日本と中国の経済成長の違い、予想が外れた相撲スキャンダル
地震関係のリンク、
義援金など、
原子力の現場作業員は使い捨て、
国民の生活が第一
IWJ(ネットの情報サイト)
SEALDs(若い人の団体)
どうもこんにちは、
今日も政治の話を書いてみると、政治の話は何故か最近ないんですよね、アベが森友加計問題から逃げているからか、よく分からない話が多くあります、
というわけでちょっと抽象的なことを書いてみると、
今回は日本と中国の経済成長について、書いてみようと思います、少し前にそんなネットの記事があったので、
前に見たネットの記事では、中国は経済成長をしていて、日本は経済成長していないのは、日本が負けたからで学ぶべき点は多いといっていた、
それほど間違った意見ともいえないが、本質的に理解していない所があると感じました、
記事で疑問を感じたのは、経済成長は努力でできるという、戦後的幻想を持っていることでした、
戦後の高度経済成長は、戦後の焼け野原からの復興の意味が強く、マイナスが強い環境だから起きた現象である、
非常に悪い状態だったから、それが復元する過程で成長しただけで、努力によって成功できたわけではない、
実際今の世の中だって、努力をしている人は少なくない、しかしそれが実を結んでいないのだから、
戦後の経済成長は環境が生んでいたものであって、努力はそれに関係していた、二次的なものだったと見るのが妥当だ、努力そのものには意味はないと見るべきだ、
人間は個人的感想と、社会的な意味を混同して見る性質がある、
たしかに人間個人の努力は、その人間の人生を豊かなものにする、
しかし努力による影響を得られる範囲は狭く、社会を変えられるほと人間の努力に意味はない、
努力論によるプロパガンダは、人間の個人と社会を混同しやすい、性質を使った一種の詐欺である、
人間個人のレベルでいえば、努力をすることは大きな価値がある、
しかし社会的にいうと、別の要素が大きく関わってくるため、努力をすることによって社会が変わるのは、幻想にすぎない、
ある程度社会が改善する余地があるならば、努力をすることによって状況は良くなる、
しかし改善する余地がない状態では、努力は焼け石に水になるため、いくら頑張っても何も得られなくなる、
努力は戦術的要素であって、戦略的要素ではない、軍隊の大将が精神論で軍事行動することがないように、
社会の全体を考えるべき論が、努力のような精神論で成立する可能性はないのだ、
その点がズレている事と、現代の社会の基礎は科学文明であって、科学文明の長所は普遍性である、
科学はどこで誰がやっても同じ結果が出る、普遍性を重視する考え方だ、そのため人の優劣や、国家の上位下位に関係なく同じことができる、
近代化は科学文明によって起こるもので、特別な技術でなければ、どの国の人でも利用できる、
日本の経済成長は科学文明の影響が強く、それによって大きく発展した、
それと同じように中国も経済成長をしていて、それは科学文明の影響であるから、民族や国家とは関係なく成長が起こる、
経済成長は国家や民族の差であるという人もいるが、実際にはそうではない、
ビジネスでよく使われる普遍的技術は、どの国の人でも学べばできるものである、
科学的にいえば中国人も日本人も同じ人間であって、そこに差が生まれることはない、
そのため、科学文明による経済成長は、国家や民族に関係なく発生するため、次元の低い状態にある国家や民族は、科学文明が満たす基準までは、どのようなところの地域でも同じように上昇する、
日本と中国の経済成長の違いがあるのは、勝った負けたという問題ではなく、タイムラグのようなものだ、
つまり日本のほうが早く発展をして、中国が遅く発展をしただけで、どちらも同じような原理で発展をしていて、同じような結果へと向かう、
国家に発展の度合いに違いがあって、発展していない国ほど発展しやすい、
逆にいうとある程度発展している国は、発展できる余地が少ないため成長は鈍化する、
日本が経済成長をしなくなって、中国が発展しているのは、中国のほうが科学文明の水準に達するまでに、時間がかかっているからだ、
ある程度の水準に達すれば中国も鈍化し、いずれは日本のようになるだろう、
