2021-03-09
コロナで終わるオリンピック、日本人を苦しめるマスコミという毒
地震関係のリンク、
義援金など、
原子力の現場作業員は使い捨て、
国民の生活が第一
IWJ(ネットの情報サイト)
SEALDs(若い人の団体)
どうもこんにちは、
夏のように熱くなるかと思いきや、急に寒くなってきましたね、まだ冬ということでしょうか、
政治の話題としては何があるかな、コロナ感染はある程度良くなっているが、それほど変化はないようだ、
奇妙なのは東京の減少で、他の地域だとあまり変わらないのにここだけで減っている、正確な調査をしていないのではと感じる、
関東は東京を中心に感染が広がっているため、東京の感染と周囲の県の感染者数はリンクしやすい、もし東京が大幅に減少しているならば、周囲の地域もある程度減るはずだ、
しかし千葉やさいたまなどの変化は小さく、逆に増加しているケースもある、東京の減少は間違っている可能性がある、
東京オリンピックもそろそろ行われるし、そのために数値をいじくっているのかもしれない、元々レイシスト小池はコロナ対策をせず、初期の頃は記者会見も全くしていなかった、
いまは人気取りのためにいつも出ているが、以前は担当者に説明させるだけで、記者会見には一回くらいしか出ていなかったと思う、
もしくは一回も出ていなかったかな、そういう態度をとっていたのは東京オリンピックが原因で、延期になるか分かるまでは一度も出席しなかった、
更に検査体制の構築も全くせず、一切コロナ問題とは関わっていなかったが、延期になった途端自分が目立つために行動をし始めた、
東京のコロナ問題はオリンピックとリンクしていて、意図的な数字の改ざんもやっている、以前から東京の感染は数値の変動が大きく、正確ではないといわれていた、
だから現状で減少をしている可能性は高いが、周囲の県が減っていないのに東京だけで大幅に減少しているのは、何らかの不正の可能性もある、
結局権力者は国民が死んでも金欲しい、そういう連中だから人を騙して見返りがあるほどの利益が存在していれば、いくらでも不正をするものだ、
オリンピックが行われる東京だけ感染者が少ない、周囲も大幅に減っていればよいが、そうでない点を見るとかなり怪しいでしょう、
次に、コロナといえばワクチンが重要ですが、見た所ほとんど接種は進んでいないようだ、
新聞によると数万人程度は接種をしたが、医療関係者が数百万人いるのを考えると、1%接種をしたかどうか程度らしい、
ある程度接種が進んでいるのに、全く増えていないのを見ると完全に失敗しているといえる、
このままだと今年中に医療関係者の接種が終わるか、わからない状況にあるので上手くいっていないのだろう、
本来は医療関係者は専門家だから、普通の人に比べて接種がしやすいはずだ、そういう相手でも全く進んでいないわけで、これではワクチンが上手く行く可能性はない、
自民党は高齢者の接種も今年の前半に終わらせるといっているが、用意できているワクチンは数十万人分程度だと聞いている、
もし数十万人程度なら高齢者の2%くらいしか、実際には接種ができないのではないか、
韓国もワクチン接種が始まっているが、日本の後に始まったのにすでに数で上回っているらしい、
本来ならば日本がもっと増えていいはずなのに、なぜ接種が全く増えていないのか、自民党が真面目にやっていないからだろう、
連中は低能の屑だから支持率アップのために、ワクチンを用意したのだろうがまともに交渉をしなかったため、結果になっていない、
海外では国のトップが製薬会社に交渉して、ワクチンを手に入れる外交をしていて、日本もそういう話が来ていたがスガアホはやらなかった、
確かに海外の製薬メーカーが、一国のトップを呼びつけるのは傲慢だといえるけど、何らかの理由があるかもしれないわけで、必要ならば会いに行くのも総理の仕事だろう、
しかし小物で人間のクズのスガアホは、実際には行かず交渉をしなかったのでワクチンを得られなかった、それが現状の問題を生んでいる、
スガアホのせいでワクチンが手に入らなかったが、このまま行くと多分だが今年の前半で医療関係者の3割位が接種できて、高齢者の1割くらいが接種できるのではないか、
