04 月<< 2020年05 月  12345678910111213141516171819202122232425262728293031  >>06 月
 

立憲民主党の迷走問題、無所属を目指す共産党

地震関係のリンク、


義援金など、

原子力の現場作業員は使い捨て、

国民の生活が第一

IWJ(ネットの情報サイト)

SEALDs(若い人の団体)


    どうもこんにちは、


  今日も政治の話を書いてみると、最近は何故か話題がほとんどなくて、来週になったら選挙があるのかな、

  ともかく今週はネタがなく、元号の話は前回書いたので、では立憲民主党についてやってみますか、


  立憲民主党は迷走している所があって、特に選挙対策では問題点が多い、

  他党の候補者を相談もせずに引き抜くとか、そんなことを繰り返している、


  他党に対する誹謗中傷もよく行っていて、正直な所スタンス的には維新の党に近いところはある、

  自民党からは確かに距離はあるのだが、野党同士の協力を潰す活動ばかりしていては、自民党の別働隊と揶揄されても仕方があるまい、


  そうなった理由としては2つがあって、一つは左翼やリベラルが関わっていること、もう一つは支持率が高かった点がある、

  本来の立憲民主党は、希望の党から追い出された人たちを救済するために作られ、その点を評価された所がある、


  現実を見ない左翼は勘違いしているが、立憲民主党は左翼だから評価されたとか、リベラルだから人気を得たというわけではない、

  立憲民主党が評価されたのは浪花節的な、仲間を見捨てずに助ける姿勢であって、どちらかというと保守的な意味で評価されていた、


  しかし希望の党から排除されたのは、リベラルや左翼政治家が多かったため、立憲民主党には左翼政治家が多く集まっている、

  で、そういう人が自分の実力で勝った、支持率が高いのは左翼だからと勘違いして、訳のわからないことをしてしまった、


  そもそも左翼やリベラルに対する評価は低く、イデオロギーで政党を評価する人は少ない、

  だから立憲民主党も左翼だから評価されたわけではないのだが、支持者が狂ってしまって、野党のリベラル政党が国民に評価されたと勘違いした、


  しかし評価されたのは浪花節的な意味で、左翼の方向性自体はそれほど評価されていない、

  脱原発論も国民から見れば重要ではなく、立憲民主党の支持者は騒いでいたが、国民目線からすれば殆ど価値のない意見である、


  支持率も浪花節的な所が原因で高かったのに、脱原発をいえば支持率が高くなるとか、左翼の方向性をすれば評価されるとか、間違った方向にするんでしまった、

  結局立憲民主党の支持率は低くなってしまい、国民からの関心はかなり小さくなっている、


  ボトムアップの政治と立憲民主党はいうが、いわゆるシールズ的な活動であるが、実はこのような行為はリスクがある、

  どのようなリスクかというと、支持者が間違った判断をした時に、政党が引きずられてしまう問題だ、


  今は冷戦時代が終わった後なのにで、実は政治論の殆どが破綻している、

  いまだに右翼左翼論を言う人もいるし、イデオロギーが政治論だという方も多いが、


  そのような意見は概ね破綻していて、現実を考えられる政治論にはなっていない、

  政治家はある程度頭が良いし、多くの情報があるから判断できる、

  しかし一般の人、もしくはネットなどの政治論者は素人だから、まともな判断力を持っていない、


  立憲民主党がいうボトムアップの政治は、間違った考え方ではないが、その吸い上げている土壌がおかしければ、歪みを政党が引き受けてしまって、党そのものが異常な存在に変わってしまう、