このようなことは国際社会では常識であって、近代化や科学文明の影響で、経済発展をしても最終的には止まってしまう、
その最終段階に来たときに、今までのストックをどうするかが重要で、その点で失敗したのが日本だった、
近代的発展はヨーロッパで起こったが、それを最大限に利用したのがイギリスだ、
イギリスは自国経済の飽和を見越して、富を利用して世界中に植民地を作った、
成長が終わった飽和した経済は、それ以上伸びることはないが、その富を使って外国の影響力を使えば、他力本願になるが成長はできる、
日本は戦後の高度経済成長を、イギリス型の海外投資による利益ではなく、自国内のバブルに使ってしまった、
日本はオランダとよく似た、バブル経済で高度経済成長の富を使い果たし、起こる可能性のない経済成長を追う、亡者の国になっている、
中国も経済成長は鈍化しているが、それに対しては海外投資を重視している、
この国では海と陸のシルクロードといって、巨大な鉄道を作る作業や、海を使ったビジネスの発展に力を入れている、
最初に書いた記事では、中国が発展して日本が発展していないのは、日本で努力が行われていないからといっていた、
そういうところもあるかもしれないが、大きいのは日本よりも中国が発展しておらず、経済的に伸びる余地があるのが本質だ、
また中国は経済発展がいずれ終わることを見越して、海外投資や外国の成長を利用したビジネスを考えている、
日本のように経済成長の富を、ゴルフ会員権に使ってこの世から消すのではなく、必要な投資に振り分けで、長期的な利益を得ようとしている、
日本だがダメなのは、
もうすでに終わった経済成長を期待すること、
海外投資で得られるはずだった利益を、バブル崩壊で国内で消失したこと
金融的な傾向を強めれば、またバブルが起こると現実を見ていないことだ、
日本のバブル崩壊は国の方向を歪め、最大のチャンスを逃してしまっている、
バブル崩壊で失われた富は取り戻せず、海外投資による利潤を得られる機会は多分もうない、
本来であれば中国がやっているような、長距離の鉄道網を作るなどして、国際社会への影響力を残し、それによる長期的な利益を、海外の国から得られるようにするべきだった、
それができない以上もう終わっているのだが、いまだに日本は努力をすれば良くなると考えているのだから、この国の人はものを見る目がないのでしょう、
次に、あまり大したネタはないけど、相撲ネタはまだやっているのかな、ちょっと前に書いているので分からないが、このネタは実はまずい部分もある、
何がまずいかというと、貴乃花親方のいっていることが正論で、法律を守るべきだといっている点だ、
貴乃花親方は弟子に相撲協会と話させず、自身も必要以外の意見はいっていない、
何故そうなったのかというと、個人の権利を守る必要があると判断したからだ、
刑事事件になった時は、被害者と加害者は対立した関係になる、そうなれば余計な接触は避けたほうがよく、不用意な発言もしない方が良い、
これは事件が起きた時に必要な配慮だが、マスコミはこの点をずっと批判していた、
発言をしない、貴乃花親方を悪くいう報道をよくしていて、私はテレビは殆ど見ないのだけど、報道番組でも貴乃花親方を悪くいっていた、
しかし結果から見ると、貴乃花親方のやったことは法的には間違いではなく、客観的な行動をしていたといえる、
過剰な相撲ネタの報道は、政府の問題を隠蔽するために、わざとやっていたのだろう、
そうでなければ、報道番組で放送時間の半分を使って、毎日のように放送するはずがない、
隠蔽工作のために、相撲ネタを用意したのだろうが、結局法律は守るべきだという、貴乃花親方の言い分が目立ってしまった、
そうなれば法律を一切守らない、自民党のイメージが悪くなるし、貴乃花親方を叩いていたマスコミも批判されるだろう、
今回の件は、森友加計問題の隠蔽のためのもので、最近の北朝鮮から人が流れ着くことと同じで、詐欺目的で報道していた可能性が高い、
しかし想定とは違っているため、既得権としては使いづらいのだろう、
それをどうするかだけど、相撲ネタが不発になった場合は、別の事件が起こりそうな気がします、