前半といっても後三ヶ月しかないわけで、今の増加傾向だと接種がしやすい医療関係者でも遅いのだから、高齢者になるとほぼ不可能になると見てよい、
で、接種がほぼできないとしてオリンピックが、7月の終わりあるから第4波がいつ来るかだけど、
緊急事態宣言は一応今月で終わるだろう、長期間するのは社会の害が大きいから、四月になれば解除される可能性が高い、
解除されれば感染がまた広がってしまうが、今までのデータからすると感染拡大は、大体三ヶ月程度かかる傾向がある、
去年も感染が始まったのが2月で、5月頃になったらかなり増えたし、5月の終わりに緊急事態宣言を解除して、7月の終わりの頃はかなり増えていた、
感染増加は2~3ヶ月と見てよいとすると、四月にやめると6月の終わりから7月にかけて、感染の再拡大が起こる可能性が高い、
第4波は今より大きなものになりやすく、抑制するのは簡単ではないだろう、ちょうどオリンピックの辺りで第4波が来るが、ワクチンはその頃殆どの人が受けていないはずだ、
オリンピックをするならば去年の10月か11月に、緊急事態宣言を出して1月に減少をしたあとで、また増加するのが四月か5月辺りになるから、その早い段階で緊急事態宣言を出せば7月は減っていたかもしれない、
感染は波があるのでイベントをするなら、感染の下降傾向があるタイミングと、イベントの日時を合わせなければいけない、そういう考えはまったく政府にはないだろう、
今の状況は感染拡大とオリンピックが重なる可能性が高く、ワクチンもないので中止になるのではないかと思います、
後は、世論調査が出ているようだけど、どうせマンセーメディアのインチキ報道だろう、
マスコミは社会的な害であって、存在する価値のないものだ、
以前も書いたけど、毒を殺す政治という発想が今は重要で、理想を求めるのではなく最悪を切っていく、腐敗しきった社会では強い問題がある部分を切って、それ以外のところを延命させる方法が重要になる、
毒政治家としては死んだアベや、詐欺期の小泉がいたけど、スガのアホもその中に入っている、コイツラがいなくなれば社会は確実に良くなる、
もちろん物理的にやるのは犯罪だから、社会的な抹殺として行うのだけど、連中が行動できないように死ぬまで叩いて、できるだけ苦しめるそれが社会を良くする、
物騒な考え方なのだけど、今の時代は社会が劣化しているから、楽な考えでは世の中はよくならず、害が大きい権力者を潰すことでしか人々は幸せになれない、
もちろんそういう連中を大幅に減らせば、理想の政治をするのも可能になるだろう、
そしてこのような考えはマスコミも当てはまっている、連中も殺すべき毒に入っているといえる、
ここ数十年の政治はマスコミ主導で行われていて、連中が権力者に都合のよい情報を垂れ流して、高い支持率を作って不正政治を合法化したわけだ、
マスコミがやっているのは民主主義の破壊であって、独裁国家にして自分だけが助かろうとしている、マスコミ連中も社会にとって強い毒だといえる、
毒を殺す政治という考え方は、マスコミに対しても同じ行為をしなければならず、連中を社会的に抹殺する必要がある、
不思議な考え方に見えるかもしれないが、もしマスコミが世論調査をしても、その価値を一切認めなければ、連中が権力者から金をもらって行うプロパガンダが無効になる、
マスコミの発言権を認めてはいけない、連中はこの世に生きていいものではない、少なくとも国民にとっては公害に近い存在だ、
今の世の中は非正規雇用の人がいるけど、それを生み出したのはすべてマスコミが原因だ、構造改革といって労働者の権利を奪ったのは、マスコミが作り出した高い支持率だった、
もしマスコミが権力と癒着して国民を騙さなければ、非正規雇用なんてほぼなかったわけだから、数千万人の生活を破壊したのはテレビと新聞である、
殺すというと物騒な意味になるけど、私がいいたいのは存在価値をなくすことで、例えば詐欺師の小泉は多くの批判を浴びたから、今はそんなに影響力はないだろう、
