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アベが失敗した裁量労働制、実は制限がゆるい高プロの制度

地震関係のリンク、


義援金など、

原子力の現場作業員は使い捨て、

国民の生活が第一

IWJ(ネットの情報サイト)

SEALDs(若い人の団体)


 
    どうもこんにちは、


  そろそろ春になってきましたね、春は暖かい季節ですが、虫が発生するのが厄介です、

  ともかく政治の話を書いてみると、アベのやつは裁量労働制をやめたようだ、このアホでも不利だとわかったのか、トンズラしたな、


  この件については、プロパガンダ的に問題があって、アベにとっては苦手にする特徴が存在した、

  アベは、いわゆる劇場型政治で人を騙す、マーケティングを使った方法を行うが、逆にいうとその点を突かれると弱い所がある


  裁量労働制は、プロパガンダとして特徴があったため、その点を気づいた人間がアベを止めたのだろう、

  このアホにまともな判断力があると考えられないので、難しいと考えた人間がいると思う、


  では、何故この話がマーケティング的にまずいかというと、日本人の好みに合っているからだ、


  日本人はデータや書類の正確さをこだわる所がある、戦後の影響なのだけど、数字とかそういうものが好きだ、

  今回の件は、アベが論拠にしていた資料がデタラメで、問題が沢山あることがバレていた、


  調べるほど大量の問題が出てきて、それが数字として表現されていた、

 
  日本人が好むのは資料が正確であることと、数字の変化が起こる点だ、

  こういう傾向が起こると興味をもつので、資料の不正確さが数字で表現されると、強い興味を持ってしまう、


  以前も年金の問題で、確認されていない情報が出て、その数字が拡大していくと、国民が興味を持ったことがあった、

  しかし、同じような年金の問題でも、議員の年金未納の場合は、それほど政府批判にはならなかった、


  これは責任の所在によるものかもしれないが、間違った書類でデータのミスが増えると、与党が一方的に不利になる場合が多い、

  野球もそうだけど、日本人はデータが好きだから、そういう変化が起こってアベが不利になっていた、


  もう一つの点が、裁量労働制という言葉も原因だったと思う、この言葉って非常にいいやすく、表現も単純で小学生でも分かる、

  野党は、働かせ放題の法案だといっていたが、実は裁量労働制という表現のほうがまずい、


  このような分かりやすく、浸透してしまう言葉は日常会話にも使えるので、国民が強く認識してしまう、

  もしこれがもっと分かりづらいものであるか、発言がしづらいものだったら、意味が変わっていただろう、


  しかしちょっとした会話でもいいやすい、あまり政治的でない言葉だったので、一般の人も興味を持てた、


  その上で、すでに裁量労働制は行われていて、その問題点が指摘され始めて、多くの人が認識をしている、裁量労働制という言葉の意味を、具体的に理解してしまうと、社会に強い認識として根を張ってしまう、


