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災害の役に立たない自民党が作ったダム、日本をだめにする企業信仰

地震関係のリンク、


義援金など、

原子力の現場作業員は使い捨て、

国民の生活が第一

IWJ(ネットの情報サイト)

SEALDs(若い人の団体)


    どうもこんにちは、


  政治の話を長く書いていますが、結局の所社会問題を解決できるのは政治で、ここを変えられないと日本は良くならない、

  個人レベルならば努力で改善できるけど、全体的が悪化する問題に対しては、政治的な判断が必要になる、


  日本人は組織が好きだけど、一番組織や集団を理解していないと思う、全体としてどうであるかと考えるのが組織であるべきなのに、組織論の大半は個人レベルの話を拡張したものでしかない、


  私がこうしたいから社会もそうであるとか、ものの本質をわかっていないところがあるのに、何故か日本人は組織が好きである、

  自分より大きなものに含まれれば安心を得られるが、組織とはなんであるかよく考えずに認めてしまうと、今度は組織の弊害に対応できなくなる、


  ブラック企業だってなぜ起こっているか、よく分かっていないと思う、

  企業とはなんであるか理解しておけば、ブラック企業の対策もできるけど、組織論の大半が個人の感想レベルでしかないので、具体的にどうするか分からない、


  仕組みとして組織を機能させる行為は、個人レベルで考える組織の意味を大幅に小さくする行為になる、

  組織の道具化といっても良いものだが、そうすれば人間に役に立つ組織になるから、人々の生活もしやすくなる、


  しかし日本だと私が納得できる組織にしようとするから、組織が機能せずに人を不幸にする道具に変わりやすい気がします、


  なんでこんな話を書いたのだろう、まあともかく最近は台風がよく来ていて、災害対策をしなければいけなくなっている、

  災害対策としてはダムが有名だが、実はそれほど役に立たないらしい、

  少し前にテレビでやっていたが、現在のダムは多目的になっているため、水の利用もあるから貯水したものを放出できないと聞く、


  台風が来たときはダムの中身を空っぽにすれば、多くの水を貯められるのに、以前の台風ではそうしなかった、

  それは農業用水などで使うから、あまり多く放出してしまうと困るので、ある程度水を残したといっていた、


  この多目的ダムの問題は以前からいわれていて、実は価値がないのではという話がある、

  以前も書いたけど日本のダムは明治の頃から作っているから、実は必要なものは何十年も前にできている、


  戦後になって作られたダムの多くは必要ではなく、無くても問題がないものがほとんどだ、

  多目的ダムというのは結局の所、利用する目的がないダムだったので、多目的といってごまかしただけである、

 
  ダム行政がいかに役に立っていないか分かる話だが、多目的ダムではなく治水用のものだったら、雨が降る前に中の水を完全に空にできたわけだ、

  しかし多目的だったから水を外に出せず、治水の効果もほとんどなく返って害を発生させていた、


  もしそんななんの役にも立たない多目的ダムでなく、川幅の拡張などをしていれば、今回の水害の被害も減らせていただろう、

  ダムは上流に作られるケースが多いから、中流が下流で降った雨に対しては効果がない、


  今回の台風のように広範囲で雨が降ってしまうと、ダムがあるところ以外で大量に降るので、治水効果をほとんど得られなくなる、

  実際今回の台風ではダムがあるところにはあまり雨がふらず、それ以外の地域の雨量が多くで堤防が決壊していた、


  つまりダム建設ではなく堤防の強化などをしておけば、十分な治水ができたといえる、

  ダムなんですごく立派なものが多いけど、堤防の殆どはただ土を盛っただけで、ちょっとした水の流れで削り取られてしまう、


  河川の治水対策を十分せず、ダム建設にこだわった官僚と自民党の罪だといえる、

  今回の被害は天災だけど実態は人災である、ダム建設にこだわった自民党が被害を拡大させて、多くの人々の生活を破壊したのである、


  (こういう話は原発事故もそうだけど、本質的に今の日本で起こる問題は、何らかの形で自民党が原因になっている、

   だから連中の責任を問える状況を作っておかないと、災害が起きたときもウヤムヤにされて保証などを受けられなくなるので問題が大きい)


