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経済学は経済を救わない、

    どうもこんにちは




  最近は暑いですね、いっそ夏はブログを休んだほうが良かったかなと後悔していますが、まあ後悔先に立たずということで、いまさらやめるわけにもいきませんけど。


  
  それでそうですね最近思っていることは、七月の選挙、あの結果のことは色々考えることが多いです、なぜか民主党が大勝しましたからね、 



  で、なぜ勝ったのかという事を考えていくと、中央集権と地方分権という対立があったのかなという気がします、 中央集権、地方分権、これなんか唯の政策の一つのように見えますけど、よく考えると非常に大きくそして相容れない政策の違いであるということが、考えていくと見えてきます。



  例えば中央集権というものは、ピークの最大化を目指すものであり、国家の中心に力を集めていく政策ですが、その分中央でないことろは力を吸われ衰退します、 それにに対して地方分権というものは、ピークを高めるというよりはアベレージを全体的に上げる方法で、頂点はないが全体の力を高めることができる方法で、この方法であれば地方の衰退は起きづらい。



  そしてこの二つの政策は、見てみれば分かりますが相容れるものではなく、完全に逆を向いていますからどっちか一方しかできない政策なわけです、 そしてその政策の違いというものは、同時に政党の違いという形で現れ、中央集権政党と、地方分権政党などという形に分かれるように見えます、
 


  この考え方は、あくまで日本の場合はそう見えるという話なのですが、例えば自民党、自民党は今までの政策を見る限り中央集権的ですが、じゃあその自民党が地方分権ができるかというと、全然できない、前回の選挙、そして自民党の政策を見る限り地方分権というものは全くといっていいほどできない、 それに対し民主党は地方分権に対して、まあやったわけではないのですけど、政策的にはできるようにはなっているようです、



  そして多分今回の選挙は中央集権政党と、地方分権政党との戦いであり、その結果地方分権政党が勝ったと見るのがいいのではないでしょうか、 今回の選挙ではイデオロギー的な見方や、改憲護憲という話は殆ど無視をされ、改憲護憲やイデオロギー論で戦った政党が負け、そしてさらに自民党は中央集権政党として負けた、そんな風に思っています。


 


 



  さて、それはいいとして今日は、経済学は経済を救わない、ということでも書いてみようかと、最近は経済が奇妙奇天烈なものになって、いったい何のためにあるのかよくわからなくなってきていますが、まあそういう経済というものを考えるとき、一番大きな要素としてあるのが経済学という学問なわけです、つまり今のような経済がいったい何なのか?、何のためにあるのかわからない状態では、それに対して一番関わっている経済学というものから考えてみるのがいいのではないかと思ったので書いてみようかと。



  それで、経済学は経済を救わない、と、もう答えを書いてしまっていますが、まあこれは私の感じであって、そうであると絶対的に言うつもりはありませんが、今の日本の経済状況を見る限り、たぶん最大の問題は経済学にある、と私には思え、やはり経済学が間違っているからこうなっているのではないか、そんな風に思えるのです。



  経済学では、成長、そして供給、その二つのみを考えているようで、細かくは知りませんが、おおむね経済学は経済成長と、経済における供給のあり方を考えているようです、 しかしこれって変ですよね?、たとえば何で経済成長をしなければいけないのか?、そうでない可能性を追っていない以上これでは不完全な考えにしかならない、 また供給を考えるのはいい、しかし消費のことを考えていないのは片手落ちではないか?、そう思えてならない。




  もちろんそういうことを考えているところもあるらしいのですが、経済学のほとんどはこの二つの成長と供給という視点でしか考えていないことが多い、そして日本の経済運営は経済学を基礎にして考えているようで、日本の莫大な借金の原因は、経済学の成長理論の影響が過分にあるようです。




  つまり経済成長しなければならないから、停滞した消費を抑えるために公共事業をして、消費と増やす必要がある、 しかし、もしそう考えずに消費が限界に来たのだから供給調整をしたらどうだろうかと考えておけば、日本の借金はたぶん発生していなかっただろう、つまり日本の莫大な債務の原因は経済学にある可能性がある。



  他でも供給理論しか持っていない経済学では、ゼロ金利や過剰な資金を市場に流し、世界的な金余り状態を作り、表面的にはそうでもないがかなり問題のある状態を作ったようだ、 これにしてもそういう風に資金供給しても景気は回復せず、また、過剰に供給し続けたため供給を止める方法がないらしい。




  そしてこの二つが合わさって、莫大な債務を過剰に供給した資金でまかなうという、タコが自分の足を食うようなことを日本はし続け、日本は完全な手詰まり状態にきてしまったわけです、 これって全部経済学が悪くありませんか?、


  
  結局、経済学には成長理論しかなかったから、公共事業を多発させて莫大な債務を発生させた、この原因は経済学の視野の狭さに原因があり、経済学が悪い、 そして、それを可能にしたのも経済学であり、経済学には供給理論しかなかったので、資金供給しかできず、日本の借金を増やす以外の意味をもたなかった、 こう考えてみると、日本の莫大な債務に対してすべての面において経済学が働き、経済学がこの国を握り潰したといっていい状態ではないか?、




  ならば経済学が経済を救うなどという妄想はやめ、現実を見るべきだろう、少なくとも今の状況においては経済学は問題しか生んでいない、ただの害である、 もちろん経済学の役に立つときもあるのだろうが、それはたぶん経済学の理論からして、経済成長のできる途上国、もしくは技術革新のある状態であろう、日本は途上国ではないから後は技術革新ができるかどうかだが、、、今の技術革新のネットワークの本質は国家の融解を目指すものだから、国単位で考える現在の経済学にとってはマイナスにしか働かないだろう、



  この辺りを総合的に考えると、今の日本にとっては経済学はあまり意味はないと考えて間違いはあるまい、多分だが今までの経済学の基準に合わないあたりに今の日本がいるのだろう、だから経済学が意味がないのだろうけど、ただいまの状況を見る限り経済学では経済が救えなくなってきている、これは今の日本に求められているのが、経済成長をしない状態における経済運営と、経済上の消費の構造を考えるような理論、その二つを日本の経済は求めているので、それを考えていない経済学は今の日本にとっては役には立たないように思えます、



  ならばどうするか?、多分それを考えないといけなくなっているのでしょう、未来というものは常に答がないものなのか、人間は常に新しいものを要求される運命にあるようです。


 


 


    それでは今日はこれまでにします、今は週二回ですから次回は来週の火曜になります、では次回まで。


 


 


 

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