  こうなると、人々の考えを変えるのが難しくなって、裁量労働制は絶対悪だと、国民の大半が考えてしまう、

  アベがこの状態で無理に行動すれば、コイツが国民の敵として認識され、非常に不利になる、


  マーケティングの最大の敵は、同じマーケティングだが、ちょうど裁量労働制はツボにはまっていて、ピンポイントで攻撃できる性質があった、

  
  一つには、資料が正確でないという日本人の嫌いなこと、

  もう一つは、日本人が好きな数字の問題、それが増えてしまうと興味を持つ、

  三つ目が、裁量労働制が言いやすく、人々の認識になって、それに具体的な中身が伴ってきたこと、


  この3つが合わさったので、逆にアベがプロパガンダに押しつぶされ、逃げるしかなかったわけだ、


  ほらよくアベは、株価にこだわるし、詐欺師のコイズミは支持率を重視していた、

  劇場型政治とは、プロパガンダを使った政治システムだから、他の演出効果の影響を受ける欠点がある、


  今回はたまたま、そういう性質が合ったものを掘り当てたので、アベが地雷を踏んでドッカーンと、吹き飛んだわけです、


  次に、裁量労働制と似た制度として、高プロという制度が存在している、この制度は以前のホワイトカラー・エグゼンプションで、名前を変えただけで中身は同じである、


  この制度は本来、ヨーロッパの経営者の立場につく人が、残業代をもらっても意味が無いので、もらわなかったことが元になっている、

  その後色々変化したので、原型をとどめていないが、アメリカでは高給を得ている人の、残業代を払わない制度になっている、


  日本でもこの制度は、何度か導入される話が出ていたが、批判があって行われなかった、

  今回もマスコミは、そのような歴史的な過程を伝えず、頑張った人を評価する制度といっているが、実は全く関係ない、


  高プロの制度は、1000万円以上を対象にしているが、元々は400万円以上を対象にしていた、

  ホワイトカラー・エグゼンプションがもとなので、一般の労働者から搾取するために作られた制度だ、


  本来であれば、裁量労働制で低所得者を搾取し、高プロで高収入者から搾取するのが、アベ自民の狙いだったのだろう、

  しょうもない犯罪者であるが、日本で働いている人の残業代となくすのが、この制度の目的と見ていい、


  高プロの制度では、休息や休日に対する制限はなくなり、無制限に働かせられるようになる、

  本来であれば仕事をする時は、休息を取らせないと会社側の責任になるが、そのような制限はなくなる、


  過労死しても自己責任になるので、過労死目的で人をこき使っても、違法になることはなく、労災も基本的に認められないだろう、


  また、残業代が一切支払われなくなるため、長期労働をしてもまったく金が入らなくなる、

  普通の仕事だと長時間働くと、割増で賃金をもらえるようになっている、そのような制限が完全になくなるので、残業代は一切もらえない、


  また、将来収入を得られる見込みがあれば良いため、確実に収入がなくても、高プロにするのは可能だ、

  例えば去年1000万円を超える収入があれば、次の年の収入が少なくても、この制度を使うことができる、


  とある年の年収が1000万円を超えていて、次の年が400万円だったとしても、その年は高プロの制度を使えば、残業代を一切払う必要はない、

 
  また、収入の見込みがあれば良いので、年の始に100万円近い収入があれば、それによって年収1000万円の見込になってしまう、

  こうなると、最初の月だけ多額の資金を支払って、後の月にまともに払わなくても、高プロとして働かせられる、


  高プロの制度の問題は、労働者の健康問題を一切考えず、無制限に働かされる点だ、

  本来、長時間労働は働かせた側の責任になるが、この制度ならば休息を取らせなくて良くなる、


  極端な話、24時間ずっと仕事をさせていても違法ではなくなるし、その結果過労死しても会社側の責任は問われない、

  
  そもそも労働者の権利は、健康問題も関係をしているわけで、長時間の労働をすれば弊害が出る、

  長期労働を抑えるための、休息や休日の制限なのだが、そのような制度がなくなってしまうので、高プロになると高い確率で死んでしまう、


  なんかこう、もはや労働ですらない感じが強いが、これは奴隷制度すら超えていて、人間を活かそうという気持ちが一切ない、悪魔の法律である、


  また、財界はこの制度をひとまず導入して、緩和することによって拡大を狙っている、

  役所の手続きをするだけで、条件を変えられるようになっているため、国会で議論しなくても変更は可能だ、


  例えば収入の条件はすぐに変えられるし、それをチェックしたり抑制する制度はない、   

  問題が起きたとしても、違法行為ではないため大量に過労死が発生しても、対策は行われない、


  こんな法案を出すのだから自民党は気が狂っているが、それを支持する日本人も、自覚はなくても何かがおかしくなっているのでしょう、


  後は、そういえば野村不動産で、裁量労働制の問題があったようだ、この件はアベのやつが裁量労働制の安全性として、国会でよく説明していたもので、チェック制度が機能しているとコイツはいっていた、


  野村不動産では、不正な形で裁量労働制を行っていて、数千人が関わっていて、役所から監査が来て、問題が発覚した、

  それをアベのやつは、役所のチェックは十分に行われているから、裁量労働制は問題がないと、国会で答弁をしていた、


  しかし実際は違っていて、過労死した人が出たので、それに合わせて調べてみたら、違法性が見つかっただけである、


  アベのクズは、人が亡くなったことでも金になると分かれば、嘘ばかりついて人を騙そうとする、

  ほんとこのクソ犯罪者は、基地外ってレベルじゃなくて、刑務所に入れないとだめなやつじゃないかと感じるが、なんでこんなアホを日本人は信じるのかね、


  ともかく、アベのいっていた話はデタラメで、裁量労働制は役所もチェックしておらず、実態がどうなっているか分かっていない、

  今回は大手の企業だったから、労働組合もあっただろうし、問題を指摘することも可能だったが、


  それ以外の小さな所で行われている、裁量労働制については現状何も分かっておらず、具体的な対策は存在しない、

  戦後の会社で頑張ればという神話が、来る所まで来ているといえるけど、こんな問題が起きたとしても、日本人の会社バンザイ教は治らないんでしょうね
  

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    政治などの記事を書いています、少しでもいい世の中になればと思いつつ全然ならないですね、まったく。

     

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