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実は政治色のない小選挙区制、フィルムと紙の時代のメディアの変化

地震関係のリンク、


義援金など、

原子力の現場作業員は使い捨て、

国民の生活が第一

IWJ(ネットの情報サイト)

SEALDs(若い人の団体)


    どうもこんにちは、


  今日も政治の話を書くと、この文章はちょっと前に書いているので、今はネタがなさそうですけど、では選挙の話でも書きますか、


  これは個人的な感想で、俺のいっていることは100%正しいですよ、みたいな意味はないのですが、

  何となく感じるのが、小選挙区制はクセがあるなということです、


  今までずっと見ていて、小選挙区制は常識が通じるものだと考えていました、

  けど実際は常識が通じないところがあって、かなり奇妙な制度ではと感じています、


  日本の制度は小選挙区制、もしくは一人区で行われる場合が多いですけど、この選挙制度では、政党や政治家について問われることが少ない、

  以前も書いた気がするのですけど、小選挙区制ではあまり細かい判断をせず、大雑把にしか国民は考えていない気がする、


  例えばマスコミの支持率と、実際の選挙結果は殆ど関係なく、特に野党に関しては全く関連性がない、

  マスコミが支持率で不正をしている可能性はあるが、ある程度は正しいとすると、ここまで乖離する点が不自然だ、


  そこで感じたのは、国民は小選挙区制では、与党か野党かくらいでしか判断をしておらず、それ以外のことを考えていない気がします、


  よくいわれる話として、自民党の問題のある議員が、落選することが少なくなったというのがあります、  

  以前は不祥事をすると落ちていたのに、最近はそういうことが起こっていない、


  また小選挙区制では、党の公認を得られるかによって、当選が決まってしまうので、党首の影響力が強くなるというのもある、

  それも小選挙区制の、与党か野党かしか判断しない性質が、政党や議員を無視して働いている気がする、


  つまり、小選挙区制では与党の代表であるか、野党の代表であるかは問わえるが、

  政策や人物については問われづらく、そのような指摘を受けなくなっている、これが小選挙区制のクセではないかと感じる、


  小沢さんはよく小選挙区制だと、政権交代が起こりやすいといっていたが、正直な所私はそう感じていなかった、


  ただこう考えてみると、小沢さんがいっていた政権交代が起こりやすいのは、政党や議員を無視して行われる、小選挙区制ならば何も考えず投票する人が多いので、政権交代しやすい、そう考えていたようにも見える、


  前回の衆議院選挙で奇妙だったのは、希望の党が支持率が低かったのに、立憲民主党と得票があまり変わらなかったことだ、

  また投票をした人の大半は、希望の党のいう憲法改正や、安保法案賛成を否定していて、肯定する人は殆どいなかった、

 
  希望の党に関しては、野党に保守党はいらないという意見もある、そういう保守党では選挙に勝てないといわれるが、多分それは関係ない、

  小選挙区制では、政党や政治家そして政治理念は無視されるので、保守や左翼であることは重要ではない、


  そうでなければ、真逆の考えを持っていた人達が、希望の党に1000万人近く、投票をするはずがないだろう、

  小選挙区制は民主主義を否定した、極端に政権交代だけがしやすい制度で、かなり異常なものではないかと感じる、


  厳密に私の考えが正しいのかはわからないが、マスコミの世論調査が完全に間違っていて、政策が真逆の人が1000万人近く投票したのは、ある種の民主主義の否定が、小選挙区制にはあるからだと思う、


