話はどう考えても日本人を騙すペテンだとしか思えないのですね、何故かというとマスコミの動きからしてそう考えるしかない、 例えば一面で小沢氏批判をした毎日新聞、私はその次の日の新聞を読んだのですけど、書いてある記事が明らかに変だった、 変に感じたのは、アフガニスタンの治安の悪化についての記事と、自衛隊のインド洋沖における給油の問題の記事で、この二つとも言っていることが明らかに変だった。



  アフガニスタンの記事は、アフガニスタンで治安が悪化し、カルザイ政権にとっても危険な状態である、という話までは別に問題は無かった、しかし、最後にとってつけたように小沢氏の言うISAFに安全の地域などない、ということまで書いてあった、これは変ではないか?、


  そもそも新聞の記事はひとつの枠でひとつのことを言うのが筋だ、同時に二つのことを言うことなどまずない、よってこの記事は小沢氏の発言を攻撃するために書かれたと見ていい、それがこの記事を書いた人物のいいたかった一つのことなのだろう、そうとしか考えれないし、情報にも偏りがある、アフガニスタンに問題があるのは事実だが、ISAFは小国も参加しておりその参加の人数は100人ぐらい、またはそれ以下であることもある、そんなに異常なくらい治安が悪いのならばなぜ彼らは撤退ないのか、つまり異常な治安をあおるようなことを言っているが、本当のことをいっているとは言いがたいと思う、



  なぜ治安が悪いのかということも言及がなく、ただ煽っているだけだ、それをもって正当性を言うのは無理がある、つまり煽る為に引き合いに治安の悪化を引き合いに出したといえるのではないか、このあたりには作為があるといえる。




  また、インド洋沖における給油の記事にも問題があり、自衛隊がアメリカに問うてもらった答えだったかな、そのことを書いてあったのだが、データが完全におかしく、補給量は28万キロリットルだけで、イラク戦争が始まった2003年以降は米軍に補給をしていないと書いてあったがそれは嘘だ、 そもそも補給の総量は前も書きましたが48万キロリットルで、よく覚えていないので、もしかするとその28万キロリットルが米軍に対する補給量だとしても、米軍に対する補給量は30万キロリットルを超えており、つじつまが合わない、



  これが何を表すかというと、この記事かこの日だけかもしれないが、毎日新聞はアメリカの言いなりだったということ、そしてここが中心になって小沢氏批判が起きたということ、ここに最大の核があるといえるでしょう。



  そして、この発表のタイミングもおかしい、国会が始まるすぐに二つも都合よく小沢氏批判の問題がが起きることはありえない、あらかじめ仕組んでいなければ不可能である、タイミングをはかるということは偶然にはできないのだ、もし偶然ならばタイミングがばらばらにならなければおかしい、よってこれは何らかの作為であることは間違いがないだろう。



  あとはそれがどのように起きたかということになる、私もある以上は詳しくはないのだが、小沢氏の発言した雑誌は世界という雑誌だったのかな、そして小沢氏の発言はとある人物の質問に対する答えとしていっていることらしい、つまりここでいえるのは小沢氏の発言は質問に対する答えであり、その質問いかんによって発言の意味が大きく変わるということ、



  そしてもう一ついえるのが、小沢氏の発言には矛盾があるということ、一般に思われているのはインド洋が軍事行動であるのに、小沢氏のISAF発言も軍事行動であるのはなぜか?、そういう疑問が起きているわけですが、つまり他方を批判しているのに同じようなことをいっているのはおかしいのではないか?、そういう意見があるわけですね。



  この矛盾が何なのかというのが、この問題の最大の所といえ、ここら辺で上手い細工をしているように私には見えるのです。



  私に見える細工とは、小沢氏の発言が具体性を持った発言なのか、それとも理念として語った発言なのか、つまり、この発言が理念として発言したのならば、具体的にはやるわけではないわけだから、こう考えれば小沢氏の発言には矛盾は発生しない、



  そもそも具体的に考えて小沢氏がISAFに参加できるかどうかというと、かなり難しい、今年中にもし選挙があって首相になったとしても、民主党は参議院では単独過半数は取っていなく、過半数の維持には共産党の協力が必要になる、そうなるとISAFのような軍事活動の方向性はまず無理だろう、自民党が協力をする可能性は、自民党はISAFに反対なのだからありえない、つまり小沢氏がISAFに参加するような行動を具体的にするためには、次の参議院選挙まで待たなければいけないわけだ、そして当然小沢氏は選挙のことを良く考える人だから、こういうことは良く分かっているはず、そういう人間が具体的な意味においてISAF活動に今参加するようなことを考え、言ったとは思えないのですね。



