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社会保障の正しい考え方

地震関係のリンク、


義援金など、

原子力の現場作業員は使い捨て、

国民の生活が第一

IWJ(ネットの情報サイト)

SEALDs(若い人の団体)


    どうもこんにちは、


  今日も政治の話を書いてみると、今回はあまりネタがないので、抽象的なことを書くと、

  ネタとしては、社会保障の正しい考え方、を書く予定ですが、さてどんな感じになるかな、


  日本人は戦後の高度成長と、冷戦時の資本主義信仰の影響で、社会保障は贅沢だという考えが強い、

  しかしは社会保障を減らすほど、日本の衰退が止まらなくなって、今となっては人が住めない国になってしまった、


  今の日本で暮らしたい人は少なく、色々な問題が起こりやすいため、結婚や子供を作ることも躊躇する人は多い、

  なぜそなったのかといえば、生活をするリスクが高く、色々な問題があるからだ、


  戦後の高度成長期は、焼け野原をまともな状態に戻すために、経済的な増加が自動的に起こったため、経済支援を受けられる環境があった、

  その支援が擬似的に社会支援にもなっていて、色々な問題が経済活動によって、改善されることが多くあった、


  戦後の世代は、そのころのイメージを社会に持つことが多く、経済活動をすれば問題が解決する、社会保障は贅沢だというが、

  このような考えが日本を衰退させて、ダメにしたと考えて良い、


  社会保障は低成長期のバランスをとるために必要で、安定した状況を作るために必要になる、

  たしかに社会保障による経済成長の影響は低いかもしれない、しかし社会保障は経済成長を目的にせず、バランスのためにあるのだから性質が違う、


  今の世の中では、結婚をしたり出産をすれば、数千万円から一億円程度のお金が必要になる、

  そのお金を戦後は個人でも用意できたが、今のような低成長時代では不可能だろう、


  ある程度はできる人もいるかもしれないが、医師や企業経営者などの、特別の立場でないと無理だ、

  それ以外の人は、高いリスクを取ることになるが、運が良ければ結婚や出産もできる、


  しかし結婚や出産をすれば、人生が崩壊する恐れも高く、たぶん今の日本で一番起こりやすい、破産の原因は結婚だろう、

  過剰に金のかかる時代では、社会的な生活をすることが、非常にリスクの高いものにかわる、


  そのアンバランスさが社会衰退の原因になり、社会衰退が経済的問題にもなる、


  このような構図は他の分野でも見られ、分かりやすいものとしては保険がある、

  自動車にのる時に事故が起これば、数千万円から億単位のお金が必要になる、

  医療関係も同じ、もし治療を受ける時に全額負担で、重い病気になった場合は、同じように多額の費用がかかるだろう、


  では何故このような問題が起こらないのか?、それは保険によって負担を減らせるからで、リスクを軽減できるから人は病気の治療ができ、クルマに乗ることが可能になっている、


  社会保障が何故いるのか、それは人々が社会的な生活をする時の、リスクを小さくできるからだ、

  リスクの高い社会では、人々の行動は抑制的なものになりやすく、社会の発展は小さなものになる、


  人が急激に減ることも増えるため、悪循環が起きてしまうとどうしようもない、

  
  クルマに乗る時に、自動車保険がなかったらクルマに乗るだろうか?、保険を使えないならば病院に行くか?