  悪くいえば立憲民主党は勢いだけで作られた組織で、どのような理念を持つかという計画性はない、

  元々排除された民主党議員を救うための団体に過ぎず、将来どうするかビジョンもなく作られてしまった、


  その齟齬というものが大きくなっていて、特に左翼支持者という的はずれな考えを持った人が、党にあれこれ意見を言ってしまい変な方向へ進んでいる、

  イデオロギーは信仰であって判断ではないから、そういう考えを持った人は自分だけが正しく、相手はそれを聞くべきだと考える


  こういう人々に付きまとわられるのが、野党政党の宿命ではあるし、以前は小沢さんもそういうので苦労していたが、

  問題のある支持勢力が今度は立憲民主党に行って、悪気はないのだろうけど党を破壊している所がある、


  立憲民主党は冷静に見てみると問題が多い組織で、なぜ存在するのかはっきりしない所がある、

  元々理念なく分裂した組織だし、具体的な目標や目的も分かりづらい、

  そういう問題は内部の政治家も困っているのだろうけど、良い打開策が見えていない感じはある、


  立憲民主党が最近行っていたのは、女性議員を重視する行為をしていた、

  次の参議院選挙では大量の女性議員を出しているが、なぜやったのかといえばアメリカの民主党を真似たからだ、


  以前のアメリカの選挙では、民主党が女性議員を大量に立候補させて、それが影響を与えて勝っていた、

  ただそれはトランプが女性問題が多く、女性差別的な行為を頻繁にしていて、ひんしゅくを買っていたからだ、


  アメリカのメディアは報道機関の仕事していて、トランプに対する批判を決してやめなかった、

  最初からアベマンセー報道しかしなかった、日本のテレビとは次元が違う仕事をしていて、その影響もあったわけだ、


  しかし、立憲民主党は女性候補で勝ったという、アメリカの選挙結果のやり方だけ真似ている、

  なぜそうなったのかというと、アメリカの選挙ではあまり準備をしていなかった女性候補者も、勢いであっさり勝てていた所があった、


  今の立憲民主党は組織力がないから、勢いで勝負する方法しか手がない、

  で、アメリカの民主党が簡単に勝てていたから、同じやり方をしたのだろうがちょっと無理がある、


  まず、アメリカはトランプが女性蔑視をする人間で、それに対する批判が強かったことだ、

  更に、マスコミが政府批判を一貫して行っていて、トランプを悪く言う考えが社会に強かった、


  それが合わさって女性候補が有利だと考え、民主党が戦力を打ったわけだが、

  日本で同じ手が通じるかは良く分からない、女性重視は悪くないのだが、やり過ぎれは男性の有権者の評価を下げてしまう、


  女性だけを評価する組織ではないかというのは、ある意味よくないわけでバランスを考えつつ、戦略を決めるべきだったのだろうけど、どこか穴が空いている感じがしてしまう、


  立憲民主党も色々苦労があるのだろうけど、迷走感はどうしても存在していて、現状だと良いとはいえないと思う、

  最低限もっと早く野党共闘をするとか、他党との対立を党のルールで禁止するとか、そうしておけば良かったのだが、


  悪くいうと、立憲民主党は自分の立場とするべき戦略が分かっていない、上っ面で滑ってしまっている所が多く、何かがずれている感じが強い、

  まあ世の中何が起こるかわからないし、悪い状況でも努力をすれば変えられる、

  だから立憲民主党が悪くなるかは分からないけど、他党との協力などで状況を変えないといけない、そのような立場にはあると思います、


  次に、大阪の選挙で共産党が無所属で立候補するらしい、他でも京都で無所属候補を支援しているが、ずいぶん考えが変わったようだ、

  以前から書いているが日本の選挙は、与党の組織票と無党派の流動的な票の対立で成り立っている、


  だからある意味政党政治ではなくなっているが、野党は無党派とどう協力するかが重要で、共産党もその点は考えているだろう、

  共産党は以前は民主党だったから、野党の政党と方向性が違ったので、独自スタンスを手に入れられていた、


  しかし立憲民主党は左翼に近いため、共産党と似た所がある、

  実際選挙でも共産党の票を奪うときが多く、立憲民主党は仲間なんだろうけど、選挙でいえば一番のライバルではある、


