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新潟知事選で感じた左翼の欠点、負けパターンに入った自民党

地震関係のリンク、


義援金など、

原子力の現場作業員は使い捨て、

国民の生活が第一

IWJ(ネットの情報サイト)

SEALDs(若い人の団体)


    どうもこんにちは、


  急に寒くなって雨が振りだしましたが、形だけでも梅雨をやっておかないと、体裁が取れないと、神様が考えたのでしょうか、


  それはともかく書いてみると、最近の話題としては米朝首脳会談があるが、今の段階ではどうなるか情報がない、

  この話題を書くのは来週になってしまうので、気の抜けたコーラのような文章を、書くことになりそうだけど、


  今の所だと新潟の知事選があるか、正直左翼勢力がうるさく騒いでいたので、あまり興味はなかったのだけど、結果から見ると勝てなかったようだ、

  得票の差は非常に小さく、多分ほんの少し違っていれば、野党が勝てただろうから、それほど悪くなかった、


  そもそも今回の件は、政府の犬のマスコミが野党の知事を落とすために、スキャンダルで騒ぎ立てたのが原因だ、

  マスコミはアベの犬でしかないから、腐った根性で生きている社会のゴミだけど、原発利権関係から金でももらったのだろう、


  腐ったマスコミの話はいいが、今回の選挙では見えた点がある、それは左翼では勝てないという話だ、

  新潟知事選で出ていた候補者は、かなり左翼的な人間で、支援者も左翼勢力が中心だった、


  それが全てにおいて悪いわけではないが、票の広がりがなく限界があったように見える、

  前回の選挙では野党候補が、広範囲に票を得て勝っていたのに対して、今回は限定的で、広範囲の票を得られていなかった、


  なぜ違いが起きたのかといえば、それは左翼的な方向を強くしたので、投票する人が限定的になったからだろう、

  脱原発を全面に出して戦ったのは、左翼的には良かったのかもしれないが、そういう方向性が負けた原因になった可能性はある、


  それ以外のビジョンを最初から出していって、脱原発も合わせて対応しておけば、別の可能性になっていたかもしれない、


  批判による政治論は負け犬の考え方でもある、最初から自分が負けている、不利であるという視点から、相手への批判を重視して発言するのが、批判を中心にした言論の特徴だ、


  そういう方向性は問題の指摘としてはいいのだが、物事を成功させるための方法論としては弱い、

  もっと広がりがあって可能性を感じるような、明るさがあった方が人は興味をもつわけで、左翼的な悲観論で選挙をしたのが、弱くなった原因かもしれない、


  得票自体はそれほど悪くはなく、数万票程度の差ならば十分に覆せただろう、

  ただ今の野党は左翼的な方向性が強く、勝つための方程式を作れる土壌がない、批判者としてのスタンスでは、選挙に勝つほどは強くなれない、それが表れた気がします、


  もう少し、知事選の情報を書いてみると、ポイントになったのは脱原発論ではないかと感じる、

  左翼勢力は脱原発が選挙の軸で、与野党の対立があるといっていたが、実際はそうともいえない所はある、

  
  例えば自民党も一応は脱原発的な姿勢があるし、完全に原発容認派とはいえない、

  もちろん自民党は原発利権のために存在せする勢力だが、現実的には原発が成立しない事情もある、


  左翼勢力がいう原発の問題点は正しい指摘だ、そのため実際に原発が成立する可能性はなく、自民党がどんなに利権を漁るために維持しようとしても、実際は原発の維持ができない所がある、