  小選挙区制で勝つためには、与党であるか野党であるかをはっきりさせて、政策理念や政党や政治家は、あまり重視しなくても良くなる、

  そういう考えが重要なのは中選挙区制で、小選挙区制は民主主義を否定している所があるので、世論はあまり重要ではない、


  結局、50%~60%いる投票者のうち、半分を集中させれば勝ちなのだから、入れ物を絞ることが、他のことよりも重要になる、


  小選挙区制で重要になるのは、ある程度の政治的な実績と、候補者を絞っておくことだといえる、

  正直な所活発な政治活動でなくても、それなりに成立するレベルであれば、候補者を絞って野党であることをアピールできれば、勝つのは難しくない、


  ブームを起こす必要もなく、野党として候補者を出して対策をする、それだけでなんとかなるような気がする、


  小選挙区制や一人区の選挙は、場合にもよるけれど規模が大きなものの場合、民主主義を否定した、単純化した構図で国民は判断しやすい、

  政党や理念、政治家個人の資質など、問われることはあるが、それよりも与党の代表か、野党の代表かしか問われない、


  だから自民党はデタラメなことをしても、選挙に勝てるわけで、その最大の理由は、小選挙区制が民意を反映しづらい、反民主主義的性質を持つからだろう、

  そうでなければ、あれだけ支離滅裂なことをしても、選挙に勝てるわけがないし、問題を起こした政治家が殆ど落ちないのも、選挙制度の影響と見ていい、


  これは私見であるが、小選挙区制は極端にいうと、民主主義選挙ではないといえる、

  そういうものを問うのではなく、与党か野党かだけをとうシンプルなものなので、政治論が入り込む隙間がない制度になっている、


  その代わりに、あまりに単純な制度なので、野党でもそれなりの準備をしておけば、与党か野党かの判断に乗って、簡単に勝てるようになっている、

  
  これはそうじゃないかという考えだけど、今回の希望の党の結果から見ると、多分ある程度は当たっていると思う、

  小選挙区制度に対応する時は、民主主義から少し離れて、与党か野党かを選ぶだけの、政治色のない選挙制度であると考えると、分かりやすい気がします、


  次に、ではちょっと政治とは関係ないことを書いてみると、

  そういえば最近解散したSMAPの三人が、ネットでテレビ放送をしていた、


  この件に関して色々な意見があったけど、私は評価すべきことだと感じました

  マスコミ信者からすると、邪悪な行為で毛嫌いする人が多かったが、日本のマスコミなんてアベ信者向けの、カルト宗教でしかないので、大した意味はありませんけど、


  こういう変化は昔のライブドアの、ホリエモンが日本テレビを買収しようとしたときと、似た感じはあるんですよね、

  あの時も既存メディアを吸収する意味があって、社会変化を起こそうとしていた、

  (その後、ホリエモンは変節して政府の犬っぽい人物になったが、刑務所の中で悟りでも開いてしてしまったのだろう、)


  SMAPの三人がやったことは、メディアを横にスライドさせるような、簡単な方法だった、

  一から作るのではなくて、テレビの横に同じ条件の環境をネットで作り、横にずらすだけのシンプルな方法を行った、


  ライブドアの頃は、ネット環境が悪かったので、テレビと同じことをネットでするのは難しかった、

  しかし今は簡単にできるので、それを応用したのだろうね、


  この件に関しては色々な意見があるが、私はテレビの融解が起こるのでは、と考えています、

  SMAPのような有名な人が、テレビから追い出されてネットで仕事をする、そしてそれが成り立つのは変化だといえる、


  今のテレビは特定の事務所が支配していて、新しいことが殆ど起こらなくなっている、

  たまにテレビを見ることはあるが、昔からいる高齢になった司会者と解説者が、以前と同じようなことをしていた、


  以前読んだ本で、とある人が出版社で仕事をしていて、その後独立したのだけど、独立したあとで元の会社に戻ると、出てきたときのまま何も変わっていなくて、ここにいたらどうなっていたんだろうと、書いたことがあった、


  テレビは国家権力で保護されている存在で、実は連中には何兆もの税金がつぎ込まれている、

  そういう形で保護されているため、特に何もしなくてもビジネスが成立し、働いている人は高給を得られる、


  テレビはそういうところだから、時間が止まった世界でしかなく、テレビや新聞から新しいものが生まれることはないだろう、


  私はテレビや新聞は、フィルムと紙の時代のメディアと評していて、デジタルやネットには対応できないと考えています、

  デジタルやネットは元が違いますから、フィルムや紙のメディアのやり方をしていると、本質的には移行が出来ない、


  小手先で、フィルムや紙メディアが真似をしたところで、本質まで変えられるわけではないので、連中は終りが来るまでそのままだろう、


  こういう楮図があって、ネットメディアにSMAPのような有名人が出て、そこを中心に活動しようとしている、

  テレビや新聞は政府に守られているから、商売ができているだけで、実はそれ以外の意味はない、
 

  日本のマスコミは公務員に近い立場で、税金や政府の支援で運営している、国営企業のようなものだ、

  そういうところの中身が、ネットに流れてきているのは、時代変化は感じます、


  以前だったらそんなことはできなかったし、多分芸能人もネットに出るなんて、異常なことはしなかったはず、


  今はネットで数十億稼ぐ人がいて、普通の芸能人よりも成功している人も少なくない、

  金が流れてきて、放送する環境があって、フィルムと紙時代のメディアは、コチコチに固まって化石のようになっている、


  この図式でもう少し変化が起これば、国民の大半がメディアをネットに変えて、規制のない情報の時代が来るのでは、と感じています、


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