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問題点の多い名護市の選挙

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     どうもこんにちは、


  今日も政治の話を書いてみると、このブログも長くなって、十年くらいやっている気がします、

  最初は郵政民営化でしたかね、ずいぶん遠い昔に感じます、


  それはともかく書いてみると、急にネタが出てきたのだけど、名護市の市長選があったらしく、自民党系が勝ったようだ、

  この件は色々な視点があるので、説明がしづらい所があるが、どう書くかな、、


  まず今回の選挙では自民党系が、基地問題を一切発言せずに、争点隠しで行っていた、

  そうすることによって、基地問題の批判をかわしていたのだが、結局基地賛成派であるわけだから、嘘をついて選挙活動をしていたことになる、


  さすがアベの下僕らしく、下らない人間性をもっているが、一番重要なことをいわず、選挙に勝ったら手のひらを返すとは、民主主義を悪用する意思しかないのだろう、


  そんなのが勝ったらしいのだが、野党系が負けたことにも理由はある、


  今回の選挙では基地問題を、自民党系が隠蔽したので盛り上がらず、基地問題は選挙の争点にならなかった、

  基地問題で投票をしたのではという意見もあるが、自民党系が一切いわないのだから、争点にはなっていない、


  争点というのは、立候補した人がそれぞれの意見をいうことによって成り立つ、政治的な重要度があったとしても、候補者が発言をしなければ争点にはならない、
  
  例えば両方の候補者が基地建設に反対するとする、そうしたら争点にはならないでしょ?、それと同じように対立するポイントが成立しなければ、争点にはならない、


  地域で重要な話であっても、はっきりした意見がなければ議論のしようがない、情報があって判断ができるのであって、立候補した人が意見をいわないのならば、それは民主主義を否定しているに等しい、


  立候補した人物はシンボルであって、そのシンボルへの評価が国民の政治への意見になる、

  そのシンボルを放棄した自民党候補者が出たのだから、地域の人は争点とできなかっただろう、


  争点の話はまあいいのだけど、今回の選挙は争点外しをしたので、単純な選挙の形になった、

  それは年令による問題で、選挙に立候補すると高齢の場合、年齢に応じて得票が減りやすくなる、


  以前誰かが計算をしていたのだが、立候補をした時の得票は年齢を反比例する、ある程度の年齢までは良いのだが、今回の野党候補のように70歳を越えるとかなりきつい、


  確かに70歳を超えても、元気な人はいるが人の入れ替えは重要なので、地域の方からすると、若い人に世代交代すべき、という程度の判断で選んだ可能性はある、
 
  もちろん自民党系が基地建設を発言していれば、基地問題で地域の人は判断しただろうが、言わなかったので年齢の問題が重要になったのかもしれない、


  今回の選挙では色々いわれるが、もう一つ気になったのは期日前投票だ、

  本来期日前投票は旅行などで出かける人が、投票に行けないから行う制度で、以前は規制が厳しくあった、


  旅行にいくのならば、その証明をしなければ利用できないなど、簡単には使えない制度だったが、今は緩和され実際には旅行に行かなくても、手続きをすれば誰でも利用できるようになっている、


  沖縄の選挙には異常性があって、急激に期日前投票が増えることがある、それは与党側が人に選挙を強要して、無理やり投票させているのだが、今回はそれが酷いレベルで行われていた、