  日本の原発は老朽化が進んでいて、古いものを作り直すのには莫大な費用がかかる、

  核のゴミの問題も解決策はなく、実質的に核発電の仕組みは機能していない、


  そのため別に自民党は、原子力発電をやめる気はないが、不可能な所が多いので古い原発を止めるとか、もんじゅの停止とかはしている、

  自民党の行為は理念としての脱原発ではないが、現実的に不可能なのでやめるという、意味は持っている、


  今回の選挙で特徴的だったのは、脱原発に関して世論が与野党に別れなかった点だ、

  つまり投票する側からすると、脱原発はどちらでも同じと考えていて、多少違う程度に見ていた可能性はある、


  原発の問題は深刻で、日本のような地震の多い国で作るのは無理が多い、今までは上手く隠蔽できていたが、活断層などの問題も指摘される機会がある、

  それによる裁判もよく行われていて、判決の結果可動が止められるケースもある、


  左翼勢力は原発問題を、与野党の違いとしてアピールしたかったのだろうが、脱原発論は現実的な問題であって、実際にそうしなければいけない話である、

  以前は左翼の脱原発論はスローガンに過ぎず、現実的ではなかったので差別化の対象になっていた、


  しかし今は原発の老朽化や、核のゴミ問題が大きくなっていて、左翼勢力のいう脱原発論は現実的な、話に変わってきている、

  現実的に原発の問題が起こっているならば、自民党もそれに合わせるしかない、そうなってしまうと与野党の差にはなりづらいわけだ、


  今回の選挙で野党側が弱かったのは、脱原発論を重視した点もあったと思う、

  脱原発論自体はいいのだけど、自民党もある程度は対応するし、司法判断で止められる可能性もある、


  それを考えると、与野党が真逆の立場ともいえないわけで、左翼勢力以外からすると、大きな違いには見えなかった可能性がある、


  左翼勢力の脱原発論は、昔から言われている話だから、自分専売特許のように感じている、

  だから自分だけが脱原発の本家本元で、それ以外は亜流なのだから必ず正しいと、考えて行動をしてしまう、


  しかし、諸々の問題が発生して原発の維持が難しくなって、原発利権政党の自民党であっても、原発の維持ができないほど状況が悪化している、

  その結果対立軸としての弱さが出ているのに、原発論で戦ってしまったのが、あまり良くなかったのかもしれない、


  例えば候補者は女性だったわけで、女性の生活支援や子育てへの対応とか、それを中心にしても良かった思う、

  上手く行けばそれに興味を持ってくれて、選挙に勝てたかもしれない、


  左翼勢力は脱原発の判断だと、考えているけど世論から見ると、大半は脱原発を評価している、

  それなのに与野党の投票が大きく変わらないのは、対立軸だと考えている人が少ない、という点が存在するのだろう、


  選挙は勝つのも十分にできただろうが、最終的なあと一歩を得るためには、足らない部分を補わなければいけない、

  それは、脱原発論に頼りすぎた左翼勢力の問題だともいえて、もっと別の興味を持ってくれる、話題を出すべきじゃなかったかと思う、


  ここまで追い込めたのだから、勝利の方程式みたいなものを、野党側は作れるようになっている、

  しかし勝てないのには理由があって、それは左翼的な方向性が、あまり有権者に受けなかったからで、その点は注意すべきでしょう、


  後は、東京でも選挙があったらしく、区長選挙と補選があったという、

  どちらも野党側が勝っていて、立憲民主党の候補者が勝利をした、


  実はこの構図はかなり良くて、昔の民主党が政権交代したときと、似たような流れが起きている、


  以前の政権交代は、大きな勝負を捨てて小さな所で勝つ、というの繰り返して自民党の地盤を崩して、勝った所がある、

  勘違いをしている人が多いが、民主党が勝ったのは実力であって、昔の社会党のように、勢いで勝ったわけではない、


  小さな選挙で勝つのを繰り返して、地方選挙で勢力を伸ばしていって、自民党の地盤を破壊したのが大きくある、
 
  東京なんて、都議の過半数が民主党だったくらいだし、地方でも似たような所があった、


  当時は詐欺師の小泉だったから、劇場型政治で目立つ形で行動していたので、大きな選挙で勝つのを重視していた、

  今回もそうだが、新潟の選挙では自民党は全力を出しているけど、東京の区長選挙には殆ど何もしていない、


  なぜかといえば目立たず、政党や首相の支持率に関係のない選挙は、協力するメリットが無いからだ、


  劇場型政治というのは、トップのイメージ戦略のために選挙をする、特徴があるので非常に脆い、

  スポットライトが当たらないマイナーな選挙は、宣伝効果がないので自民党は真面目に対応しない、


  支持率を稼げる選挙や、党内での派閥争いに使える選挙は、全てのリソースを使って対応する、

  しかし見た目が悪く、マスコミが報道しなさそうな選挙に対しては、十分な対策をしなくなる、


  以前民主党が政権交代できたのは、このような自民党の体質を利用したからだ、

  つまり、マスコミが報道せず人気取りに使えない選挙区へ、自民党が対応しない問題点を、知ってそこをついていたわけです、


  やっていたのは小沢さんですが、さすがに選挙のプロだから相手の欠点に気づいたのでしょう、


  今回の選挙は立憲民主党が中心だが、それなりに良い結果が出ている、

  自民党の候補者も出ていたけど、殆ど勝負になっておらず、勝ち目がないほど差がついていた、


  立憲民主党も国民民主党も、地方選挙が重要だと判断している、

  正直な所立憲民主党の左翼勢力には、胡散臭い人間も混じっているようだが、その辺りの人間が問題を起こさなければ、十分に勝機はあるでしょう、


  今の自民党は失敗のパターンに入っている、総理の人気取りのために選挙をするので、パフォーマンスに使えない選挙区では、まともな対応ができないという、劇場型政治の欠点が出ている、


  その分大きな所で勝つのは難しいが、十分に勝てるところもあるので、野党側の工夫がこれからは重要になるでしょう、


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