もし何らかの行動をすれば政権交代時に批判していた、多くの意見や関係者が急によみがえって攻撃し始めるから、詐欺師の小泉はある意味もう生きていないわけだ、
死んだアベはまだ怪しいけど、モリカケ問題などがあったから、もしまた権力を得ようとすれば批判を浴びるネタが大量に出る、
正直このクズは完全にくたばってはいないが、ある程度致命傷は与えているだろう、できれば完全にとどめを刺しておきたいところだ、
物理的な暴力は間違いだけど、こうやって批判をして社会的に抹殺すのはよいことだ、もちろん一般の人にやっていいことではないが、権力者ならいくらでもしてよい、
マスコミもそういう対象に入っていて、前回書いたけど詐欺師の小泉や死んだアベがいなくなったら、世の中ある程度は良くなったわけでしょ、
問題のある強い毒の部分を殺していく、ふぐの毒を取り除く作業のようなもので、危険な人間や組織を取り除いてまともな社会にする必要がある、
マスコミは長年国民を騙し、不幸にしてきた犯罪者でしかない、連中との共存は不可能だといえる、
メディアは一回壊してもすぐに作り直せるから、別にテレビや新聞がなくなっても誰も困らない、連中は抹殺してしまって良いのだ、
世論調査を使ったプロパガンダ政治は、多くの日本人の生活を破壊してきた危険な方法だ、支持率が高ければ極端な話人を殺しても、政治家は一切の責任を負わなくてすむ、
そのような異常な仕組みを存続するのは害でしかなく、権力と癒着して支持率詐欺をしているマスコミはこの世から消すべきだろう、
結局今の時代は既得権との争いで、自民党も財界もマスコミも戦後の既得権だ、そういう連中は身の保身のためならば国民を平気で殺す、
だったら連中を同じ目に合わせれば良い、人を不幸にするしか能がないのだから、生かしておく価値はなくこの世から消すべきだ、
ホントはもっと穏やかな政治論をいいたいが、今の状況は最悪を削り取るしか手段がない、その対象にはテレビや新聞も入っている、正直連中の影響力が低くならない限りは、日本人の幸せは永遠に来ないと思っています、
義援金など、
原子力の現場作業員は使い捨て、
国民の生活が第一
IWJ(ネットの情報サイト)
SEALDs(若い人の団体)
どうもこんにちは、
夏のように熱くなるかと思いきや、急に寒くなってきましたね、まだ冬ということでしょうか、
政治の話題としては何があるかな、コロナ感染はある程度良くなっているが、それほど変化はないようだ、
奇妙なのは東京の減少で、他の地域だとあまり変わらないのにここだけで減っている、正確な調査をしていないのではと感じる、
関東は東京を中心に感染が広がっているため、東京の感染と周囲の県の感染者数はリンクしやすい、もし東京が大幅に減少しているならば、周囲の地域もある程度減るはずだ、
しかし千葉やさいたまなどの変化は小さく、逆に増加しているケースもある、東京の減少は間違っている可能性がある、
東京オリンピックもそろそろ行われるし、そのために数値をいじくっているのかもしれない、元々レイシスト小池はコロナ対策をせず、初期の頃は記者会見も全くしていなかった、
いまは人気取りのためにいつも出ているが、以前は担当者に説明させるだけで、記者会見には一回くらいしか出ていなかったと思う、
もしくは一回も出ていなかったかな、そういう態度をとっていたのは東京オリンピックが原因で、延期になるか分かるまでは一度も出席しなかった、
更に検査体制の構築も全くせず、一切コロナ問題とは関わっていなかったが、延期になった途端自分が目立つために行動をし始めた、
東京のコロナ問題はオリンピックとリンクしていて、意図的な数字の改ざんもやっている、以前から東京の感染は数値の変動が大きく、正確ではないといわれていた、
だから現状で減少をしている可能性は高いが、周囲の県が減っていないのに東京だけで大幅に減少しているのは、何らかの不正の可能性もある、
結局権力者は国民が死んでも金欲しい、そういう連中だから人を騙して見返りがあるほどの利益が存在していれば、いくらでも不正をするものだ、
