オリンピックが起こすコロナリスク、いま問われている「毒を殺す政治」
地震関係のリンク、
義援金など、
原子力の現場作業員は使い捨て、
国民の生活が第一
IWJ(ネットの情報サイト)
SEALDs(若い人の団体)
どうもこんにちは、
政治的な話は社会的であり、歴史的な意味も持っている、短期的に見れば人々の今日の生活であり、長期的に見れば歴史的なうねりの一部である、
どっちで見るかによって見え方は変わりますが、根本的にいえるのは過去にこだわると失敗する、それが政治論の基礎のような気がします
今年はオリンピックが行われるが、正直楽しみにしている人はほぼいないだろう、なぜかといえば感染拡大が起きてしまうと、スポーツ競技どころではなくなるからだ、
以前も書いたけどオリンピックは今の日本にとって、大きなリスクになっている、
なぜかといえば日本の場合コロナ対策が緊急事態宣言しかなく、それ以外の方法が存在していないからだ、
じゃあ緊急事態宣言はどのようなときにできるか、それは他の政策とぶつからない場合に限られる、
1月に緊急事態宣言を出したけど、本来ならば去年の11月あたりが妥当だったといえる、もっと早く10月もでよかっただろう、
早めに感染対策をすれば被害を減らせたのに、それができなかったのはGOTOトラベルが原因だ、
一度GOTOトラベルをすると緊急事態宣言は出せなくなる、なぜならGOTOトラベルを中止する準備と、緊急事態宣言を出す作業を両方しなければいけないからだ、
スガのアホは経済と感染の両立というが、実際はこの2つを簡単に両立させる方法はない、両立させるならば優先順位を決めるべきだが、スガはアホなのにで全く分かっていない、
日本の問題は判断がおかしい点で、緊急事態宣言が一番重要で、それ以外が二番目という形にして、
緊急事態宣言を出すために他のプランを、すぐに引っ込める手段を用意しておけば、ある意味両方の対策ができる、
実際オーストラリアでは、日本と同じような旅行の支援をしていたが、感染が増えたらすぐに中止してロックダウンを行った、
ほんの数日ですぐに決断をしたため、感染者の増加を抑えられて被害を最小にできた、
日本は多分この海外の仕組を真似ているのだが、無能すぎて全くできていない、猿のモノマネレベルの話で、知能のかけらもない
仕組みを作るならば目的を明確にする、どの程度の目標にするかなど決めておいて、それにあった対策を複数用意して、それぞれの優先順位を考えておく、
で、実際に起こりうる問題を想定しておいて、トラブルに合わせた対策の組み合わせがしやすくなるように、事前に制度などを準備しておく、
こう書くと難しい話に思えますが、いわゆる機械作りと基本は同じで、目的に合わせて機能をもたせて、問題が起きたときの安全策も作っておくと、そうすれが機能する製品を作れるが、政治的にそれをやればよいだけである、
やり方はそれほど難しくないし、実際オーストラリアでもできていたが、日本政府はバカしかいないから無理だろう、
今回のオリンピックがリスクになるのは、このような緊急事態宣言との共存関係を築けない点だ、
例えばオリンピック期間に感染者が増えたとして、じゃあどうするのと考えているだろうか、当然日本政府は全く対策をしていないだろう、
嘘みたいな話だけど、日本政府はスガや自民党の奴隷組織でしかないから、全く機能しない状況になっているため、適切な判断をする能力が残っていない、
オリンピックと感染のリスクのバランスの取り方、普通なら政府が考えていると思うだろうけど、何もしていないだろうから最悪の結果になる恐れがある、
数万人の死者が出ているのにオリンピックをするとか、昔のナチスがやったオリンピックみたいになるかもしれない、
政治は本来高度で知的な判断を求められるものだ、しかし民主主義は人気取りでもあるから、バカなアホがテレビに映っただけで権力を得ることもある、
そしてバカなアホは権力を得るために政治家になるから、自分のための国の形に作り変えようとしてしまい、国家そのものの機能性が失われてしまう、
ある意味国家が死んでしまう形を作るので、そのタイミングで大きな問題が起これば、なすすべもなく終わる、
運がよければなんとかなるけど、日本にとってオリンピックは大きなリスクだ、感染拡大時期と重なれば大量の死者が出ても、なんの対策もできなくなる、
死体の山の上にあるオリンピック、残酷なようだけど日本の進んでいる道、そして今まで進んできた道がそうなのだから、もう避けられないのでしょう、後は運しだいです、
次に少し前に野党が問題があると、インテリ風の人が批判をしているのを見て、まだわかっていない人がいるんだなと思いました、
日本は劣化した社会であって理想を追えるほど、まともな国ではなく悪化をどう削るかが、主たるテーマになっている、