  このような手口は以前から行われていて、期日前投票の規制があった頃は、投票日に知り合いを車に乗せて、投票所に向かうことが行われていた、

  それを拡大しているのが、今回の選挙で期日前投票だけで、有権者の半分近くが投票していた、


  色々見てみると、与党側はかなり強引な手を使って、期日前投票で大量の票を集めて、違法スレスレのことをしていた、

  その結果が投票の結果にでたのだが、多分期日前投票が緩和されていなかったら、自民党の議員は勝てていなかっただろう、


  この点は、期日前投票の悪用として問題が大きく、制度上の欠点があるといえる、

  今回の選挙で沖縄では、期日前投票に知り合いを無理やり行かせ、そこで投票を監視しつつ、得票を増やしていた、


  本来投票は自由意志で行うべきだが、自民党系の関係者が監視をしつつ、投票させていたのだから、これでは民主主義とはいえない、

  期日前投票は投票がしづらい人が行うもので、候補者の得票を増やすための制度ではない、そのようなルールを守らない自民党は民主主義の敵だといえよう、


  また期日前投票には別の問題もある、それは規制がほとんど泣く、民主主義制度自体を潰しかねない点だ、

  選挙の依頼は一応は可能だが、直接投票をさせる期日前投票の悪用は、根本的な問題を含んでいる、


  電話で投票の依頼をしたとしても、実際には投票に行くかは分からない、

  しかし、期日前投票の制度を悪用すれば、強制的に投票に行かせつつ、本当に投票したのか確認することもできる、


  自民党の今回のやり方は、民主主義に反する行為であって、本来であれば法的で規制をすべきことだ、

  期日前投票を他人に依頼する行為は、民主主義を破壊する意味が強く、今回の選挙が大きく歪んだのも、そのせいだといえる、


  選挙に対しては色々な意見があるが、長期的に見ると別の視点も成り立つ、

  それは鳩山氏が行った基地問題の提起の、影響力が段々下がっていることだ、
  

  沖縄の基地問題は、実は沖縄内でも以前は議論にならず、反対している人も少なかった、

  確か、今回の選挙区も鳩山政権になるまでは、野党側の候補者は全く勝負にならず、勝つのが難しかった記憶がある、


  沖縄で野党勢力が強くなったのは、鳩山氏の行動によって、何かが変わるのではと期待した、沖縄の人々の意識の変化が大きい、

  しかし時間がたって、それが衰えてきている可能性はある、今回の選挙はそれが出たのかもしれない、


  左翼勢力は、今回のことを自分の問題だと考えている、しかし長い目で見ると以前は、沖縄内でも反基地活動は弱く、選挙を動かすほどの効果がなかったのだから、単純に左翼勢力の問題ともいえない、


  沖縄の一番の変化は、鳩山政権になって基地問題の議論が起こり、基地反対の流れができたことが大きい、

  問題はそれが弱くなってしまったことで、鳩山氏が行った以前の状態に戻れば、基地の反対活動も難しくなってしまう、


  以前の沖縄の選挙では、基地反対の左翼勢力は3割程度しか得票がなく、選挙に勝てる状態ではなかった、

  その後鳩山氏の影響で、反基地活動が活発にになって、ある意味鳩山氏もその活動に潰されてしまった所はある


  まあそれは過去のことであるが、全体的に見ると沖縄の反基地活動の停滞と、本質的な問題から目をそらしていることも、原因にあるように思う、


  以前から書いているが、左翼勢力は影響力が弱く、単純には選挙に勝てなくなっている、

  実際鳩山氏が政権につくまで、沖縄の左翼勢力は強くなかった、


  その後鳩山氏を叩くことによって、沖縄の左翼勢力は影響力をもったが、本質的に左翼勢力自身が、力をもったわけではない現実もある、

  左翼勢力だけでは選挙に勝てない、鳩山政権の頃にあった風は弱くなった、というのも選挙結果にあったといえる、


  今回の選挙で本質的にいえるのは、時代的な変化と民主主義システムが、効果を得られない環境がある点だ、

  時代的な変化は、鳩山政権で起こった反基地のブームが、沖縄でも弱くなりつつある点だ、


  沖縄の左翼勢力は、鳩山政権を批判して影響力をもったが、本質的に鳩山政権によって、基地の変化が起きそうだという期待が、反基地の基礎になったことを忘れている、


  まるで自分の力で問題を解決できると考えているが、沖縄の野党勢力は本質的にはそれほど強くはない、

  そこら辺を冷静に見られないと、状況判断を誤る恐れはある、


  もう一つは、沖縄における民主主義の異常性だ、他の地域でもある程度はあるのだが、この地域では期日前投票が伸びて、与党が有利になる怪現象がある、

  他の地域でもある程度は存在するが、沖縄のように選挙を決めるほどの力はない、


  しかし、本来期日前投票は忙しい人のための制度であって、選挙を有利にするための道具ではない、

  また、自民党系の人が監視して投票させる形では、自由な投票とはいえず全体主義国家と違いがない、


  沖縄の選挙はこの期日前投票の問題が大きく、まともな選挙が行われなくなっている、

  他の地域では投票率がかなり低く、自民党の組織もそれほど強くないので、期日前投票の影響は低い、


  沖縄以外の場合は、低い投票率を補う意味があるので、実は期日前投票が高くなるほど、自民党が不利になる傾向がある、

  それが全く逆になるのが沖縄で、他の地域でも多少はあるが、ここまで異常に変化をするのでは、不正をしているといわれても仕方があるまい、


  だいたい、投票日の前に有権者の半分が投票をする、期日前投票などあるはずがなかろう、

  投票日に地域の人が半分ほど、別の地域に行っているわけがないのだが、異常な行為というしかない、


  こういう強制投票になる形は、民主主義の形骸化を招き、ファシズムや全体主義の基礎になってしまう、

  他の地域は投票率が低いのであまり影響はないが、沖縄の民主主義は期日前投票でおかしくなっているといえる、


  選挙は結果も色々あるが、その本質的な意味も存在する、今回のことからいえるのは、沖縄では何か異常なことが起こりつつある、そんなことを感じます、

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