  共産党がこれから伸びるためには、普通に行うと立憲民主党とぶつかってしまい、共倒れになる可能性がある、

  それで多分無所属を重視して、選挙で勝てる方向性を考えたのだろうが、悪いやり方ではない、


  政党として活動しているのは、多くの場合政党助成金が目的である、

  確か5人以上だったかな、そのくらいの政治家がいれば政党を作って、政党助成金を得られる、


  政党政治が必要とされるのは、このような台所事情も関係していて、そのために規模の小さな政党が合併する時もある、

  しかし共産党は政党助成金を受けていないから、無所属で立候補しても大きな変化はないといえる、


  何より共産党は実は嫌われていて、何故か選挙をする得票が減りやすい所がある、

  政党として嫌われているわけではないだろうが、冷戦時のイデオロギーにこだわる人が多いから、共産主義だからと避ける人がいるのだろう、


  実際共産党が選挙区で勝てないのは、そのような共産アレルギーの人が多いからで、民主党系の人だったら勝てる選挙区でも、共産党の候補者だと十分な票を得られない場合がある、


  それで今回は無所属として出る予定らしいが、無所属だと確かなにか制限があったはず、

  選挙カーの使用制限があるとか、なぜか良く分からないペナルティーを課さられるが、


  しかし上で書いたように、今は自民党の組織票と無党派の戦いになっているので、これが上手く行くならば共産党は選挙区で、無所属になって立候補する手もある、

  地方政治だと無所属の議員は多くいるし、共産党と会派を組めば同じ勢力になるから、そんなに大きな違いはない、


  共産党が選挙区で勝とうという姿勢を見せたのは良いことだし、今回だけかもしれないけれど、

  非常に上手く行ったら別の戦略を共産党が考えて、行動するかもしれません、


21世紀の資本21世紀の資本
(2014/12/09)
トマ・ピケティ

商品詳細を見る



小説 外務省-尖閣問題の正体小説 外務省-尖閣問題の正体
(2014/04/10)
孫崎 享

商品詳細を見る



絶望の裁判所 (講談社現代新書)絶望の裁判所 (講談社現代新書)
(2014/02/19)
瀬木 比呂志

商品詳細を見る






調査報告 チェルノブイリ被害の全貌
クリエーター情報なし
岩波書店






原発ホワイトアウト
クリエーター情報なし
講談社



指揮権発動 検察の正義は失われた
クリエーター情報なし
朝日新聞出版



アメリカに潰された政治家たち
クリエーター情報なし
小学館



終わらない〈占領〉: 対米自立と日米安保見直しを提言する!
クリエーター情報なし
法律文化社



20人の識者がみた「小沢事件」の真実―捜査権力とメディアの共犯関係を問う!
クリエーター情報なし
日本文芸社



失敗の本質―日本軍の組織論的研究 (中公文庫)
クリエーター情報なし
中央公論社



日本を破壊する5つの罠
クリエーター情報なし
日本文芸社



戦後史の正体 (「戦後再発見」双書)
クリエーター情報なし
創元社


関連記事




 

文字を大きく・小さく

     

    プロフィール

    ryuuguunotukai2

    Author:ryuuguunotukai2
    政治などの記事を書いています、少しでもいい世の中になればと思いつつ全然ならないですね、まったく。

     

    カレンダー


     

    黒ねこ時計 くろック E01

     

    最新の記事(全記事表示付き) *frame*

     

    検索フォーム

     

    カテゴリーメニュー

     

    月別アーカイブ(タブ)

     

    全記事表示リンク

     

    天気予報


    -天気予報コム- -FC2-
     
     

    アマゾンの本、

     

    PR

     

    PR

     

    PR

     

    PR

     

    里親探し

     

    PR

     
     
     

    本の紹介、

     

    楽天のお菓子、

     

    お茶とコーヒー、

     

    PR