毒を殺す政治、そういう表現もできるのだけど、日本でするべきはどう毒を殺すか、毒とは権力者であり政治家だが、強い毒を持ったものを効率よく殺せば、社会が改善する環境にあると思う、
殺すという表現は良くないけど、実際に物理的になにかするわけではないが、毒の強い権力者は害が大きすぎるので、殺すような圧力を加えなければいけない、
刑法でいえば死刑にするのではなく、無期懲役にするような感じかな、害が大きい権力者追い詰めて二度と何もできない状況にする、そういう意味で殺すという表現を使っています、
別の言葉があればよいのだけど、ちょと思いつかないのでこうなっていますが、インテリ風のジャーナリストがいっていたのは、立憲民主党が理想的ではないから、このような組織を評価するべきではないといっていた、
ほんと世の中を甘く見ているのだろう、基本的な政治論が分かっていないといえる
今の時代は毒を殺す政治が重要だ、権力者はすべて毒であって害でしかない、実際そういう社会になっている、昭和の頃の世の中はどこにもない、権力者=犯罪者なのが普通だ、
では権力者が毒だとしてどう分類するか、例えば100%死ぬ毒、75%死ぬ毒、50%死ぬ毒、30%くらい死ぬ毒、10%くらい死ぬ毒、このような分類をして政治家が、どこに入っているか考えてみるべきだ、
気味の悪い考え方になるけど、こいつが政治家だったら多くの人が苦しむ、倫理観がないから社会的害が大きい、そのような権力者は100%死ぬ毒の分類に入るだろう、
例えば死んだアベとか詐欺師の小泉は、生かしておけば多くの人の人生を破壊して、沢山の人を殺してしまう、つまりコイツラは100%死ぬ毒のカテゴリーに入る、
そうやって被害を発生させやすい権力者を分類し、どこの程度まで認めるべきかと考えてみる、
常識的にいえば30%~40%くらい死ぬ毒、その程度の範囲が我慢できる上限だろう、つまりそれ以上社会に毒を撒きそうなやつは、基本的に生かしておいてはいけない、
今の政治論は強い毒になりそうなところを、切って殺していくのが基本になる、実際詐欺師の小泉やアホのアベを切るのが、政治的に非常に重要だった、
理想の政治よりも最悪の政治を切るのが、今の世の中の理論としては結果を残せている、つまりこの方向性が正しいのだ、
本来なら理想の政治を論じて、どのような社会がよいか議論をすべきだろう、しかし日本は急激に劣化し最悪の状況に進んでいる、
じゃあ何が最悪の状況に進ませているのか、それは社会に強い毒を撒き散らす権力者であり、そいつらを始末しないと世の中が良くならないのだ、
今の時代に問われているのは、毒を殺す政治であってよい世の中にする、方法論は残念ならが現実的な意味は持っていない、
害を殺すという社会が下降しつつある状況で、最悪になりやすいものを潰すのが最良の判断であって、理想をいえる環境は日本にはない、
権力者をすべてマイナスで計算してみよう、立憲民主党の政治家はどの程度マイナスか、自民党はどの程度マイナスか、プラスであることは考えなくてよい、まずはマイナスの度合いを考えて被害が大きいものを削っていく、
ある意味日本の状況は病気の人と似ている、なにか特別なことをして成功するのではなく、自分の異常性をよく考えて減らすのが、一番の目的になっている、
日本は害の国である、毒の国といってもよいけど、負の要素が非常に強い状況があるため、それを削らないと社会はよくならない、
社会をよくする方法は選択肢には入らない、今問われているのは今の時代で最悪とは何か、それをする権力者をどう終身刑のような状況に追い込むか、
政治論もジェンダー云々も重要だし、脱原発も議論をするべきだろう、しかしそれを重視しても社会が良くなる可能性はない、
なぜならそれ以上の毒が社会に蔓延しているからだ、これを取り除かないと理想などをいう機会もない、
日本をだめにしている毒権力者をまず殺すべきだ、命を奪うわけではないけど社会的な価値をすべて奪い、生存以外を認めない状況に追い込む、
そうして大きな害を減らしていくのが、今の状況では問われている、
しかし野党支持者やインテリ風の人間は、理想の政治が重要だと考えて野党批判をして、結局社会を破壊してしまう、
状況にあった目的が正しいのであって、理想が正しいわけではない、それとこれは違う、
今はあまりいい状況に日本はいない、だからこの底なし沼から抜け出す方法をまず考えよう、そのためには毒になっている権力者を潰し、被害を減らすのが最良の方法である
義援金など、
原子力の現場作業員は使い捨て、
国民の生活が第一
IWJ(ネットの情報サイト)
SEALDs(若い人の団体)
どうもこんにちは、
政治的な話は社会的であり、歴史的な意味も持っている、短期的に見れば人々の今日の生活であり、長期的に見れば歴史的なうねりの一部である、
