01 月<< 2020年02 月  1234567891011121314151617181920212223242526272829  >>03 月
 

日本と中国の経済成長の違い、予想が外れた相撲スキャンダル

地震関係のリンク、


義援金など、

原子力の現場作業員は使い捨て、

国民の生活が第一

IWJ(ネットの情報サイト)

SEALDs(若い人の団体)


    どうもこんにちは、


  今日も政治の話を書いてみると、政治の話は何故か最近ないんですよね、アベが森友加計問題から逃げているからか、よく分からない話が多くあります、

  というわけでちょっと抽象的なことを書いてみると、


  今回は日本と中国の経済成長について、書いてみようと思います、少し前にそんなネットの記事があったので、

  前に見たネットの記事では、中国は経済成長をしていて、日本は経済成長していないのは、日本が負けたからで学ぶべき点は多いといっていた、


  それほど間違った意見ともいえないが、本質的に理解していない所があると感じました、

  記事で疑問を感じたのは、経済成長は努力でできるという、戦後的幻想を持っていることでした、


  戦後の高度経済成長は、戦後の焼け野原からの復興の意味が強く、マイナスが強い環境だから起きた現象である、

  非常に悪い状態だったから、それが復元する過程で成長しただけで、努力によって成功できたわけではない、


  実際今の世の中だって、努力をしている人は少なくない、しかしそれが実を結んでいないのだから、

  戦後の経済成長は環境が生んでいたものであって、努力はそれに関係していた、二次的なものだったと見るのが妥当だ、努力そのものには意味はないと見るべきだ、


  人間は個人的感想と、社会的な意味を混同して見る性質がある、

  たしかに人間個人の努力は、その人間の人生を豊かなものにする、

  しかし努力による影響を得られる範囲は狭く、社会を変えられるほと人間の努力に意味はない、

  
  努力論によるプロパガンダは、人間の個人と社会を混同しやすい、性質を使った一種の詐欺である、

  人間個人のレベルでいえば、努力をすることは大きな価値がある、

  しかし社会的にいうと、別の要素が大きく関わってくるため、努力をすることによって社会が変わるのは、幻想にすぎない、


  ある程度社会が改善する余地があるならば、努力をすることによって状況は良くなる、

  しかし改善する余地がない状態では、努力は焼け石に水になるため、いくら頑張っても何も得られなくなる、


  努力は戦術的要素であって、戦略的要素ではない、軍隊の大将が精神論で軍事行動することがないように、

  社会の全体を考えるべき論が、努力のような精神論で成立する可能性はないのだ、

 
  その点がズレている事と、現代の社会の基礎は科学文明であって、科学文明の長所は普遍性である、

  科学はどこで誰がやっても同じ結果が出る、普遍性を重視する考え方だ、そのため人の優劣や、国家の上位下位に関係なく同じことができる、


  近代化は科学文明によって起こるもので、特別な技術でなければ、どの国の人でも利用できる、

  日本の経済成長は科学文明の影響が強く、それによって大きく発展した、

  それと同じように中国も経済成長をしていて、それは科学文明の影響であるから、民族や国家とは関係なく成長が起こる、

  
  経済成長は国家や民族の差であるという人もいるが、実際にはそうではない、
  
  ビジネスでよく使われる普遍的技術は、どの国の人でも学べばできるものである、  
  科学的にいえば中国人も日本人も同じ人間であって、そこに差が生まれることはない、


  そのため、科学文明による経済成長は、国家や民族に関係なく発生するため、次元の低い状態にある国家や民族は、科学文明が満たす基準までは、どのようなところの地域でも同じように上昇する、