  そうなるとやはり理念としていった可能性が高いのではないだろうか、小沢氏は常々国連軍等の、国連の承認のある軍事活動に興味があるようなことを言っている、つまり小沢氏はISAF自体に興味があるのではなく、国連と共同で行う軍事活動として、ISAFが合致しているからやるべきだといったのではないだろうか、つまり自分の理念に近い形があったので、そう発言したというだけではないのか、具体的に見るとまず参加は無理なんだから、そう考えないと話のつじつまが合わないと思うのだが。



  そして最初の話に戻って、この事とこの事が起きたタイミングの良さ、これを考えるとこの話は単純な話ではないと考えたほうがいいと思う、何らかの外的な影響によって話が捻じ曲がっていると考えたほうがいい、つまり小沢氏の発言は一般的に思われているものとはかなり違う意味なのではないかと思える。



  そしてそれが誰がやったのかと考えると、自民党はそんな能力ないし、やはりアメリカなのかな、ここからはどうもイヤーなことばかり考えてしまって、あまり書きたくはないのだけど、私の考えでは、 昔冷戦があって、そのころ東西両陣営ではスパイ活動が盛んで、例えば東側の中枢に西側のスパイが入っていたり、また逆があったりそういう話がたくさんありましたが、冷戦が終わってそのスパイたちはどうなったのでしょうか?、どっかへ行かないといけませんよね、もしくは別の仕事を探さないといけない、それが日本へ来ていたらどうなるか、



  これは私の読みなので証拠があるわけではないのですが、今回のようなことは実は昔もあって、昔の堀江メール騒動のときも、同じような形がありました、微妙な錯覚を利用し、最大限に先回りをして逃がさない、で、上手く絡めとると、 



  そしてこのような動きは安部政権ではあまりなく、小泉福田政権では活発である、これはアメリカとの仲のよさが関係しているのではないだろうか、アメリカがもし冷戦時代にソ連に向けていた諜報機能、もしくは情報操作機能を日本に向けていたどうなるか?、今回のようなことが一見自然に起きても不思議ではない、日本を叩けば何十兆何百兆という金が手に入るから、アメリカがそういうことを計画していてもおかしくはないだろう、



  まあこういう話が事実なのかどうなのかということは分かりませんが、明らかにおかしなことが小泉政権以降の日本の政治では起きている、それが冷戦が終わったとこと、アメリカにとって日本を潰すうまみが出てきたこととになにか関係があるような感じがするのは気のせいなのか。 ただあまりマスコミは信じず状況を冷静に見るべきだとはいえると思います、少なくともマスコミは平気で嘘をつくようになってきているので。


 



    
  さて、それはいいとして今日は、なぜか二本立ての日に限って前段が長くなるようですが、流通は生産と消費を破壊する、ということでも書いてみようかと、ほんとはもうちょっといいタイトルにしたかったのですけど、これしか思いつかなかったので、でまあどんな意味かというと、色々なことを見ていて思うのが、流通的なところが強くなりすぎると全体が崩壊しやすい、例えば今の家庭用ゲーム市場というものは、昔に比べるとほぼ崩壊といっていい状態ですが、それも流通的なスタンス、生産をして消費をするというつながりではなく、生産と消費を流通的に管理しようとして潰れた感が強い、



  まあわからない人にはわからない話だとは思いますが、そうなっているのですね、昔のゲームというものはそもそもゲームの歴史が浅かったため、製作者もユーザーもほとんど同一の立場にいたのですが、ソニーさんが入ってきてから、製作者とユーザーを分けるようになって、生産と消費が切り離されて、その間の流通がメインになった、



  その結果、製作者とユーザーの視点は完全にずれてしまって、市場が崩壊してしまったわけです、



  まあ完全にってわけではないのですけど、私に言わせると今の家庭用ゲーム市場で本当にユーザーのほうを向いて作っている人はほとんどいないか、存在できないかのどっちかになっていると思います。



  これも一例ですが、全般的に言えるのは市場でありなんであれ、組織的なつながりの大きくなってきたものは、そのつながりの部分が重視されやすくなってくるのだと思います、それは人の数が増えてきますから、つながり方ということが重視されてくるのでしょう、そしてその分どうつながっているかということはあんまり考えなくなってくる、