義援金など、
原子力の現場作業員は使い捨て、
国民の生活が第一
IWJ(ネットの情報サイト)
SEALDs(若い人の団体)
どうもこんにちは、
今日も政治の話を書いてみると、政治の話は何故か最近ないんですよね、アベが森友加計問題から逃げているからか、よく分からない話が多くあります、
というわけでちょっと抽象的なことを書いてみると、
今回は日本と中国の経済成長について、書いてみようと思います、少し前にそんなネットの記事があったので、
前に見たネットの記事では、中国は経済成長をしていて、日本は経済成長していないのは、日本が負けたからで学ぶべき点は多いといっていた、
それほど間違った意見ともいえないが、本質的に理解していない所があると感じました、
記事で疑問を感じたのは、経済成長は努力でできるという、戦後的幻想を持っていることでした、
戦後の高度経済成長は、戦後の焼け野原からの復興の意味が強く、マイナスが強い環境だから起きた現象である、
非常に悪い状態だったから、それが復元する過程で成長しただけで、努力によって成功できたわけではない、
実際今の世の中だって、努力をしている人は少なくない、しかしそれが実を結んでいないのだから、
戦後の経済成長は環境が生んでいたものであって、努力はそれに関係していた、二次的なものだったと見るのが妥当だ、努力そのものには意味はないと見るべきだ、
人間は個人的感想と、社会的な意味を混同して見る性質がある、
たしかに人間個人の努力は、その人間の人生を豊かなものにする、
しかし努力による影響を得られる範囲は狭く、社会を変えられるほと人間の努力に意味はない、
努力論によるプロパガンダは、人間の個人と社会を混同しやすい、性質を使った一種の詐欺である、
人間個人のレベルでいえば、努力をすることは大きな価値がある、
しかし社会的にいうと、別の要素が大きく関わってくるため、努力をすることによって社会が変わるのは、幻想にすぎない、
ある程度社会が改善する余地があるならば、努力をすることによって状況は良くなる、
しかし改善する余地がない状態では、努力は焼け石に水になるため、いくら頑張っても何も得られなくなる、
努力は戦術的要素であって、戦略的要素ではない、軍隊の大将が精神論で軍事行動することがないように、
社会の全体を考えるべき論が、努力のような精神論で成立する可能性はないのだ、
その点がズレている事と、現代の社会の基礎は科学文明であって、科学文明の長所は普遍性である、
科学はどこで誰がやっても同じ結果が出る、普遍性を重視する考え方だ、そのため人の優劣や、国家の上位下位に関係なく同じことができる、
近代化は科学文明によって起こるもので、特別な技術でなければ、どの国の人でも利用できる、
日本の経済成長は科学文明の影響が強く、それによって大きく発展した、
それと同じように中国も経済成長をしていて、それは科学文明の影響であるから、民族や国家とは関係なく成長が起こる、
経済成長は国家や民族の差であるという人もいるが、実際にはそうではない、
ビジネスでよく使われる普遍的技術は、どの国の人でも学べばできるものである、
科学的にいえば中国人も日本人も同じ人間であって、そこに差が生まれることはない、
そのため、科学文明による経済成長は、国家や民族に関係なく発生するため、次元の低い状態にある国家や民族は、科学文明が満たす基準までは、どのようなところの地域でも同じように上昇する、
日本と中国の経済成長の違いがあるのは、勝った負けたという問題ではなく、タイムラグのようなものだ、
つまり日本のほうが早く発展をして、中国が遅く発展をしただけで、どちらも同じような原理で発展をしていて、同じような結果へと向かう、
国家に発展の度合いに違いがあって、発展していない国ほど発展しやすい、
逆にいうとある程度発展している国は、発展できる余地が少ないため成長は鈍化する、
日本が経済成長をしなくなって、中国が発展しているのは、中国のほうが科学文明の水準に達するまでに、時間がかかっているからだ、
ある程度の水準に達すれば中国も鈍化し、いずれは日本のようになるだろう、