  
  日本と中国の経済成長の違いがあるのは、勝った負けたという問題ではなく、タイムラグのようなものだ、

  つまり日本のほうが早く発展をして、中国が遅く発展をしただけで、どちらも同じような原理で発展をしていて、同じような結果へと向かう、


  国家に発展の度合いに違いがあって、発展していない国ほど発展しやすい、

  逆にいうとある程度発展している国は、発展できる余地が少ないため成長は鈍化する、


  日本が経済成長をしなくなって、中国が発展しているのは、中国のほうが科学文明の水準に達するまでに、時間がかかっているからだ、

  ある程度の水準に達すれば中国も鈍化し、いずれは日本のようになるだろう、


  このようなことは国際社会では常識であって、近代化や科学文明の影響で、経済発展をしても最終的には止まってしまう、

  その最終段階に来たときに、今までのストックをどうするかが重要で、その点で失敗したのが日本だった、


  近代的発展はヨーロッパで起こったが、それを最大限に利用したのがイギリスだ、

  イギリスは自国経済の飽和を見越して、富を利用して世界中に植民地を作った、


  成長が終わった飽和した経済は、それ以上伸びることはないが、その富を使って外国の影響力を使えば、他力本願になるが成長はできる、
 

  日本は戦後の高度経済成長を、イギリス型の海外投資による利益ではなく、自国内のバブルに使ってしまった、

  日本はオランダとよく似た、バブル経済で高度経済成長の富を使い果たし、起こる可能性のない経済成長を追う、亡者の国になっている、


  中国も経済成長は鈍化しているが、それに対しては海外投資を重視している、

  この国では海と陸のシルクロードといって、巨大な鉄道を作る作業や、海を使ったビジネスの発展に力を入れている、


  最初に書いた記事では、中国が発展して日本が発展していないのは、日本で努力が行われていないからといっていた、

  そういうところもあるかもしれないが、大きいのは日本よりも中国が発展しておらず、経済的に伸びる余地があるのが本質だ、


  また中国は経済発展がいずれ終わることを見越して、海外投資や外国の成長を利用したビジネスを考えている、

  日本のように経済成長の富を、ゴルフ会員権に使ってこの世から消すのではなく、必要な投資に振り分けで、長期的な利益を得ようとしている、


  日本だがダメなのは、

  もうすでに終わった経済成長を期待すること、

  海外投資で得られるはずだった利益を、バブル崩壊で国内で消失したこと

  金融的な傾向を強めれば、またバブルが起こると現実を見ていないことだ、


  日本のバブル崩壊は国の方向を歪め、最大のチャンスを逃してしまっている、

  バブル崩壊で失われた富は取り戻せず、海外投資による利潤を得られる機会は多分もうない、


  本来であれば中国がやっているような、長距離の鉄道網を作るなどして、国際社会への影響力を残し、それによる長期的な利益を、海外の国から得られるようにするべきだった、


  それができない以上もう終わっているのだが、いまだに日本は努力をすれば良くなると考えているのだから、この国の人はものを見る目がないのでしょう、


  次に、あまり大したネタはないけど、相撲ネタはまだやっているのかな、ちょっと前に書いているので分からないが、このネタは実はまずい部分もある、

  何がまずいかというと、貴乃花親方のいっていることが正論で、法律を守るべきだといっている点だ、


  貴乃花親方は弟子に相撲協会と話させず、自身も必要以外の意見はいっていない、

  何故そうなったのかというと、個人の権利を守る必要があると判断したからだ、


  刑事事件になった時は、被害者と加害者は対立した関係になる、そうなれば余計な接触は避けたほうがよく、不用意な発言もしない方が良い、

  これは事件が起きた時に必要な配慮だが、マスコミはこの点をずっと批判していた、


  発言をしない、貴乃花親方を悪くいう報道をよくしていて、私はテレビは殆ど見ないのだけど、報道番組でも貴乃花親方を悪くいっていた、

  しかし結果から見ると、貴乃花親方のやったことは法的には間違いではなく、客観的な行動をしていたといえる、


  過剰な相撲ネタの報道は、政府の問題を隠蔽するために、わざとやっていたのだろう、

  そうでなければ、報道番組で放送時間の半分を使って、毎日のように放送するはずがない、


  隠蔽工作のために、相撲ネタを用意したのだろうが、結局法律は守るべきだという、貴乃花親方の言い分が目立ってしまった、

  そうなれば法律を一切守らない、自民党のイメージが悪くなるし、貴乃花親方を叩いていたマスコミも批判されるだろう、

  
  今回の件は、森友加計問題の隠蔽のためのもので、最近の北朝鮮から人が流れ着くことと同じで、詐欺目的で報道していた可能性が高い、
  
  しかし想定とは違っているため、既得権としては使いづらいのだろう、

  それをどうするかだけど、相撲ネタが不発になった場合は、別の事件が起こりそうな気がします、


21世紀の資本21世紀の資本
(2014/12/09)
トマ・ピケティ

商品詳細を見る



小説 外務省-尖閣問題の正体小説 外務省-尖閣問題の正体
(2014/04/10)
孫崎 享

商品詳細を見る



絶望の裁判所 (講談社現代新書)絶望の裁判所 (講談社現代新書)
(2014/02/19)
瀬木 比呂志

商品詳細を見る






調査報告 チェルノブイリ被害の全貌
クリエーター情報なし
岩波書店






原発ホワイトアウト
クリエーター情報なし
講談社



指揮権発動 検察の正義は失われた
クリエーター情報なし
朝日新聞出版



アメリカに潰された政治家たち
クリエーター情報なし
小学館



終わらない〈占領〉: 対米自立と日米安保見直しを提言する!
クリエーター情報なし
法律文化社



20人の識者がみた「小沢事件」の真実―捜査権力とメディアの共犯関係を問う!
クリエーター情報なし
日本文芸社



失敗の本質―日本軍の組織論的研究 (中公文庫)
クリエーター情報なし
中央公論社



日本を破壊する5つの罠
クリエーター情報なし
日本文芸社



戦後史の正体 (「戦後再発見」双書)
クリエーター情報なし
創元社



関連記事




 

文字を大きく・小さく

     

    プロフィール

    ryuuguunotukai2

    Author:ryuuguunotukai2
    政治などの記事を書いています、少しでもいい世の中になればと思いつつ全然ならないですね、まったく。

     

    カレンダー


     

    黒ねこ時計 くろック E01

     

    最新の記事(全記事表示付き) *frame*

     

    検索フォーム

     

    カテゴリーメニュー

     

    月別アーカイブ(タブ)

     

    全記事表示リンク

     

    天気予報


    -天気予報コム- -FC2-
     
     

    アマゾンの本、

     

    PR

     

    PR

     

    PR

     

    PR

     

    里親探し

     

    PR

     
     
     

    本の紹介、

     

    楽天のお菓子、

     

    お茶とコーヒー、

     

    PR