  次に、日本をだめにする企業信仰、を書いてみると、なんとなく思いついた話ですが、結局日本をおかしくしているのは何を正しいを考えて、それが現実的ではないのが原因になっている、


  戦後の企業信仰としてあるのは、高度経済成長は企業の努力で成り立ったというものがある、

  しかし実際はそういう意味はないと思う、多分高度経済成長は勝手に起こっただけで、企業はたまたまその時代に存在していただけだ、  


  もしそうでないというのならば、企業が今の時代で戦後のような状況を作れないのはなぜか、それは高度経済成長は偶然そういう時代があっただけで、企業が努力をしたからできたわけではない、そういう現実がある、


  なぜなら、そうなっているからで、どう考えても世の中おかしくなっているのに、企業が役に立ったの見たことがないわけで、高度経済成長に対しては企業の主体性はなく、たまたまその時代に存在していただけを見るのが妥当だ、


  人間論が日本人は好きで、努力をしたから社会が変わるのだと考える、だから戦後は企業と国民の努力で成功した、そんな企業神話が存在していたが、

  じゃあなんで今は存在しないの?、それは簡単な話で企業神話というのは嘘で、高度経済成長は企業や国民の努力でできたものではないからだ、


  ものを見るときは時代の流れが重要になりやすく、その土壌の上に企業や国家、国民などが存在する、

  流れとして戦後は高度成長があった、それに合わせて国家や企業が活動をして、国民も暮らしていた、


  日本人は人間論、もしくは主体論と呼ぶべきか、そのような考え方が好きである、

  だから人間の努力によってすべての成功は決まっていて、努力をしないから全ての失敗も決まると考える、

 
  この辺りは日本人の性質としてよく見られますが、しかしそんな事実は大きく見ると存在しておらず、重要なのは時代の基礎になる流れであって、後はそれによる変化が起きているに過ぎない、


  よって今の時代の企業とはなんであるか、その視点を十分に考えておかないと、国民は生活をするのすら難しくなる、

  企業が正しいという企業信仰は、戦後のような成長の流れが社会の基礎にある時期のみに成り立つ、


  では今のような成長をしない時代を基礎とした、企業論とは何であろうと考えると、いつも書いているけど搾取システムになってしまう、

  企業が利益を得るためには経済成長があれば楽だが、もしないときは人の富を奪わないと、売上アップなどができなくなる、


  企業間の競争ならば国民は関係ないが、実際は国民と企業とが利害が対立して、争う関係になってしまう、

  このような視点は政治、もしくは企業経営者には見えていたはずなので、ここ数十年の政治が搾取システムを重視していたのは、ある意味正しい判断だといえる、


  国民にとっては間違っているのだけど、日本人のものの考え方を変えなければいけないのは、人間を主体にした社会は存在しないという点だ、

  人間の努力で世の中は良くならない、ものの第一は時代の基礎であって、企業も国家も国民もそれに合わせるしかないのだ、


  時代とは天気みたいなものだから、人間に変えられるわけではない、戦後でいえば経済成長を止めるのはある意味無理だったろうし、今の日本ならば経済成長をするのはある意味無理である、


  ものの考え方の仕組みは第一歩が重要で、まずは大きく全体像をつかまなければいけない、

  全体像がわかればそれによって変化を受ける、中規模概念としての企業や国家の方向性も見えてくる、


  国民はその時代変化と国家や企業のスタンスの違いを見ながら、自分にとってどれば良い方法か見いださなければいけない、

  
  昔から書いているけど、日本人はあまり宗教を信じないから、社会を宗教に見立てる所がある、

  しかしその風習が時代変化が起きたときに、柔軟に対応できない問題を生んでしまう、


  企業信仰がなければ日本はおかしくならなかった、いま困っている人も大半は平穏に暮らせていただろう、企業を信仰しなければ、

  ある意味太陽を中心に地球が回っている話と似ていて、ものの中心や本質にある存在は常に大きく、それ以外は主体が存在しない、


  人間個人から見れば国家や企業は大きいが、それはものの主体ではないので信仰してしまうと、大きな被害を発せさせる場合がある、


  状況としての時代を見抜く力が国民は問われて、企業や国家はそんなものはとうの昔に分かっているから、それに気づけないと国民は永遠に騙され、ありとあらゆるものを盗まれるわけです、


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