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戦後レジームの転換という嘘、と、それでも時代は動く、

    どうもこんにちは




  最近は世の中が混沌としてきて、どうも私の書くべきこともみょーに増えてきてしまっているのですが、まあそんなこんなで今日はいつもと違って二つ書こうかと思っています、本来ならば私なぞが書く必要はないのでしょうけど、色々調べてみても私のような見方、考え方ができる人はあまりいないようなので、いないならしょうがないかなと書いているのですけど、それでまず一つ目は、戦後レジームの転換という嘘、ということでも書いてみようかと、




  戦後レジームの転換というのは、安部とかいう人間が憲法改正の大義名分としていっていることなのですが、正直なところこの人物の言っていることは支離滅裂で、現実的な意味はないのですが、それに対してのいい批判、反論というものはどうも見られないようなので、私が書いてみようかなと思ったのですけど、それで、この安部とかいう人間の言う戦後レジームの転換というのは、戦後という体制を転換すべしという意味で、レジームというのは体制という意味らしく、レジームの転換というのは和製英語になってしまいますが、体制の転換という意味になっているようです。



  それで戦後レジームの転換という意味において、確かに戦後レジームの転換というもの、考え方自体は正しいものです、しかしこの安部という馬鹿な人物は、その後の考え方において、完全に間違っている、そもそも戦後体制(レジーム)というものは、冷戦構造下においての日本のあり方、形、そういうものを戦後体制というのであって、日本内部の構想をもって戦後体制とはいえないということ、その点この安部という無能な人間は何も分かっていないといっていいでしょう、



  そもそも、冷戦構造とは何かと見た場合、アメリカ対中露という構造があって、それにはさまれる形で日本があったわけです、だからそういう状態では平和憲法を重視し、そういう抗争から日本は守る必要があったわけで、それが戦後という時代であり、戦後という体制だったと考えるべきでしょう、 問題はこの安部という無能で馬鹿な人間は、だからその形の逆をやればいいだろうとい間抜けな妄想で世の中を変えようとしていることです、




  つまり平和憲法を変えればいいのではないかという単純な考えになっていて、まあ馬鹿なんだからしょうがないんだろうけど、非常に考えが浅いわけです、 根本的に今問われている転換というものは、戦後体制の転換ではなく、冷戦構造の転換に対して日本はどう動くかということが結果として日本のするべき体制転換の目標になるわけです、 その点から考えるに、日本の問われている転換というものは、冷戦構造の崩壊により、アメリカの一極状態が起こりましたが、アメリカが世界を制するというのは例えアメリカでも不可能であり、その形は崩れ、だんだんと多極化した世界に変わりつつあり、アメリカは世界の中心から世界の一極の一つへと弱体化をしつつあると思います。



  そういう状態において日本はその変化に対してどうするべきかと考えたとき、日本のとるべきスタンスは、実は反アメリカか、もしくはアメリカに対して中立になるようなスタンスに立つというのが、日本の問われている体制転換の問題なのです、冷戦時は中露の圧力があったので、それに比した分だけアメリカ依存をしなければならなかったが、しかし、冷戦が終わり日中関係が経済的に密接になり、中国が日本に対して攻撃ができなくなり、結果としてロシアも日本には手が出しづらくなっていう状況では、アメリカとの依存をどう解消するべきかというのが、今の日本に問われている問題なのです、



  つまり今の日本に問われている体制(レジーム)の転換というのは、アメリカとの関係の見直しというのが問われているのであって、これをどうするかというのが主題になる、今のアメリカは世界の中心だったアメリカから、世界の一部としてのアメリカへと没落しつつある、それは調整にすぎず悪化ではないのだか、没落しているのは事実なので、そういう相手と協力して行くのは自殺行為である、よってその関係の見直しは必要であろう、またアジア諸国は勃興しつつあり、やはりこのアジアの成長に上手く乗るのが日本の選ぶべき道だろうから、現状での日本の体制変換としてすべきことは、脱亜欧入的なスタンスではなくて、どちらかというと欧米を排除して、いかにアジア諸国との連動を取るか、それが日本のとるべき道なのだと思います、



