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人口ピラミッドの再構築、

    どうもこんにちは



  そういえばそろそろ選挙がありますね、まあ地方の選挙なので地味なものですが、東京の都知事選は結構派手にやっているようで、見たことはないのですがテレビでもあれこれ放送しているようです。 それで都知事選には浅野氏が出るようですね、浅野氏といえば社会的弱者への救済という面で有名な方ですが、知事の多選はよくないといって知事の4選目をやめてからどこへ行かれたのかと思っていたら、不思議な事にいつの間にやら都知事選に出ているようで、、なんとなくこの妙な動きは小沢氏がうごいたっぽいですね、こんなことをできるのはあの人くらいでしょうから。




  さて、それはいいとして今日は、人口ピラミッドの再構築、ということでも、最近はよく少子高齢化問題といわれていますが、その問題に対して海外からの移民で経済を維持すべきだという意見がよく言われていて、しかし日本の人口ピラミッドはすでにつぼのような形をしており、そして近い将来に逆ピラミッド型になるのはもう避けれない状態であって、もしこれを移民によって補完しようとすればたぶん日本の人口は2億5千万から3億ぐらいまで増やす必要があるでしょう、そうなると日本における日本人の立場というものもおかしくなるわけで、そう単純な話ではないように思います。 ならばどうするべきかと考えたときに、日本の人口ピラミッドの形を修正する形をとっていくのが良いのではないかと思ったので書いてみようかと。



  それで人口ピラミッドの再構築ということで、今の日本を見ていると思うのですが、力に頼りすぎていてバランスが悪いように見えるのですね、力があれば何かができると考えすぎていて、力がある事によって全体のバランスが崩れてしまうという弊害を見ていないように思えます、その点は日本の少子高齢化問題も同じで、力の理論で考えてばかりいて、力が増せばいい、力が強ければうまく行くという単純論が多く、言っては何だが実用に値しないような話が多い。 私が見るに、日本の人口問題の根は深く、簡単な対処法はないと思えます、たぶん中長期的は修正と、日本人の思考の大胆な構造転換がなければうまく行くことはないと思います。  結果は短期に出ますが、そのための努力は長期にわたることが多いもので、日本の人口問題も結果優先ではなく、長期的に考えたほうがいいのではないかと思います。 




  それでやっと本題なのですが日本の人口ピラミッド(http://www.stat.go.jp/data/nenkan/02.htm)というものを見てもらえば分かりますが、日本の人口ピラミッドはつぼ型という形になっていて、波はありますが全体の人口がどの世代も同じくらいの数になっていて、直立した柱のようになっています。 そしてこのような形を持っていると、若い人は上からの重しが殆ど全部がかかってくるので、支えきれなくなるわけですね、まあ柱の底辺みたいなものですから。



  そしてその結果どうなるかといえば、若い人間の選択肢は失われ、全体の活力はなくなり、負担だけしかない世界、時代が来てしまう、そうなってしまえばもう助からないでしょう。 それでそうなるのをふせぐべく色々な議論というのが起こっているわけですが、その殆どが経済的な側面からの議論に終始し、人口ピラミッドを見れば分かるように底辺でつぶされている若い人のことを考えていないわけですね、今起きているのは経済以前の問題であって、人口問題を経済問題として議論するのは筋違いなのですが、それを分かっている人は殆どいない。



  だから私に言わせると、今問われている人口問題とは経済ではなく、人口ピラミッドの形をどのようにして最良形に変えるかというのが主題なのではないかと思うのです、例えるなら昔の戦争とかだと、陣形が崩れたらまずそれを修正してからもう一回行動に移るということがあると思いますが、それと同じで、私が今この国の人口問題に対して思うのは、人口ピラミッドという陣形が崩れたまま戦っても益はない、ひとまずその陣形の修正を最優先すべきではないかということ、戦うのはその後ではないだろうかというのが、私の思うことなのです。



  ではその人口ピラミッドの形を修正するとして、若い人を移民で増やせばいいのかというと、最初のほうでも書きましたが、日本の人口ピラミッドと富士山型の最良形に変えようとすると、どう考えても人口を1億か2億増やさないといけない、それは現実的ではないだろう、そうなるとやはり高齢者、もしくは中高年あたりから人口を減らしていかねばならなくなる、人口ピラミッドを山のような形にするには何より、上の層が薄い必要があり、年をとった人の数を減らす必要がある、そうすれば下にいる若い人の負担も減り、若い人が活性化すれば若い人の数も増え自然に安定状態になるでしょう。



  私の考えでは年をとった人の数を減らすことが、この国の活性化の最大の要素になると思っています、多分これがこの国のすべての弊害なのではないだろうか、私の見る限りこの国は年をとった人間によって滅ぼされているようにみえるので、まあただ社会変化が激しすぎるというのがあるので、誰かが悪だというわけではないのだと思いますが、問題が発生しているのは事実だと思います。 そしてその問題を解決するのが、昔から言っているように高齢者の海外移民、今の日本の問題は高齢者の数が多いため、その負担のせいで若い人の人生が破壊されていることに多くの問題がある、年金制度にしても高齢者しかもらえないのに若い人も払わされるわけだし、そういう問題だらけでは、若い人の活性は生まれない。



  もちろん高齢者の海外移民というものは問題もあるとは思いますが、現状ではそれしか手がない、若い人の移民を受けれてもいいがその人達もいずれは年をとる、結局少子高齢化問題とは、人間が長生きをするということに対して、根本的に問われている問題なのだと思う、つまり多くの人間が長生きするという世界において、人間の人生のサイクルとをどう作っていくのかというのが問われているのだと思う、多くの人が長生きをする世界では、人口ピラミッドは柱のように直立し、その結果柱の底辺にいる若い人の人生が崩壊し、結果として底辺の崩れた柱が倒れるような、全体の崩壊を招く恐れがある、それを避けるためにどのような手を打つのが良いかというのが根本的に問われているのではないか?。



  私はこの国の再起はすぐにはできないと思っている、しばらくはディフェンシブに動いて時間を稼ぎ、その時間を使って体制の調整をすべきだと思う、しばらくはうまく行くことを考えないほうがいい、多分日本は長い努力期間を越えなければ、うまく行くことはないように思える、まあ確実にそうかどうかは分からないのですが、全体的に見るとそう思えることが多いので、



  まあとにかく全体としていえるのは少子高齢化問題というものは、人間が長く生きることによって生まれた弊害であり、高齢者と若い人の比率が同じくらいになるような現象であって、人口ピラミッド的に見ると直立した柱のようになっていき、そして柱と同じように下へ行くほど負担が増え、今のように直立した柱のような状態では若い人の人生は破壊されることが多く、若い人の人生が破壊されるたびにこの国全体の形が柱が倒れるように倒壊していくということです。



  そしてそれを直すためには人口ピラミッドの形を修正し、年をとった人から見た若い人の必要数、若い人から見た年をとった人の存在可能数、の両方からすり合わせていって、人口ピラミッドの形を安定して存在していけるように変えていく、そのためにはどうしても高齢者、そして中高年の海外移民、もしくは、仕事と一緒に海外移住するような形というものを増やし、人口比率的に生存可能な形を模索するのが正しいのではないかと思います。 とはいえこれが具体的に出来るのかといわれると、ちょっと難しい気もするのですが。


 


 


    それでは今は週二回ですので、次回は来週の火曜になります、では次回まで。



  


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 

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