  そしてそのつながりとは、多くがメディア的なものをさし、メディアによる市場支配的な形を取る、これは政治でも同じですが、メディアにつながっている量だけを見るようになって、具体性を失い、意思の疎通が事実上できなくなり、結果崩壊する。



  こう考えてみるとやはり「流通は、、、」というタイトルは変なんですけど、まあとにかく経済が流通的になってくるとき、それは同時に終わりが近づいてきている状態とも言え、本当に経済を考えるならばこの方向性を避けねばならない、



  が、これを徹底的にやっているのがアメリカで、アメリカの属国である日本では、この方向性による被害が思っている以上に出ていると思う、たぶんこの国が悪化してきた理由の一つがこれだと思う。



  つまり、いろいろな分野を見ても今の日本を衰退をさせているこの流通的なもの、つながりとしての視点、つながりの操作がすべてであるという考え方、具体性がなくてもつながっていればよい、そういう考えの積み重ね、そういうものが実態の社会経済の崩壊を招いていると思います、



  つながりだけを考えるならば、意味にないものでもつなぐことはできますから、そういう形が進んで、この国には意味の無いものが溢れているわけです、


  意味のない政治、意味のない経済、意味のない諸々のもの、無意味な世界、それの総合的な原因は、つながりだけを考えるという、流通的視点、それに問題があるのは間違いがないでしょう、


  だからそれを変えねばならないのですが、やはりその点においても集約的世界観から、分散的世界観への変化というものが、要るのかもしれません。


 


    


  
  さて、それで次として、市場は経済を破壊する、ということでも書いてみようかと、本当は流通は生産と消費を破壊すると一緒に書こうと思っていたものなのですが、どうも大きく見た時と小さく見た時では理論にずれが起こるようで、二つに分かれてしまったのですが。



  それで市場は経済を破壊するということで、今までの常識で言えば市場が経済を活性化させる、というのが今までの常識でしたが、今現在、市場は明らかに経済を破壊しています、もちろん市場も経済ですから経済規模は大きくなってきていますが、その中身がないというか、具体性に欠く経済の蔓延のような形が起きていると思います。



  今の市場経済万能論は、もとはといえば冷戦の崩壊による共産圏の衰退により、市場によらない共産的経済の失敗を下に、市場的な経済の万能性を謳ったのが今の市場経済であり、ではその市場経済によって万能な社会になったかというと、今度は市場経済の問題が出てきたわけです。



  その形を見てみると経済と市場の関係とは、生物と新陳代謝の関係に似ていて、例えば共産経済の失敗は市場を否定したことにあるわけですが、それがどうしてそうなったかというと、市場を否定したことにより経済が硬直し、新陳代謝のない生物のようになり死滅したわけです、では逆に新陳代謝を活性化した生物はどうなるかというと、確かにその生物(経済)も活性化はしますが、それが過剰化すればやはりその生物も死滅するでしょう。



  なぜかというと究極の新陳代謝とは、がん細胞のようなものであり、無限の増殖と、無限の破壊、そのようなものを生むものであり、市場を万能にした経済とはガンに侵された人体のように、生命体としては生きても、人としては生きれないのです。



  ただ経済を考えたとき、そしてただ生命を考えたとき、究極的には原始的であまり意味のないが、異様にしぶとく、そして異常発生するものが一番意味のあるものとされるでしょう、たぶん市場経済の目指しているのはそのあたりのはず、


  究極的な強さは、究極的な無意味さにつながり、経済で言えば虚構的な経済へとつながる、これは今のグローバル経済といって良いだろう、


  
  だからこそ、過剰な市場経済という経済破壊問題について考えねばならない、つまり市場経済とは力が強い分無意味な経済でもあるということ、そして無意味な経済を取り入れるということは、経済を認め人間を否定するような世の中を作ってしまうということ、これでは経済の意味はあるまい。



  よって、虚構性の強い市場経済に対しては、その実体経済に対する破壊効果を考え、市場に対する制限を考えるべきであろう、つまり経済に対する市場なのか、市場に対する経済なのか、どっちが主体なのかを考えつつコントロールしていかねばならないということ、 そして今のような市場を主体としている経済スタンスでは、経済は破壊されるばかりなので、このアンバランスさを変える必要であるといえる、一見経済は大きくなってきているように見えるが、それが本当に意味のあるものなのか、意味を成すものなのか、経済だから経済というのではなく、意味のある経済であるかどうかの吟味が必要になってきているのではないだろうか、と思っています。


 


 



    それでは、今は週二回ですので、次回は来週の火曜になります、では次回まで。


 


 


 

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