  そしてそういう形を作れれば、日本はアジアの国というだけで海外からの投資が来るだろうし、その投資を受けやすいような私が昔言ったような経済ブロックでも作れば、EUのような非常に大きな投資を受けれる土壌に入ることができる、そうすれば少子高齢化で社会保障が必要になって、そのために企業増税をしても経済が失速しない可能性が高い、そういう勝ち馬に乗るというか、勝って行くところ(アジア)にくっ付いていって、負けているところ(アメリカ)とは手を切っていくこと、それこそが戦後体制からの転換といえるのではないでしょうか、



  そしてそのために国内的に必要なことは、親米体制の排除なわけです、つまり安部、自民党等のアメリカの飼い犬のような連中をこの国の中枢から排除することが戦後レジームの転換なのです、つまり自民党、安部のような連中を排除することこそ、この国の未来を作る上では必要なことなのです。 その点安部という人物が戦後レジームの転換というのは、私を首にしてくれ、自民党を野党にしてくれと懇願しているに等しく、そう頼まれたら仕方がないですよね、党首が厳命するわけですから、自民党支持者の方も自民党には協力せず、安部という人物の政治生命が終わるように努力をするしかない、自民党を支持する以上は党首の厳命には従うしかないわけですから、そうするしかないわけです。


 


 


    



  さて、それで話は変わって二つ目としては、それでも時代は動く、ということでも書いてみようかと、今の世の中は過渡期といいますか、何かと何かの移り変わりの時期のようなところがあって、不安定なところが多く、それを利用して好き勝手にしているやからが多いですが、しかしそもそも人が時代を動かすのではなく、時代が勝手に動いてそれに対して人が対応するというのが、歴史の常であるので、あくまで主体は時代変化であり、人ではない、そういうような考え方についてあれこれ考えてみたので、書いてみようかと。



  それで、それでも時代は動くということで、まあこれは、天動説地動説の論争のときに「それでも地球は動く」といった人がいましたが、それをもじってそれでも時代は動くというタイトルにしてみたのですが、今気づいたのですけど、今の時代変化は天動説地動説と似たような変化に見えるのですが、まあそれはいいとして、その時代変化、人間は人間であるので、人間を軸にして物事を考える、だから人がどうするかこうするかという点において、すべてが決まると考え、それ以外の視点を重要視しない体質があると思います、



  それは、天動説地動説の論争でもそうですが、人のいる地球がこの世の中心である、から、地球を中心に天が動くという天動説というものができてきたわけで、それも人間の絶対性というものを、信じてしまった人の妄想だったわけですね、そしてそれは今の状況でも同じことが起きていて、人間が世の中を変えるとか、人間の考えが絶対であり、それがこの世の真理であるとか、そういう考え方が跋扈しているわけです、だからどうしようもないアホどもが、時代変化だから自分で変化を起こして自分の好きにしていいと、そういう妄想が社会全体に蔓延し、天動説の量産状態のような、自己満足の妄想社会が広がっているわけです。



  しかし、最初で書いたように、時代変化というものは人が起こすのではなく、勝手に起こるものだということ、だからそれに対して人がどうするかと考えるのが人間の役目であり、人間の限界であるわけです、そしてその上に時代というものがあり、それは眺めるぐらいはできますが、変えたり、動かしたりすることはできません、一種の天気のようなものであり、雨が降ったら対応はできますが、雨をとめることはできない、人は限界がある以上、受動的立場にいるという側面があるので、そこら辺で、単純に人間のための人間世界というものを築いてしまうと、バベルの塔のように崩されてしまうわけですね、あくまで全体の状況というものは人の外に起こるものであり、人間が主体になるということは案外ないものなのです。




  だから、今のような世の中でも、天気を読むように、人の外にある世界についてよく考え、そこから人のなすべきことを考えていくのが、本来の意味においての、人間の役割のようなものなのですが、まあ、細かく見れば人の生き方は自由なので、世界に絶対にあわせないといけないというわけではないのですけど、とにかく、今のような時代がはっきりと動いている状況では、やはり的確に動かないといけないわけで、ここで人間の自己満足で動いてはかなり危険なことになるでしょう、だからそういうことを考えつつ、時代というものを読み、人間がどう思おうが時代をいうものは勝手に動くものであり、まずはその変化というものを読みながら、自らを動かさねばならないのではないかと思います、


 


 


    それでは、来週からは週一回になるので、次回は来週の水曜になります、では良い週末を。


 


 



  



 

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