オリンピックが行われる東京だけ感染者が少ない、周囲も大幅に減っていればよいが、そうでない点を見るとかなり怪しいでしょう、
次に、コロナといえばワクチンが重要ですが、見た所ほとんど接種は進んでいないようだ、
新聞によると数万人程度は接種をしたが、医療関係者が数百万人いるのを考えると、1%接種をしたかどうか程度らしい、
ある程度接種が進んでいるのに、全く増えていないのを見ると完全に失敗しているといえる、
このままだと今年中に医療関係者の接種が終わるか、わからない状況にあるので上手くいっていないのだろう、
本来は医療関係者は専門家だから、普通の人に比べて接種がしやすいはずだ、そういう相手でも全く進んでいないわけで、これではワクチンが上手く行く可能性はない、
自民党は高齢者の接種も今年の前半に終わらせるといっているが、用意できているワクチンは数十万人分程度だと聞いている、
もし数十万人程度なら高齢者の2%くらいしか、実際には接種ができないのではないか、
韓国もワクチン接種が始まっているが、日本の後に始まったのにすでに数で上回っているらしい、
本来ならば日本がもっと増えていいはずなのに、なぜ接種が全く増えていないのか、自民党が真面目にやっていないからだろう、
連中は低能の屑だから支持率アップのために、ワクチンを用意したのだろうがまともに交渉をしなかったため、結果になっていない、
海外では国のトップが製薬会社に交渉して、ワクチンを手に入れる外交をしていて、日本もそういう話が来ていたがスガアホはやらなかった、
確かに海外の製薬メーカーが、一国のトップを呼びつけるのは傲慢だといえるけど、何らかの理由があるかもしれないわけで、必要ならば会いに行くのも総理の仕事だろう、
しかし小物で人間のクズのスガアホは、実際には行かず交渉をしなかったのでワクチンを得られなかった、それが現状の問題を生んでいる、
スガアホのせいでワクチンが手に入らなかったが、このまま行くと多分だが今年の前半で医療関係者の3割位が接種できて、高齢者の1割くらいが接種できるのではないか、
前半といっても後三ヶ月しかないわけで、今の増加傾向だと接種がしやすい医療関係者でも遅いのだから、高齢者になるとほぼ不可能になると見てよい、
で、接種がほぼできないとしてオリンピックが、7月の終わりあるから第4波がいつ来るかだけど、
緊急事態宣言は一応今月で終わるだろう、長期間するのは社会の害が大きいから、四月になれば解除される可能性が高い、
解除されれば感染がまた広がってしまうが、今までのデータからすると感染拡大は、大体三ヶ月程度かかる傾向がある、
去年も感染が始まったのが2月で、5月頃になったらかなり増えたし、5月の終わりに緊急事態宣言を解除して、7月の終わりの頃はかなり増えていた、
感染増加は2~3ヶ月と見てよいとすると、四月にやめると6月の終わりから7月にかけて、感染の再拡大が起こる可能性が高い、
第4波は今より大きなものになりやすく、抑制するのは簡単ではないだろう、ちょうどオリンピックの辺りで第4波が来るが、ワクチンはその頃殆どの人が受けていないはずだ、
オリンピックをするならば去年の10月か11月に、緊急事態宣言を出して1月に減少をしたあとで、また増加するのが四月か5月辺りになるから、その早い段階で緊急事態宣言を出せば7月は減っていたかもしれない、
感染は波があるのでイベントをするなら、感染の下降傾向があるタイミングと、イベントの日時を合わせなければいけない、そういう考えはまったく政府にはないだろう、
今の状況は感染拡大とオリンピックが重なる可能性が高く、ワクチンもないので中止になるのではないかと思います、
後は、世論調査が出ているようだけど、どうせマンセーメディアのインチキ報道だろう、
マスコミは社会的な害であって、存在する価値のないものだ、
以前も書いたけど、毒を殺す政治という発想が今は重要で、理想を求めるのではなく最悪を切っていく、腐敗しきった社会では強い問題がある部分を切って、それ以外のところを延命させる方法が重要になる、
毒政治家としては死んだアベや、詐欺期の小泉がいたけど、スガのアホもその中に入っている、コイツラがいなくなれば社会は確実に良くなる、