このようなことは国際社会では常識であって、近代化や科学文明の影響で、経済発展をしても最終的には止まってしまう、
その最終段階に来たときに、今までのストックをどうするかが重要で、その点で失敗したのが日本だった、
近代的発展はヨーロッパで起こったが、それを最大限に利用したのがイギリスだ、
イギリスは自国経済の飽和を見越して、富を利用して世界中に植民地を作った、
成長が終わった飽和した経済は、それ以上伸びることはないが、その富を使って外国の影響力を使えば、他力本願になるが成長はできる、
日本は戦後の高度経済成長を、イギリス型の海外投資による利益ではなく、自国内のバブルに使ってしまった、
日本はオランダとよく似た、バブル経済で高度経済成長の富を使い果たし、起こる可能性のない経済成長を追う、亡者の国になっている、
中国も経済成長は鈍化しているが、それに対しては海外投資を重視している、
この国では海と陸のシルクロードといって、巨大な鉄道を作る作業や、海を使ったビジネスの発展に力を入れている、
最初に書いた記事では、中国が発展して日本が発展していないのは、日本で努力が行われていないからといっていた、
そういうところもあるかもしれないが、大きいのは日本よりも中国が発展しておらず、経済的に伸びる余地があるのが本質だ、
また中国は経済発展がいずれ終わることを見越して、海外投資や外国の成長を利用したビジネスを考えている、
日本のように経済成長の富を、ゴルフ会員権に使ってこの世から消すのではなく、必要な投資に振り分けで、長期的な利益を得ようとしている、
日本だがダメなのは、
もうすでに終わった経済成長を期待すること、
海外投資で得られるはずだった利益を、バブル崩壊で国内で消失したこと
金融的な傾向を強めれば、またバブルが起こると現実を見ていないことだ、
日本のバブル崩壊は国の方向を歪め、最大のチャンスを逃してしまっている、
バブル崩壊で失われた富は取り戻せず、海外投資による利潤を得られる機会は多分もうない、
本来であれば中国がやっているような、長距離の鉄道網を作るなどして、国際社会への影響力を残し、それによる長期的な利益を、海外の国から得られるようにするべきだった、
それができない以上もう終わっているのだが、いまだに日本は努力をすれば良くなると考えているのだから、この国の人はものを見る目がないのでしょう、
次に、あまり大したネタはないけど、相撲ネタはまだやっているのかな、ちょっと前に書いているので分からないが、このネタは実はまずい部分もある、
何がまずいかというと、貴乃花親方のいっていることが正論で、法律を守るべきだといっている点だ、
貴乃花親方は弟子に相撲協会と話させず、自身も必要以外の意見はいっていない、
何故そうなったのかというと、個人の権利を守る必要があると判断したからだ、
刑事事件になった時は、被害者と加害者は対立した関係になる、そうなれば余計な接触は避けたほうがよく、不用意な発言もしない方が良い、
これは事件が起きた時に必要な配慮だが、マスコミはこの点をずっと批判していた、
発言をしない、貴乃花親方を悪くいう報道をよくしていて、私はテレビは殆ど見ないのだけど、報道番組でも貴乃花親方を悪くいっていた、
しかし結果から見ると、貴乃花親方のやったことは法的には間違いではなく、客観的な行動をしていたといえる、
過剰な相撲ネタの報道は、政府の問題を隠蔽するために、わざとやっていたのだろう、
そうでなければ、報道番組で放送時間の半分を使って、毎日のように放送するはずがない、
隠蔽工作のために、相撲ネタを用意したのだろうが、結局法律は守るべきだという、貴乃花親方の言い分が目立ってしまった、
そうなれば法律を一切守らない、自民党のイメージが悪くなるし、貴乃花親方を叩いていたマスコミも批判されるだろう、
今回の件は、森友加計問題の隠蔽のためのもので、最近の北朝鮮から人が流れ着くことと同じで、詐欺目的で報道していた可能性が高い、
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創元社 |
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