どっちで見るかによって見え方は変わりますが、根本的にいえるのは過去にこだわると失敗する、それが政治論の基礎のような気がします
今年はオリンピックが行われるが、正直楽しみにしている人はほぼいないだろう、なぜかといえば感染拡大が起きてしまうと、スポーツ競技どころではなくなるからだ、
以前も書いたけどオリンピックは今の日本にとって、大きなリスクになっている、
なぜかといえば日本の場合コロナ対策が緊急事態宣言しかなく、それ以外の方法が存在していないからだ、
じゃあ緊急事態宣言はどのようなときにできるか、それは他の政策とぶつからない場合に限られる、
1月に緊急事態宣言を出したけど、本来ならば去年の11月あたりが妥当だったといえる、もっと早く10月もでよかっただろう、
早めに感染対策をすれば被害を減らせたのに、それができなかったのはGOTOトラベルが原因だ、
一度GOTOトラベルをすると緊急事態宣言は出せなくなる、なぜならGOTOトラベルを中止する準備と、緊急事態宣言を出す作業を両方しなければいけないからだ、
スガのアホは経済と感染の両立というが、実際はこの2つを簡単に両立させる方法はない、両立させるならば優先順位を決めるべきだが、スガはアホなのにで全く分かっていない、
日本の問題は判断がおかしい点で、緊急事態宣言が一番重要で、それ以外が二番目という形にして、
緊急事態宣言を出すために他のプランを、すぐに引っ込める手段を用意しておけば、ある意味両方の対策ができる、
実際オーストラリアでは、日本と同じような旅行の支援をしていたが、感染が増えたらすぐに中止してロックダウンを行った、
ほんの数日ですぐに決断をしたため、感染者の増加を抑えられて被害を最小にできた、
日本は多分この海外の仕組を真似ているのだが、無能すぎて全くできていない、猿のモノマネレベルの話で、知能のかけらもない
仕組みを作るならば目的を明確にする、どの程度の目標にするかなど決めておいて、それにあった対策を複数用意して、それぞれの優先順位を考えておく、
で、実際に起こりうる問題を想定しておいて、トラブルに合わせた対策の組み合わせがしやすくなるように、事前に制度などを準備しておく、
こう書くと難しい話に思えますが、いわゆる機械作りと基本は同じで、目的に合わせて機能をもたせて、問題が起きたときの安全策も作っておくと、そうすれが機能する製品を作れるが、政治的にそれをやればよいだけである、
やり方はそれほど難しくないし、実際オーストラリアでもできていたが、日本政府はバカしかいないから無理だろう、
今回のオリンピックがリスクになるのは、このような緊急事態宣言との共存関係を築けない点だ、
例えばオリンピック期間に感染者が増えたとして、じゃあどうするのと考えているだろうか、当然日本政府は全く対策をしていないだろう、
嘘みたいな話だけど、日本政府はスガや自民党の奴隷組織でしかないから、全く機能しない状況になっているため、適切な判断をする能力が残っていない、
オリンピックと感染のリスクのバランスの取り方、普通なら政府が考えていると思うだろうけど、何もしていないだろうから最悪の結果になる恐れがある、
数万人の死者が出ているのにオリンピックをするとか、昔のナチスがやったオリンピックみたいになるかもしれない、
政治は本来高度で知的な判断を求められるものだ、しかし民主主義は人気取りでもあるから、バカなアホがテレビに映っただけで権力を得ることもある、
そしてバカなアホは権力を得るために政治家になるから、自分のための国の形に作り変えようとしてしまい、国家そのものの機能性が失われてしまう、
ある意味国家が死んでしまう形を作るので、そのタイミングで大きな問題が起これば、なすすべもなく終わる、
運がよければなんとかなるけど、日本にとってオリンピックは大きなリスクだ、感染拡大時期と重なれば大量の死者が出ても、なんの対策もできなくなる、
死体の山の上にあるオリンピック、残酷なようだけど日本の進んでいる道、そして今まで進んできた道がそうなのだから、もう避けられないのでしょう、後は運しだいです、
次に少し前に野党が問題があると、インテリ風の人が批判をしているのを見て、まだわかっていない人がいるんだなと思いました、
日本は劣化した社会であって理想を追えるほど、まともな国ではなく悪化をどう削るかが、主たるテーマになっている、
毒を殺す政治、そういう表現もできるのだけど、日本でするべきはどう毒を殺すか、毒とは権力者であり政治家だが、強い毒を持ったものを効率よく殺せば、社会が改善する環境にあると思う、
殺すという表現は良くないけど、実際に物理的になにかするわけではないが、毒の強い権力者は害が大きすぎるので、殺すような圧力を加えなければいけない、
刑法でいえば死刑にするのではなく、無期懲役にするような感じかな、害が大きい権力者追い詰めて二度と何もできない状況にする、そういう意味で殺すという表現を使っています、
