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小選挙区制で潰れる公明党と共産党、どうでもよかったアベ解散選挙

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IWJ(ネットの情報サイト)

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    どうもこんにちは、


  やっと台風が過ぎましたね、来週もまた来るらしいけど、お前は出前かみたいな感じがしますが、ヘイいらっしゃい!みたいに、毎週来るのはなんなんでしょうかね、


  それはいいとして、選挙結果は与党を多少削ったくらいでしたか、うーむ、台風だから仕方がないが、晴れていたらもっと減らせていたのが残念です、
  
  というか台風なんだから延期すべきだが、従順な日本人は政府批判をする気はなさそうだ、


  九州とか四国や沖縄は、完全に暴風雨の中にはいっていたのだから、延期しても良かったのだけど、そういう意見が出ることはなかった、

  そこら辺は日本人が、国民の権利という意識が弱く、形式的な民主主義に慣れているからだろうけど、


  ともかく、選挙の結果は台風があった割には良かった、立憲民主も伸びていたし、落選していた海江田氏が当選して、東京で勝てたのはちょっと驚いたけど、

  選挙の結果については色々な意見があって、それぞれ正しいといえる点はあるけれど、同時に間違っていると思える所もある、


  人間には柔軟性がないから、何かを正しいと思ったことを、理屈にして正しいと構築してしまうが、それはただの思いこみでしかない、

  政治論者はみんなこうなるのだけど、自分が正しい理屈をいっているのか、それとも自分の好みを理論化しているだけなのか、そういうことを本人が気づくことはない、


  とまあ、そんなこと思ったのだが、今回の選挙の立役者は立憲民主党で、ここが大きく伸びたので変化があった、

  もし立憲民主党がいなかったら、国民は選挙に興味をもつことがなく、台風の影響で投票率が、40%に行っていたかもしれない、


  そうなれば終わっていたから、そこを避けられたのは立憲民主党の頑張りで、大きく人を集める活動をして、それによって選挙に興味を持つ人が増えた、

  期日前投票が、投票率を20%も引き上げなければ、野党は全滅していたおそれがあるので、そこまでは悪くなかったといえる、


  とはいえ与党の議席は十分に減らせず、特に三分の二を削れなかったことは問題だ、

  削れなかったということは、強行採決を連発してくるわけで、今回の選挙はあまり意味がなかったともいえる、


  いつも書いているのですが、選挙は社会の別の顔を見せるというか、社会の深層を覗き込めるところがあって、学べる所が多いなと感じています、


  今回も気づいたことは多いのだけど、一つ感じたのが共産党と公明党の弱体化だ、

  共産党は立憲民主党の影響で、リベラルの票が削られる可能性はあった、しかし公明党の票が減った理由がわからなかった、


  今回の選挙では、自民党が結構危なかったが、それなりに勝てていたのだから、公明党に対する支援もできていただろう、

  そういう支援を受けたのに公明党が勝てない、その点が気になっている、


  政治論者の意見では、今回は野党は得票が変わらず、野党間の票のやり取りだけが起こったという、

  だとするならば公明党の票がどこへいったのか?、それを指摘する声はない、


  これは私の直感なのだけど、今回起きたことは小選挙区制による、すりつぶしの効果ではないかと思う、

  元々小選挙区制は二大政党制だけを望むもので、少数政党にとって厳しいものだった、


  民主党ができたのも、小選挙区制で生き残りが難しい、野党勢力が合体したもので、

  民主党内が複雑なのは、複数の政党が合併したからだ、


  そういうことが小選挙区制では起こりやすく、今回は小選挙区制特有の現象が起こって、特定の勢力以外がだめになったのでは、と感じている、


  今回の選挙の中心は自民党と、立憲民主党で、この2つの党の争いが中心になっていた、

  希望の党も争いをしていたが、どちらかというとこの2つが大きかった、


  そういう争いをしていくと、小選挙区制特有の現象が起こって、自動的に少数政党を潰し始めたのでは、そんな感じがしている、

  選挙区で一つの政党を選ぶならば、最初の選択肢は少ない方がいい、

  2つのものから一つのものを選ぶのは楽だが、3つのものから一つのものを選ぶのは大変だ、


  だったら最初から、選択肢を減らしたほうが投票がしやすくなる、そういう衝動が国民にあったのかもしれない、

 
  これは私の妄想だから、事実というわけではないのだけど、色々な政治論を見てみたが、共産党と公明党の得票が、同時に減った点について指摘をしている人はいなかった、


  ただ私にはどうもそれが気になって、もしかすると小選挙区制が原因で、共産党と公明党が潰れたのでは、という気がしないでもない、


  今回の選挙では公明党が弱いといわれていたが、減少はそれほど多くない情報が出ていた、