もちろん物理的にやるのは犯罪だから、社会的な抹殺として行うのだけど、連中が行動できないように死ぬまで叩いて、できるだけ苦しめるそれが社会を良くする、
物騒な考え方なのだけど、今の時代は社会が劣化しているから、楽な考えでは世の中はよくならず、害が大きい権力者を潰すことでしか人々は幸せになれない、
もちろんそういう連中を大幅に減らせば、理想の政治をするのも可能になるだろう、
そしてこのような考えはマスコミも当てはまっている、連中も殺すべき毒に入っているといえる、
ここ数十年の政治はマスコミ主導で行われていて、連中が権力者に都合のよい情報を垂れ流して、高い支持率を作って不正政治を合法化したわけだ、
マスコミがやっているのは民主主義の破壊であって、独裁国家にして自分だけが助かろうとしている、マスコミ連中も社会にとって強い毒だといえる、
毒を殺す政治という考え方は、マスコミに対しても同じ行為をしなければならず、連中を社会的に抹殺する必要がある、
不思議な考え方に見えるかもしれないが、もしマスコミが世論調査をしても、その価値を一切認めなければ、連中が権力者から金をもらって行うプロパガンダが無効になる、
マスコミの発言権を認めてはいけない、連中はこの世に生きていいものではない、少なくとも国民にとっては公害に近い存在だ、
今の世の中は非正規雇用の人がいるけど、それを生み出したのはすべてマスコミが原因だ、構造改革といって労働者の権利を奪ったのは、マスコミが作り出した高い支持率だった、
もしマスコミが権力と癒着して国民を騙さなければ、非正規雇用なんてほぼなかったわけだから、数千万人の生活を破壊したのはテレビと新聞である、
殺すというと物騒な意味になるけど、私がいいたいのは存在価値をなくすことで、例えば詐欺師の小泉は多くの批判を浴びたから、今はそんなに影響力はないだろう、
もし何らかの行動をすれば政権交代時に批判していた、多くの意見や関係者が急によみがえって攻撃し始めるから、詐欺師の小泉はある意味もう生きていないわけだ、
死んだアベはまだ怪しいけど、モリカケ問題などがあったから、もしまた権力を得ようとすれば批判を浴びるネタが大量に出る、
正直このクズは完全にくたばってはいないが、ある程度致命傷は与えているだろう、できれば完全にとどめを刺しておきたいところだ、
物理的な暴力は間違いだけど、こうやって批判をして社会的に抹殺すのはよいことだ、もちろん一般の人にやっていいことではないが、権力者ならいくらでもしてよい、
マスコミもそういう対象に入っていて、前回書いたけど詐欺師の小泉や死んだアベがいなくなったら、世の中ある程度は良くなったわけでしょ、
問題のある強い毒の部分を殺していく、ふぐの毒を取り除く作業のようなもので、危険な人間や組織を取り除いてまともな社会にする必要がある、
マスコミは長年国民を騙し、不幸にしてきた犯罪者でしかない、連中との共存は不可能だといえる、
メディアは一回壊してもすぐに作り直せるから、別にテレビや新聞がなくなっても誰も困らない、連中は抹殺してしまって良いのだ、
世論調査を使ったプロパガンダ政治は、多くの日本人の生活を破壊してきた危険な方法だ、支持率が高ければ極端な話人を殺しても、政治家は一切の責任を負わなくてすむ、
そのような異常な仕組みを存続するのは害でしかなく、権力と癒着して支持率詐欺をしているマスコミはこの世から消すべきだろう、
結局今の時代は既得権との争いで、自民党も財界もマスコミも戦後の既得権だ、そういう連中は身の保身のためならば国民を平気で殺す、
だったら連中を同じ目に合わせれば良い、人を不幸にするしか能がないのだから、生かしておく価値はなくこの世から消すべきだ、
ホントはもっと穏やかな政治論をいいたいが、今の状況は最悪を削り取るしか手段がない、その対象にはテレビや新聞も入っている、正直連中の影響力が低くならない限りは、日本人の幸せは永遠に来ないと思っています、
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