01 月<< 2020年02 月  1234567891011121314151617181920212223242526272829  >>03 月
 

西洋の天国には地獄がある、

    どうもこんにちは


 


  最近は暑いですね、このまま行くと夏あたりはすごいことになりそうですけど、私の子供のころの感覚だと、今ぐらいの暑さでも真夏といっていい暑さに感じます、昔は8月くらいでも25度くらいの日が多かったし、30度以上になる日はまれでしたから、まあ、だんだん、だんだんと暑くなってきているので、なんだか暑くても違和感なくなってきていますが、人間はこういうことにも対処できますけど、人間以外の自然はどうなるんでしょうかね、人間は人間の基準で考えますから、人間にとっては大丈夫だからいいだろうと考えるけど、そういう考え方は、どこかに人には見えない落とし穴を生んでいるように思えます、この暑さもどこかに落とし穴を生んでいるのではないかなと、思ったりもするのですが。  


 


  さて、それはいいとして今日は、西洋の天国には地獄がある、ということでも書いてみようかと、今の世の中というものは西洋学問の時代といいますか、西洋的な発想、西洋的視点の万能性のようなそういう考え方が主流になってきていると思います。 しかし、西洋的視点が拡大したことによって、かえって世の中は混乱し、人の不幸が増え、全体の不安定性は増大している、西洋というものは万能であり、一種の天国のような意味だと人類全体が考えているが、実際に起こっているのは人類の地獄への片道切符である、その点において万全なものであるものを目指すことが、なぜか万全な破滅へと進んでしまうということについて、ちょっと考えてみたので書いてみようかと。




  それで西洋の天国には地獄があるということで、歴史を紐解いてもみても 西洋化=中長期的破滅、という図式は大体において成り立ち、ここ百年に起きた問題はすべて西洋文明が原因といってもそう間違ってはいないと思います。 科学的問題、戦争の問題、貧困の問題、人口の問題、それ以外も含め今の人類の問題のほぼすべてが西洋文明を元に生まれているのは間違いがないでしょう、しかし同時に今の世の中を作ったのも西洋の文明なわけですね、つまり西洋とは崩壊の過程における力の増大というものを、最終的な目標にしている文明であり、つまり西洋の天国(目標)は最終的には地獄(破滅)へと向かっているもの、そう考えてもそんなには間違ってはいないと思います。




  そしてそれがなぜ起こるかというと、西洋の思考というのは、分解と断片化による部分の明確化を軸とし、部分の絶対性を追求することが文明の方向性としてあるので、絶対的な部分をつかむまで全体を破壊し続け、部分の絶対化による全体の破滅を生むわけです。 しかし、歴史を見てみればわかるように、近年においては西洋(ヨーロッパ)は安定しており、どちらかというと西洋化した中途半端な西洋国家のほうで、部分の絶対性による全体の破壊が起きている、その点西洋文明というのは完全に染まってしまえば、経験則的な補正がかかり、それなりに運営できるものでもあるのだと思います。



  しかしその点において今の日本はどうだろうか、上で書いた西洋化している国に共通している崩壊の形を持っていないだろうか?、西洋化というものはある種地獄へ進む道でもある、単純な西洋化はヨーロッパでもうまく行っていない、だから単純な西洋化の道ではなく、西洋化に対する補正というものをしなければならない、多分それが経験則的にわからない限り、西洋文明は実は何の役にも立たないものでもあるのだと思う、最終的に破滅を生むだけならば、それは間違った方法なわけですからね。



  だから私が今この日本という国に対して思うのは、西洋を捨てられるかどうかということなのではないかと思う、西洋的な視点考え方というものは、最終的に破滅を生むものなので、別に捨ててもいいものなのだと思う、実際に捨てるのではなくて、そういう西洋的なものがなくても、自分で考えることができるかという意味で、西洋文明を捨てれるかということ、多分ヨーロッパの人も昔はどうであれ今は、自分たちの文明に対して懐疑的な目や、気持ちもあるのではないか、もしくは何らかの慣習的にそう考えるクセのようなものができているのではないか、何か本当はヨーロッパの人も西洋的な考え方じゃだめなんじゃないかと内心思っているように思える。




  まあとにかく全体としているのは、西洋的な思考方法は、部分化明確化を目指すため、総合的な視点というものが欠落していることが多い、多分その点を彼らもわかっていて、それを補おうと東洋的な考えに興味を持っているのだろう、だから今の日本においても、西洋的な考え方では天国にはいけないというか、万全な体制というものは無理なので、それを捨て去った上でどう考えれるのか、どう行動できるのかそういうことが問われているのではないか。 近年の日本の過剰な西洋化を見ていると、やはり西洋化の弊害がかなり問題化してきていると思う、そもそもたとえばEUという考え方は日本の考え方からきたものらしい、その点から見ても単純な西洋化というものを目指すのではなく、西洋というものを否定するような視点、そういうものを持つべきだろう、それは西洋文明の問題による経験則でもいいが、それは問題が起きないといけないので、それよりは東洋的視点と、西洋の融合のような形を模索したほうがいいのではないか、私の見た感じ西洋と東洋の概念の融合がうまく行っているときに、日本という国はうまく行っている、ならば今の状態でもそれを目指したほうがいいのではないだろうか。


 



 


    それでは今は週二回ですので、次回は木曜日になります、では次回まで。


 


 


 


 


 

関連記事




  • このエントリーのカテゴリ : 未分類

コメント



 編集・削除ができます。
 管理者にだけ表示を許可する
 
 

文字を大きく・小さく

     

    プロフィール

    ryuuguunotukai2

    Author:ryuuguunotukai2
    政治などの記事を書いています、少しでもいい世の中になればと思いつつ全然ならないですね、まったく。

     

    カレンダー


     

    黒ねこ時計 くろック E01

     

    最新の記事(全記事表示付き) *frame*

     

    検索フォーム

     

    カテゴリーメニュー

     

    月別アーカイブ(タブ)

     

    全記事表示リンク

     

    天気予報


    -天気予報コム- -FC2-
     
     

    アマゾンの本、

     

    PR

     

    PR

     

    PR

     

    PR

     

    里親探し

     

    PR

     
     
     

    本の紹介、

     

    楽天のお菓子、

     

    お茶とコーヒー、

     

    PR