別の言葉があればよいのだけど、ちょと思いつかないのでこうなっていますが、インテリ風のジャーナリストがいっていたのは、立憲民主党が理想的ではないから、このような組織を評価するべきではないといっていた、
ほんと世の中を甘く見ているのだろう、基本的な政治論が分かっていないといえる
今の時代は毒を殺す政治が重要だ、権力者はすべて毒であって害でしかない、実際そういう社会になっている、昭和の頃の世の中はどこにもない、権力者=犯罪者なのが普通だ、
では権力者が毒だとしてどう分類するか、例えば100%死ぬ毒、75%死ぬ毒、50%死ぬ毒、30%くらい死ぬ毒、10%くらい死ぬ毒、このような分類をして政治家が、どこに入っているか考えてみるべきだ、
気味の悪い考え方になるけど、こいつが政治家だったら多くの人が苦しむ、倫理観がないから社会的害が大きい、そのような権力者は100%死ぬ毒の分類に入るだろう、
例えば死んだアベとか詐欺師の小泉は、生かしておけば多くの人の人生を破壊して、沢山の人を殺してしまう、つまりコイツラは100%死ぬ毒のカテゴリーに入る、
そうやって被害を発生させやすい権力者を分類し、どこの程度まで認めるべきかと考えてみる、
常識的にいえば30%~40%くらい死ぬ毒、その程度の範囲が我慢できる上限だろう、つまりそれ以上社会に毒を撒きそうなやつは、基本的に生かしておいてはいけない、
今の政治論は強い毒になりそうなところを、切って殺していくのが基本になる、実際詐欺師の小泉やアホのアベを切るのが、政治的に非常に重要だった、
理想の政治よりも最悪の政治を切るのが、今の世の中の理論としては結果を残せている、つまりこの方向性が正しいのだ、
本来なら理想の政治を論じて、どのような社会がよいか議論をすべきだろう、しかし日本は急激に劣化し最悪の状況に進んでいる、
じゃあ何が最悪の状況に進ませているのか、それは社会に強い毒を撒き散らす権力者であり、そいつらを始末しないと世の中が良くならないのだ、
今の時代に問われているのは、毒を殺す政治であってよい世の中にする、方法論は残念ならが現実的な意味は持っていない、
害を殺すという社会が下降しつつある状況で、最悪になりやすいものを潰すのが最良の判断であって、理想をいえる環境は日本にはない、
権力者をすべてマイナスで計算してみよう、立憲民主党の政治家はどの程度マイナスか、自民党はどの程度マイナスか、プラスであることは考えなくてよい、まずはマイナスの度合いを考えて被害が大きいものを削っていく、
ある意味日本の状況は病気の人と似ている、なにか特別なことをして成功するのではなく、自分の異常性をよく考えて減らすのが、一番の目的になっている、
日本は害の国である、毒の国といってもよいけど、負の要素が非常に強い状況があるため、それを削らないと社会はよくならない、
社会をよくする方法は選択肢には入らない、今問われているのは今の時代で最悪とは何か、それをする権力者をどう終身刑のような状況に追い込むか、
政治論もジェンダー云々も重要だし、脱原発も議論をするべきだろう、しかしそれを重視しても社会が良くなる可能性はない、
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今はあまりいい状況に日本はいない、だからこの底なし沼から抜け出す方法をまず考えよう、そのためには毒になっている権力者を潰し、被害を減らすのが最良の方法である
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岩波書店 |
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講談社 |
![]() | 指揮権発動 検察の正義は失われた |
クリエーター情報なし | |
朝日新聞出版 |
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小学館 |
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法律文化社 |
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日本文芸社 |
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中央公論社 |
![]() | 日本を破壊する5つの罠 |
クリエーター情報なし | |
日本文芸社 |
![]() | 戦後史の正体 (「戦後再発見」双書) |
クリエーター情報なし | |
創元社 |
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