  それと同じように、社会保障がなければ人々は生活を抑制し、結婚などの行動をしなくなるのだ、


  発展した社会は、生活をする時の負担が大きくなる傾向があり、個々人の力が強くなる現代では、負担の過剰化によるアンバランスな人生が起こり易くなる、

  アンバランスさは人々の行動を制限して、社会的な衰退が悪順化をうみ、悪循環が悪循環を生む、連鎖的なトラブルを発生させる、


  今問題になっていることは、戦後の時代とは全く関係のないことだ、

  戦後の自体は経済的な追い風が強く、戦争による荒廃によって、戦後の世代は経済的恩恵を得られた、


  戦争による日本の破壊は、大きな需要を生んだため、それを元に戻す過程て、大きな支援を得ることができた、

  しかし、経済的な状況が安定すれば、そのような支援を受けることはできなくなる、


  今の世の中では、経済の社会的価値は低く、会社で働くこともそれほど意味はない、

  戦後とは真逆の社会に変わっているため、戦後の世界観を行えば、多くの人の人生が崩壊するだろう、


  今の時代の世界観は、経済的な発展が終わった段階で、人々の生活をする時の負担が急激に拡大し、それを支援する経済的な追い風がない状態にある、

  いわば、後ろに引っ張られるような状態で、ちょっとしたことで人生が悪化して、社会全体が衰退する所にある、


  現代は、膨らんだ風船のようなもので、それを放置しておけばしぼんでしまうだろう、

  戦後は風船が膨らむ過程で、膨らむ最中だから恩恵を得られた、

  それが膨らみきってしまうと、状態を維持するのが難しく、大きな負担が発生する社会に変わる、


  社会保障が何故必要なのかといえば、負担が非常に大きな状態で、経済や企業が全く役に立たなことが原因だ、

  役に立たない以上、別の支援がなければ人々の生活は破綻する、その支援のための社会保障であるが、戦後の世代には理解ができなかった、


  その結果、小泉改革とかアベのアホとか、そういう新自由主義を支持し、社会保障を重視するべき時に、完全に間違ったことをしてしまった、

  それによって人口の急激な減少が起こり、大量の貧困層が生まれてしまって、もはや修復は不可能な段階に入っている、


  社会保障は保険としての意味が強く、リスクを軽減して安定した社会を作るためにある、

  戦後は経済的な追い風があったので、経済成長による問題の解決ができた、

  しかしそれができなくなったため、今の世の中では経済をいくら重視しても、人々の生活が良くなることはない


  重要なことは、人間が生活する時に発生するリスクを、どのように軽減するかである、

  自動車保険がなければ、車に乗る人は殆どいなくなる、

  それと同じように、社会保障がなければ、社会的な生活が抑制されて、全体が衰退するのだ、


  社会保証は保険と等しく、長期的なビジョンで行わなければいけない、いずれこうなるだろうという予測を立て、時間をかけて調整をすることが重要だ、

  その場で社会保障政策をしたところで、十分な効果を得ることはなく、本質的な意味で政治的議論が必要になる、


  日本がだめになったのは、経済発展をして人々の生活の負荷が大きくなり、それによるリスクの増大が原因だ、

  リスクが増えれば当然人々は萎縮する、その結果経済活動も、社会活動も衰退して全体が悪化する、


  社会保障はそのような悪化を防げるのだが、日本人は新自由主義を選び、判断を間違えてしまった、

  たしかに社会保障は直接的な効果はないが、社会的なリスクを減らすことは可能だ


  自動車保険だって、直接的な効果はないけど、リスクを減らせるから人々は利用する、

  そういうシステムを全て破壊したのだから、まともな社会になる可能性はない、


  日本人はものの考え方が単純で、特定の見方に執着しやすい

  戦後の世代は戦後的世界観にこだわりすぎて、現実的な変化を理解できなかった、


  このような発想が社会保障=悪、というロジックになってしまい、極めてリスクの高い国に変化した、


  確かに今の時代も成功者はいるし、そういう人は大きなリスクを取って、成功したのだろう、

  しかしそのような行為を一般の人ができるはずはなく、いくら成功者がいたところで、戦後のような相乗効果は起こらない、


  状況が変われば対応を変えなければならない、そのためには状況の確認が必要だ、

  この手順があってこそ政治、もしくは社会に対して論じることが可能になる、


  それが日本人には不可能で、日本人にできたことは過去の知識から来る、現実の否定でしかなく、役に立つ方法論を決められなかった、


  社会保障のない発展した国家は、自動車保険のない国の車の運転に似ている、

  そういう行為を国民全員に強制すれば、社会崩壊が起きて、最悪の状態になるのは当たり前だ、


  そんなこんなで日本はダメになっていますが、何度も書いていますけど、日本をおかしくしているのは、戦後的世界観と今の時代が、まったく関係のないものになっていること、


  そしてそれが本質的な問題から来ているため、ものを考える文化のない日本人では、理解するのが難しいことです、

  単純化を重視する日本人は、変化が起きた時の柔軟性がない、


  外部からの刺激ならば理解できるが、自分自身の知識の問題は判断ができない、

  その結果社会保障が悪だと考え、それが間違っていたので日本は一歩も進めなくなっている、


  人間というのは優劣もあるが、本質的な問題になるのは誤認である、
 
  誤認は誰にでも起こるものであり、国家や民族単位で起こることもある、


  誤認に対しては思考と合理性が必要だが、その2つがない日本人には、戦後的世界感が何らかの形で消えない限り、発想の切り替えは不可能でしょう、

  その結果社会保障は極限まで減らされ、リスクだけが高くメリットのない、ゴミのような国が生まれるわけです、


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