  減る議席は一つ程度で、そんなに大きな減少はないといっていたが、実際は5議席も減っていた、


  公明党は全員当選を目指すところで、一人でも落選をすると組織が混乱し、大きな問題が起こるところだ、

  そこで5人も落ちるとなれば実質的に負けに近く、いつも選挙が弱いふりをして実際は強い公明党が、ここまで負けるのも珍しい、


  共産党もそうだね、私は共産党が負けたのは、野党共闘に協力をせずに、全国に候補者を立てたのが原因ではと考えていた、

  実は共産党は、立憲民主党のいるところも候補者を立てていて、希望の党のところにもたくさん立てていた、


  それによって自民党が有利になったので、国民の批判を受けて減少したのだと考えていた、

  しかし減ったのは公明党も同じだったから、今回の選挙では少数政党の減少が起こったのでは、と感じました、


  元々今回の選挙では与党を削って、動きを悪くすることを目的にしていた、

  将を射んと欲すれば先ず馬を射よ的なもので、与党の足場を削る予定だった


  それが台風の影響で難しくなったが、結果的に見ると別の動きもありそうだ、


  もしかするとだが、国民は新しい二大政党制の息吹を、感じていたのかもしれない、

  日本人は理論的に考える民族ではないが、フィーリングで行動する所があるので、未来に対する予見の行動の可能性がある、


  つまり、立憲民主党に生まれ変わることによって、野党の一本化や統一が生まれて、

  その過程で不要なものを消していくような、政治的な流れがあるのかもしれない、


  かもしれない、だけなので正確ではありませんが、小選挙区制は二大政党制だけを望む制度で、それ以外の形が成り立たない所がある、

  もしかすると、そういう所に政治が一歩踏み出したか、踏み出しそうに国民が感じたのかもしれない、


  もしそういうことが起これば、いずれ共産党と公明党は、小選挙区の洗礼を受けて全滅するだろう、

  完全にはなくならないかもしれないが、小選挙区制にとって邪魔な存在として、潰される、


  今回の選挙は何かの準備運動のような、何もないけど何かを試している、不思議な所はある、

  その一つとして少数政党の弱体化があるならば、国民がそれを望んでいる可能性もある、


  共産党だけならば野党の問題だが、公明党も議席を大きく減らしたのならば、それは少数政党の問題になる、

  その少数政党が減少する原因がなんなのか、それをした国民が何を感じていたのか、という所に政治的な意味がありそうです、

  
  次に、今回の選挙を見ていて感じたのは、ある種の無関心さでした、

  私はいつもツイッターなどを使って、ネットから情報を得て、それを元に政治の話を書いています、


  それで気になったのは、選挙の次の日になったら、誰も政治の話を書いていなかったことです、

  選挙の当日はあったのですが、次の日になったら全員が忘れているかのような、奇妙な感じでした、


  本当に無関心ならば、台風が来る前に大量に期日前投票をするはずがなく、関心はあったのだけど、何かがなかったのでしょう、

  その何かとは、多分民主主義がなかったのではと考えています、


  本来解散総選挙は、国民にとって必要なテーマを政治家が提示し、それに対して国民が審判をするものです、

  しかし今回は、アベのインチキを隠蔽するためと、選挙に勝ったのだから説明責任はないというためだけに、解散総選挙をしました、


  そうなるとこれは民主主義ではなく、アベのアリバイ工作でしかないため、国民は何も判断しなかった可能性があります、


  実際選挙前と選挙後では、与野党とも殆違いはありませんし、国民世論にも大きな変化は存在していない、

  選挙結果も選挙前と殆同じならば、選挙がなかったことと同じ意味になる、

   
  民主主義とは国民の意見によって、政治が動く制度であって、政治家の都合で国民が動くものではない、

  しかしアベはバカなので、自分の都合で政治を動かそうとしたため、民主主義的な選挙をしていなかった、


  本来の解散総選挙では、国民にとって大きな関心のあるテーマをだし、それを理由に解散をするのが普通だった、

  昔は消費税のために解散したこともあったし、特定の政策や法案のための解散もあった、


  しかし今回に限ってはそれはなく、なぜ解散をしたのか国民にはまったくわからなくなっている、


  アベは昔ナチスがやっていた、国民投票と似た形にを行って、それによって世論が自分にあるとしたかった、

  しかし、それは民主主義ではないし、アベの利益供与のための解散総選挙では、スケールが小さすぎで意味がないだろう、


  昔のナチスは、少なくとも国家にとってどうであるかを、テーマに国民投票をしていた、

  しかし今回はそれが全く無いので、解散理由を国民が理解しなかった、


  理由が理解できず、選挙の意味がわからなかったので、与野党とも殆ど変わらなかった、

  それは選挙はしたが民主主義ではなかったので、どこにも世論がなく意味がなかったという事に感じます、


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